【菊花賞2023】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!?ソールオリエンス,タスティエーラ他穴馬は

菊花賞2023 ブックメーカーオッズ発表！ウィリアムヒル

2023年10月22日(日)に開催される菊花賞。
皐月賞馬ソールオリエンス、ダービー馬タスティエーラの対決に注目が集まります！

昨年は2番人気アスクビクターモア(田辺裕信)がレコード勝ち！
2着に7番人気ボルドグフーシュ(吉田隼人)。
3着には4番人気ジャスティンパレス(鮫島克駿)が入りました。

秋華賞ではリバティアイランドが見事な競馬で牝馬三冠達成！
今年の菊花賞ではどんなドラマが待ち受けているのでしょうか！？

英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では早くもオッズが発表されております！(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)

p.s.

サトノグランツ オッズ9.00倍→9.68倍
(オッズブーストキャンペーンを利用しました☺️)

父は菊花賞を制したサトノダイヤモンド。
そして鞍上には先週牝馬三冠を達成した川田将雅ジョッキー。

神戸新聞杯に勝利しいい感じで菊花賞本番に望めるのではないでしょうか！？

また、

ファントムシーフ オッズ13.00倍→14.09倍
(同じくオッズブーストキャンペーンを適用☺️)

実力的には厳しいところがあるかもしれませんが、皐月賞３着、神戸新聞杯３着。
鞍上には武豊。
長距離は騎手で買えという言葉もありますし、ここは穴狙いの意味も込めてファントムシーフを応援します！

ママコチャ オッズ11.00→11.88倍

JRAの単勝配当が4.9倍だったので、2倍以上もの配当を得ることができました♪

ブックメーカーで買うことの醍醐味ですね😁

また、大阪杯ジャックドールもちょっとだけ当たりました☺️

6.00倍

こちらもJRA配当は3.6倍だったので2倍弱のオッズ。ブックメーカーのオッズの方が良かったケースです😁

ジャックドールがついにG1を手に。
鞍上には天才武豊・・・しびれました笑

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詳しくは下記に記載しました。(・∀・)ノ

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もちろん野球⚾️やサッカー⚽️(プロ野球/JリーグもOK!)など世界中のスポーツに賭けることができるので、毎日のスポーツ観戦がさらにに楽しくなりますよ！

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JRAよりもオッズが良く得した例！(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)

【桜花賞🏇】

桜花賞：デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。

【宝塚記念🏇】

クロノジェネシス単勝6.00倍当たりました♪
JRA最終オッズだと4.1倍でした。

【オークス🏇】

ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。

なんと10倍近くのオッズ差！？！？😁

たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪

【ダービー🏇】

シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。

こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍！
それなりにつきました＾＾

ちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。

JRAよりもオッズが良く得した例！(海外はデカイ！！)

【香港カップ🏇】

ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。

こちらも10倍以上のオッズ差！

このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)

キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ

菊花賞2022動画&結果

1着 14番 アスクビクターモア 田辺裕信 2番人気
2着 4番 ボルドグフーシュ 吉田隼人 7番人気
3着 17番 ジャスティンパレス 鮫島克駿 4番人気
4着 11番 ドゥラドーレス 横山武史 3番人気
5着 9番 シホノスペランツァ 浜中俊 17番人気
etc…

菊花賞2023 競馬ファンたちの予想は！？

本命・ソールオリエンス、対抗・タスティエーラ、穴・サトノグランツ(Nさん)

◎ソールオリエンス
三冠初戦、いや、オークスが終わった時点では、コントレイル、デアリングタクトに続いて、同一年の牡牝三冠馬誕生かと思っていました。秋華賞もリバティアイランドが勝ち、牡馬は三冠馬は無理でも、ソールオリエリエンスが準三冠馬になる線が濃厚と見ています。鞍上の横山武騎手は、エフフォーリアのトラウマが残っていることでしょう。奇しくもソールオリエンスもダービー2着となり、今度こそ巻き返しを図っているはずです。（エフフォーリアは天皇賞秋に進んだため、誤解なきよう。）準三冠馬という点では、エアシャカールの例がありますので、まったく心配していません。（ここで言う準三冠馬とは、単に皐月賞と菊花賞を勝った二冠馬のことでなく、ダービーも2着で限りなく三冠馬に近い馬のことを言います。）

