Jリーグ2022年シーズン優勝予想オッズが英国🇬🇧老舗ブックメーカー：ウィリアムヒルより発表されております！
タロさ2022Jリーグオッズ優勝予想評価！
2022Jリーグ優勝予想オッズ！⚽️
川崎フロンターレ 1.25倍
横浜F・マリノス 6.00倍
ヴィッセル神戸 11.00倍
鹿島アントラーズ 17.00倍
名古屋グランパス/浦和レッズ 21.00倍
FC東京 34.00倍
サガン鳥栖/セレッソ大阪 51.00倍
アビスパ福岡/コンサドーレ札幌/ガンバ大阪 67.00倍
サンフレッチェ広島 101.00倍
清水エスパルス 151.00倍
湘南ベルマーレ/柏レイソル 201.00倍
京都サンガ/ジュビロ磐田 251.00倍
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バリバリの優勝候補は2020,21年王者：川崎フロンターレ！
ここ5年で4度の優勝。2番手の横浜Fマリノスともかなりオッズ差ができており、ダントツ評価を受けておりますね。
2番手に横浜Fマリノス 6.00倍。
ここまでがオッズ10倍以下。
3番手にヴィッセル神戸 11.00倍と続きます。
Jリーグは海外と比べても波乱の起きやすいリーグ！
・・・とは言え、ここ数年はずっと川崎フロンターレの絶対王者感が否めませんね😂
今年もフロンターレなのかなぁ・・・。
個人的には札幌から移籍のチャナティップが楽しみ！
p.s.
タロさ
オッズ17.00倍。
今季はACL出場権がなく、日程的にも余裕があるビッグクラブということで賭けてみました。
タロさ
オッズ11.00倍。
ヴィッセル神戸の優勝オッズがここまで下がったのは初めてかも？
今年も引き続きコロナ禍、波乱含みのシーズン・・・ということで、今後も手広く楽しんでいきたいと思います☺️
まぁ終わってみたら順当に川崎フロンターレの連覇となっているかもしれませんが。😂
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p.s.
浦和レッズがスーパーカップで王者川崎フロンターレに勝利❗️
このタイミングで浦和レッズの優勝にも賭けてみました。
オッズ13.00倍！
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Jリーグファンによる2022年優勝予想！
優勝・ヴィッセル神戸 準優勝・川崎フロンターレ/ヴィッセル神戸黄金期突入 (Iさん)
昨シーズン1位2位の川崎フロンターレや横浜Ｆ・マリノスを超えられる可能性は十分にある。
3シーズンに渡りディフェンス陣を支えてきたトーマスフェルマーレンが今オフチームを離れ、その代役として浦和レッズから槙野智章が加入した。この元日本代表ディフェンダーがフェルマーレンの穴を埋められるのかが1つの大きなポイントになりそうだ。キャンプの映像を見ている限りでは既にチームにも溶け込めており、体のキレも問題ないため、きっと活躍してくれるだろう。
そして攻撃陣では昨シーズン途中から加入した武藤・大迫コンビが鍵を握りそうだ。2人は昨シーズン途中加入だったにも関わらず2人合わせて9ゴールをあげている。そして、イニエスタも年齢を感じさせないプレーを続けておりＪリーグでは無敵の存在となっている。この3人を要するＪ１屈指の攻撃陣を止められるチームはいないだろう。
ヴィッセル神戸はここ数年大型補強を何度も行っており、今シーズン中ももしかするとシーズン途中での大きな補強があるかもしれない。もし、けが人が出ても補強で補うことが出来るまさに穴のないチームだと言えるだろう。
準優勝予想チームは川崎フロンターレと予想した。過去4年で3回もＪ1を制しており、昨シーズンは東京五輪による過密日程をものともせず連覇を果たした。しかしその一方でチームの主力であった田中蒼、三苫薫、旗手怜央がチームを離れたため、戦力ダウンは否めない。そのため優勝は難しいと判断し、2位予想とした。
