天皇賞秋2022オッズ発表！ウィリアムヒル/ブックメーカー
2022年10月30日(日)に開催される天皇賞・秋！
今年は去年のダービー馬シャフリヤール、札幌記念の勝ち馬ジャックドール、大阪杯を制したポタジェら古馬と、ダービー2着イクイノックスら3歳馬との戦いの構図となっていますね！
※2023年天皇賞秋のオッズはこちら！
【天皇賞秋2023】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!?イクイノックス,ドウデュース他穴馬は
英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では早くもオッズが発表されております！(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)
タロさ(ブックメーカーは買った時のオッズが配当に反映されます♪早めの購入が良きケースが多いです＾＾)
【天皇賞・秋2022🏇オッズ】
イクイノックス 3.50倍
シャフリヤール/ジャックドール 4.00倍
パンサラッサ 8.00倍
ダノンベルーガ 9.00倍
ジオグリフ 21.00倍
ポタジェ/カラテ 26.00倍
ユーバーレーベン/マリアエレーナ 34.00倍
ノースブリッジ 41.00倍
バビット/アブレイズ 51.00倍
レッドガラン/カデナ 101.00倍
※もちろん賭けることもできますよ☺️
タロさ
p.s.
タロさ
ジオグリフ オッズ21.00倍
タロさ(某競馬サイトの予想オッズでは13倍でした。)
このあとキャンペーンなども発表されるでしょうし、JRAのオッズと比較しながらお得に賭けていきたいと思います！
タロさちなみに・・・、
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タロさ(僕の時は最大でも4000円まででした😭)
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JRAよりもオッズが良く得した例！(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)
タロさ【桜花賞🏇】
桜花賞：デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。
【宝塚記念🏇】
クロノジェネシス単勝6.00倍当たりました♪
JRA最終オッズだと4.1倍でした。
【オークス🏇】
ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。
なんと10倍近くのオッズ差！？！？😁
たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪
【ダービー🏇】
シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。
こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍！
それなりにつきました＾＾
タロさちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。
JRAよりもオッズが良く得した例！(海外はデカイ！！)
【香港カップ🏇】
ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。
こちらも10倍以上のオッズ差！
このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)
キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ
天皇賞秋2021動画&結果
タロさコントレイル、グランアレグリアとの最後の直線3強対決は痺れましたね！！
1着 5番 エフフォーリア 横山武
2着 1番 コントレイル 福永
3着 9番 グランアレグリア ルメール
4着 8番 サンレイポケット 鮫島
5着 15番 ヒシイグアス 松山
etc…
天皇賞秋2022 競馬ファンたちの予想は！？
本命シャフリヤール・対抗イクイノックス・穴カラテ (Mさん)
◎シャフリヤール
シャフリヤールはダービーとドバイシーマクラシックでG1を2勝。どちらも2400m戦で、同距離のジャパンカップでも3着であることから中長距離のイメージを持たれています。
しかし毎日杯のレコード勝ちで高いパフォーマンスを見せたこともあり、2000mでより強い競馬ができる可能性は高いです。共同通信杯の3着はスロー展開で位置取りが祟ったものであり、割り引いて評価する必要もありません。
◯イクイノックス
一方のイクイノックスは東京1800mと2400mで好走しているため、やはり今回も勝ち負けは必須と見ています。ただし今年のダービーはかなり流れたペースで先行勢がアスクビクターモア以外全て大敗したような内容のため、ペースが落ち着きやすい東京2000mでも完全に前を捕まえ切れるか、という面でシャフリヤールより少し不安を残しています。
▲カラテ
穴馬は新潟記念を勝ったカラテ。長らくマイル路線を歩んでいましたが距離延長で久々の白星を挙げました。東京2000mは新潟2000mのような完全なワンターンではありませんが、モーリスやグランアレグリアの好走実績もあるようにマイラーとの親和性が高いコースで、激走が期待できます。
▲パンサラッサ
またもう一頭穴馬を挙げるとすればパンサラッサですね。前走は馬場や馬自身の状態が影響し、以前のような超ハイペース逃げができず先行勢を振り切れない結果となりました。
とはいえ本来の形で競馬ができれば、傾向的には末脚の切れ味勝負となりやすい東京でも、小回りコースのような消耗戦に変貌させることができる馬です。陣営も馬のテンションを考えて馬場入りの過程を変更するなどの作戦に言及しているため注意が必要でしょう。
