朝日杯フューチュリティS2022オッズ発表！ウィリアムヒル/ブックメーカー
2022年12月18日(日)に開催される朝日杯フューチュリティステークス！
英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では早くもオッズが発表されております！(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)
タロさ(ブックメーカーは買った時のオッズが配当に反映されます♪早めの購入が良きケースが多いです＾＾)
【朝日杯フューチュリティステークス2022🏇オッズ】
ダノンタッチダウン 3.50倍
ドルチェモア 5.00倍
オールパルフェ 6.00倍
レイべリング/オオバンブルマイ 8.00倍
ドンデンガエシ 13.00倍
フロムダスク 15.00倍
コーパスクリスティ17.00倍
グラニット/ティニア 21.00倍
バグラダス/エンファサイズ 26.00倍
シンリョクカ/ウメムスビ 34.00倍
キョウエイブリッサ 51.00倍
ロードラディウス/ニシノベストワン/スズカダブル 67.00倍
ミシェラドラータ 101.00倍
※もちろん賭けることもできますよ☺️ブックメーカー×競馬の賭け方！
タロさp.s.
タロさ
ドルチェモア オッズ5.00倍
タロさ(某競馬サイトの予想オッズでは3.3倍でした。)
このあとキャンペーンなども発表されるでしょうし、JRAのオッズと比較しながらお得に賭けていきたいと思います！
タロさちなみに・・・、
新規登録の場合は、まず最大100ドル(1万円)もらえるフリーベット獲得が1番お得です！
タロさ(僕の時は最大でも4000円まででした😭)
詳しくは下記に記載しました。(・∀・)ノ
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ウィリアムヒルなら海外競馬&日本の競馬(中央・地方)にも賭けることができます。
オッズも独自で発表するためJRA発表よりも高いことも多く、活用することでさらに勝つチャンスが増えますよ！(発表されるのも早い。)
タロさまたベット額の100％がフリーベットとして返ってくるなどお得なキャンペーンなど多く発表されるのもおいしい。
もちろん野球⚾️やサッカー⚽️(プロ野球/JリーグもOK!)など世界中のスポーツに賭けることができるので、毎日のスポーツ観戦がさらにに楽しくなりますよ！
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(登録時にプロモコード「JP100」を入力するだけ！)
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JRAよりもオッズが良く得した例！(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)
タロさ【桜花賞🏇】
桜花賞：デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。
【宝塚記念🏇】
クロノジェネシス単勝6.00倍当たりました♪
JRA最終オッズだと4.1倍でした。
【オークス🏇】
ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。
なんと10倍近くのオッズ差！？！？😁
たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪
【ダービー🏇】
シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。
こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍！
それなりにつきました＾＾
タロさちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。
JRAよりもオッズが良く得した例！(海外はデカイ！！)
【香港カップ🏇】
ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。
こちらも10倍以上のオッズ差！
このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)
キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ
朝日杯フューチュリティS2022動画&結果
タロさコントレイル、グランアレグリアとの最後の直線3強対決は痺れましたね！！
1着 9番 ドウデュース 武豊
2着 4番 セリフォス Cデムーロ
3着 7番 ダノンスコーピオン 松山弘平
4着 3番 アルナシーム 池添謙一
5着 13番 ジオグリフ Cルメール
etc…
朝日杯フューチュリティS2022 競馬ファンたちの予想は！？
本命・ドルチェモア、対抗・ダノンタッチダウン、穴・オオバンブルマイ (Mさん)
12月18日開催の第74回朝日杯フューチュリティステークス。3歳馬のチャンピオンを決める大会の一つで、来年のクラシック戦線を賑わす馬がここから出てくると思うと、非常に楽しみな一戦です。今年も有力馬多く出場するので、個人的な見解として予想していきます。
◎ドルチェモア
まず本命に上げるのは、ここまで2戦2勝のドルチェモアです。前走のサウジアラビアRCを勝利し、そのままの勢いでG1も制覇するのではないかと思います。母馬は桜花賞馬のアユサンで同じ1600mということなので血統的にもピッタリな距離ではないかと思います。調教でも好感触なようで、須貝調教師も自信を覗かせているようです。
◯ダノンタッチダウン
対抗としては、末脚が見事なダノンタッチダウン。奇しくもドルチェモアと父父は同じキングカメハメハ。前走のデイリー杯2歳ステークスでは惜しくも2着でしたが、そこからの巻き返しを図ってくるでしょう。最終コーナーを曲がってからの最後の追い込みで、一着を勝ち取ることになるのではないでしょうか。