○タスティエーラ
さて、対抗ですが、タスティエーラにします。ダービーでソールオリエンスを打ち負かしましたが、正直実力には半信半疑です。鞍上もレーン騎手でしたし、ジョッキーボーナスがあったと思います。そしたら菊花賞も外国人のモレイラ騎手ということで、今回もジョッキーボーナスがあると考えたら対抗が妥当と思います。（ジョッキーボーナスとは、鞍上が外国人であるなどで、馬が実力以上の実力を発揮することを言います。）

▲サトノグランツ
最後に、穴と言うほど穴ではないのですが、サトノグランツです。前哨戦を勝ったのも大きいですが、何より鞍上が川田騎手なのが気になります。秋華賞をリバティアイランドで勝ち、2週続けてG1を勝つ。そんな甘くないよ、馬が違うんだからと思われるかもしれませんが、案外騎手つながりでの勝利というのもあるものです。やっぱり川田か、と悔しい思いをしないように、サトノグランツも抑えておきたい一頭です。牝馬に比べ、どんぐりの背比べ感のある牡馬戦線ですが、今年は荒れない、私はそう見ています。

本命・タスティエーラ、対抗・ノッキングポイント、穴・マイネルラウレア(Tさん)

◎タスティエーラ
本命は東京競馬場のダービーで早めに抜け出しながらも、直線粘り切ったタスティエーラです。他のメンバーが距離が伸びることによってプラス要素が感じられない。これまでのレースの中、距離が伸びても対応できそうな最も信頼ができる、これが1番のポイントです。また、時計が速くなるのも、この馬にとっては非常にメリットではないでしょうか。どのような展開になっても対応できる器用さを持っているところも、一番のポイントだと思います。
逆に、ダービーは1番人気になったソールオリエンスは距離が延長されることによるデメリットが多いこと、セントライト記念で勝ちきれなかったことが気になります。もしかすると、マイルが最適であり、早熟の可能性もあると見ました。

○ノッキングポイント
むしろ、対抗として挙げておきたいのはノッキングポイントです。複数の距離をこなしており、特に新潟記念では、ある程度のメンバーを相手に素晴らしい伸び脚が目立ちました。平坦で長い直線なら新潟、東京の左回りだけではなく、京都でも力を発揮してくれるでしょう。

▲マイネルラウレア
そして、穴馬としてあげたいのは、追加登録してきたマイネルラウレアです。新馬戦、若駒ステークスを連勝した際のしぶとい伸び脚が忘れられないのです。
ゴールドシップの子供だけにステイヤーとしての資質はこのメンバーの中では一番高いのではないでしょうか。
先行してしぶとく粘り込む展開まであるかもしれません。母親もマイネボヌールということで確かな力を秘めています。

本命・ソールオリエンス、対抗・タスティエーラ、穴・ファントムシーフ(Gさん)

◎ソールオリエンス
本命はソールオリエンスです。3連勝で皐月賞を制覇した時はそれまでの勝ちっぷりからダービーまでは少なくとも連勝が続くのではと思わせてくれたほどですが、ダービーで連勝は途切れ、菊花賞の前哨戦のセントライト記念でも勝てずで2着が2回続いています。勝ち切れないと言えばそうですが、これまで連対を外したことがない点で安定は抜群とも言えます。2度の2着にしてもダービーに関しては惜敗でセントライトは前哨戦なのでまだ仕上げ途上です。そう思うと連対は外さないのではないかと思いますし、何よりも父親のキタサンブラックは菊花賞や春の天皇賞を勝っていて長距離でも相当強かった馬です。3000mの適性を測る上で様々な要素がありますが、血統の裏付けがあるのはかなりの大きな魅力でもあるので、本命はソールオリエンスでぜひともキタサンブラックとの父子での菊制覇を期待しています。

○タスティエーラ
対抗はタスティエーラです。ダービーに勝ち皐月賞では2着、それ以外でも連を外したのは1度のみで4着と大崩れもしていません。ダービーからの直行なのは気になる点ですが、昔と違い直行組でもしっかりと結果を出す事が増えています。鞍上はまた変わりますが香港の名手のモレイラで日本での実績もありますので決してマイナスにはなりません。という事でタスティエーラを対抗にしました。

