【2023大相撲秋場所】優勝予想オッズは…9月注目は新大関豊昇龍や19歳伯桜鵬!照ノ富士,貴景勝らケガは完治せず!?

【2023大相撲秋場所】優勝予想オッズは…9月注目は新大関豊昇龍や19歳伯桜鵬!照ノ富士,貴景勝らケガは完治せず!?

2023年大相撲名古屋場所。
今場所は新大関豊昇龍や19歳伯桜鵬への注目が集まっておりますね!

また、大関昇進を逃した関脇若元春、大栄翔らの巻き返し、ケガに苦しむ横綱照ノ富士、大関貴景勝らの奮闘にも期待したいところ。今場所も波乱が予想されております。

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目次

2023大相撲秋場所優勝予想オッズ<9月>

2023大相撲秋場所優勝予想オッズ!

2023大相撲秋場所ブックメーカーオッズ・9月
照ノ富士 3.50倍
豊昇龍 7.50倍
琴之若 8.50倍
霧島 9.00倍
貴景勝 9.50倍
朝乃山/若元春 13.00倍
大栄翔/北勝富士15.00倍
錦木 21.00倍
阿炎 23.00倍
湘南乃海 26.00倍
翔猿 29.00倍
王鵬/高安 34.00倍
正代/玉鷲/隆の勝/宇良/竜電 41.00倍
明生/豪ノ山 51.00倍
阿武咲 67.00倍

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僕はとりあえず豊昇龍の優勝を予想してみました。

豊昇龍 オッズ7.50倍

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勢いのある豊昇龍!横綱はケガで苦しんでおりますし、ここは優勝のチャンスではないでしょうか。
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大相撲ファンによる秋場所(9月)優勝予想!

優勝:豊昇龍(大関)、注目:若元春、大栄翔(ともに関脇)(Sさん)

豊昇龍が中心の場所か?!

新大関、豊昇龍に注目です。
先場所は初優勝し、直近3場所で、33勝を挙げ大関に昇進しました。横綱照ノ富士がケガが完治していないといわれているので、なおさら有利に働くものと思われます。大関の貴景勝と霧島がともにカド番脱出に苦戦しそうなので、優勝となると、豊昇龍に期待されます。このまま一気に横綱になるかもしれません。それくらいの逸材です。

対抗するのは、ともに関脇の若元春、大栄翔です。
2人とも先場所は大関昇進がかかっていましたが、終盤黒星が続き、ともに9勝止まりで昇進できませんでした。大栄翔は優勝経験があるので、経験も豊富です。2人ともまた大関を目指してほしいです。元大関朝乃山も一気に三役返り咲きかと思われましたが、途中休場でなんとか勝ち越しました。ケガさえなければ優勝候補の1人ですので、頑張ってほしいです。1横綱2大関がモンゴル出身者なので、日本出身者の健闘が期待されます。

豊昇龍のライバルといわれてきた琴ノ若にも期待できそうです。
先場所は11勝し、関脇となりました。そろそろ優勝争いに加わってほしいです。伯桜鵬にも期待したいところですが、けがの状態が悪そうなので、何とも言えません。早く良くなってほしいです。

前頭7枚目まで降格した元大関高安にも注目しています。ここら辺の位置ならば活躍する可能性が高いです。まだ、優勝経験がないので、最後に一花咲かせてほしいところでしょう。注目力士はいますが、やっぱり本命は豊昇龍です。

 

優勝:照ノ富士(横綱)、注目:豊昇龍、霧島(大関) (Rさん)

相撲がますます面白くなってまいりました!

つい先日終わったと思ったら、もう大相撲9月場所です。
さて、私の大好き、照ノ富士関が今場所は戻ってきます。今場所こそは、けがをしないように頑張って欲しいです。照ちゃんスマイルがみたいです。ところが、その照ノ富士関不在の先場所は、私にとって、大どんでん返し?ならぬ、また相撲にのめり込みそうな場所でした。

親方から霧島の四股名をもらった霧島は、期待されていましたが、途中のけがで、早い段階で優勝候補から脱落してしまいました。そこへ豊昇龍、若元春、北勝富士があれよあれよという間に優勝決定戦に上がってきていました。北勝富士に至っては、まだまだやれる!と、頭から当たっていく髷に闘志を感じました。もう、大学相撲の面々は、取り敢えず横に置き、この三関に期待してしまいました。そして、豊昇龍の初優勝!です。なんとおじさんは、あの元横綱朝青龍。豊昇龍の、センスの良い相撲に今場所も期待せねばならぬ・・・と思います。

私は、モンゴルの力士が優勝しインタビューで涙をし、日本の国家を歌うと、相撲に国境はないと胸が熱くなります。今まで、どれだけ苦労をして日本に渡ってきたのだろうと思うと応援せずにはいられません。

