チャンピオンズカップ2023 ブックメーカーオッズ発表!スポーツベットアイオー
2023年12月3日(日)に中京競馬場で開催されるチャンピオンズカップ。
昨年は3番人気ジュンライトボルト(石川裕)が勝利!
2着は5番人気クラウンプライド(福永祐)、3着に6番人気ハピ (横山典)が入り、馬単・3連複・3連単は万馬券となりました。
今年のチャンピオンズカップはどのようなレースになるのでしょうか。
ブックメーカー「スポーツベットアイオー」では早くもオッズが発表されております!(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)
【チャンピオンズカップ2023🏇オッズ】
メイクアリープ 51.00倍
メイショウハリオ 11.00倍
ジオグリフ 41.00倍
テーオーケインズ 6.00倍
ドゥラエレーデ 29.00倍
グロリアムンディ 15.00倍
ウィルソンテソーロ 81.00倍
アーテルアストレア 67.00倍
クラウンプライド 3.90倍
ノットゥルノ 101.00倍
ハギノアレグリアス 9.00倍
セラフィックコール 3.90倍
ケイアイシェルビー 201.00倍
アイコンテーラー 16.00倍
レモンポップ 4.33倍
※もちろん賭けることもできますよ☺️ブックメーカー×競馬の賭け方!
2023年チャンピオンズカップ楽しみですね!!
p.s.
オッズ4.33倍→4.68倍
(オッズブースト機能を使いました😁)
日本馬がたくさん出走予定!相性の良いレースで楽しみです😁
【競馬】2023香港国際競走!日本出走予定馬ブックメーカーオッズ評価はJRAより得!?香港ヴァーズ,スプリント,マイル,カップ
ブレイディヴェーグ オッズ4.00→4.23倍
JRAの単勝配当が2.4倍だったのでかなり得しました😁♪
ママコチャ オッズ11.00→11.88倍
JRAの単勝配当が4.9倍だったので、2倍以上もの配当を得ることができました♪
ブックメーカーで買うことの醍醐味ですね😁
また、大阪杯ジャックドールもちょっとだけ当たりました☺️
6.00倍
こちらもJRA配当は3.6倍だったので2倍弱のオッズ。ブックメーカーのオッズの方が良かったケースです😁
ジャックドールがついにG1を手に。
鞍上には天才武豊・・・しびれました笑
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この登録フォームからわかるようになんと「Eメールアドレス」と「生年月日」だけで新規登録ができてしまうのです!
他のブックメーカーでは最低でも住所などを記入し、後日本人確認のための書類提出など求められますが、スポーツベットアイオー(Sportsbet io)では基本的に「メールアドレス」「生年月日」のみでプレイできます。超簡単!
JRAよりもオッズが良く得した例!(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)
【桜花賞🏇】
桜花賞:デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。
【宝塚記念🏇】
JRA最終オッズだと4.1倍でした。
【オークス🏇】
ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。
なんと10倍近くのオッズ差!?!?😁
たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪
【ダービー🏇】
シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。
こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍!
それなりにつきました^^
ちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。
JRAよりもオッズが良く得した例!(海外はデカイ!!)
【香港カップ🏇】
ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。
こちらも10倍以上のオッズ差!
このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)
キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ
チャンピオンズカップ2022動画&結果
1着 5番 ジュンライトボルト 石川裕紀人3番人気
2着 10番 クラウンプライド 福永祐一 4番人気
3着 3番 ハピ 横山典弘 6番人気
4着 12番 テーオーケインズ 松山弘平 1番人気
5着 13番 シャマル 川田将雅 7番人気
etc…
チャンピオンズカップ2023 競馬ファンたちの予想は!?
