日本対中国 ブックメーカーオッズは!?海外目線の客観的な試合予想・評価がわかる!
2023WBCプールB組
日本対中国
日本時間3/9(木)19:00試合開始<日本/東京ドーム>
【プールB組】
日本代表🇯🇵
優勝オッズ 5.30倍(3位評価)
中国代表🇨🇳
優勝オッズ 170.00倍(17位評価)
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【試合前オッズ⚽️】
日本🇯🇵勝利 1.01倍
延長戦(ドロー) 33.33倍
中国🇨🇳勝利 33.33倍
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大事な初戦。先発マウンドは大谷翔平選手が上がる予定です。楽しみすぎですね!
p.s.
オッズ9.19倍
初回立ち上がり不安定な中国先発投手を一気に打ち崩して試合を決定させてもらいたいです!頑張れ!侍ジャパン!!
ちなみに昨日の試合では、
「オランダがキューバに2点差以上をつけて勝利する。」が当たりました。
オッズ4.17倍。
何より当たった時は気持ちいいですよー😁
また、今日の試合では「オーストラリアの勝利」が当たりました😁
オッズ 6.16倍。
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あなたはどのように予想しますか?
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あなたならどのチームを予想しますか?
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(カタールW杯はかなり盛り上がりを見せておりました☺️)
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日本 優勝オッズ:5.30倍!(3位評価/出場20か国中)
WBC過去4大会成績 | |
2006年 | 優勝 |
2009年 | 優勝 |
2013年 | ベスト4 |
2017年 | ベスト4 |
第1回・第2回と立て続けにWBC優勝を果たした日本代表でしたが、第3回はプエルトリコに、第4回はアメリカにそれぞれ準決勝で敗れベスト4止まりとなってしまいました。
今回は再び世界一に輝くべく、大谷翔平やダルビッシュ有、吉田正尚やラーズ・ヌートバーなどメジャーリーガーを招集し戦いに挑みます!
初戦は中国戦。
力の差はあるものの何が起こるかわからない初戦ですし、野球はピッチャーさえハマってしまえば大番狂わせも起こりやすいスポーツです。
どんな戦いになるのか・・・楽しみですね!
中国 優勝オッズ:170.00倍!(17位評価/出場20か国中)
WBC過去4大会成績 | |
2006年 | 1次ラウンド敗退 |
2009年 | 1次ラウンド敗退 |
2013年 | 1次ラウンド敗退 |
2017年 | 1次ラウンド敗退 |
野球の歴史はまだ浅いですが、着実に力をつけている印象の中国代表。
中国エース「ジュ・グォン」は韓国リーグKTに所属。リリーフとして活躍中。
また元ソフトバンクホークスで「真砂勇介」選手は185cm,85kgと恵まれた体から放たれる1発長打が魅力な選手。現在社会人チーム日立製作所でプレーを続けております。
WBCは第1回大会から出場を重ね経験も積んできており、侮れないチームです!
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野球ファンによる予想!WBC2023 日本対中国戦
3−0で日本の勝利と予想(Mさん)
順当に行けば日本代表の完勝です。今の日本と中国では実力差がはっきりとしています。ましてや、日本の先発投手は大谷翔平と予想されています。中国打線には荷が重過ぎるというものです。
不安点があるとしたら次の2点です。
まず中国の先発が予想されているアラン・カーターです。190cmの長身から、最速で159kmという速球を投げます。初見で打つことは難しいかもしれません。積極的に足を使ってかき回すような攻撃が期待されます。また球数制限がありますので、アラン・カーターが降板した後の投手は日本打線は打ち込めることが期待できます。終わってみれば日本の完勝ではないでしょうか。
もう1点はその球数制限です。日本側も同様なので、先発の大谷がどれだけ長い回を投げられるかでその後の継投策が変わってきてしまいます。大谷の調子があまり良くなかったり、審判との相性が良くなかったりして球数が多くなってしまうと黄色信号です。65球の制限なので、下手をすると3イニングスしか投げられない可能性もあります。大谷がどれだけ長い回を投げられるかが試合を決める大きなポイントになります。
これまでの強化試合の内容を見た感じでは、松井裕樹投手、宮城大弥投手あたりの投球には不安があります。できれば調子の良い投手を投げさせたりという一方で明らかに格下の中国相手に不安な投手を投げさせたい気もします。一度マウンドに上げると、その回を投げ切るか3人の打者に投げるかしないと変えられないルールの今回は継投策が非常に難しいと思います。リリーフ投手の起用の失敗は命取りになるかもしれません。
