2024年大相撲九州場所(11月場所)。
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海外からのデータを駆使した客観的評価がわかりおもしろいですよ!
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2024大相撲九州場所優勝予想オッズ<令和5年11月/九州>
2024大相撲九州場所優勝予想オッズはこちら!
2024九州場所(11月場所)優勝オッズ!
大の里 4.50倍
琴櫻 6.50倍
豊昇龍/霧島 7.50倍
尊富士/若隆景 9.00倍
大栄翔 13.00倍
正代 17.00倍
美ノ海/若元春/平戸海 19.00倍
隆の勝/阿炎 21.00倍
遠藤/王鵬/欧勝馬 26.00倍
熱海富士/琴勝峰/錦木/竜電/湘南乃海 34.00倍
翔猿/宇良/獅司/千代翔馬 41.00倍
御嶽海/豪ノ山/高安/朝紅龍/阿武剋 51.00倍
狼雅/翠富士 67.00倍
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僕はまずは大の里の優勝を予想してみました。
オッズ 4.50倍。
今場所も横綱照ノ富士の休場が決定。
優勝予想が難しい状況ですが、また楽しみな九州場所となりそうですね!
あなたはどの力士が優勝すると予想しますか!?
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大相撲ファンによる2024年九州場所(11月場所)優勝予想!<令和5年>
大相撲ファンに今場所(九州場所)の優勝力士予想と注目力士を聞いてみました!
優勝:大の里(大関)、注目:照ノ富士(横綱)、大の里(大関)<Kさん>
大躍進の大関・大の里秋場所の勢いが続くか!?
今年の大相撲の見どころは、何と言っても初土俵から9場所で大関に昇進した、大の里でしょう。
この大躍進は、前例を見ない最速の昇進です。
では、九州場所の優勝が濃厚と予測される点について深堀りしてみましょう。
直近の戦績は、5月場所:12勝3敗、7月場所:9勝6敗、9月場所:13勝2敗と安定した結果を残しています。
具体的な強みとして、攻撃力の高さが挙げられます。
この攻撃力は、自前の馬力に加え、力強い突き押しを中心に様々な技も駆使するという、時に頭脳派な一面も持ち合わせています。
様々な技を展開することもあり、技能賞を3回受賞している実績は、ご覧になるみなさんも、うなずけるでしょう。
次に別の観点から、番付に関係する有利な要素があります。
対戦相手が関脇以下の力士が多いこともあり、相対的な面で有利な展開が予測されます。
次にメンタル面で推察しましょう。
何といっても若さにあるかと思います。
単に若さという武器以外に、本格的な実績と優勝という頂点を登ったその景色は、イメージに焼き付き離れることはないでしょう。
戦歴は十分に経験している以上、頂点に上る厳しさは身に染みていることと思います。
『自分は強い』というメンタル的な安定感を、この九州場所でも見せてくれるでしょう。
石川県出身の大の里関。
能登半島地震で被災に合われた方々がいます。
大の里関の大躍進の本質には、能登半島地震の甚大な被害に遭われた方々の思いが、強く後押ししてくれているのかもしれません。
優勝:大の里(大関)、注目:霧島(関脇)<Rさん>
相撲界の大波乱!
今回は、本当に何が起こるか分からない大相撲界のワクワク、ドキドキなお話をします。
先場所は期待されていた大の里関が優勝しました。
恵まれた体格、型はこれといったものがないうちに相手が土俵の外に飛んでしまう久しぶりの大物です。
今場所もとても期待しています。押し相撲だけではなく四つに組んで、土俵を沸かせる決まり手を期待しています。
そして私が大好き照ちゃんこと照ノ富士関には復活を願っています。
そしてそして、綱取りを目指していた霧島関が調子を戻してきました。大関から関脇になりまた大関からの綱取りを目指して欲しいです。
大関としてずっと押し相撲で場を沸かせてくれた貴景勝関は引退してしまいました。
残る豊昇龍関、実はわたしは始めから好きです。一見ヒール役?と思いますが、スポーツ好きは強い人が大好きなのです。
身体の柔らかさ、土俵際の上手さ、器用さ、もう少しだけ身体を大きくすれば素晴らしいお相撲さんだな〜と密かに応援しています。
立ちはだかる力士になってくれるとますます相撲が面白くなります。
レスリングをやっていた宇良関は毎場所人気で、相撲ではありえない低い位置から攻めてきます。
少し元気の無い琴桜関も大関として頑張ってほしいです。
本当に大波乱で誰が優勝するか分からない相撲も面白いですが、そろそろ安定した相撲も見たいなとスポーツ好きなおばさんは楽しみにしています。
優勝:大の里(大関)、注目:霧島(関脇)<Sさん>
大の里独走か?それとも・・・
一年納めの場所となりました。今年の大相撲の幕内優勝は、照ノ富士と大の里が2回ずつ、尊富士が1回です。しかし、今場所は、またしても照ノ富士が休場と発表されましたので、新大関の大の里が優勝候補と考えられます。大の里は、大学時代に、学生横綱(1回)とアマチュア横綱(2回)の両方を獲得し、幕下付け出しで初土俵を踏むと、一気に昇進し、今年の初場所で新入幕と言うこともあり、5場所連続で三賞獲得、しかも8回受賞。幕内通算56勝19敗で年間最多勝でもトップを走っています。ライバルは霧島でしょうか。今年はけがのため大関から陥落しましたが、その後復調し、8勝、先場所は12勝を挙げ、今場所13勝以上すると3場所通算33勝以上で大関返り咲きもあるかもしれません。そのためモチベーションは高いと思われます。今年の3月場所で優勝した尊富士もけがが治り、幕内に帰ってきました。序の口、序二段、十両、幕内で優勝経験があり、三賞も3回受賞している実力者です。1年下の大の里には負けられない戦いが続くことでしょう。貴景勝が引退し、琴櫻と豊昇龍との両大関は、それぞれ年間52勝と48勝(2位と3位)で大の里との年間最多勝争いが熾烈になりそうです。大関が優勝争いをしないと盛り上がりに欠けるので千秋楽までもつれる戦いをして欲しいです。休みがちな照ノ富士に変わる横綱が来年こそ誕生するために、その足がかりを今場所果たすのが誰かが見所となることでしょう。
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