アジアカップ・サッカー日本代表対イラン代表！試合前予想オッズは！？世界基準の客観的な予想・評価がわかる！
アジアカップも8強が決まり準々決勝です。
日本代表の相手は優勝候補の1角イラン代表となりました。
AFCアジアカップ2023優勝予想オッズ,サッカー日本代表評価,優勝の可能性は…!?
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日本対イランの力関係はどのようになっているのでしょうか！？
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日本🇯🇵の勝利 1.95倍
引き分け(90分) 3.10倍
イラン🇮🇷の勝利 3.75倍
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韓国対ヨルダン【アジアカップ2023,ベスト4】試合オッズ予想評価,再戦どっちが強い
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オッズ12.00倍
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サッカー日本代表対イラン代表！サポーター予想は！？(アジアカップ)
３−２で日本代表の勝利と予想(Fさん)
なんだかんだ言いながらも、ベスト8までコマを進めた日本。次の相手はイランという事で、まあ、ランキング的にも実力的にも、事実上の決勝戦だと個人的には思っています。そうとうタフな試合になるのは目に見えています。イランは、ヨーロッパでプレイする選手も多く、なおかつフィジカルも強い。中東開催という事で、多くのサポーターが駆け付けます。更には、いわゆる中東の笛もあったり、なかったりで、相当やりにくい試合になるでしょう。
キープレイヤーは間違いなく三苫選手です。バーレーン戦で、途中出場をしましたが、一瞬で流れを変えるあのドリブルは見ていて爽快です。彼がいるだけで、何か起きそうな気配がプンプン漂ってきて、それは相手も感じていることでしょう。三苫選手にマークが付きっきりになれば、いろんなところに隙が生まれると思うので、そこをうまくついて欲しいですね。
イランで気を付けなければならないのは、サルダル・アズムン選手。イタリアのローマに所属する、超要注意プレイヤーです。ゴール前の迫力はすごく、おそらく危険なシーンをいくつか演出されることでしょう。そこを富安選手を筆頭にうまく対応してもらいたいですし、この試合の見どころの一つだとも思います。それにしても、先日のバーレーン戦は見ていて安心できる、盤石な試合運びでした。いい時間帯に得点しましたし、失点しても、すぐに突き放すという展開。ゲームを完全にコントロールしていたように思います。
あと、この試合には、中東勢と闘う時のマインドや、試合運びのヒントがめちゃくちゃ隠されているように思いました。うまく説明できませんが、バーレーンは完全に戦意を消失していたように見えるのです。日本が失点した時も、ロスタイムが10分と表示されたときも、それほど、危険な感じを受けませんでした（あくまでも主観です）。そういえば、今大会はロスタイムをかなり長くとる傾向がありますね。それも含めたゲームプランを用意しておいた方がいいかもしれません。あとは、PK戦も視野に入れた準備を。
注目選手/キープレイヤー：三苫薫、サルダル・アズムン
2026年W杯の優勝オッズも発表中！
2026サッカーW杯優勝予想オッズ！日本代表の評価,可能性は!?<カナダ,アメリカ,メキシコ大会>
タロさ
２−２で90分ドロー(延長戦)と予想(Oさん)
いよいよ準々決勝まで来ました。2024年2月3日、アジアカップ日本VSイラン代表の試合はカタールにあるエデュケーション・シティ・スタジアムで開催されます。日本代表はここまで決して調子よく来たわけではありません。アジアカップは厳しい大会です。実力国の闘志溢れる戦いが繰り広げられ、手に汗握る試合が見られます。日本代表とサポーターは一丸となり何度も何度も気持ちをひとつにしてここまで来ました。ブライトン所属の三苫薫選手がケガで心配されていましたがメンバー入りし、そしてアーセナル所属の冨安健洋選手もケガから復帰しました。
そんな中注目選手はFW上田綺世選手。鹿島アントラーズ、ベルギーのサークル・ブルッヘを経て現在オランダのフェイエノールトに所属しています。そして上田綺世選手の注目すべきところはシュート技術です。かなりの高確率でシュートが決まります。さらに豪快なプレースタイル。対戦相手のイラン代表とは前回のアジアカップでも戦っており、準決勝以来５年ぶり。ワールドカップこそ６回の経験で結果は出せていませんがアジアカップやアジア競技大会で何度も優勝しています。イラン代表はFIFAランキング21位。注目選手はFWのメフディ・タレミ選手です(※メフディ・タレミ選手はシリア戦でレッドカードを喰らっているため日本戦は出場停止)。イランリーグでは２年連続で得点王に、移籍したチームでも得点王になる等その抜群な身体能力を持っています。プレースタイルとしては、味方との連動がうまくゴール前で存在感を発揮するタイプとされています。あらゆる場面で瞬時に自分の最善の動きを決めると同時に動き出します。ほぼ互角の戦いと言っても過言ではないこの試合。とても楽しみです。
注目選手/キープレイヤー：上田綺世（日本）,メフディ・タレミ（イラン）※メフディ・タレミは出場停止。
３−１で日本代表の勝利と予想(Sさん)
