アジアカップ・サッカー日本代表対バーレーン代表！試合前予想オッズは！？世界目線の客観的な予想・評価がわかる！
アジアカップ2023もいよいよ決勝トーナメントへ突入！
1回戦はグループE組1位・バーレーンとの対決です。韓国・ヨルダンなど強豪国を退け1位通過のバーレーン。負けたら終わりのノックアウトステージで初戦から油断ならない相手です！
AFCアジアカップ2023優勝予想オッズ,サッカー日本代表評価,優勝の可能性は…!?
さて日本人向け大手ブックメーカー「遊雅堂(ゆうがどう)」や「Miki(ミキ)」では試合前オッズが発表されております。
(もちろん白熱のライブベットも可能です♪)
タロさ【試合前オッズ⚽️】
日本🇯🇵の勝利 1.25倍
引き分け(90分) 5.25倍
バーレーン🇧🇭の勝利 9.00倍
※上記はオッズの一部分で他にも様々なオッズが用意されております。
(オッズはすべてブックメーカー：遊雅堂(ゆうがどう)のものです。他にもゴール数や得点する時間帯など現在200近くものオプションが用意されております。試合状況によってオッズが激しく変わるライブベッティングもありますよ！)
※もちろん賭けて楽しむこともできます♪→アジアカップ賭け方
アジアカップ特集⚽️【遊雅堂(ゆうがどう)】
タロさ
※当サイト限定！【こちらも超絶お得！】
同じく日本人向けブックメーカーMikiで、バーレーン戦で使える10ドルフリーベットがもらえるキャンペーン中です‼️こちらも併用するとさらにガツンと儲けることができるかも😁
ボーナスコード「MIKIxAFC2023」を入れてください‼️
タロさ(ちなみに唯一の敗戦・イラク戦の時の日本勝利オッズは1.11倍。その時よりもオッズは低く、日本にとってラクな試合になるのではとの評価ですね。
勝敗予想だけでなく得点数などもバッチリ当てると高配当(高オッズ)をゲットできたりします😁
ご自分の好きな・得意な賭け方を見つけながら楽しんでいきましょう♪
p.s.
タロさ
オッズ8.50倍
タロさあなたはどのように予想しますか？
タロさぜひ楽しんでみてください😁
新規限定！なんと無料で6000円が貰えるキャンペーン中！(＋最大10万円ボーナス)
【遊雅堂ならAFCアジアカップ2023も100倍楽しむことができる！】
AFCアジアカップ全試合(得点予想・得点者・ゴール数予想・ハンデ予想など盛りだくさん)はもちろん数え切れないほどのオプションが用意されてて楽しみ方は無限大！
オッズはその都度変化していくので、ぜひチェックしてみてください。
あなたならどのチームを予想しますか？
またAFCアジアカップ以外にもサッカーW杯・CL/EL・EURO・コパアメリカなどの大会や世界各国のサッカーリーグ、日本代表戦、Jリーグ(J3やなでしこリーグまで!)など、世界中ほぼすべてのサッカーに賭けることができます。
もちろんサッカー以外にも「プロ野球やテニス・バレーボール・ラグビー・バスケット」などスポーツ好きなら1年中通して遊ぶことができますよ♪
※遊雅堂(ゆうがどう)はどなたでも簡単に参加可能(登録・年会費一切無料！)です。
※入金不要6000円に加え、なんと最大10万円分(条件付き)のボーナス付与もついてきます😁
タロさタロさ日本人専門のブックメーカーなので僕自身も安心して遊ぶことができています。☺️
(登録はむずかしい作業もなくものの3分程度できますよ♪)
※遊雅堂にプラスして賭けを楽しみたいならスポーツベットアイオーやウィリアムヒルがオススメ！
タロさ(僕も登録して楽しんでます。😁)
サッカー日本代表対バーレーン戦のライブ中継を観る方法は！？
アジアカップ決勝トーナメント1回戦・サッカー日本代表対バーレーン戦をライブ中継で観るのならばやはりDAZN一択となるでしょうか。
