2026年W杯出場に向けたアジア最終予選。
先日の中国戦では見事7−0と快勝!素晴らしいスタートを切ったサッカー日本代表。
次戦はバーレーン戦ですね!
敵地で戦うことになるこの試合、、、さらには曲者バーレーン。
もちろんアジア予選で圧倒的な強さを見せなければW杯で戦っていけないでしょうが、アジアカップで結果を残せなかったように決して油断できない相手です。
さて、試合前両チームの評価はどのようなものになっているのでしょうか。
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サッカー日本代表の海外からの客観的評価はどのようなものでしょうか!?
サッカー日本代表対バーレーン代表!海外ブックメーカー試合前予想オッズは!?
海外ブックメーカー「遊雅堂」によるサッカー日本代表対バーレーン代表の試合前オッズは下記になります。
サッカー日本代表VSバーレーン代表、ブックメーカーオッズ!
日本の勝利 1.20倍
ドロー 5.25倍
バーレーンの勝利 8.00倍
※オッズはすべて遊雅堂によるものです。状況によってその都度変化していくのでぜひ公式サイトでチェックしてみてください。
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ブックメーカーではサッカー日本代表の方がかなり優勢とのオッズ評価になっておりますね!
鬼門と言われているアジア最終予選の初戦を7−0という最高の結果でスタートさせたサッカー日本代表。
この試合も勝って順当にグループC組を突き進んでもらいたいですね!
p.s.
僕はまずはサッカー日本代表が3点以上奪うと予想してみました!(オーバー3.5ゴール)
オッズ3.20倍。
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サッカー日本代表対バーレーン代表!サッカーファンの予想は!?
サッカーファンにアジア最終予選日本対バーレーン戦の予想を聞いてみました!
日本代表が3−2で勝利すると予想 (Mさん)
攻撃力の優れるバーレーン!中東の強豪国×敵地での戦いのなか、日本代表が勝利すると予想します
日本代表チームは結束力が強くて連携の取れたプレイを行えるという強みがありますし、テクニックに優れている選手が揃っているので、日本代表チームが勝利すると予想します。
マジョルカ所属の浅野拓磨選手は、相手から軽やかにボールを奪い取ることが出来る足技を持つテクニシャンなだけでなく、チームの仲間がミスをした時のフォローを素早く行える機転の良さを併せ持つ選手なので、バーレーン代表相手に積極的にゴールをを決めてくれると思います。
リヴァプール所属の遠藤航選手は、切れの良い鋭いシュートを放つ事が出来る優れたフィジカルを持っているだけでなく、チームメイトとの息の合ったプレイを行える選手なので、テクニックに優れる浅野拓磨選手とのツートップ戦術でバーレーン代表を大いに苦しめる活躍をすると予想します。
サンフレッチェ広島所属の大迫敬介選手は、どんなに強力なシュートでも恐れる事無くボールを的確に止める事が出来る優秀なゴールキーパーなので、バーレーン代表の猛攻からゴールをしっかり守りきってくれると思います。
バーレーン代表チームは攻撃力に優れたチームなのですが、その中でも特に気をつけたい選手は、アル・リファー所属のアリ・マダン選手です。
チーム全体の指揮を高めて試合をコントロールするのが上手なだけでなく、的確な位置にシュートを放てる攻撃力を持っている優秀な選手です。
かなり苦戦すると思いますが、日本代表チームの勝利への団結力がバーレーン代表の猛攻を打ち破って、最終的に感動的な勝利をおさめると予想します。
注目選手:浅野拓磨、遠藤航、大迫敬介
0−0でドローと予想 (Hさん)
この試合に勝利することで、後の展開が楽になる・・・重要な試合!
2026年に北米で開催されるワールドカップに出場するためには、日本代表にとってこの試合は非常に重要です。日本と同じグループにはサウジアラビアやオーストラリアなどの強豪チームがいることから、2位以内に入って本大会出場を決めることは簡単なことではないと思います。日本代表が今後おこなわれるサウジアラビアやオーストラリアとの試合を有利に進めるためには、それ以外のチームとの勝敗が非常に重要になります。日本代表としてはこの試合で勝ち点3を取ることができれば、今後のリーグ戦も余裕が出てくるので、攻撃的なフォーメーションで試合に臨むものと思われます。
この試合で重要な鍵を握ると私が考えているのは、フォワードの上田綺世選手です。上田選手は今回日本代表に招集されたフォワードの中でも頭一つ抜け出ていると思うので、この試合も先発で起用されると思います。上田選手はワントップで起用されることが予想されるので、上田選手に良いパスを供給できるミッドフィルダーの選手の活躍も、非常に重要になると思います。この試合に先発すると予想される中盤の選手の中でも、私が特に期待しているのは久保建英選手です。久保選手がドリブルでバーレーンの選手を抜いて、上田選手に良いパスを出すことができれば、得点が生まれる可能性も高くなると思います。ですが相手のバーレーンも決して弱いチームではないので、2次予選の時のように大量得点で勝つことは難しいと思います。今年のアジアカップで対戦した時には、上田選手と久保選手がそれぞれゴールを決めて3対1で快勝していますが、今回は逆に苦戦すると予想して、0対0の引き分けになると予想しました。
注目選手:上田綺世、久保建英
日本代表が4−0で勝利すると予想 (Yさん)
司令塔の働きが重要となるであろうこのバーレーン戦!
