2026年W杯出場に向けたアジア最終予選。
現在サッカー日本代表は3勝1分け(勝ち点10)15得点1失点、2位オーストラリアに勝ち点5差をつけて首位を独走!
5戦目は5位インドネシア(3分1敗 勝ち点3)との対決です。
試合前両チームの評価はどのようなものになっているのでしょうか。
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サッカー日本代表の海外からの客観的評価はどのようなものでしょうか!?
サッカー日本代表対インドネシア代表!海外ブックメーカー試合前予想オッズは!?
海外ブックメーカー「遊雅堂」によるサッカー日本代表対インドネシア代表の試合前オッズは下記になります。
サッカー日本代表VSインドネシア代表🇯🇵🇮🇩、ブックメーカーオッズ!
日本の勝利 1.20倍
ドロー 5.00倍
インドネシアの勝利 8.00倍
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ブックメーカーではサッカー日本代表の方がかなり優勢とのオッズ評価になっておりますね!
アジア最終予選での鬼門3戦目サウジアラビア、4戦目オーストラリアとの戦いを1勝1分けと良い結果で切り抜けた日本代表。
インドネシア代表との試合ではしっかり勝ち点3を奪いたいところですね!
p.s.
僕はまずはサッカー日本代表が5−0で勝利する予想してみました!
オッズ15.00倍。
また、
サッカー日本代表の勝利とも予想してみました!
オッズ1.20倍→1.22倍。
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サッカー日本代表アジア最終予選(3次予選)結果まとめ
ここまでの戦歴をまとめてみました!
日付 | 対戦相手 | スコア | ゴールを決めた選手名 |
---|---|---|---|
2024/09/05 | 中国 | 7-0 | 遠藤航、三笘薫、南野拓実(2得点)、伊東純也、前田大然、久保建英 |
2024/09/11 | バーレーン | 5-0 | 上田綺世(2得点)、守田英正(2得点)、小川航基 |
2024/10/10 | サウジアラビア | 2-0 | 鎌田大地、小川航基 |
2024/10/15 | オーストラリア | 1-1 | オウンゴール(谷口彰悟)、オウンゴール(キャメロン・バージェス) |
2024/11/15 | インドネシア | 未定 | – |
2024/11/19 | 中国 | 未定 | – |
日本代表はこれまでの試合で非常に好調で、特に中国戦では7得点を挙げる圧倒的な勝利を収めました。また、バーレーン戦でも5得点を記録し、サウジアラビア戦でも勝利を収めています。オーストラリア戦では初失点を喫しましたが、引き分けに持ち込むことができました。
今後の試合ではインドネシアと再び中国との対戦が控えており、引き続き好成績を期待されます。
サッカー日本代表対インドネシア代表!サッカーファンの予想は!?
サッカーファンにアジア最終予選日本代表対インドネシア戦の予想を聞いてみました!
日本代表が3−2で勝利すると予想 (Sさん)
遠藤航選手の活躍にまず期待したい!
インドネシア代表チームはテクニックに優れた選手が多いので苦戦すると思いますが、日本代表チームは勝利を重ねていくごとにチーム全体の結束力が上がっていて、連携の取れた強力なオフェンスに磨きがかかっているので日本代表チームが勝利すると予想します。
MFのポジションの遠藤航選手は守りと攻め両方に対応できるだけでなく、チームメイトがミスした時のフォローを的確に行なえる選手なので、今回の試合でも大きな活躍が期待できると思います。
恐れを知らない勇敢なプレイで、相手チームの選手が攻めて来た時に素早くボールを奪い取って、的確なシュートを決めてくれると思います。
なので今回の試合で一番のキープレイヤーは遠藤航選手です。
伊藤純也選手は的確な俊敏な動きでボールを奪い取れるだけでなく、的確な位置にパスを出すことが出来るので、攻撃の要になる遠藤航選手との連携の取れたツートップの戦術で多くの得点を稼いでくれると予想します。
ゴールキーパーのポジションの大迫敬介選手は瞬発力や反射神経が優秀なので、インドネシア代表チームが放ってくる強力なシュートからゴールをしっかり防御してくれると思いますし、大迫敬介選手の力強いガードはチームメイト達に安心感を与えてくれると思います。
インドネシア代表チームで攻撃に気をつけたい選手はトム・ハイェ選手です。ベテランの経験とテクニックを駆使した猛攻を仕掛けてくると思うので、日本代表チームに大打撃を与えてくると予想します。
最終的に日本代表チームの仲間を信じあう強い結束力とテクニックが、インドネシア代表チームを打ち破って日本代表チームが勝利を獲得すると予想します。
注目選手:遠藤航、伊藤純也、大迫敬介、トム・ハイェ
日本代表が3−1で勝利すると予想 (Yさん)
古橋、躍動なるか!インドネシアアウェイ決戦!
