2019FIFA女子W杯フランス大会
日本代表🇯🇵(7位)VSイングランド🏴代表(3位)
※順位はFIFAランキングです。
※2戦目・スコットランド戦が復習できるハイライトです。
アルゼンチン🇦🇷戦の嫌な流れを断ち切ってくれました!
【試合開始】
2019/6/20(木) 早朝4:00
スタッド ド ニース
イギリスブックメーカー「ウィリアムヒル」による試合前オッズはこちら。
【試合前オッズ】
日本🇯🇵の勝利 3.70倍
イングランド🏴の勝利 2.00倍
引き分け 3.10倍
(オッズはすべてブックメーカー:ウィリアムヒルのものです。この試合他に得点者予想やゴール数など現在100以上ものオプションが用意されております。試合状況によってオッズが激しく変わるライブベッティングもありますよ!)
【得点別オッズ】
得点者予想なども発表され、幅広い予想オッズが展開されておりますよ!
※もちろん賭けて楽しむこともできます♪
イングランド🏴は日本が引き分けに終わったアルゼンチン🇦🇷に勝利し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めております。
一方の日本🇯🇵は1勝1分け。
ただ日本もすでに決勝トーナメント進出が決定!
仮にこの試合敗れたとしても3位以上と3位成績上位が確定しており、最終節のこの試合を待たずして進出決定しました♪
24か国が参戦する今大会は、A~F組の2位以内に加えて、各組3位の成績上位4チームが決勝トーナメントに進出する。D組の日本は2試合消化時点で、1勝1分け勝ち点4の2位。最終節でイングランドに勝利すれば首位通過、引き分けで2位通過を自力で決められる状況にある。
そんな中、最終節を待たずにグループリーグ突破が確実となった。各組3位で敗退するのは2チームのみだが、E組とF組の2チームが2連敗を喫したため、両組の3位チームが日本の勝ち点4を上回る可能性がなくなったためだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-43468294-gekisaka-socc
お互いにサブメンバーやターンオーバーを考慮しつつの試合展開になるかもしれませんね。
※サッカー女子W杯優勝オッズ!
p.s.
オッズ8.50倍。
イングランドはターンオーバーを考えてサブメンバーを多く起用してくるのではないでしょうか。
日本はどのような戦略をしてくるのか注目ですね!
グループ上位進出を狙うのか、今後の戦いを考え主力を温存するのか…。
ケガの具合などもありますしね。
また、
オッズ8.00倍。
今大会でW杯3大会目。
ドイツ大会では優勝も経験している大ベテラン!(と言ってもまだ26歳だけど。)
イングランド戦でもゴールをこじ開け、グループステージ突破への足がかりをお願いします!
がんばれ!なでしこジャパン!!
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日本代表VSスコットランド代表!サポーターの予想は!?
2-0で日本の勝利と予想!(Rさん) :市瀬菜々選手に大いに期待しています
スコットランド戦の失点は、市瀬菜々選手のミスパスによるものでした。
ミスの原因はいくつかあります。
1.市瀬選手自身の疲労
2.周りの選手達の疲労によるパスを受ける動きが有効でなかったこと
3.市瀬選手の経験不足
スコットランド戦は、現地15:00キックオフで、選手たちに負担がかかったのは間違いありません。しかし、イングランド戦は、現地21:00キックオフなので、身体的負担は。少しましになるはずです。
よって1と2はほぼ解決できるのではないかと思います。
3については、市瀬選手がまだ21歳で、ワールドカップ、オリンピックなどの世界大会も初経験です。
またDFというポジションはミスをして学ぶポジションです。イングランド戦までの中4日の間に自分自身で、あのミスを消化して糧にしてほしいです。センターバックでコンビを組む熊谷選手は日本女子サッカー史上最高のDFです。
左サイドバックには、多くの大会、経験を積んでいる、優勝メンバーでもある鮫島選手がいます。練習でも試合中でも二人からより多くのことを学んで、よりよいセンターバックになってほしいと思います。ちなみに市瀬選手は、クラブではセンターバックをやっていませんが、彼女の適性はセンターバックだと思います。
最後に、高倉監督へ
一度ミスしたからって、市瀬選手を使うのをやめないでほしいです。なでしこJAPAN全体の成長には、彼女の成長が欠かせません。2011年ワールドカップ大会中に大きく成長した現キャプテンのように。
1-1で引き分けと予想!(Kさん):選手たちの消耗が心配です
また、交代枠を一つ残した(代える選手がいなかったのか?)のが、後に響かなければ良いと思います。
イングランド戦は中4日で、夜開催なので、スコットランド戦よりは動けるはずですが、イングランドの動向次第です。
メンバーを大幅に代えてくるなら、勝利の可能性もありますが、あまり代えてこないなら、
1.前半から猛攻を浴びて失点、後半なんとか追いつく
2.前半に得点を上げるが、後半しのぐことが出来ず、失点する
という予想です。
期待している(というより得点してほしい)選手は、中島依美選手です。中島選手は、両足でミドルシュートが打てますが、今大会枠にほとんど飛んでいません。どちらかというと、打たされている感じです。(これはチーム全体の問題ですが)。中島選手のミドルシュートで得点することができれば、相手選手も警戒せざるを得ず、スルーパス、ドリブルも生きてきます。彼女は、高倉監督から厚い信頼を受けているようです。
今後もコンディションさえ整えば、先発出場するはずです。
グループリーグ突破、そして決勝トーナメントを勝ち上がるためにも、中島依美選手の得点に期待しています。
3-1で日本代表の勝利と予想!(Kさん):崩し型パスサッカーでイングランドを撃破
特にディフェンスラインから徐々に攻撃ラインを押し上げて、10人のフィールドプレーヤーがワイドに攻撃を繰り出す日本のサッカーは、いまや女子サッカーのデファクトスタンダードといえる。
そんなサッカーは残念ながら、初戦のアルゼンチン戦では精細を欠いていた。しかし、次節のスコットランド戦ではその不調を見事にリカバリし本来の持ち味である細かいパスサッカーで相手選手を翻弄した。
徐々に選手自身も手ごたえを感じている中での、イングランド戦はさらに精度を高めた試合となるだろう。欧米諸国の中でも強敵であることはもちろんではあるが、日本のサッカーはもはやワールドクラス。平均身長は圧倒的に負けていてもその運動量と細かいパスサッカーにはイングランドも苦しむに違いない。
今回台風の目となっているのは、FWの横山選手と岩淵選手である。
両選手は豊富な運動量から、相手ディフェンスラインをかき乱し、裏へ抜けるスピードはワールドトップクラス。
今回もたびたび見せたその裏への飛び出しはイングランドディフェンス陣を苦しめ、3点の大量得点を挙げると予測。
当然相手も攻撃型のチームなので、1点は失点するだろうが、結局のスコアは3-1。
グループ首位で日本は突破すると期待している。
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