▲オオバンブルマイ
穴してあげるのは、オオバンブルマイ。2022年の年末に名前の通り、大盤振る舞いと行って欲しいなという願いも込めてですが、十分実力馬です。2戦2勝とこちらもここまで負けなし。前走は京王杯2歳ステークスで距離としては少し短い1400mでしたが、血統的にはさらに距離は伸びても全然OKでしょう。母父はディープインパクト、母母父はサクラバクシンオーと名だたる良血馬です。仕上がりも好調との事で、楽しみです。
2023年のクラシックを占う一戦は、どのような決着になるのか楽しみです。
本命・ダノンタッチダウン、対抗・レイベリング、穴・ドルチェモア (Sさん)
朝日杯フューチュリティステークスの舞台が、中山から阪神にかわり有利不利が少なく、これまでの数少ない戦績の中でも、目を見張るようなレースをしたサラブレッドが順当に上位を占める1戦となっています。実際のレースを予想するにあたって、阪神ジュベナイル、フィリーズのリバティーアイランドのレースがちょうど良い参考になるかと思います。それなりにラップが流れたときに、瞬発力で押し切ることができるメンバーが1番有力。
◎ダノンタッチダウン
これを参考にしたときに、前走は2着に敗れましたが、ダノンタッチダウンに一番注目が集まります。今回も、これまでの2戦と同じように瞬発力で負ける事はないと思いますし、ジョッキーが川田ということもあり、不利のないレースをすることができると思いますので本命として順当な選択だと思います。
◯レイベリング
対抗にあげたいのはレイべリング。2歳のこのタイミングで素質の片鱗を見せることが多い。フランケル産駒として非常にわかりやすいデビュー戦の内容でした。当日の気配次第ですが、場合によってはこの馬が瞬発力を見せつけて勝ちきる可能性もあります。しかしながら、諸刃の剣で惨敗の可能性もあるところが難しいところ。軸にはどうしてもしづらいと思います。
▲ドルチェモア
むしろ、穴馬として挙げているドルチェモアの方がこれからの3歳のマイル路線やクラシック路線で、常に上位を賑わせそうなキャラクターとして定着しそうな気配です。
3着以内をねらうのであれば、この馬がちょうど良いでしょう。
本命・オオバンブルマイ 対抗・ダノンタッチダウン 穴・エンファサイズ (Tさん)
先日行われた阪神JFでは、サンティーテソーロをはじめとした好位押し切り型が競り合う形になり、ハイペースを演出する形となった。
ペースは流れてスロー経験しかない馬はとまどったと思うが、終始外目中段でつかず離れず追走していたリバティアイランドが好位から差す競馬で勝ち切った。このペースで追走するのも苦しいはずだが、それはG1馬の素質だと思う。もう一つ考慮したいのは今年の馬場は例年よりも内前のポジションをとれる方が有利ということ。思ったよりも外差しが効いてこない節を感じる。それは今回の朝日杯FSにも適用されると予想して、今年の阪神JFの話をした。なのでこうなると馬の実力はもちろん、枠順が重要になってくる。が、前走までの評価のみで予想した。
◎オオバンブルマイ
本命はオオバンブルマイ。前走の京王杯２歳Sでは好位につき、進路を確保して差し切った。この時は馬場の関係もあり１～３着が前で決着した。とはいえ進路取りにてまどうシーンも見られ、仕掛け遅れた感じは否めない。にも拘わらず差し切れる本馬はレースセンスが抜群と見える。それは距離延長となる今回問題ないとみている。鞍上が引き続き先行意識の強い横山武史騎手で、なおかつ内枠を引くことができるなら、オッズとの関係で本命にしたい。
◯ダノンタッチダウン
対抗にはダノンタッチダウン。本馬はおそらく後方にはなるとは思うが、鞍上川田騎手ならばある程度ポジションを前に挙げることもできる。そして阪神JF以上に先行脚質の馬が多いのでペースは流れると予想。となると、ラストの直線の切れ味が抜群の本馬にも展開が向いてくる。
▲エンファサイズ
穴に注目したエンファサイズにはコーナーワークでのポジション押し上げによる優位性を確保してくれれば３着には食い込めるのではないか。
どちらにせよ枠順確定後に期待したい。
本命・ダノンタッチダウン、対抗・オールパルフェ、穴・ティニア (Sさん)
◎ダノンタッチダウン
本命をダノンタッチダウンにしたのはいくつか理由があります。まず大変な素質馬であるという事です。前走は惜しくも2着に敗れてしまいましたが末脚の鋭さは目立っていましたし、何よりも騎乗した川田騎手によればまだ全然完成されていない状態だったの事なので、前走から約1か月の短期間とは言え2才馬は著しく成長している可能性もありますし、また成長がまだそれほどではないとしても能力で押し切ってしまうのではないかと言う期待も持たせてくれるからです。
今回の想定騎手も川田騎手で阪神ＪＦでは見事に勝利を収めて騎手の運気も上がっていますし前走で逃げ馬のしぶとさに屈してしまい再びその馬も登場しますが逆に前走で対戦してしぶとさを知った事が大いに役に立つと思いますし、何よりも師匠の安田隆行調教師とのコンビで気持ちもいつも以上に入ると思いますし、師匠の定年まで1年と少しとなり師弟コンビでＧ1を勝利する機会も残り僅かとなっていますので、安田調教師のファンとしてまたこの師弟コンビでのＧ1勝利を見たいという個人的な理由も大きいです。
◯オールパルフェ
対抗はオールパルフェです。前走はダノンタッチダウンに勝利をしている実績もありますし逃げて本当にしぶとい馬ですので、もしどの馬にも絡まれずに気分よく逃げて後方で他の有力馬がけん制し合いレース当日の馬場状態が逃げ先行有利の馬場になっていたら再度に逃げ切りの可能性も十分にあります。
▲ティニア
穴はティニアです。前走は1勝クラスで2着に負けてしまいましたがデビューから2戦連続で最速上がりタイムなのは魅力的ですし、このレースを含めてＧ1で騎乗できる機会が最大で残り4回になりました福永騎手への応援馬券と言う意味でも注目をしています。
仮想通貨でも賭けれる朝日杯フューチュリティS2022！
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