マイルチャンピオンシップ2023 ブックメーカーオッズ発表！ウィリアムヒル
2023年11月19日(日)に京都競馬場で開催されるマイルチャンピオンシップ。
昨年は6番人気セリフォス(レーン)が勝利！大外から一気に差し切り勝ち！
2着は8番人気ダノンザキッド(北村友)、3着に2番人気ソダシ (吉田隼)が入り、荒れた決着となりました。
今年のマイルチャンピオンシップはどのようなレースになるのでしょうか。
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【マイルチャンピオンシップ2023🏇オッズ】
セリフォス / シュネルマイスター 3.50倍
エルトンバローズ 6.00倍
ソウルラッシュ 7.00倍
ナミュール 11.00倍
レッドモンレーヴ / ジャスティンカフェ 15.00倍
ダノンザキッド 17.00倍
バスラットレオン 26.00倍
エエヤン 34.00倍
ソーヴァリアント / イルーシヴパンサー 41.00倍
ダノンスコーピオン/ ビーアストニシッド / セルバーグ / マテンロウオリオン 67.00倍
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タロさ2023年マイルチャンピオンシップも混戦模様！
楽しみですね！！
p.s.
タロさ
ナミュール オッズ11.00倍→11.88倍
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某競馬サイトの予想オッズでは7.0倍なので、ブックメーカーの方が現時点ではお得です😌
タロさ
ブレイディヴェーグ オッズ4.00→4.23倍
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ママコチャ オッズ11.00→11.88倍
JRAの単勝配当が4.9倍だったので、2倍以上もの配当を得ることができました♪
ブックメーカーで買うことの醍醐味ですね😁
また、大阪杯ジャックドールもちょっとだけ当たりました☺️
6.00倍
こちらもJRA配当は3.6倍だったので2倍弱のオッズ。ブックメーカーのオッズの方が良かったケースです😁
ジャックドールがついにG1を手に。
鞍上には天才武豊・・・しびれました笑
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タロさ(僕の時は最大でも4000円まででした😭)
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タロさ【桜花賞🏇】
桜花賞：デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。
【宝塚記念🏇】
クロノジェネシス単勝6.00倍当たりました♪
JRA最終オッズだと4.1倍でした。
【オークス🏇】
ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。
なんと10倍近くのオッズ差！？！？😁
たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪
【ダービー🏇】
シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。
こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍！
それなりにつきました＾＾
タロさちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。
JRAよりもオッズが良く得した例！(海外はデカイ！！)
【香港カップ🏇】
ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。
こちらも10倍以上のオッズ差！
このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)
キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ
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マイルチャンピオンシップ2022動画&結果
タロさ1着 10番 セリフォス レーン 6番人気
2着 3番 ダノンザキッド 北村友一 8番人気
3着 6番 ソダシ 吉田隼人 2番人気
4着 11番 ソウルラッシュ 松山弘平 5番人気
5着 4番 シュネルマイスター ルメール 1番人気
etc…
タロさ
マイルチャンピオンシップ2023 競馬ファンたちの予想は！？