ということで、アラン・カーターまたは後続の投手を打ち込むこと、大谷がなるべく長いイニングを投げてその後の継投策を失敗しないこと。この2点を乗り切れば日本は完勝と思われます。
キープレイヤー・注目選手:大谷翔平(日本代表)、アラン・カーター(中国代表)
5−0で日本の勝利と予想(Rさん)
いよいよWBCが開幕となり、日本の初戦は中国代表になります。これまでの強化試合で日本代表はソフトバンクや中日、阪神などと対戦してきました。中日との強化試合では打線の繋がりや迫力に欠けて敗戦を喫してしまうこともあり不安感を残ることもありましたが、その後の強化試合で徐々に打線も調子を取り戻してきたので、万全を期して中国代表との初戦を迎えることができると思います。
特に、打線では日本の4番とも言える村上宗隆が強化試合最後のオリックス戦でホームランを放つなど調子は上昇傾向にある点は心強いです。かなり、中国代表の投手陣からは厳しくマークされていると思いますが、村上本来の思いっきりの良いスイングが戻ってきているので、チャンスで必ず1本出ると思います。
その村上と合わせて打線で期待できるのが、今年からレッドソックスに移籍したメジャーリーガーの吉田正尚です。昨年までのオリックスでの実績は十分にあり、小柄ながら広角に打ち分けることができるバットコントロールは一級品でホームランも打てるパンチ力も秘めています。若手中心の侍ジャパンにおいて、経験と実績のあるベテランとして初戦の緊張感のある空気を切り裂くバッティングで、日本の勝利を導てくれるものと思います。
投手陣はダルビッシュや佐々木の先発陣は申し分なく、中継ぎからクローザーも安定しています。特に中継ぎやクローザーを任せられると言われている左腕の松井は落差のあるスライダーで中国代表の打者を翻弄し、凡打の山を築き上げると思います。
以上の分析から、打線はしっかり打ち点を挙げ、投手は完璧に相手打線を抑え込む投手リレーで、5-0で日本が勝利すると願っています!
キープレイヤー・注目選手:吉田正尚、村上宗隆、松井裕樹(日本代表)
4−1で日本の勝利と予想(Tさん)
侍ジャパンのキーマンはやはり大谷翔平選手でしょう。練習試合の阪神戦でも衝撃の二打席連続アーチを放ち、久々となる日本のファンに直接大谷翔平のすごさを見せつけました。
また、その試合では同じくメジャー組のヌートバー選手と吉田選手も打点をあげています。やはりメジャーという場所は特別な場所なのでしょう。
中日戦で2-7で負けるという不安になる立ち上げりだった侍ジャパンですが、その試合にはメジャー組はいませんでした。メジャー組が参戦し、真の姿となった侍ジャパンなら中国戦でもきっと勝利をもたらしてくれるはずです。また、そのほかの練習試合では、岡本選手や村上選手、山川選手もホームランを打っています。メジャー組以外が心配でしたが、そろそろ皆さん目覚めてきています。
また先発もおそらく大谷となるのでしょうか。その場合は攻守に渡り、躍動する姿を見せてくれるはずです。大谷以外の選手が先発を務めるとしても、ダルビッシュ選手、佐々木選手、山本選手がいます。先発は堅いでしょう。このほかにも優秀な第二先発、中継ぎ陣がおり、隙がないと言っても過言ではないはずです。唯一、練習試合で大不調とも言える姿を見せてしまったのが松井選手です。しかし、3日後の試合に登板し三者凡退とし、流石の修正の速さでした。
この通りに侍ジャパンは攻撃でも守備でも豪華な布陣です。全員が全員絶好調というわけにはいかないでしょうが、ここまで揃っていたら誰かしら不調でも補っていけるはず。栗山監督の采配に期待です。
ただし、不安なこともあります。外野の層の薄さです。外野にはヌートバー選手、近藤選手、吉田選手と現在絶好調な3選手がおり、この3人なら問題はないと思います。しかし、鈴木選手の無念の辞退により、この3選手しかいない、という状況ともとれるのです。鈴木選手の代わりに呼ばれたのは牧原選手です。非常に素晴らしい選手ですが、ユーティリティでもあるので簡単には切れないカードです。また、同じくユーティリティの周東選手も代走の切り札です。簡単には起用できません。つまり、外野のスタメン3人のうち誰かに何かが起こってしまった場合カバーできないかもしれないということです。その場合、岡本選手がレフトを務める可能性がありますが、やはり守備面で不安が残ります。何も起こらないことを祈りましょう。
しかし、基本的には侍ジャパンは有利な状況でしょう。中国チームのレベルとしては韓国チームよりも一歩劣ると考えます。理由は中国では野球人気が薄いことがあげられます。練習試合でオリックスは山本選手や宮城選手、宇田川選手のいない状態で韓国チームに勝利しています。中国より強い韓国にオリックスは勝利しているわけです。そして、そのオリックスに侍ジャパンは勝利している。これはもうポジるしかありません。
補足ですが、中国チームには元ソフトバンクの真砂選手がいます。お父さんが中国人のため代表の条件を満たしており参加したようです。ヌートバー選手のようなパターンですね。中国戦では真砂選手にも注目しましょう。
大谷選手をはじめとする侍ジャパンの活躍に期待しつつ、中国チームとの対戦が素晴らしいものとなるように応援しましょう。がんばれニッポン!