なぜなら「DAZNは2021年~27年までのAFC主催大会の独占放映権を保持」しているのでアジアカップ全試合ネット中継を放送予定！ストレスなく観ることができます。
またハイライトやアジアカップ特集なども組まれているので、思いっきりアジアカップを楽しめますよ‼️(やべっちFCも好きだったりします笑)
しかもDAZNは今ならお試し期間として1ヶ月無料で楽しめるため、アジアカップ1ヶ月まるまる楽しんだ後無料解約もOK！
タロさアジアカップはもちろんスポーツ好きならばDAZNおすすめですー！
AFCアジアカップ2023を全試合楽しむならDAZN一択！
タロさ(独占放映権を保持しているだけあって力を入れてくれております☺️)
サッカー日本代表対バーレーン代表！サポーター予想は！？(アジアカップ)
２−０でバーレーン代表の勝利と予想(Kさん)
最近の日本代表は確かに調子が良く勝利を重ねてきたが、その勝利によってかき消されてきた問題点が表面化してきたのがアジアカップとなっている。これまで日本代表の歴史は中東勢には相当苦戦をしてきたのに、W杯などで欧州勢に運良く勝った事で日本代表の実力が格段に上がったと誤解されている。そもそもサッカーとはそんなに簡単ではなく戦法とは相手次第でしかない。
中東勢はサウジのオイルマネーを背景に確実に強力なチームになっていて、バーレーンも確実に強い。というよりも日本が戦いたくない試合運びをするチームだ。細かく繋ぐも良しで放り込みもOK、そして強力なFW陣のミドルシュートなどを前半からガンガン攻められたら日本はアウェーのような環境もあって、余裕をもってサイドから繋ぐサッカーも難しくなる。
久保の調子が良ければボール保持も出来たが、今大会は調子が悪くこの試合でも輝きが戻るとは思えない。すると伊東頼みだが、今大会は同じくスピードが今一つで数年前の圧倒的な速さが年齢によって落ちている。中盤のダイナモ・リバプール遠藤も連戦の疲れが顕著でバーレーンも強さと速さに苦労するのは目に見えている。
こういう相手の場合はFWはボールを持てる選手にするべきだが森保監督は浅野からの上田、または逆をスタメンにするのは明らかで、そして失点されたら後半から三苫投入という流れだと思うが、流石に怪我明けでいきなりバーレーンは荷が重い。守備への時間が多くなると、三苫のドリブルを披露する時間もなく抑え込まれてしまう。
バーレーンに負けると中東勢２連敗となり監督解任騒動が起こっても不思議ではなく、これまで築いた張りぼての評価が一変する事態になると思う。しかし、本当に強くなるにはこれぐらいの試練があった方が良くて、もう一度冷静に選手選考をするならアジアカップの負けも良い糧となりそうだ。
注目選手/キープレイヤー：三苫薫・伊東純也
2026年W杯の優勝オッズも発表中！
2026サッカーW杯優勝予想オッズ！日本代表の評価,可能性は!?<カナダ,アメリカ,メキシコ大会>
タロさ
２−１で日本代表の勝利と予想(Mさん)
FIFAランキングでいえば、日本が17位で、バーレーンが87位ですか。これだけ見れば、日本の圧勝！って考えがちですが、そう簡単にはいかないでしょうね。今大会は、参加国の実力が拮抗していて、中東や東南アジア勢の躍進が際立っています。日本も2戦目でイラクに敗戦するなど、その難しさを身をもって実感しています。そういう意味では、イラク戦は、身を引き締めるいい経験になったのかな、なんて思ったりもするわけで。
おそらく、スタジアムは、バーレーンのホームかのような、ある種異様な雰囲気になると思いますが、それも、イラク戦で体感できているのは、良かったかなと。いずれにしても、アジアならではの、非常に難しい試合になるのは目に見えていて、1点差のかなり際どい試合展開になると予想しています。3点、4点取って、楽勝！みたいな展開にはならないでしょうし、個人的には、1点差で勝ち切る感覚を養ってもらいたいですねえ。また、1点差でも安心してみていられるような、安定感と、競り合いで負けない気迫を示してほしいです。もちろん多くの点を取ることに越したことはないんですが、自然な流れで、気が付けば3点みたいな展開が理想ですね。
