ラグビー日本代表対アルゼンチン代表予想オッズ！
ラグビーフランスW杯グループステージもいよいよ最終戦。
イングランドのプールD組1位通過は決定。
2位通過をかけてこのアルゼンチン戦に挑みます。勝てば文句なしで決勝トーナメント進出が決定です！
さて、イギリス🇬🇧ブックメーカー「賭けリン」より、試合予想オッズが発表されております。
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【ラグビー日本代表🇯🇵VSアルゼンチン代表🇦🇷試合予想オッズ】
日本代表の勝利🇯🇵 7.07倍
ドロー 18.75倍
アルゼンチン代表の勝利🇦🇷 1.10倍
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【2023ラグビーフランスW杯】賭け方！TOTOより断然オススメブックメーカー
試合前のオッズではアルゼンチン代表が圧倒的に優勢という評価になっております！
p.s.
タロさ
オッズ7.07倍
サモア戦に勝利しこのアルゼンチン戦に望みを繋げた日本代表・ブレイブブロッサムズ。
下馬評では苦しい評価となっておりますが、、、なんとか勝利して日本開催で盛り上がった2019年に続き決勝トーナメント進出を決めてもらいたいです！👊
p.s.p.s.
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ラグビーファンによる日本代表対アルゼンチン代表試合予想！
17-6で日本代表の勝利と予想(Kさん)
まずここで理解しておかなければいけない情報として両チーム”決定力不足“だということ。つまりトライを決められる能力のある絶対的なフィニッシャーを欠いている。日本チームの得点パターンは相手陣で粘りの連続アタックからの相手のペナルティを誘い、PGを確実に入れる。つまり松田力也のキックの精度が高いが故に大崩れしない堅い試合運びがこの大会を通して出来てきた。またトライシーンを振り返ると、ミスなく確実にパスを繋ぎ、サイドラインギリギリでのトライが目立つ。個人が独創してのトライは未だ見られていない。またビックゲインがあっても前回大会ほどの厚いフォローが見られず、オフロードパスからのトライもない。
ここでアルゼンチンのこれまでの試合を振り返ってみても、日本と同じ様な場面が多く見られる。個人技でゲインを切り陣地を大きく稼ぐ様な楽な戦いは出来ていない。ではなぜサモアに勝てたかというと、サモアよりもやや危険な位置でのペナルティが少なく、PGの成功率の差であったと思う。また後半から出場したサンチェスのキックの精度に救われた。大事な場面で必ず決めてきた彼は今回は当落線ギリギリの状況から、勝負を決定づける場面でまたまた決めてきた。
しかしこの様な戦法は今回の日本代表には通用しないと思う。今回彼らの危険な位置でのペナルティは極めて少なく、徹底してハーフウェイから40m辺りの中盤での戦いをしている。これを続ければペナルティを与えたとしてもPGの成功率をかなり下げることができる。
そしてキャンプなどで鍛え抜かれたタックルで相手にゲインさせない。相手はアタックしているのにどんどん後ろに下がっていき、体力と時間を大きく消耗させることができる。
またスクラムが安定しているため、ヤンボール時は相手に思う様なアタックをさせず、時には準備してきたプレーを潰す効果さえあり、またマイボール時は余裕を持ってアタックできる。
これらを踏まえてアルゼンチンはPG4本蹴ったとしてもせいぜい２本成功よって得点6しか取れないと考える。
ではこれからは日本代表の得点パターンを予想する。