本命・シュネルマイスター、対抗・セリフォス、穴・ダノンザキッド(Nさん)
◎シュネルマイスター
今年の秋は早くもルメールの秋となりつつあります。リーディングジョッキー争いをしている川田将雅とルメールがG1勝利を分け合っていますが、目下のところ菊花賞、天皇賞秋、エリザベス女王杯とルメールがG1を3連勝しています。今回、1番人気、2番人気を分け合うであろうセリフォスとシュネルマイスターも2人の対決となりそうですが、ここのところ調子のいいルメール、シュネルマイスター陣営が本命です。先のことを言うのも何ですが、マイルチャンピオンシップの結果次第でジャパンカップの本命・対抗を入れ替えるかもしれません。そのくらい私はジョッキーの勢いを重視しています。正直、力ではセリフォスの方が上だと思いますが、重賞未勝利馬をエリザベス女王杯で勝たせてしまうルメール様なら、シュネルマイスターを再びG1勝利に導くことは難しくありません。華麗なる、ルメールのG1連勝街道を見届けましょう。
◯セリフォス
そして、先ほど触れたとおり、力なら上のセリフォスが対抗です。乗り替わりですが、川田騎手もセリフォスの連覇で勢いをつけ、いざジャパンカップと行きたいところでしょう。そう、ここで川田騎手が勝てばジャパンカップの本命はイクイノックスではなくリバティアイランドになります。話が逸れましたが、ソングラインもいないマイル戦ならセリフォスを信頼して大丈夫でしょう。
▲ダノンザキッド
そして、穴で狙いたいのがダノンザキッドです。昨年のこのレース2着で、香港でも惜しいレースをしました。勝てていないのはそれだけ強い相手とやっているからで、決して大崩れはしていません。今回人気を落としそうだからこそ、狙って妙味があると思います。まとめると、ルメールが勝って、来週もルメールが勝ってG1連勝記録を伸ばす、そう考えれば単純なレースです。
※早くも(早すぎる!?)ジャパンカップ2023オッズも発表されております！
【ジャパンカップ2023】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!?イクイノックス対タイトルホルダー対リバティアイランド
本命・シュネルマイスター、対抗・セリフォス、穴・ダノンザキッド、注目・エエヤン(Oさん)
◎シュネルマイスター
マイルCSの本命はシュネルマイスターです。
前走の毎日王冠では、ゴール前の直線で馬群から抜け出せない中、残り200mで外に出して上がり3F 33.3の鋭い末脚を使い3着に入線しました。エルトンバローズ、ソングラインに先着こそされたものの、負けて強しの内容だったと判断します。
また、GⅠ4連勝中のルメール騎手が継続騎乗となる点も非常に心強いです。
好敵手のソングライン不在の本舞台においては、シュネルマイスターが主役級の活躍をすることが大いに期待できます。
◯セリフォス
対抗はセリフォスです。
昨年のマイルCSの勝ち馬であり、舞台適正は抜群だと思います。前走の安田記念で2着と好走しましたが、レーン騎手の好騎乗が光ったことによる要因が大きく、川田騎手への乗り替わりはマイナス評価と考えて対抗までとします。
しかし、過去に出走した1600mではすべて掲示板内と安定した走りを見せており、軸としての信頼度は高いです。
▲ダノンザキッド
穴として押さえておきたいのはダノンザキッドです。
過去2年のマイルCSでどちらも馬券内という結果が示す通り、舞台適正は十分です。
前走の宝塚記念は、差し有利の展開が先行したダノンザキッドに向かず、13着と大敗したため、度外視できる内容でした。
ここで人気を落とすようであれば、ぜひ狙いたい一頭です。
×エエヤン
その他に注目馬として挙げるのはエエヤンです。エエヤンが古馬混合のGⅠレースに出走するのは今回が初めてです。これまで以上に相手関係のレベルが上がるため、苦戦を強いられることは間違いありませんが、鞍上のデムーロ騎手はマイルCSに出走した6回中3回が馬券内と非常に優秀な結果を納めています。デムーロ騎手の強力な手腕で3歳の若馬と共に波乱を巻き起こすのか、是非注目してほしいです。
本命・シュネルマイスター、対抗・ソウルラッシュ、穴・ダノンザキッド(Sさん)
◎本命はシュネルマイスター。
3歳のマイルチャンピオンで、強烈な末脚を武器に一線級で活躍を続けている同馬。
一時期、成績が安定せずやや低迷していましたが、ここに来て調子を完全に取り戻しています。
休み明けの前走・毎日王冠ではタイム差なしの3着に入り、上々の始動戦となりました。
意外にも古馬になってからG1勝ちがありませんが、ここは久々のG1勝ちのチャンス。
鞍上には現在G1・3連勝中と、向かうところ敵なしのクリストフ・ルメール騎手を迎え、かなりの勝負気配が漂います。
◯ソウルラッシュ
対抗はソウルラッシュ。
