※こちらは2019年ラグビーW杯の記事になります。2023年フランス大会の優勝予想オッズはこちら！
【2023ラグビーW杯】優勝予想オッズブックメーカー評価！日本の可能性は＜フランス大会＞
※以下2019年ラグビーW杯日本大会の記事です！
日本代表チームが初となるプール戦突破(しかも1位！)&ベスト８進出を果たし、さらなる期待がかかりますね！
2019年ラグビーW杯の優勝・得点王などたくさんのオッズがイギリス🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」でリアルタイムで発表されております。
2019ラグビー日本W杯優勝予想オッズ
2019ラグビー日本W杯優勝オッズ(決勝トーナメント開幕前)
１．ニュージーランド🇳🇿 2.25倍
２．南アフリカ🇿🇦 4.33倍
３．イングランド🏴 5.0倍
４．ウェールズ🏴 9.0倍
５．アイルランド🇮🇪 17.0倍
６．オーストラリア🇦🇺 21.0倍
７．日本🇯🇵 26.0倍
８．フランス🇫🇷 34.0倍
※オッズ評価は状況によってリアルタイムで更新されます。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。無料登録方法はこちら！
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タロさこのW杯で評価も一気に急上昇しておりますね！
ただそれでも26.0倍のオッズ７番手評価。
プール戦を１位通過したにも関わらず、下から２番手とやはりまだまだ優勝候補の強豪と比べると低い評価になっております。
ただこれは初の決勝トーナメント・ベスト８進出を考えると仕方のないことですね。
今後さらに歴史を作り上げるのか楽しみです！
p.s.
タロさ
オッズ26.00倍。
(W杯開催前オッズ。)
日本開催で燃える日本代表！
奇跡を起こしてくれる可能性は充分あるのではないでしょうか！
タロさ
ニュージーランド🇳🇿の優勝 2.25倍。
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ウェールズ🏴の優勝 10.0倍
南アフリカ🇿🇦の優勝 5.0倍
アイルランド🇮🇪の優勝 10.0倍
イングランド🏴の優勝 5.0倍
ウィリアムヒルはこのようにフリーベットキャンペーン(無料で賭けれる！)をたくさんやってくれるので、かなり重宝してます。笑
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タロさ(僕は両方登録して楽しんでます。＾＾)
タロさ当時のオッズ評価と見比べても面白いですよ！(・∀・)ノ
(日本🇯🇵の評価がいかに低かったということがわかります。笑)
(開幕10日前/２ヶ月前)2019ラグビー日本W杯優勝予想オッズ
タロさ2019ラグビー日本W杯優勝オッズ(開幕10日前)
１．ニュージーランド🇳🇿 2.25倍
２．イングランド🏴 5.0倍
２．南アフリカ🇿🇦 5.0倍
４．アイルランド🇮🇪 10.0倍
４．ウェールズ🏴 10.0倍
６．オーストラリア🇦🇺 15.00倍
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と続きます。
ちなみに２ヶ月前の優勝オッズはこのようになっておりました。
アイルランド🇮🇪が「シックスネーションズ」「や8/24イングランド戦での敗戦」を受けて大きく評価を下げていることがわかりますね。(オッズ6.50→10.0倍)
同プールの日本にもチャンスがありそうです！
※もちろん賭けて遊ぶこともできますよ！(・∀・)ノ
バリバリの優勝候補はやはり2連覇中&最多優勝(3回)を誇る「ニュージーランド🇳🇿 2.25倍」。圧倒的な評価を得ております。
対抗がラグビー発祥の地でもある「イングランド🏴 5.0倍」、「南アフリカ🇿🇦 5.0倍」と言ったところでしょうか。
日本🇯🇵の優勝オッズは151.00倍。
参加国中10番目の評価となっておりますね。
日本国内では「プールA組2位以内で初のノックアウトステージ進出もあり得る！」との声も上がっていますが、どのような結果が待ち受けているのでしょうか！
2019ラグビー日本W杯得点王(トライランキング)予想オッズ
2019ラグビーW杯得点王(トライランキング)オッズ
※オッズ表・対象選手がすさまじく多かったので、表は途中で切れております。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください！
１.リーコ・イオアネ(ニュージーランド🇳🇿)7.00倍
２.ジェイコブ・ストックデール(アイルランド🇮🇪)11.00倍
３.アピウェ・デャンティー(南アフリカ🇿🇦)13.00倍
３.ジョニー・メイ(イングランド🏴)13.00倍
３.ベン・スミス(ニュージーランド🇳🇿)13.00倍
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と続きます。
1番予想はオールブラックスのリーコ・イオアネ選手！
彼は日本ラグビー界とも繋がりが深い選手。
RIEKOと書いて「リーコ」と読む。日本人ならリエコと読むつづりだ。兄はアキラ・イオアネ。兄弟は日本ラグビーと深いつながりがある。父エディー・イオアネは元サモア代表、母・サンドラは女子ニュージーランド代表のラグビー選手だった。エディーは94年から98年度、当時東日本社会人リーグに所属していたリコーでプレーした。
その時の監督だった水谷真氏は日本の生活に慣れないエディーを家族ぐるみで支えた。その感謝の気持ちから、エディーは息子たちに水谷氏の子供たちの名前をつけた。本当はアキラとレイコなのだが、水谷氏が「それは日本では女性の名前だから、変えたほうが良い」とアドバイスし、文字を入れ替えてリーコになったという。