本命ジャックドール・対抗ダノンベルーガ・穴マリアエレーナ (Tさん)
天皇賞秋は東京・芝・2000mで行われます。このコースは枠の有利不利が大きいコースです。1~2コーナー中間あたりのポケットスタートで、ちょっと走ればすぐに2コーナーに差し掛かります。かなりの外枠不利といえます。絶対的な距離ロスが生じてしまうからです。
そのような前提はをありますが、純粋にメンバー構成のみで考えてみました。今回実績のある逃げ・先行馬が多くハイペースになるのは必至といえます。
◎ジャックドール
そこで本命に挙げたのはジャックドールです。
この馬自身は前半・後半を緩みないペースで刻んでいく馬です。今回のようなハイペースになれば、縦長の隊列になり、番手集団でも折り合えるぐらいのスペースができるのではないかと思っています。さらに今回は満を持しての左回りともなります。先行力がありつつも、後半もうひとのびできるのは金鯱賞、札幌記念でも証明済みです。
◯ダノンベルーガ
そんな中対抗にはダノンベルーガを上げてみました。
3歳クラシックで期待されながらもあと1歩の競馬ばかりでした。気性的にもイレコミやすく、ダービーでの発汗もすごかったです。しかし逆を言えば、ダービーでの経験が今回生きるのではないかとも思っています。さらにはハイペース想定からそこまで馬群での窮屈な競馬にならなそうでのびのび脚をためれれば、皐月賞馬ジオグリフを完封した共同通信杯以上のパフォーマンスは出せると思っています。右トモ不安があり、左回りもプラスになります。実力馬は多いですが引けを取らないでしょう。
▲マリアエレーナ
穴にはマリアエレーナです。小倉記念でのパフォーマンスが圧巻です。その時のラップもレース中盤に12秒台が一回出たくらいで、あとは11秒台の緩みないペースでした。そんな中で先行集団で追走し、3~4コーナーでマクり、そのまま押し切る競馬は圧巻でした。
終盤に登坂のない小倉ですから、押し切るスタミナも必要なので、今回のメンバーならば一発穴をあけても不思議ではないとも思います。
本命ジャックドール・対抗マリアエレーナ・穴シャフリヤールとポタジェ (Sさん)
◎ジャックドール
登録馬の一覧を見てみた印象は1本かぶりになるような突き抜けた実力のある本命馬はいなさそうなので、本命候補も沢山挙がりどの馬にしようか迷ったのですが、ジャックドールを本命にしました。
理由は今年の充実ぶりです。前走こそ負けてしまいましたが久しぶりと言うのもありましたし、本番はあくまでも天皇賞という前提の仕上げだったと思いますので上積みが期待できます。そして東京も含めて左回りにも非常に相性が良い点と、展開的にも先行タイプのこの馬にとっては複数の逃げ馬が引っ張っていってくれる展開は理想だと思いますので、好材料も揃っている点は魅力的だと思います。
◯マリアエレーナ
対抗をマリアエレーナにしたのは前走の小倉で強い競馬をしたからです。確かに夏場のローカル開催のG3レースで好タイムと言っても今年の夏の小倉は全体的に非常に高速馬場でしたのでタイムの早さの信頼性は疑問符がつくところではあります。しかし2000mの実績も優れていますし馬主の金子さんはこれまであっと驚く馬でのG1勝ちもあるとても強運の馬主さんでもありますので馬の勢いと馬主さんの強運さに望みを託したいと思います。
▲シャフリヤール
穴はシャフリヤールです。実力的には本命でも対抗でも全くおかしくないのですが海外で２戦した後の疲れはないのか体調面での不安は拭えない面もあるので、やっぱりさすがにドバイのG１馬という圧巻の勝利を収める可能性はあるものの今回に限っては穴の扱いにしました。
▲ポタジェ
もう１頭の穴馬のポタジェは人気はあまりしないと予想しますがコースが違うと言え同じ２０００mのG１を今年勝っていますので軽視する事はできないと思い穴馬候補にしました。
本命ジャックドール 対抗イクノイックス (Kさん)
◎ジャックドール
今年の天皇賞(秋)の本命はジャックドールです。
怒涛の5連勝で迎えた初G1の大阪杯こそ5着に敗れてしまいましたが、宝塚記念を自重して臨んだ札幌記念では、一皮剥けた所を見せてくれました。
同じ逃げ馬で、海外G1馬のパンサラッサを先に行かせ、先行して最後はきっちり差し切り勝ち。父のモーリスが古馬になって、本格化したように、ジャックドールも4歳夏を迎え、本格化したと言える内容でした。
これまでのレース振りを見ると、右回りもこなしていますが、同じ左回りで行われた金鯱賞の圧巻のパフォーマンスを見ると、左回りの東京2000mで行われる天皇賞(秋)はもっともコース適性が高いレースと言えます。今回も出走を予定しているパンサラッサを、札幌記念同様、先に行かせて、2、3番手でレースを進め、満を持して直線を抜け出すといったレースとなりそうです。
前でレースを進めることもあり、目標にされる面はありますが、今の充実振りからして、しっかり伸びて勝ちきってくれるのではないかと思います。
◯イクノイックス
対抗はイクノイックスです。
皐月賞、ダービー共に2着。
体質の問題でなかなかレースを使えませんが、レースになれば、しっかりと仕上げてきて、結果を出してくれます。
古馬とは初対決ですが、その分2kg軽い56kgで出走できます。
昨年もエフフォーリアが3歳で天皇賞を勝つなど、秋のこの時期なら斤量差もあり、世代トップクラスのイクノイックスなら、古馬相手でも良い勝負になるのではないでしょうか。
ある程度、ペースは速くなるので、ダービー同様末脚勝負に徹すれば、直線一気でまとめて差し切ってしまうかもしれません。
仮想通貨でも賭けれる天皇賞秋2022！
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