今場所は、照ノ富士関に、豊昇龍関、そして、親方の名に恥じぬよう気を引き締めてくる霧島関から目が離せません。豊昇龍は、レスリングをやっていたそうです。小柄ながら腰を落とした、スキのないセンスのある相撲スタイルです。今場所も前頭に下がってしまった力士も上へ上へと頑張るでしょう!盛り上がる場所に大きな期待を寄せています。

 

優勝:伯桜鵬(前頭九)、注目:錦木(新小結)(Tさん)

相撲界にも現れたユニコーン

9月場所で優勝するのは、令和の怪物と言われる19歳の伯桜鵬でしょう。
5月場所は、肩を痛めて痛み止めの注射を打ちながらも、十両優勝を逃すも14勝という結果を残しました。7月場所では、109年ぶりの新入幕優勝こそ惜しくも逃したものの、敢闘賞と技能賞のダブル受賞で高い評価を得ました。速い・うまい・足腰の強さが尋常じゃないうえに、大横綱であった宮城野親方に「あの若さで相撲のすべてを知り尽くしているかのようだ」と言わしめるほどの逸材。体の厚みが十代とは思えないですし、あの落ち着きっぷり、謙虚で浮かれたところが全くない人柄など、久しぶりに現れた相撲界のスーパースターではないでしょうか。あの貫禄ある落ち着きを見たときは、落合カッコつけすぎだよと勘違いしましたが、彼の意識レベルはイチロークラスなのではないでしょうか。

夜遊びが過ぎて番付を落とすこともないでしょうし、修行僧のように相撲道に精進する姿が目に浮かぶようです。とはいえ、まだ19歳。新入幕の幕内力士土俵入りで、土俵の上でお客さんの側を向いて他の力士が土俵に上がり終わるのを待っているとき、居心地悪そうにあちこち触っている様子は、微動だにしない他のベテラン力士と比べ19歳のういういしい初入幕そのものでした。番付が上がり有名になっていくにともない、増えてくる色々な誘惑にまどわされないかは気がかりといえるかもしれません。7月場所は、久しぶりに相撲を見ていてワクワクしました。大谷翔平や藤井聡太のように、同時代に生きてリアルタイムで活躍を見られることが幸せと感じられるような、歴史に名を残す力士になることでしょう。

 

優勝:若元春(関脇)、注目:大栄翔(関脇) (Dさん)

秋場所も優勝争いは相変わらず混戦が続く!

秋場所の優勝予想については「相変わらず混戦が続く」と予想します。横綱照ノ富士、大関貴景勝については二人ともにけがが完治せず、地力を思いきり発揮できる状態にないと思われます。また、この二人が休んでいるうちに切磋琢磨した若手がじりじりと強くなっています。記憶に新しいところでは、稀勢の里が左腕のけがで休場している間に若手の実力が付き、稀勢の里が復帰するころには実力の差がなくなってしまっていた、ということが有りました。今場所においてもけがで万全ではない横綱大関に比べて、関脇、小結、平幕上位陣の力がついてきているものと思われます。

具体的には、大関に上がった豊昇龍を追いかけるネクスト大関陣が最有力と思っています。その前に先場所負け越して今場所カド番の大関霧島、今場所新大関となった豊昇龍ですが、二人とも勝ち越しが精いっぱいで優勝には手が届かないのではないかと思います。基本的な考え方は、霧島、豊昇龍から関脇、小結の間には大きな力の差はなく、その時々の体調や気力の充実度合いで勝ち星の数が決まっていると思えます。その点今場所において体調がよく、気力が充実しているのは豊昇龍に先を越されて悔しい思いをしている大栄翔、若元春、琴ノ若ではないでしょうか。3人ともに先場所においても”次に大関になるのは自分だ”という自覚の元に日々の取り組みに臨んでいたと思います。ただ、先場所においては気持ちと体は裏腹で、下位の力士に取りこぼしが多く、前半戦で白星を並べられなかったことで優勝戦線からは脱落していきました。

わたしがこの3人の中で注目しているのは若元春で、それは今場所の相撲が先場所までと比べて大いに変わる可能性があるからです。大栄翔の相撲はあまり変わりようがないでしょう。前に落ちる回数が減れば大栄翔にも勝機があります。一方、琴ノ若も力をつけて上位陣を次々打ち破っている関取ですが、もう少し時間がかかりそうな気がします。私が若元春を推す理由は、先場所何番か完敗した相撲がありましたが、今場所はその取り組みが白星にひっくり返るのではないかと思うからです。若元春の強みは同じ力士に何度も負けないことです。負けた相手には対策を練り連敗することはこれまであまりありませんでした。相撲の型は固まっており、応用もきくタイプではないかと思うので今場所は大いに期待でき、序盤に取りこぼすことがなく、全勝で折り返すことがあると優勝の目が出てくるのではないかと思っています。

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この記事を書いた人

スポーツが大好きな当サイト管理人。
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