川崎フロンターレが3連覇を果たすのか、それともヴィッセル神戸が黄金期に突入するのか、まったく違うチームがＪ１を制するのか。今シーズンも目が離せそうにない。
注目選手：大迫、武藤、槙野
優勝・浦和レッズ 準優勝・川崎フロンターレ/浦和レッズ3年計画の行方 (Nさん)
就任2年目の監督リカルド・ロドリゲス氏を筆頭に、大幅な選手入れ替えが行われてきた。
長年チームを支えてきた槙野智章、宇賀神友弥、興梠慎三、汰木康也、田中達也、山中亮輔がチームを離れることになった。しかしながら、レッズは新たなメンバーの補強に成功している。２チーム編成でのゲーム展開ができる、バランスの良いメンバー構成だ。
ベテランの犬飼智也、岩尾憲に加え、浦和レッズアカデミー出身の強力ドリブラー松尾佑介、J2水戸ホーリーホックの松崎快も加入する。スウェーデン代表のダヴィド・モーベルグの加入は、言うまでもなく期待が高い。今季、メンバーの入れ替えはどのポジションにおいても安定したバランスを生み出しているように思う。
しかしながら、今季浦和レッズの懸念材料と考えられるのはやはり得点力であろう。エースのキャスパー・ユンカーとルーキーの木原励だけでは少し物足りない。しかしながら、FWのシーズン途中からの加入も十分にあり得るのでその点は西野氏の手腕だ。
入れ替えは選手だけではない。GKコーチには、世界的指導者のジョアン・ミレッ氏が就任した。昨年は日本に在中し、筑波大学の指導を行ってきた。浦和のGK陣は西川周作、鈴木彩艶に加え、牲川歩見が加入する見込み。クラブの守備底上げが伺える。2021年天皇杯優勝を果たし、勢いのある浦和レッズからは、今季の本気度が十分に伺える。
注目選手：キャスパー・ユンカー、ダヴィド・モーベルグ
優勝・浦和レッズ 準優勝・鹿島アントラーズ/川崎一強時代の終焉からの浦和の逆襲 (Tさん)
理由は監督、選手共に優秀な選手が今年は揃っているからです。
浦和は3年計画として3年もの年月をかけてチームの改革に取り組んできました。徳島からリカルド監督を招聘し、今年はリカルドチルドレンとも言える、岩尾憲や馬渡和彰を補強しました。またリーグ屈指のドリブラー松尾を横浜FCから獲得し、より層が厚くなったと思います。
2/12に行われた富士フィルムスーパーカップでも昨年王者川崎に対して完封し、チームとしての完成度の高さを伺うことができました。印象としては守備の強度が上がったなあという感じがしました。日本代表酒井の存在も大きいですが、全員が守備の意識が高く、リカルドイズムが注入されているなあと感じました。
かといって守備一辺倒ではなく、川崎相手にもボールを持つ時間も多くあり、攻守のバランスの良かったのも魅力的な点の一つでした。怪我で離脱している小泉佳穂が戻ってくれば、明本を左サイドバックで使えて馬渡が控えだったり、逆に馬渡が先発で明本をジョーカーで使えてオプション、バリエーションも増えると思います。
また、気持ちの面でも浦和からは優勝してやるという熱意が伝わってきます。フロントはチームの顔であった槙野智章、興梠慎三を切りました。そして上記で上げたような他チームで活躍していたフレッシュな選手を取ってきました。またレジェンド阿部勇樹が引退してしまいましたが、阿部がつけていた22を背負う柴戸からは覚悟も感じられましたし、ベテラン選手がチームから去った中、若手の覚悟も感じることができています。チームの完成度、層、調子もそうですが、選手、監督、フロント、サポーター、すべての浦和にかかわる人から優勝してやるという気持ちを感じることができたのが、優勝チームに浦和を選んだ決定的な理由かもしれません。
注目選手：岩尾憲
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