キープレイヤー・注目選手:大谷翔平(日本代表)
7−0で日本の勝利と予想(Tさん)
まずは第1戦。力的にも日本が上であることは明らかです。予選ラウンドの今後、さらには準々決勝から逆算して特にピッチャーは重要です。
この観点から中6日で準々決勝に大谷翔平の先発を考えると中国戦は大谷が先発になるかなと考えています。強化試合で登板していませんから、中国相手に調整もできるのではないかと思います。そして、同じく準々決勝をみていくと今永昇太が第二先発になるのではないかと思います。
この2人がうまくスタートを切ることができれば、準々決勝以降の戦い方がうまく回っていくのではないかと思います。
あとは強化試合からなかなか調子があがらない打線についてです。メジャーリーガーも合流し、強化試合でも良い傾向が見えつつありますが、まだまだ安心できません。特に強化試合で高いレベルの、日本の投手を見ているともちろん。中国の投手は簡単に見えるかもしれません。これが、逆にあとのたたかいに響くのではないかと感じてしまいます。あまりにも中国戦で雑な打撃をしてしまうと韓国戦で逆にやられてしまう、それが野球にありがちなパターンでもありますから。特に山田哲人・牧秀悟のセカンド2人から当たりが出ていないのが気になるところでもあります。
とにかく、まだまだチームとしてこれから短期間で盛り上げていかねばならないことを考えると短直に勝つのではなく、勝ち方も重要になります。良い形で勝利し、これから続く厳しい戦いに備えて行ってほしいと思います。メジャーリーガーが各チームに散らばる厳しい大会ですが、日本も負けていませんので頑張ってもらいたいです。
キープレイヤー・注目選手:大谷翔平、今永昇太(日本代表)
4−1で日本の勝利と予想(Tさん)
いよいよ始まるWBCは、これまでにない最強のメンバーが集まりました。それぞれが自分の持つ実力を発揮してくれれば、間違いなく優勝を確信できる戦力となっています。大谷翔平が活躍できるかどうかがポイントであるのは間違いありませんが、マークがきつく、フォアボールが増えるような気もしています。そう考えると、大谷の次を打つ選手が活躍できるかどうかが、点が入るか入らないかに大きく左右されることになります。
どのような打順が組まれるのか、栗山監督の手腕と決断にかかっていますが、大谷のあとを打つ人の候補として、吉田正尚選手が理想ではないかと考えます。大型メジャー契約をし、これまでにないモチベーションをもって望むはずの今大会であり、メジャーリーガーとして恥ずかしくないプレーが求められています。選球眼の良さ、クラッチヒッターとしてチャンスに強い打撃をいかんなく発揮してもらいたいですし、鋭いあたりで2塁打、あるいはその先にあるホームランも打てるような気がしています。
ここまでの練習試合を見ていて、大谷も吉田もしっかりと自分の仕事をしていますし、投手陣も安定しています。そう簡単に点を取られるような試合にはならないことを考えると、ワンチャンスでしっかりと点が取れる打撃ができるかどうかが試合を決めることになります。中国との対戦では、楽勝とはならないと思いますし、相手もそこそこの戦力を持っています。日本有利ですが、大きな点差にはならず余裕をもって見ていられるほどではないですが、吉田選手がタイムリーを1本、早い回に打つことができれば、間違いなく日本が勝利します。
キープレイヤー・注目選手:吉田正尚(日本代表)
WBC2023 日本代表戦&日本代表戦以外 無料ネット視聴方法!
WBC2023、日本代表戦はもちろんのこと、日本代表戦以外も思いっきり楽しみたい方へ!
最初に結論を言ってしまうと、まずWBC2023日本代表戦以外の放送を見るならばJ SPORTS
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いよいよ
あす3/8(水)開幕✨
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™
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J SPORTSでは
1次ラウンド~準々決勝まで
39試合を生中継/LIVE配信⚾
日本全試合と準決勝・決勝は
4月に録画放送/配信⚾放送/配信スケジュールは🔽https://t.co/AuQmvEThcf #WBC #WBC2023 #WORLDBASEBALLCLASSIC pic.twitter.com/345FTvqRlF
— J SPORTS 野球好き【公式】 (@jsports_yakyu) March 7, 2023
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