さて、プレイヤーで気になるのはやはり、三苫薫選手。今大会まだ一度も出場していませんが、そろそろ出てくるのではないでしょうか。それを考えると、ここまで一度も三苫選手を使わずに戦い抜いてきたのは、やはり選手層の厚みがあっての事。ここから一気にギアを上げて、たくましく勝ち切ってもらいたいですね。得点者も、三苫選手になると思います。怪我開けではあるものの、まだ一度も試合に出ていないので、かなりフレッシュな状態で出れると思います。とはいえ無理はさせたくないので、後半の途中から投入とかが理想ですかね。
中村圭斗選手も好調ですし、2人をうまく使い分ける戦術が有効になるかと。
あと気になる選手は鈴木彩艶選手と久保建英選手。鈴木選手は、今のところ批判のほとんどを彼が受けているような状態ですが、これを乗り切れば、一段も二段もステップアップできるでしょう。久保選手につきましては、芝の状態について「納豆のようだ」言及していましたが、細かいタッチを基本とする彼からすると、やりにくいのでしょうね。サッカーって、ボールを扱う技術とか、体格とかに目がいちがちですが、芝の状態なんかも関わってくるんだなと、改めてその難しさを実感させられました。ただ、強豪は、そういう不測の事態にも、臨機応変に対応していきます。また、スタッフ陣のスカウティングも優秀で、情報がしっかり共有されていたりもします。グループリーグを通じて、一定の経験はできたと思うので、そろそろ、本来の姿の日本代表を見せてもらいたいです！
注目選手/キープレイヤー：鈴木彩艶、三苫薫
２−０で日本代表の勝利と予想(Yさん)
グループステージを２勝１敗と２位通過を決めたサムライブルー。初戦のベトナム戦以降で思わぬ苦しい戦いを強いられてきましたが、そろそろ選手のエンジンが温まってきたころかと思います。システムとか、戦術とか、いろいろ言われていることは多いですが、まずは試合に集中することに一番の課題があると考えます。
グループステージ３試合のゴールマウスを守ったのは、期待の新星：鈴木彩艶選手。３試合で５失点とかなり失点率が高いですが、ようやく固さだとれてきた印象です。ベトナム戦では、難しいハイボールの処理から堂安選手に精度の高いロングフィードを贈るなど、徐々に調子を上げている様子。チームの調子を盛り上げるためにも、「今日のキーパー、あたってんな！」と相手チームに思わせるほどのビッグセーブ連発、神がかり的セーブを期待したいです。
フォーメーションは４－３－３、ＧＫ：鈴木、ＤＦは左から伊藤、町田、板倉、毎熊、アンカーに守田、ＩＨは左から旗手、堂安、ＦＷは左から中村、上田、伊東を予想します。ラウンド16を突破した後は、中2日の試合が続くので、今回もターンオーバーを実施。遠藤、富安、久保はベンチスタートを予想します。
対するバーレーンは予選3試合で3得点・3失点ながら勝ち点6を積み上げた勝負強いチーム。決して侮ることはできません。個人的には、ラウンド16での韓国戦も見てみたかったですが、残念です。
試合展開は、5－4－1のブロックを組むバーレーンを相手に日本が終始押し込む展開を予想。時折鋭いカウンターでヒヤッとさせれらる場面もあるとは思いますが、そこは日本の若き守護神：鈴木彩艶が神がかり的セーブで止めて、日本をさらに勢いづかせるはずです。
得点者は、旗手玲央がミドルレンジからの豪快なシュート、上田綺世が強さを活かしたFWらしい泥臭いゴールを決めてくれると信じています。
注目選手/キープレイヤー：旗手玲央、鈴木彩艶、上田綺世
