2022年千葉ロッテマリーンズ ファンの声!
佐々木朗希が大ブレイクの予感!(Kさん)
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しかし、個人の予想としてダークホースとして「千葉ロッテマリーンズ」が優勝する感じがします。
投手に、「佐々木朗希」さんがいて剛速球が魅力の選手です。2年目の今年は、活躍が期待されて実力もアップしています。
オープン戦では、160キロを出していて剛速球は健在です。佐々木選手は、去年今一つ活躍が出来ませんでしたが、それがバネとなり燃えている感じです。
天才型ではなく、努力型タイプの投手として10勝以上はしてくれるでしょう。佐々木選手が活躍してくれれば、話題や注目もされてチームは乗ります。
ロッテマリーンズの優勝も夢ではなく、近づく事間違いないです。
キープレイヤー:佐々木朗希
井口資仁監督5年目!今年は違う・・・!(Aさん)
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過去2年2位で終わったマリーンズ。今年にかける目の色が違う気がします。
同じ2位でもおととしは貯金わずか3・ゲーム差14離されての2位でしたが、去年はゲーム差わずか2.5、最後までオリックスバファローズとの優勝争いを演じての2位でした。
今年は開幕前から井口監督が勝ちへこだわる采配をすることを明言していますし、若手だから起用するということはなく、あくまで勝利を目指し戦っていくという姿勢を見せております。このことによりチームはさらに活性化することでしょう。
安田、藤原、和田、山口と言った有望な若手が育ちつつある千葉ロッテマリーンズ。
彼らがこの井口監督の意気を汲み取り、さらにレベルアップすれば順当に日本一は見えてくるのではないでしょうか。
そして何より投手陣。佐々木朗希でしょう!
オープン戦から160km/h強のストレートをガンガン投げ込み、ソフトバンク打線も完全に封じ込めました。彼が活躍することで、千葉ロッテマリーンズ投手陣もいっそうレベルアップするかと思います。
抑えには益田がしっかりと締めてくれるでしょうし、荻野・角中らベテランももうひと頑張りしてくれれば・・・井口マリーンズ悲願の日本一!となる気がしてなりません。
千葉ロッテマリーンズの優勝を予想します。
キープレイヤー:安田、藤原、和田、山口、佐々木朗希
2005年、2010年の再来を!(Oさん)
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去年は残念ながら2位に終わってしまった千葉ロッテマリーンズでしたが、かなり惜しいところまでオリックスバファローズを追い詰めたかと思います。
マリーンズの強みといえば中村・藤岡の二遊間が安定して活躍してくれるところ。そして豊富な先発投手陣とリリーフ陣でしょう。
柱がしっかりとしているチームは強いです。二遊間を固定できないチームは多いですからね。あとはキャッチャーとセンターが固定できれば、マリーンズ優勝の可能性はグッと引き寄せられるかと思います。
キャッチャーは主に加藤・田村・佐藤の3選手を起用しました。
佐藤の成長に期待したいところですが、優勝には経験豊かな田村がどっしりと構えて欲しいところ。センターには藤原がそろそろブレイクして欲しい。
ただチーム高齢化が著しいソフトバンクなどをみていると、有望な若手が多い千葉ロッテマリーンズが2022年彼らが一気にブレイクし優勝すると予想します。2005年には今江・西岡が活躍し10勝投手6名と安定した投手力、里崎・橋本といった扇の要と柱がしっかりして優勝しました。
2010年はリーグ3位でしたが史上最大の下剋上を達成。
このような強さがマリーンズには伝統的にあります。
2022年のマリーンズ日本一が楽しみです!
キープレイヤー:田村龍弘
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