中国戦では、久し振りにやることが全て上手くいっていたと思います。しかし、遠藤選手のセットプレーでの先制点の前までは出だしということもありましたが、動きに硬さが見られました。緊張もしていたので仕方ないとは思うのですが、中国相手には少しリスペクトし過ぎだなと思いました。絶対的な何かがまだ選手間で共有出来ていない、前までは出来ていたのに出来なくなった感じがします。伊東純也選手の問題や、三笘薫選手の長期離脱なども問題だと思いますが、問題はその前の鎌田選手の不調からの問題が大きかったと思います。
今の日本代表は歴代に見てもタレントが揃っていて最強だと思います。一回この流れが出来てしまえば、受け継がれて数年は強い期間が続くと思います。今の日本代表の軸は間違いなく鎌田大地選手だと思います。プレースタイルが、周りを使えるそういったプレーだからだと思います。今の日本代表に、鎌田選手のようなプレースタイルは残念ながらいないと思います。後輩にはいるかも知れませんが、とても貴重な選手だと思います。所属クラブもようやく落ち着いて、結果も出し始めた鎌田選手を中心にもう一度力強いチーム作りをしてほしいと思います。バーレーン戦では、恐らく鎌田選手を中心にした布陣で臨むと思います。その他の選手たちも所属クラブでも代表戦でも結果を出し続けていて調子も上がって来ていると思うので、とても楽しみです。大勝出来なかったとしても、内容にこだわって戦ってほしいと思います。
注目選手:鎌田大地選手
日本代表が2−1で勝利すると予想 (Mさん)
中四日での長距離移動・・・過酷な中東での戦い!
ターンオーバーが注目される!
中国戦で文句のつけようのない結果を得、中4日で長距離移動を経てのバーレーン戦。言わずもがなの、一癖も二癖もある中東勢。ワールドカップ本番では、過酷な日程が組まれることも多く、コンディション面でいいシミュレーションになるかと思います。これまでの日本代表を振り返ってみると、欧州の強豪などと互角に渡り合った後に、コロッと中東勢に足元をすくわれる、なんて展開が結構ありましたが、過密日程の中での疲労、更には選手層の薄さ(中田、中村、本田、香川など一部のスターに依存)が、一因として挙げられると思います。ですが、今の日本代表は、同レベルのスタメンを二つ組める水準に達しており、毎回フレッシュな選手を起用することが可能。今回も、中国戦では起用されなかった選手を中心にスタメンが構成されると予想します。
個人的に一番注目しているのが、中村圭斗選手。最近では、ドルトムントへの移籍が噂されるなど、紛れもない日本のエースの一角。悲しいかな、絶対的エースの三苫選手と同じポジションで、どちらかというと三苫選手の方が序列は上だったりしますが・・。ただ、その差はかなり小さいもので、拮抗しているように見えます。今回も、バーレーン戦で出てくると思いますが、三苫選手とは違った持ち味を思う存分発揮してほしいですね。中東独特の雰囲気の中、中村選手のゴールで観客が静まり返る、というのがなんとなく見えてきました。これまでの日本代表って、よく、チーム内での競争がチームのレベルを押し上げる、みたいなワードが出てきていましたが、もはやそういう段階は通り過ぎていると思います。個々のレベルは向上しており、それゆえに確固たるスタメンなどというのは確約されておらず、相手やコンディション、もっと言えば私生活的な部分でのトラブルなんかも考慮して、今最適なメンバーを選ぶという、余裕があります。中村選手と三苫選手も、ライバルというような関係ではなく、お互いが補完し合う、すごくいい関係性で、スタメンに選ばれなかったから悔しいとかいう、関係ではないように見えるのです。いやもちろん、試合でに出たいという気持ちは絶対にあると思いますが、ともかく自分に出番が回ってきたらその役割を全うする(雑念を取り払い)、そこに全神経を集中させる環境が整いつつあるように見えます。
注目選手:中村圭斗選手
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