本命・アイコンテーラー、対抗・セラフィックコール、穴・メイクアリープ(Gさん)
◎アイコンテーラー
本命はアイコンテーラーにしました。芝生でもまずまずの成績を収めてきてはいるのですが、3走前のダート初挑戦でいきなり勝利を収めてダートにも適正があることを証明しました。その次は重賞にチャレンジしここでも2着になり、その次、つまり前走は地方交流の牝馬限定とは言えG1レースでも勝利を飾りダート転向後僅か3戦目で見事にG1ウィナーの仲間入りを果たすまで登りつめたのです。もうこれは明らかにダートの方が間違いなく合うということを証明しましたし、何よりもダート転向後は1,2,1着と安定感も抜群で勢いもあります。これだけの期待材料が揃っていて更にまだダートでの伸びしろの期待も出来ますので中央のG1レースでも勝ち切れるのではないかと予想します。
そして騎手時代にはお気に入りの騎手だった河内洋調教師がまだこれまで調教師として中央のG1レースを勝った事がないので、ぜひともこの馬でそれを成し遂げて欲しいという思いも込めての本命です。騎手時代の華やかな活躍に比べると調教師になってからの活躍ぶりがややおとなしい印象もありますので、このレースでぜひ大きな花が咲く事を期待しています。
◯セラフィックコール
対抗はセラフィックコールです。こちらはこれまでの出走は全てダートでしかもデビュー以来負け知らずの5連勝です。まだ3歳なので古馬との比較がどうかという問題になりますが、その懸念は前走の古馬も出走していた重賞レースで勝利をし全くなくなったと言えますし、5連勝の勢いに期待して対抗にしました。
▲メイクアリープ
穴はメイクアリープです。これまで11戦して馬券圏内に来なかったのは1度だけで前走は重賞初挑戦で2着に来ました。そう考えると相手が強化されても堅実に走るのではないかという期待を大いに持たせてくれますので、複勝圏内には来てくれるのではないかと予想して穴にしました。
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本命・テーオーケインズ、対抗・メイショウハリオ、穴・レモンポップ(Nさん)
ジャパンカップの余韻が冷めやらぬ中、かつてジャパンカップダートと呼ばれていたダートの頂上決戦です。舞台を中京に移して、距離も1800mになってからは、冬のフェブラリーステークスとの差がなくなってきました。
▲レモンポップ
先に穴からいきますが、そういう意味ではレモンポップを本命にしたいところ、この馬にとって1800mは長すぎるのではないかと心配です。1600mですら心配だったぐらいですから、1800mでは本命に押せません。穴評価とせざるを得ませんでしたが、限りなく本命に近い穴馬と言えるでしょう。
◎テーオーケインズ
順番が前後しましたが、本命はテーオーケインズとしました。何と言っても2年前のチャンピオンです。ディフェンディングではありませんが、いわば隔年で優勝するケースはけっこうあります。評価を落としそうな今回、レモンポップとの兼ね合いもありますが、あえて本命に推します。昇り馬も出てきていますが、まだ世代交代は許さない、そんな気概で陣営はこのレースに臨んでいるのではないでしょうか。
◯メイショウハリオ
そして、対抗はメイショウハリオです。帝王賞連覇は伊達ではないと考えます。前走のJBCクラシックで悔しい思いをした浜中騎手も期するものがあるでしょう。リーディングを獲得したこともあるぐらいですから、本来もっとG1を勝ってもおかしくない騎手です。まとめると、今回でルメール中心の秋G1は終わりを告げます。流れが変わるG1となるでしょうが、裏を返せばどの馬が勝ってもおかしくないということです。今上げた3頭以外にも、十分チャンスがあると思います。
本命・レモンポップ、対抗・テーオーケインズ、穴・ハギノアレグリアス(Sさん)
◎レモンポップ
絶対的な王者が存在しない路線だけに、上位混戦状態というのが私の限界です。
もう少し短い距離であれば、絶対的な能力を発揮するであろうレモンポップを本命にあげたいと思います。もともと距離が長いだろうと不安視されていたり、フェブラリーステークスでも圧勝したことを考えると、平坦な1800Mの中京コースであれば押し切る可能性もあると思います。仮にこのチャンピオンズカップを勝つことができれば、タネウマとしての価値も高まり、これからの出走レースにも選択の幅が広がることも陣営として大きなメリットになるのではないでしょうか。
◯テーオーケインズ
