サッカー日本代表対チュニジア代表!試合前予想オッズは!?世界目線の客観的な予想・評価がわかる!
9月はドイツ・トルコに完勝。10月の国際親善試合2連戦の初戦カナダ代表にも4−1と勝利した森保ジャパン!続くチュニジア戦にも期待がかかります。
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【試合前オッズ⚽️】
日本🇯🇵の勝利 1.52倍
引き分け(90分) 4.29倍
チュニジア🇹🇳の勝利 7.12倍
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オッズ1.52倍
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サッカー日本代表対チュニジア代表!サポーター予想は!?
3−1で日本代表の勝利と予想(Kさん)
直近5試合で無敗、しかも必ず複数得点を挙げている現在の日本代表は、最前線のメンバーが非常に多彩になっています。三苫薫選手こそ欠いていますが、ラ・リーガで絶好調を維持している久保建英選手をはじめとして、欧州のトップリーグで活躍している選手が顔をそろえており、どこからでも得点できる状態にあるといっても過言ではないでしょう。
そして、唯一不足していた純粋なストライカーというラストピースの部分に、上田綺世選手がピッタリはまりそうです。今シーズンからオランダ屈指の名門フェイエノールトに移籍した彼の前線での体を張ったプレーを期待したいところです。そすれば、両サイドに構える選手たちが放つクロスからの得点、あるいはカットインからのシュートもより効果的になってくるのではないでしょうか。
中盤に目を転じると、遠藤航、守田英正両選手を筆頭に、ずっと召集されているメンバーで固まっており、連携面の問題はなく、全員が献身的に動き回ります。4-3-3フォーメーションの前6人で早めにボールを引っ掛ける守備から、ショートカウンターを仕掛けるもよし、中盤でしっかりためを作ってから、両サイドのスピードとテクニックを活かすもよしで、様々な攻撃パターンが想像できます。最終ラインではおそらく板倉滉選手と谷口彰吾選手が真ん中に構え、冨安健洋選手は温存されると思われますが、高さ、ビルドアップ能力ともに十分な能力が期待できます。サイドバックでは菅原由勢選手の右サイドが注目のポイントとなります。イングランドプレミアリーグの名門リヴァプールが獲得を希望していると噂されている彼の高い攻撃能力が発揮されることを楽しみにしたいところです。最後にGKでは夏の移籍市場を賑わせた鈴木彩艶選手に出場機会があれば、ビッグプレーの期待が持てます。シュートストップ能力に秀でているのはもちろん、正確なロングキックが攻撃の起点にもなり、モダンなGKの要素がしっかり備わっています。親善試合だからこそ、ここは森保一監督に思い切った起用をして欲しいですね!
対戦相手となるチュニジア代表ですが、日本戦の前に行われた韓国との親善試合では良いところなく0-4で敗れており、守備の強度はそれほど高くはないようです。ただ、日本同様に欧州のトップリーグでプレーする選手も多く、個々の能力は高いだけに、修正すべき点はきちんと修正して日本戦に臨んでくるのではないでしょうか。1人注目選手を挙げるとすれば、ハンニバル・メイブリ選手になります。20歳の若さながら、今シーズンは所属するマンチェスターユナイテッドで出場の機会を得ており、得点も決めています。確実にハイレベルな選手なので、注意を払いたいところです。
注目選手/キープレイヤー:上田綺世、鈴木彩艶選手
2026年W杯の優勝オッズも発表中!
2026サッカーW杯優勝予想オッズ!日本代表の評価,可能性は!?<カナダ,アメリカ,メキシコ大会>
4−1で日本代表の勝利と予想(Dさん)
10月13日のカナダ戦では、4-1と実力差を見せつけた形になりました。グラブでの活躍が今一つのMF田中碧が2ゴールと代表では安心のパフォーマンスを見せてくれました。1ゴールのMF中村のケガの状態が心配ではあります。17日のチュニジア戦は、カナダ戦で出番のなかった、すくなかった選手が中心になると思います。
予想フォーメーションは、4-3-3。
スタメンは、
GK:鈴木彩艶
DF:左から中山、富安、板倉、菅原
MF:アンカーに遠藤、左IH旗手、右IH久保
FW:左から奥抜、上田、伊東
と予想します。
追加招集の奥抜選手は、体調不良のためカナダ戦では出番がなかったのですが、意外性のある森保監督は使ってくるような気がしています。
対するチュニジアは昨年6月、パナソニックスタジアム吹田で0-3で敗れた相手。FWイッサム・ジェバリはガンバ大阪所属の選手でもあり、ほぼホーム状態。注目に値します。MFハンニバル・メイブリはビッグクラブ、マンチェスター・ユナイテッド所属の選手。大変勢いのある若手で調子に乗らせると怖い感じがします。13日の韓国対チュニジアは4-0で韓国が圧勝していますが、日本戦は少しコンディションも上がってくることが予想され、油断大敵です。
注目選手は鈴木彩艶選手を推したいと思います。直近のクラブでの試合から間がなかったことから、カナダ戦のスタメンは大迫選手に譲りましたが、チュニジア戦は満を持して、鈴木選手が登場するでしょう。今夏、マンチェスター・ユナイテッドも食手を伸ばした日本が誇る大型GK。しっかりクリーンシートを達成して、パリ五輪の前に日本代表の正GKにのし上がってほしいところです。