サッカー日本代表は、15日にW杯最終予選をインドネシアと戦います。
羽田空港からの出発の際には離陸後に飛行機が引き返すというトラブルに見舞われましたが、調整不足による影響は少ないと考えます。
まず、注目選手をあげると古橋亨梧。
スコットランドの名門、セルティックで活躍を続けるプレーヤーですが、日本代表での活躍は限定的。実力的には疑いの余地がありませんが、代表メンバー、あるいは森保監督がとる戦術とフィットするかは微妙なところ。ゴール前での相手ディフェンダーとの駆け引きなど特徴がある選手だけに、日本代表の武器の一つとして計算できる活躍を見せて欲しいと思います。
スタートフォーメーションは、3-4-3。スターティングメンバーは
GK:鈴木艶彩
DF(左から):町田 板倉 橋岡
MF:三苫 遠藤 守田 堂安
FW:前田 古橋 久保
と予想します。
個人的には、左サイドのスピードスターたちがポジションチェンジを繰り返しながら、相手のディフェンダー陣を混乱させ、そこからあがったクロスに相手マークを巧みに外した古橋が仕留める展開が理想的です。
得点者は、古橋、守田、小川を予想します。
守田は、中盤からスルスルとゴール前に上がり、デイフェンダーが捕まえられずにゴール、小川は、ひいて守る相手に対して、ロングボールで競り勝ってゴール、といった展開でしょうか。
インドネシアは帰化選手が多く、またヨーロッパでもプレーする選手も多いため難敵ではありますが、必ず撃破できると思います。
また、気候・相手側の大声援についても警戒が必要です。
注目選手:古橋亨梧
日本代表が4−0で勝利すると予想 (Yさん)
日本の10番堂安律選手に期待!!
谷口彰悟選手が、怪我で出場が出来なくなりました。最終ラインで、安定感を出していた選手だけに不安になります。
攻撃陣は、今皆が好調でクラブでも結果を出しています。その攻撃も絶対的に安定した守備があるからこそだと思います。今までの歴代のチームの中で攻撃陣だけが凄すぎて結果を残したチームを知りません。リズムを作り出すのは、攻撃からか守備からかチームによって変わりますが、今の日本を見ていると、安定的な守備があって、攻撃的な守備が相手の脅威になり、攻撃陣の調子や能力に結びつき結果を出しているだと思います。なので、谷口選手の不出場によってリズムが狂うのでは無いかと考えます。また、トップでボールをキープしてくれる上田選手もいないので、今まで通りには試合が進まなそうです。
中盤では、キャプテンの遠藤選手が踏ん張って欲しいと思います。守田選手も恐らく出ると思うのでバランスを保って欲しいと思います。最終ラインとのやり取りは最悪な事にならないようにより慎重にして欲しいなと思います。
そして、こんな事態に活躍してくれる空気を醸し出しているのが堂安律選手です。今は、絶好調だと思いますし、一人でカットインして得意のコースで点を取ってくれるんじゃないかと期待しています。相手は、格下ですが、サッカーは何があるか分かりません。堂安律選手がいきなり点を取れば、問題を抱えているディフェンダー陣にも気持ちに余裕が出ると思います。誰が出ても勝ちきれるチームの実力を見せて欲しいと思います。
注目選手:堂安律選手
日本代表が2−0で勝利すると予想 (Mさん)
熱戦必須!日本vsインドネシア戦の見どころを書いてみました!
FIFAワールドカップ2026のアジア予選が、2024年9月からいよいよ最終予選(3次予選)に突入します。グループCに入っている日本代表は、11月15日にインドネシア代表とアウェーで激突します。
11月はインドネシア、中国とアウェーでの連戦となるサッカー日本代表。最終予選に入ってからずっと負傷でチームを離れていた冨安健洋、伊藤洋輝に加えて、このところFWに定着していた上田綺世も負傷のために招集外となりました。さらに、谷口彰悟も戦列を離れることになりました。
特に、谷口彰悟の負傷離脱は大きな痛手となります。代わりに関根大輝が招集されましたが、谷口の代役としてはこれまでの実績から、瀬古歩夢が濃厚と見られます。現時点での実力プラス将来の伸びしろを持っている選手だけに期待も大きく、この試合のキープレイヤーとも言えます。板倉滉をセンターに回し、町田浩樹と瀬古での3BKが予想されますが、いかに失点をゼロに抑えるかが、勝利の鍵を握ることになるでしょう。
海外組にとって気になるのは、中東での試合ではなく今回は東南アジアと極東でのアウェー2連戦ということで、移動と時差の負担が増えることです。ただし、これまでの試合を見てもわかるように、アジアでは日本代表の戦力は対戦相手を圧倒的に上回っています。インドネシアはFIFAランキングで130位と明らかに格下です。
また、インドネシア代表のオランダ出身選手は次々と追加招集されているようですが、逆に言えばメンバーが固定できていないことでもあります。チームの完成度という意味でも、日本のほうが圧倒的に上と考えるべきでしょう。
注目選手:瀬古歩夢
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