次に対抗としてあげたいのがテーオーケインズです。このメンバーの中では、最も成績上位にあると言っても誰も疑う余地はないでしょう。しかしながら勢いがある状態で勝ち切るまで行けるかどうかは非常に難しいところです。3着までに入る可能性という意味では、この馬が1番高いというのが私の見解。1番人気に押される事はないと思いますが、安定感を重視するのであれば、この馬から馬券を勝負することもあるのではないでしょうか。
▲ハギノアレグリアス
そして、勢いの面から穴馬としてあげたいのが、ハギノアレグリアスです。ダートのこの路線では、連勝を続ける馬が気がつくと、頂点に立っていることが多いと言うこともあり、これまでの勝ち振りを見ている限り、その可能性を秘めた馬であると言えるでしょう。
他にも多彩なメンバーが集まっており、混戦が予想されると言えるでしょう。
【ケンタッキーダービー,オークス2024】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!? 日本馬過去成績は
本命・セラフィックコール、対抗・レモンポップ、単穴・ノットゥルノ(Sさん)
◎セラフィックコール
今年のチャンピオンズカップは例年以上に多彩なメンバーが集まりました。有力馬は五本の指に収まらず混戦模様です。JBCクラッシック馬のキングズソードがいないのは寂しい限りですが、いいメンバーが集まりました。先ずは今年の2月に新馬戦を圧勝し、その後無傷の5連勝でみやこSを楽勝したセラフィックコールです。前走みやこSは、4コーナー12番手のとても届かない位置から別次元の末脚で差し切り勝ち、OPダートの中距離戦ではめったに見られない勝ち方でした。まさに異次元の末脚でした。
◯レモンポップ
このセラフィックコールと人気を分けるのは、今年になって国内無敗の3連勝中のレモンポップになります。ドバイの負けはノーカウントでいいでしょう。前走のマイルチャンピオンシップ南部杯はスピードの違いで逃げて、そのまま持ったままで大差勝ちしました。2着だったイグナイターが、その後JBCスプリントを勝っていますしメンバーが弱かったわけではありません。まさに異次元のスピードです。異次元の末脚とスピード、どちらが勝つかはやってみないと分かりません。自分は差し馬が好きなのでセラフィックコールを応援します。
▲ノットゥルノ
この2頭で1着2着だと思いますが、それ以外の馬も多彩なメンバーです。前走JBCクラッシックで2着に好走して復活の兆しを見せたノットゥルノ、ダート転向して3戦連続連対でJBCレディースクラッシックを制したアイコンテーラー、前走シリウスSを制したハギノアレグリアス、今年の帝王賞馬のメイショウハリオなどなど。とにかくイクイノックスの衝撃のジャパンカップのあとのレースですが、今年のチャンピオンズカップも見逃せないレースです。頑張れセラフィックコール!!
本命・セラフィックコール、対抗・レモンポップ(Kさん)
◎セラフィックコール
第63回のJRAチャンピオンズカップ、私の本命はセラフィックコールです。デビュー以来、この馬はダートのみで使われつづけ、負け知らずの戦績を誇ります。その強さは今回も注目されるべきでしょうし、競馬ファンとしては無敗馬にはロマンを感じます。鞍上のMデムーロ騎手も2018年以降、チャンピオンズカップでの勝利から遠ざかっていますが、もうそろそろ勝利を手にしてもおかしくないと考えています。よって、デムーロ騎手とセラフィックコールの組み合わせを今年のレース予想の軸としました。
◯レモンポップ
対抗馬にはこれまた人気となりそうなレモンポップを選びたいと思います。初の海外レースで相手も強豪ぞろいだった前々走のドバイゴールデンシャヒーン(G1)では初めて連を外しましたが、それ以外の国内レースはすべて連帯。その中にはG1のフェブラリーステークスも含まれており、その底堅さは予想から外すことはできません。今回のレースも相手はツワモノぞろいですが、どれだけ強くてもG1馬としてしっかりとしたレースを見せてくれるでしょう。
一応、本命はセラフィックコールですが、キャリアが浅いため想定外の凡走というケースも考えられます。その場合、レモンポップが勝ち切るケースも十分考えられます。馬券を買うならセラフィックコールではなく、安定感のあるレモンポップを軸にすることで、妙味のある賭けができるのではないでしょうか。なかなか予測が難しい一戦ですが、数少ないダートのG1ですから大いに楽しみたいと思っています。
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