試合展開は、日本が終始試合をコントロールして、前半からFW上田がハットトリック。MF旗手が直近の試合の好調さを維持して、豪快ミドルを決め、圧勝と見込んでいます。
注目選手/キープレイヤー:鈴木彩艶
4−0で日本代表の勝利と予想(Sさん)
4-1でカナダに圧勝した日本次の対戦相手は、チュニジアです。通算成績では日本の4勝1敗とリードしています。2002年のワールドカップ日韓大会でも勝利したことでも知られています。ワールドカップでは、日本が通算7勝6分け12敗に対し、チュニジアは3勝5分け10敗と実績でもリードしています。日本はホームのため、何としても圧勝したいところです。先月のドイツ、トルコ戦に続きいい流れで来ているので、このまま勝ち進み、アジアカップへと邁進したいところです。
唯一の不安材料は海外組の過密スケジュールでしょうか。今回も欠場者がいますが、それを差し引いても他を圧倒する力をつけてきました。理想を言えば、ヨーロッパやブラジル、アルゼンチンとの試合を増やしたいものです。
今回も相手が引いて守ってくる展開になるかもしれません。それでも、今の日本ならば点を取って勝てる可能性が高いです。日本は以前とは違い特定の選手が得点を取り続けるスタイルではなく、日替わりでヒーローが変わる試合が続いています。選手層が厚くなったことの証明でもあります。個人的にはスケジュールも厳しいのでしょうが、久保選手を見たいです。スペインリーグで活躍していますが、日本代表ではまだ出場時間が限られている印象が強いので、ここで存在感をアピールしてほしいです。サッカーは男女ともに日本代表が躍進しつつあるので、この流れを保って次のアジアカップ、パリ五輪、ワールドカップへと進んでほしいです。
注目選手/キープレイヤー:久保建英
4−0で日本代表の勝利と予想(Mさん)
・注目、キープレイヤーはこの選手だ!
正直日本は中盤をどれだけ支配できるかで試合運びが変わる。よってキープレイヤーが誰とかより支配できる面子が揃うかがポイント。ただ練習試合なのでいろいろ試してほしい。ただキープレイヤーを上げるなら久保建英。自分はまだ久保選手が特別には感じてないがラ・リーガで月間MVPを取るぐらいまで成長しているので久保選手だけで中盤を支配できるか見てみたいです。
・この選手に期待!
南野選手に期待。現状当落線上にいるのが堂安選手、南野選手だと思う。左サイドは三苫、中村、右サイドは伊藤、久保がファーストチョイスとなる。ここに割って入れるか証明してほしい。
・監督の采配、スタメンはこうだと予想する!
GK:前川
DF:板倉、町田、伊藤(洋)、橋岡
MF:守田、伊藤(敦)、奥抜、久保
FW:上田、古橋
・ゴールを決めるのはこの選手だ!
古橋選手:そろそろ決めないと・・・
・選手の調子がいい
旗手選手:途中出場で流れを変えれることは証明済みだが、得点にはまだ結びついていない。調子がいいのに結果が出てないので結果で証明してほしい。スキルはあると思うが日本の戦術に入れていない。戦術伊藤(純)のように戦術旗手とならなければ日本代表では使えないかも・・
・この戦術で点が取れるor失点する
久保から古橋、久保から上田落して伊藤(敦)
・相手のこの選手,攻撃に気をつけろ!
チュニジア自体はどこまで本気で来るか?先日行われた韓国戦でも必死さは全く感じられず。
日本の強さはMFの両サイドのスピード、中盤底の安定がすべて。三苫、伊藤(純)、遠藤、鎌田この4人が揃えばほかのメンバーは誰でも勝てると思う。
注目選手/キープレイヤー:久保建英選手、古橋亨梧選手
2−1で日本代表の勝利と予想(Yさん)
昨日のカナダ戦では、南野拓実選手が調子を取り戻しキレのある動きを見せてくれました。空回ってる感じが全くしなかったので、本人もやるべき方向性をチームのスタイルに合わせて持つ事が出来ているんだと思います。ディフェンスの場面でも高さに負けずに、ボールを取られたら直ぐに奪い返しに行く攻守の切り替えがとても良かったと思います。調子が悪いと、日本代表は1人少ないんじゃないかと思うほど切り替えやプレッシャーが無く全体的に体が重そうです。しかし、今の日本代表の選手は皆調子が良く速いです。カナダにはスピードでも勝っていたと思います。
次の相手はチュニジアですが、アフリカ特有のリズムと間合いがあります。南米にも似たような感覚を感じます。以前の日本であれば、身体能力、スピードと突破力にやられてしまいそうですが、今の日本代表であれば勝てると思います。昔は、身体能力に長けているアフリカ、南米チームに組織力で勝っていたドイツが最強でしたが、そのドイツを撃破しているからです。その自信は選手達を急成長させている要因だと思います。日本の選手もほぼ海外移籍しているので、以前の様に翻弄される事は無いと思います。南野拓実選手の前線からの攻守の切り替えスイッチは相手にとって、とてもダメージを与えると思います。ここまで調子が良いとゴールを決めて欲しいなと思いますが、今はあのキレを維持してもらって当たり前にあの様なプレーが出来る様にしてほしいと思います。
注目選手/キープレイヤー:南野拓実
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