２−０で日本代表の勝利と予想(Jさん)
「アジアの戦いは簡単ではない」という言葉がピッタリはまってしまったグループリーグの3試合。「圧倒的な優勝候補」と評価の高かった日本代表チームだったが、結果は非常に厳しいものとなった。しかしながら結局２位で決勝トーナメント進出を決めて、相手は宿敵の韓国ではなく幸運にもバーレーンとなったことで、ここまでの微妙なムードを払しょくした新たな心構えで今後の試合を戦ってほしい。
この試合も「日本有利」との前評判からバーレーンが守備を固めてカウンター攻撃を狙うような展開が予想される。正直日本代表が苦手としているパターンであるが、すでにアジア大会も４試合目となり、そろそろワールドカップ常連国らしい圧倒的な力の差を見せてほしいところだ。
注目はインドネシア戦で運動量が豊富だった旗手怜央選手。足元の技術もしっかりしていてフリーキッカーとしても活躍する可能性がある。アジアカップのような短期決戦ではラッキーボーイの出現が大事なファクターでもあり、コンディションの良さそうな旗手選手の活躍に期待したい。できれば得点をとれれば面白い存在となり、優勝に向けてムードを高めることもできるだろう。
もうひとりキープレーヤーとして挙げておきたいのがGKの鈴木ザイオン選手。グループリーグでは不運も重なり失点も多く、SNS上では差別発言が問題となるなど批判の嵐にさらされているようだが、プレー自体は決して悪いとは思えない。ただ日本代表がなんとなく悪い雰囲気でここまでの戦いをつづけていることの何かしらの理由として、鈴木選手がバッシングを受けているような感じがしてかわいそうな側面が垣間見える。決勝トーナメントに突入することで気分転換してここからは決勝戦まで無失点で抑えて、ここまでの逆境とは見違えるような「アジア最高のゴールキーパー」と認められるような活躍を見せてほしい。バーレーンも簡単な相手ではないことは十分承知しているが、普通に日本代表が戦えば圧勝してもおかしくない実力差はあると感じている。アジア大会の本当の戦いはここから始まる。
注目選手/キープレイヤー：旗手怜央、鈴木ザイオン
３−１で日本代表の勝利と予想(Sさん)
まさかの展開の連続ながら、アジアカップ決勝トーナメント進出を果たした日本代表。大会最多の5回目の優勝を目指している割には、今のところピリッとしていません。これがアジアカップとワールドカップの違いなのでしょうか、という戦いが続いております。しかも、この試合はテレビの地上波で放送されない予定なので何とも寂しい限りです。
グループリーグでイラクに敗退し2位通過で、日韓戦実現か、と思いきや、二転三転し、結局対戦相手はバーレーンに決定しました。バーレーンとは過去8勝2敗で、2010年を最後に対戦していないので、選手は入れ替わっているためあまり参考にはなりません。2004年のアジアカップ準決勝では、終始劣勢ながら後半終了間際で同点に追いつき、延長戦の末4ー3で勝利しました。今までの成績でいえば日本代表が有利なのでしょうが、やってみないとわかりません。グループリーグ第3戦から、決勝トーナメントまで1週間あるのが、メリットでしょうか。この間になんとかチームを立て直したいところです。
キーパーを含め、守備陣がもろく、3試合で5失点しています。今までにないほどピンチの連続なので、ここをどうにかしたいところです。中盤ももっと前線からプレスをかけることで、日本有利の展開に持ち込みたいです。そろそろ、クラブチームでは活躍している久保選手が実力を発揮して欲しいです。スカッと勝利を期待します。ベスト8では、イランの可能性が高いのですし、ベスト8からはテレビの地上波も放送予定なので、なんとしても勝たないといけない試合となりそうです。
注目選手/キープレイヤー：久保建英
コメント