▲ファントムシーフ
穴はファントムシーフです。これまでの成績を見ると厳しいとは思います。しかし前走は＋12kgも影響していると思いますし、淀の長距離で武豊騎手が乗るというのは成績が厳しい馬でも何かやってくれるのではないかという期待は大いに持てます。

本命・ソールオリエンス、対抗・ドゥレッツァ、穴・サトノグランツ(Kさん)

◎ソールオリエンス
まず本命としたのがソールオリエンス。
前走のトライアルレースは2着だったものの、確実に菊花賞の権利獲得を狙い、安全に乗った結果。
本番に向け馬体もさらに仕上がってくるとともに、騎手も本気モードになるため巻き返し必至。
父がキタサンブラックなこともあり、距離の心配もなし。
道中折り合いがしっかりつけば、皐月賞のような豪快な末脚を披露してくれるでしょう。

○ドゥレッツァ
対抗はドゥレッツァ。
典型的な夏の上がり馬。
前走まで条件戦だったものの、未勝利戦から4連勝の勢いは本物。
前走も古馬に混ざりきっちり勝ち切るところは力がある証拠。
鞍上は令和の盾男、ルメール騎手が想定されており、大きなプラスポイント。
そして父は強烈な差し脚で一世を風靡したドゥラメンテ。
子供に菊花賞・天皇賞春の勝馬であるタイトルホルダーもいるなど、中長距離で活躍する子供を多く輩出。
オープンクラスでどこまでやれるか未知数な部分はあるが、連勝の勢いと騎手の力量で上位に食い込む可能性あり。

▲サトノグランツ
穴はサトノグランツ。
前走はトライアルレースである神戸新聞杯を制覇。
日本ダービーでは惨敗したが巻き返しは必至。
血統も父に菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドであるため、距離はもちそう。
そして鞍上予定である川田騎手は先日行われた秋華賞を圧倒的一番人気で制し、勢いにのっている。
今回は秋華賞と違いプレッシャーも幾分少ないこともあり、思い切った騎乗をしてくれそう。
折り合い次第で十分チャンスありと見ている。

本命・ハーツコンチェルト、対抗・ファントムシーフ、穴・トップナイフ(Nさん)

3年ぶりに京都開催に戻って来た菊花賞。よく「同じ長距離でも阪神はスタミナが重要、京都はスピードのある馬が優位に立つ」と言われます。これは阪神の方が坂の上り下りが多いこと、京都の方が道中スローで進む傾向があることを踏まえた言葉でしょう。
しかし実際には阪神でも京都でも来る馬の傾向には大差がない、というのが京都改修中の2年間で示されたと言えます。阪神の春天で2着2回のディープボンドは京都の春天でも2着。阪神の菊花賞3着ジャスティンパレスは京都の春天を勝利。またワールドプレミアは京都の菊花賞と阪神の春天を制覇。こういった背景を考えるとスタミナの軽視は危険です。

◎ハーツコンチェルト
そんな中でスタミナに絶対の信頼を置けるのがハーツコンチェルト。淀みないペースから更に11秒台が4ハロン続くタフなレースになった青葉賞での2着は昨年のアスクビクターモアのダービー3着に通ずる内容です。右回りの成績は見劣りしますが、どれも先行勢に速い上がりを使われて差し届かずのレースであり、本質的な左右の差は見られません。

○ファントムシーフ
対抗はファントムシーフ。こちらは道悪の皐月賞で3着のレースぶりにスタミナを感じさせます。2400mまでこなしてはいますがそれ以上の距離延長には疑問が残るタイプで、ここは長距離の名手武豊の手腕を信じたいところです。

▲トップナイフ
穴馬に挙げたトップナイフはハイレベル札幌記念の2着もあり、実際は中穴程度に落ち着くかもしれません。春2戦はどちらもスタート決まらず後方から追い上げる不本意なレース運びで参考外でしょう。札幌記念のロングスパート粘り込みは皐月賞上位勢に匹敵するパフォーマンスです。

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