2019バスケットボールW杯日本代表チーム。
初戦のトルコ戦・2戦目のチェコ戦に敗れてしまい1次リーグ敗退が決まってしまった日本代表チーム。
【日本🇯🇵対チェコ🇨🇿戦・ハイライト動画】
ただ、バスケットW杯でアメリカ🇺🇸と戦える絶好のチャンス!
思いっきりぶつかってもらいたいですね!
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FIBA2019バスケットボールW杯日本対アメリカ試合予想オッズ・評価は?
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日本🇯🇵対アメリカ🇺🇸のオッズ。
世界から見た客観的な評価を見てみましょう!



日本🇯🇵対アメリカ🇺🇸試合前予想オッズ
<1次ラウンド・第3節>
アメリカ🇺🇸の勝利 1.0004倍
日本🇯🇵の勝利 28.25倍
※もちろん賭けて遊ぶこともできますよ!(・∀・)ノ
※優勝候補・優勝オッズはこちら!





ただ日本🇯🇵は過去最強チーム!
もうプレッシャーも何もないと思います。最後に意地を見せてもらいたい!
p.s.



オッズ2.50倍。
25点差以内での決着。
日本がんばれー!!!



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ファンによる2019バスケットW杯・日本対アメリカ試合予想!見所・注目ポイント!
日本28-アメリカ75:どこまで点差をつけられずに戦えるか(Mさん/女性)



スタメンは、NBA選手で2代エースの八村塁選手、渡邊雄太選手、帰化し日本代表入りしたニック・ファジーカス選手、高いディフェンス力を持ち前2試合ではジャンプシュートでしっかり点を決めている田中大貴選手は入ってくるのではないかと思います。あと一人は迷うところですか、馬場雄大選手とかですかね。
トルコ戦と比べてチェコ戦では、しっかりインサイドに入った八村選手にボールが回っていて、八村選手も流石中でボールをもらえた時には必ず点数に繋げていたので、アメリカ戦でも期待したいです。アメリカ戦でも前2試合同様に八村選手へのマークは厳しいと思うので、ニック選手、渡邊選手にはチェコ戦の時のようにチャンスがあればどんどん自分で点数を取りに行ってほしいです。
3ポイントのシュート数もスタッツを見ると日本は低いので、3ポイントももう少しシュート数が増えると流れが悪くなりかけた時のターニングポイントになると思います。その時のリバウンドを落とさないこともとても大切だと思います。
ディフェンスは、八村選手のような魅せるシュートブロックはもちろん、田中選手篠山選手のようなしっかりついて堅実に守るプレーにも期待です。
日本78-アメリカ76:インサイドに穴があるアメリカにはもしかしたら勝つかもしれない(Kさん)



14番の選手ミッドトーンに至ってはインサイドでの得点率が2.0/3.5(57.1%)となっている。これはインサイドの選手にしては高いとみるか低いとみるか、気にして見ていきたい数字でもある。近年NBAにおける得点パターンがインサイドを押し込み力技で制する形からより得点を挙げて行くものへと変わってきてはいるがインサイドの選手には60~70%は期待したい。その点において初戦とはいえポイントが2.0というのは気になるところである。
ここにおいて日本から対する選手となると八村類や渡邊雄太になるが、彼らの単独のプレーではなくコンビネーションとしてのプレーに期待したい。初戦においては渡邊のディフェンス力が機能した所もあるが、単体としての動きではなく彼ら二人がハーフコートにおいて無尽に動ければセンターのファジーカスがインサイドを無理なく守れれば次につながるファストブレイクや、遅行となった時のガード陣のクイックネスからのインサイドというのも期待出来る。
アメリカ代表は確かに前評判は高いがインサイドが混乱するというような時がチェコ戦で見受けられた。ここを渡邊の守備力や八村のフェーダウェイなど相手のセンターをひずり出しながら刺して行く、またファジーカスもその流れに加わることで3人の効果的なつながりが地味にでも効いて来る戦いになるのではないかろうかと感じる。
派手な試合にはならないかもしれないが、確かにアメリカは強い。しかしそれはNBAという言葉の呪縛に我々観客が掛かっているのかもしれない。戦い方の流れは時代とともに変わり変容して行き、そこに今アメリカのアウトサイド中心とした戦いに穴が出来るのかもしれない。スターティングファイブが気になるところだがロースターだけでなく意外なところで流れとは変わって行くのがバスケットボールなので八村が下がった後に出て来る選手にも期待したい。
日本61-アメリカ97:世界ナンバーワンの力を知る(Kさん)



アメリカ代表のメンバーを見ると、ベストメンバーではないなと感じました。それでも優勝するできる戦力はあるので、どれだけ層が厚いんだという感じですね。
注目選手も何人かいます。
ドノバン・ミッチェル選手は若い選手ですが、得点力は抜群です。3ポインチシュートの精度が高く、日本にとってやっかいな選手となるでしょう。フォーワード陣も背が高い選手ばかりで強力。ハリソン・バーンズなんかは、豪快なプレーが多くて注目です。
おそらくアメリカが終始優勢にゲームを進めるでしょう。まだまだ世界との差は大きいです。しかし、日本も昔より成長していています。八村選手に渡辺選手がNBAに挑戦して、アメリカを知っています。馬場選手など力のある選手も増えてきました。彼らはアメリカを相手にしてもやれる選手。
日本は失うものがないので、どれだけ通用するのかやりきってほしいですね。今後の日本バスケを左右する大会だと思います。
この大会がきっかけで、バスケ人気も上がると思います。そういった意味でも最後まで戦ってもらいたいですし、戦ってくれるでしょう。



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