アジアカップ決勝トーナメント1回戦において、日本代表は、バーレーンに3ー1で無難に勝利しました。一方のイランも予想通り勝利しましたが、1ー1で引き分け、PKでようやくシリアに勝利という何とも驚きの結果となりました。イランはグループリーグで3連勝して通過してきたので、ここで苦戦するとは思いもしませんでした。なんだか、今回のアジアカップはかなりの波乱の展開になっているようです。
そういえば、日本代表に勝利したイラクは決勝トーナメントですでに敗退しているので、予想は難しくなっています。日本とイランの通算成績は、6勝5分6敗とほぼ互角です。ワールドカップ出場回数は、日本が7回、イランは6回で、アジアカップの優勝回数は、日本が4回、イランが3回となっています。しかし、イランは1968~76年大会に3連覇していこう48年優勝していません。ベスト４あたりでの敗退が多いので、そろそろ優勝したところでしょう。日本は東京五輪世代の堂安、久保選手あたりを軸に戦いたいところです。この２人がバーレーン戦で得点しているので、やはり次の試合も期待したいところです。
なお、前回のアジアカップでは、日本がイランに３ｰ０で勝利しています。それ以来の対戦となります。また、イランは決勝トーナメント１回戦で、PK戦まで戦い、中２日という、過酷な日程となっているので、日本が有利なのではないかと思われます。ここで勝利すると、開催国で前回優勝のカタールと対戦する可能性があるので、余力を残して勝利したいところでしょう。
注目選手/キープレイヤー：堂安律、久保建英、上田綺世
２−１で日本代表の勝利と予想(Kさん)
1月31日に行われたバーレーン戦を、堂安律、久保建英、上田綺世の得点により、3-1で快勝した日本。パフォーマンスの上がらないGK鈴木彩艶絡みの失点と課題も残しつつも、不要なカードも貰わずに勝利を収め、上々の結果となっています。
ベスト4進出をかけて戦う次戦は、イラン戦。
イランは、日本vsバーレーンと同日に行われたシリア戦、延長で決着つかずPKまでもつれこんだ死闘の末に辛くも勝利してきました。
イランが120分戦い疲弊していることや、欧州でも実績のあるエースストライカーのメフディ・タレミがカードの累積により日本戦の出場不可となっていることから、日本にとっては追い風が吹いている状態で挑む試合となりそう。
そんな日本の攻撃面でのキープレイヤーは、三苫薫。
故障中でしたが、バーレーン戦の後半で久々に出場を果たすと、持ち前のスピードで相手ディフェンダーを抜き去り決定機を演出する場面もありました。
まだコンディションは万全ではないと思いますが、それでも流石の存在感を見せつけています。復帰から2戦目となるイラン戦はさらにパフォーマンスを上げてきそうで、得点シーンに絡む場面も想像できます。
アジアNo.1の呼び声もあるGKアリレザ・ベイランヴァンドがイランのゴールを守りますが、日本に貴重な得点をもたらしてくれることを期待しましょう。
守備面でのキープレイヤーは冨安健洋。
ここ数戦、セットプレーからの失点が目立つ日本ですが、高さと強さのある冨安のディフェンスに期待したいところです。
タレミが出場停止となりますが、イランのメッシと呼ばれるローマ所属のFWサルダル・アズムンは健在。
日本のゴールを脅かす場面も出てくるはずで、鈴木彩艶の奮起も必要です。
悲願のアジアカップ制覇に向けて躍動する、日本代表メンバーの活躍を見届けましょう！
注目選手/キープレイヤー：三苫薫、冨安健洋、鈴木彩艶、アリレザ・ベイランヴァンド(イラン代表)
ユーロ2024優勝予想オッズ評価…予選グループ勝ち抜きは！？
３−１で日本代表の勝利と予想(Yさん)
カタールで行われているサッカーアジアカップ2023は、1月31日、日本はバーレーンを3－1で破りラウンド8に進出しました。中6日の間があいたとはいえ、試合直前には、代表メンバーのスキャンダルも報じられ、影響が懸念されましたが、試合は終始相手をコントロールした日本が、危なげなく次のステージに駒を進めました。
しかし、次のイラン戦は中2日で臨む強行日程に突入。怪我明けグループステージからチームに違いをもたらせていた板倉・旗手の両選手がバーレーン戦で負傷してしまい、回復が危ぶまれてしまうところです。また、やや精彩を欠くGK鈴木彩艶選手の精神面でのコンディションにも要注意。
中2日をおいて行われるイラン戦の先発・予想フォーメーションは、
GK：鈴木（おそらく監督はこの男と心中を決め込んだに違いない）
DFは左から伊藤、町田、富安、菅原
ボランチは遠藤、IHは左から守田、久保
FWは左から中村、上田、堂安
の４－３－３を予想します。
ケガなどコンディションの影響で使えない選手がまた出てきたことは頭のいたいところです。
対するイランは日本時間の2月1日にシリアにPK戦の上辛勝。実力者を多く抱えるチームですが、中2日というコンディションがどのような影響を与えるか注目すべきところです。特にFWタレミ選手はイエローカード2枚を受け退場処分となっており、イラン側も選手のやりくりが大変な状況となっています。
試合展開は、中東の暑さもあってか、日本がボールを持つ時間が長くても、両チームのコンディションの悪さが露呈し、ゆったりとした試合は運びになるのではと予想します。日本が前半終了間際ぐらいから、徐々にゴールを積み重ね、後半終了間際にイランに1点を献上してしまう展開を予想しています。それまで、イラン攻撃陣の鋭いシュートを鈴木彩艶が見事にシュートストップしていましたが、やや不安定はまだ残り、最後にはやられてしまいそうな気がしています。
注目選手/キープレイヤー：久保建英、上田綺世
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