マイル戦線で力を発揮している実力馬。
前走・京成杯オータムハンデは、休み明けに加えて59キロの斤量を背負うという厳しい条件の中、着差は僅かながらも完勝と言ってよい内容で勝利。5歳ながら、更に力をつけてきた印象です。
これまでG1では昨年のマイルチャンピオンシップの4着が最高と、惜しくも馬券に絡めていませんが、今回は一味違うはず。
これまで主戦を務めていた松山弘平騎手から、驚異的な成績を残し続けているジョアン・モレイラ騎手が騎乗します。
冴えわたるマジックマンの手腕で、G1制覇を成し遂げても不思議ではありません。
▲ダノンザキッド
現在のマイル戦線でNo.1レベルの安定感をもつセリフォス、ライアン・ムーア騎手を鞍上に迎え勝負気配のナミュール、3歳ながらスーパーG2・毎日王冠を制覇したエルトンバローズ、末脚の破壊力はこのメンバーでもトップクラスのジャスティンカフェ、成長著しい良血馬レッドモンレーヴ、2年連続で馬券内に入っているダノンザキッドなど強力なメンバーが揃っていますが、人気サイドで決着すると予想。本命、対抗からの3連複で馬券を組み立て、的中を狙います！
本命・エルトンバローズ、対抗・レッドモンレーヴ、セリフォス、穴・マテンロウオリオン(Iさん)
◎エルトンバローズ
2023年は4年ぶり京都で開催のマイルチャンピオンシップ。
本命は毎日王冠覇者のエルトンバローズ。
未勝利から4連勝で本レースに出走…そう聞いて菊花賞を制したドゥレッツァを思い浮かべたのは私だけでは無いはずです。
さらに前走ではソングライン、シュネルマイスターといったG1馬を蹴散らしての制覇、元騎手田原成貴さんも4連勝する馬は本当に強い馬と仰っており、菊花賞をドゥレッツァが制した事により信ぴょう性が増しました。
◯レッドモンレーヴ、セリフォス
対抗はレッドモンレーヴとセリフォス。
レッドモンレーヴは前走富士ステークスでナミュール、ソーヴァリアントといった出走馬たちよりも1kg不利な状況の中、上がり3ハロン最速の脚をみせ2着と健闘、マイルでも十分に通用することを実証したと思います。
叩き2戦目で前走以上の好走が期待出来ること、最強世代と呼ばれている4歳世代のの伸び盛りを期待しています。
昨年覇者のセリフォスですが、昨年は後方から上がり33秒0の末脚で差し切る強い価値ぶりでした。
今年は本来の京都コースでの開催、下り坂を生かしたロングスパートで自慢の末脚が炸裂すれば連覇も十二分に有り得ます。
鞍上はDレーン騎手より川田騎手に乗り替わりですがマイナス要素は無いかと思いますが、夏バテの影響により前走安田記念より約5か月ぶりのレースなのでそこが気になるところです。
▲マテンロウオリオン
穴馬はマテンロウオリオン。
京都1600Mはマイラーズカップで経験しており、マイラーズカップでは5着だったものの上位入選のシュネルマイスター、ソウルラッシュと比べても差のない競馬だった事、鞍上が横山典弘騎手に戻ることがプラス材料と判断しました。
本命・ダノンザキッド、対抗・ダノンスコーピオン、穴・ジャスティンカフェ(Gさん)
◎ダノンザキッド
本命はダノンザキッドです。最後に勝ったのがほぼ3年前で古馬になってからは1度も勝っていなくてここ４走も連絡みもしていません。なので本命にする材料には乏しいのですが、この馬の場合はいつか走ってくれるのではないか、また2歳時のような輝きを取り戻してくれるのではないかという期待をどんな時でも抱かせてくれる魅力はあります。それはG1で2着とか3着に好走する場合があるからです。そしてその好走例が昨年と一昨年のこのマイルチャンCSである事から、他のどのG1レースよりも期待を持てる大きな材料でもありますし、勝利は全て1800m以上ですがもしかしたらマイルが1番向いているのではないかと思ってもいます。そして何よりも大好きな安田隆行調教師が定年まであと3か月少しなので、出走できるG1レースも僅かとなりました。なのでぜひもう1度G1を勝って欲しい願望も強いです。
◯ダノンスコーピオン
対抗はダノンスコーピオンです。こちらも安田隆行厩舎の管理馬である事が応援したくなる大きな理由ですが、1年半前とは言えマイルのG1を勝った実績もありますので、マイルは向いていると思いますし京都コースは初めてになりますが、逆に初めて走るコースだからこそもしかしたら物凄く相性が良くこれまでの凡走が嘘のように好走する可能性もありますのでキッド同様復活に期待をしています。
▲ジャスティンカフェ
穴はジャスティンカフェです。1度でいいから安田親子のG1フィニッシュを見てみたいですし、実力的にはちょっと足らないかとは思うのですがマイルでの実績はあるので期待をしています。
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