18年秋、オールブラックスの一員として来日したリーコは、日本でのプレーについて「お父さんがすごく喜んでいます」と語った。そんな深い縁のある日本での、自身初のW杯である。気持ちは高ぶるだろう。
引用元：https://www.nikkansports.com/sports/rugby/column/rwccomes/news/201905210000092.html
リーコ・イオアネ選手が日本W杯で活躍したら、さらに大会が盛り上がりそうですね！
ちなみに日本人選手では「福岡堅樹🇯🇵 251.00倍」が1番低い(高い評価)でした。
2019ラグビー日本W杯・日本の評価オッズ
日本🇯🇵の優勝オッズ151.00以外にも、様々な角度から日本の評価を知ることができますよ！
以下日本🇯🇵の主なオッズになります。
【日本🇯🇵ラグビー代表チームの評価オッズ】
優勝オッズ 151.00倍
決勝進出 41.00倍
ベスト4進出 26.00倍
ベスト8進出 4.00倍
プールA組1位 21.00倍
トップスコアラー 福岡堅樹 251.00倍
※こちらのオッズも状況において激しく変化していきます。ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね！
タロさやはりなかなか厳しい評価を受けておりますね・・・。
ただ開催国という大きなアドバンテージを受けているのも事実。
参加国の中では日本以外にアジアの国はいませんし、環境的な面においてもかなり有利に影響するのではないでしょうか！？
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ラグビーファンによる2019日本W杯予想は！？
優勝国・ニュージーランド Dさん(男性)：日本での調整が万全で実力もある
ニュージーランドは世界でも強豪国の位置づけになりますが、実力が優れているだけではなく、優勝するために準備が非常に万端であるということが理由になります。
ニュージーランド代表は、日本での試合に備えて、日本への適応をいち早く考えて実行していました。
例えば、実際にW杯期間中に泊まるホテルで生活をして、実際に使う練習場を使って練習をするなどをしてきたのです。
そうやって、他国での試合に慣れるための努力、慣れない環境で実力をきちんと発揮するための準備を怠らない姿勢があるので、そういったところはニュージーランドが日本でも強敵を破る可能性を高めている部分でしょう。
実力が高いのは間違いないと言えますが、その実力をしっかりと発揮できないと優勝は難しいという予測があるのだと思います。
だから、実力を磨くための練習をしながらも、慣れない環境への適当という努力もしっかりとやっているわけです。
そういった姿勢を見ると、やはりニュージーランドは今回も強いのではないか？と思いますし、優勝候補の筆頭だと思っています。
他にも強豪国は結構いますが、確率を考えたらニュージーランドが最も高い国だと思うのです。
優勝国・ニュージーランド Kさん(男性)：実力・経験共に世界最高レベル
私の予想はずばり、ニュージーランドです。2011、2015年と連覇を果たし、今回三連覇を目指すニュージーランド。選手層の厚さは世界一で、各ポジションに世界最高レベルの選手が揃う唯一の国だと思います。
また、経験豊富なベテランが多く精神力でもライバルチームを現時点で大きく引き離していると感じます。
今回の開催国である日本ということもニュージーランドにとっては大きく有利と見ています。日本とニュージーランドでは時差にあまり差がないことと、日本との練習試合も取り入れながら宿泊場所の環境整備についてもワールドカップに向けて準備万端の印象を見受けられます。
ニュージーランド選手に対し日本の中にもファンが多く、アウェー感がないことも強みであると考えられます。ただ前回の練習試合でアイルランドに敗れており一発勝負のワールドカップでの戦いでは決して油断が許されないのも確かであります。
我々の立場からすると日本を応援したいということはもちろんです。決してチャンスがないわけではありません。ホームという利点を生かし日本独自のチームワークで戦えば必ずチャンスが出てくるとおもいます。
優勝国・ニュージーランド Hさん(女性)：私は日本人だけどやっぱりニュージーランドかな？
実はそれほどラグビーは詳しくなく、テレビで五郎丸を見てすごい人だなあ、という程度です。日本人なら日本を応援しろ！と言われそうですが私にはニュージーランドを応援する理由があります。
もうかれこれ２０年以上前、私はワーキングホリデーという若者対象のビザで1年間夢の国、ニュージーランドへ行っていました。現地では英語を勉強したり、働いたり旅行したり思う存分、青春を謳歌していました。
「ニュージーランドには、オールブラックスという世界で一番強いチームがある」と聞いていました。その時は特に興味がなかったので一応頭の片隅に置いておいただけでした。
ニュージーランド滞在の後半に、当時所有していた乗用車でウェリントンという首都まで一人旅に出ました。現地で知り合った同年代の男の子と、何とオールブラックスの試合を見に行くことになりました。詳しくは書きませんが、安宿に宿泊している私でも見に行けるほどのチケット料金でしたので気軽に行ってみようか、という感じでした。
彼らのユニフォームは確か黒色だったかなあ？何人体制だったかなあ？とあまり詳しくない私は試合のこともうる覚えですが、試合終了後、子供たちがフィールドの選手達に駆け寄り握手を求めたりサインをしてもらったり、凄い人数だったなあ、というのはよく覚えています。
そういういきさつもあり、私の優勝国予想は、やっぱりニュージーランドです。勿論、私が試合観戦をした時の選手ではないかもしれないけれど、、でもでも何といってもラグビーといったらニュージーランドです！
タロさ
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