FIBA2023バスケットボールW杯 日本代表対オーストラリア試合予想オッズ・評価は？
FIBA2023バスケットボールW杯！
日本代表は初戦のドイツ戦８１−６３で負け。
2戦目のフィンランド戦９８−８８で奇跡の大逆転勝利！
17年ぶりのW杯勝利を果たしたアカツキジャパン。
オーストラリアにも勝利しグループステージ突破となるでしょうか！？
※オーストラリア戦の次の試合・ベネズエラ🇻🇪戦の評価オッズはこちら！
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タロさ日本代表🇯🇵対オーストラリア代表🇦🇺試合前予想オッズ
日本の勝利🇯🇵 13.73倍
ドロー 23.93倍
オーストラリアの勝利🇦🇺 1.03倍
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【2023FIBAバスケットW杯】優勝予想オッズ,予選グループ分け評価！日本代表,アカツキファイブ可能性は
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オッズ3.14倍。
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オッズ3.35倍。
がんばれ！アカツキファイブ！！
今回もスリーポイントガンガン決めておくれ！👊
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ファンによるバスケットボール日本代表対オーストラリア代表試合予想！見所・注目ポイント！
日本68-オーストラリア90でオーストラリア代表の勝利と予想 (Eさん)
フィンランドに勝って勢いづく日本ですが、次戦のオーストラリアはかなりの格上です。
フィンランド戦はQ4にミラクルが起こり、勝ちを収めることができました。Q4のシュート率は運によるものも多いです。いつもあんなに安定して入ることはありませんが、オンファイヤーした局面と時間帯が良い結果に結びつきました。
次戦のオーストラリアはバックコート、フロントコートともに穴のない選手層です。ミルズやイングルズなどNBAでのキャリアが長いベテランもいますし、インサイドもかなり強いです。日本が勝つにはスリーポイントをいかに確率良く決めれるか？リバウンドからのファーストブレイクで点を取れるか？の２点がオフェンスで求められると思います。ハーフコートのセットオフェンスでは得点は厳しいです。ドイツ戦のようにスリーポイント（特に富永）を封じ込められてしまうと他に打ち手がありません。いかに富永、河村、比江島あたりでフリーで打てるか？それと、渡辺のシュートの確率が上がるか？がオフェンスのキーポイントになります。オフェンスリバウンドは期待できません。
スタッツを見ていませんが、フィンランド戦もオフェンスリバウンドはそれほど取れてないと思います。一発のオフェンスで確率良く点を取れるかどうか。
ディフェンスに関しては、とにかくリバウンドにつきます。オフェンスリバウンドを取られ、セカンドチャンスを与えてしまうようでしたら勝ち目はありません。また、ガード陣のミスマッチをいかにカバーするかにかかっていると思います。
日本が勝ってほしい気持ちはかなり強いですが、あまりにも格上なので現実劇に見て日本が負けると思います
注目選手・キープレイヤー：富永啓生、河村勇輝
日本88-オーストラリア81で日本代表の勝利と予想 (Rさん)
8月25日(金)に共同開幕の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」日本VSオーストラリアの試合が行われます。バスケと言ったら、NBA・アメリカのスポーツだから強いはず。ところがどっこい、FIFAランキングはスペインが1位でアメリカが2位なのです。日本はと言うと36位なのですが、これは当てになりません（ひいき目）。
選手12名上げると、富樫勇樹 (PG / 167cm ）、河村勇輝 (PG / 172cm ）、比江島慎 (SG / 191cm )、渡邊雄太 (SF / 206cm )、馬場雄大 (SG / 195cm )、西田優大 (SG / 190cm )、ジョシュ・ホーキンソン (C・PF /208)、富永啓生 (SG / 188cm )原修太 (SF / 187cm /)、井上宗一郎 (PF / 201cm )、吉井裕鷹 (SF / 196cm )、川真田紘也 (C / 204cm )となり平均192.1cmです。
名前に雄と大と太という字が多いことに気がつく通り、日本人でも2メートル超えの選手がいるのです。
少し前のでは考えられませんでした。日本人にはダンクシュート（簡単に言えばゴールにぶら下がる花形シュートです）は無理だとされていましたが、日本人もガンガンするようになりました。
そして、6.75メートルからのスリーポイントシュートがしっかり決まるようになりました。日本は、このスリーポイントを必ず成功させなければ勝てないのも事実です。なぜなら対戦相手のオーストラリアは3位だからです。
前回はヨーロッパのフィンランドに逆転勝利。クレイジーではありません。実力です。
日本の得意とするドリブルで突破、相手の反則を狙うのも必須（汚い手のように見えますがフリースローも貰うためです）、そしてシュートかスリーポイントで点を積み重ねる。バスケットの面白さは、何よりスピードとドリブル、パス回し、そしてダンクシュート。カットも何でそこにいたの？となるので必見です。もし、バスケットをあまり見たことがない人は、ドリブルに注目すると面白いです。手に、ボールが張り付いているように見えます。
そして、これもまたルールが難しいので体感で・・・。トラベリングというのはボールを持ったまま3歩以上ですが、なれるまでは、何歩かわかりません。とにかく動きが早すぎるので。バスケは、高さとスピード、そして技術と本当に盛りだくさん。たくさんの好プレーに期待大です！
注目選手・キープレイヤー：富永啓生、ジョシュ・ホーキンソン
日本60-オーストラリア98でオーストラリア代表の勝利と予想 (Hさん)
バスケ面白くなってきましたね。
私はバスケ経験者ではありませんが、スポ少でバスケに打ち込む子どもの追っかけをしているので、今のバスケの試合にとても興味を持っています。できれば沖縄に応援に行きたいくらい。
さてオーストラリア戦ですが、本来なら勝ってほところしいところですが、実際はなかなか簡単にはいかないというのが率直な予想です。これまでの日本の試合を見てきて思うことは、全員でバスケをしているというのはとてもいいことですし、それによりチームワークが抜群になってきているといえます。
しかし、それだけでは点は入らないのが現実。ボール運び、ゴール下などあらゆる場面で強い結束があるチームや作戦が重要となります。これまでの試合でも、結構ゴール下まで行けず苦戦したこともありますね。そんな時には、3ポイントシュートというのがありますが、日本はこの3ポイントシュートの成功率が今一つだと思っています。そのため、なかなか点が入っていかないのです。
3ポイントが全部入ったら？もちろんオーストラリアにも勝てる可能性は十分にあります。しかし、相手のプレッシャーも強い中で3ポイントをどんどん決めていくこともとても難しいのです。
私が注目するのはホーキンソンですが、彼はリバウンドをとるのがとてもうまい。そのため、日本人はどんどん恐れず3ポイントを打てせめる。そして失敗をしたら、それをホーキンソンがとって、また攻めなおすというのが大きなキーポイントになると思います。
注目選手・キープレイヤー：富永啓生、ジョシュ・ホーキンソン
タロさぜひ新規10万円フリーベット＋フリースピンキャンペーンを取得して、2019バスケットW杯予想を楽しんでみてくださいね！
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