ズバリ、レメキからのハイパントからアンストラクチャーを作り出しスクラムハーフの早い球出しから松島幸太郎が大きくゲイン、ギリギリ戻れたアルゼンチン勢は堪らずオフサイドを連発、またはノットロールアウェイ、そこで松田力也がPGを決めてコツコツ3点を取っていく。前半3PGの9-3のロースコアで折り返し、後半お互い1PGずつ分け合い、50分に入ってきた勢いのあるワーナーディアンズがゴール前から強引に突進し、相手ディフェンスラインを切り裂きトライを決めて5点、コンバージョンは外れてもいい。これで14-6。ワントライで同点にされワンゴール決められたら逆転の中、65、6分で得意のスクラムから反則を誘発し松田力也がPGを沈めて17-6のセーフティーリードまで持ってきて、最後は相手の反撃を凌ぎノーサイド。
これが決定力に欠けるJAPANが同じ様な状況に悩むアルゼンチンに印籠を渡す唯一の勝利への道だと考える。
注目/期待する選手：松田力也、松島幸太郎選手
28-17で日本代表の勝利と予想(Rさん)
こんにちは。今朝のサモア戦を観るつもりでいつの間にか寝落ちしてしまいました！
再放送を観る前にスマホからご丁寧にも結果の知らせがあり、そうなると観ないスポーツ大好きおばさんです。（観たかった・・・でも勝って良かった）
さて、終わったものは仕方がないので、アルゼンチン戦です！。
これは、絶対に勝たなければなりません！アルゼンチンは敗退が決まっているチリ戦が残っているので本当に勝たなければなりません！イングランドは首位で勝点も独占、直接対決というルールがあるにしてもアルゼンチンとの対戦は何がなんでも勝っておかなければならないのです。
勝ち点や得失点差などで相手の様子見ではなく、勝つつもりで戦ってほしいです。
少し熱くなってしまいましたが、松島幸太朗選手にはボールを持ったらラインまで走り抜けてほしい。アマト・ファカタヴァ選手は、タックルを蹴散らしてトライしてほしい。そして活躍してくれていたレメキ・ロマノ・ラヴァ選手がとうとうやってくれました。
存在感抜群、今回も期待大です。
アルゼンチンも強いです。
しかし、大会をみると、勝敗にばらつきがあります。
大勝したと思えば大敗しています。これはチャンスです。
メンタルが強い日本は、アルゼンチンの隙を狙い、反則を誘い、点を取る。これもラグビーの醍醐味（反則するつもりでしてはいけませんが）です。
そして、姫野和樹団長には冷静に試合を組み立ててほしいです。
チーム全員で勝ちに行ってほしいです！
注目/期待する選手：レメキ・ロマノ・ラヴァ選手
28-24で日本代表の勝利と予想(Sさん)
サモアに２８－２２で何とか勝利した日本。次のアルゼンチン戦に勝利すると、ベスト８進出が決まります。ランキングはアルゼンチンが９位、日本が１３位とアルゼンチンが格上です。過去の対戦成績は日本の１勝５敗。勝利したのが平成元年、３４年前なのであまり参考にはなりません。前回は２０１６年、その前は２００５年の対戦なので、あまり対戦していないのでどうなるのかわからないのが現状です。
ワールドカップでは、アルゼンチンは通算２２勝２１敗、ベスト８以上が４回、そのうち３位と４位が１回づつあります。一方の日本は１０勝２分け２４敗、ベスト８は前回の１回だけです。ともにイングランド戦は日本が１２－３４、アルゼンチンが１０－２７で敗戦。１７点差と２２点差でした。サモア戦は日本が２８－２２、アルゼンチンが１９－１０で勝利。６点差と９点差でした。点差を見ても１トライ１ゴール差なので、実力は均衡しているのではないかと言われています。
アルゼンチンがチリ戦でどのくらいの点差で勝利するのかがポイントになりそうです。日本VSアルゼンチンは、松田選手のキックによって勝敗が変わるかもしれません。引き分けになるかもしれないくらいの接戦になりそうです。日本時間では日曜日の夜８時試合開始、しかも、次の日はスポーツの日という祝日のため、視聴率も上がりそうな試合となりそうです。歴代でも一番熱い試合となりそうなので、是非とも勝利でベスト８に進出してほしいです。
注目/期待する選手：松田力也選手
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