【皐月賞2024】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!?牝馬レガレイラ,シンエンペラー,ジャンタルマンタルら

2024皐月賞ブックメーカーオッズ発表！ウィリアムヒル

2024年4月14日(日)に開催される皐月賞！

去年は2番人気ソールオリエンス(横山武史)が最後の直線大外から豪快な差し切り勝ち！
2着に5番人気タスティエーラ(松山弘平)、3着に1番人気ファントムシーフ(ルメール)が入り固い決着となりました。

英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では早くもオッズが発表されております！(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)

p.s.

シンエンペラー オッズ6.50→6.95倍
(キャンペーンの1つオッズブースト機能を使いました☺️)

マッドクール オッズ12.00倍→12.98倍

JRA締切オッズは9.6倍だったのでブックメーカーで購入してお得でした♪

ブレイディヴェーグ オッズ4.00→4.23倍

JRAの単勝配当が2.4倍だったのでかなり得しました😁♪

ママコチャ オッズ11.00→11.88倍

JRAの単勝配当が4.9倍だったので、2倍以上もの配当を得ることができました♪

レモンポップ 4.68倍

JRAの単勝配当は3.8倍だったのでこちらも得しました♪

ブックメーカーで買うことの醍醐味ですね😁

また、大阪杯ジャックドールもちょっとだけ当たりました☺️

6.00倍

こちらもJRA配当は3.6倍だったので2倍弱のオッズ。ブックメーカーのオッズの方が良かったケースです😁

ジャックドールがついにG1を手に。
鞍上には天才武豊・・・しびれました笑

新規登録の場合は、まず最大100ドル(1万円)もらえるフリーベット獲得が1番お得です！

詳しくは下記に記載しました。(・∀・)ノ

 

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JRAよりもオッズが良く得した例！(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)

【桜花賞🏇】

桜花賞：デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。

【宝塚記念🏇】

クロノジェネシス単勝6.00倍当たりました♪
JRA最終オッズだと4.1倍でした。

【オークス🏇】

ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。

なんと10倍近くのオッズ差！？！？😁

たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪

【ダービー🏇】

シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。

こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍！
それなりにつきました＾＾

ちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。

JRAよりもオッズが良く得した例！(海外はデカイ！！)

【香港カップ🏇】

ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。

こちらも10倍以上のオッズ差！

このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)

キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ

 

皐月賞2023動画&結果

1着 1番 ソールオリエンス 横山武史 2番人気
2着 14番 タスティエーラ 松山弘平 5番人気
3着 7番 ファントムシーフ Cルメール 1番人気
4着 17番 メタルスピード 津村明秀 13番人気
5着 4番 ショウナンバシット Mデムーロ 12番人気
etc…

 

皐月賞2024 競馬ファンたちの予想は！？

競馬ファンたちに2024皐月賞予想を聞いてみました！

本命・サンライズジパング、対抗・コスモキュランダ、穴・シンエンペラー (Sさん)

今年の皐月賞はズバリ大本命不在の混戦です。もちろん、ダービーという舞台ではもっとふさわしい候補がいるのですが、雨で馬場も悪くなりそうだし、なかなかダービー向きの候補が勝ち切ることも難しいというのが私の見解です。
さらに先行したいメンバーが少なく見積もっても5頭はいますので、消耗戦になり、外を回った差し馬、それも重馬場でも押し切れそうなメンバーが台頭してくるのではないでしょうか。

◎サンライズジパング
こうした前提になった場合、最も魅力的なのはサンライズジパングです。ホープフルステークスは不利がなければ2着はあったかなという末脚。さらに若駒ステークスでは4コーナーでは最下位も予想される状況で差し切りました。また、ダートで新馬をおろしているくらいですから、思い馬場もまったく苦にしないと思います。枠順関係なく、ハイペースを後方からじっくり構えて、末脚を爆発させる姿を想定したいと思います。人気もおもったよりしないでしょうから、場合によっては複勝などでも面白いかもしれません。それくらい混戦ですので。

◯コスモキュランダ
次に対抗であげたいのが、コスモキュランダ。皐月賞の前哨戦である弥生賞ですばらしいスタミナを見せてくれました。早めのスパートから同じような競馬すれば、皐月賞でもチャンスはあるのではないかと思います。若干使い過ぎの課題、タイムが極端に早くなった場合の対応など課題はいくつかありますが。

▲シンエンペラー
そして、穴馬はこれまでのレースぶりから凡走は考えにくいシンエンペラーです。兄が凱旋門賞馬ということもあれば、極端な馬場悪化がなければ上位には来ると思います。

 

本命・レガレイラ、対抗・ビザンチンドリーム、単穴・ジャンタルマンタル (TSさん)

桜花賞は阪神JF2着のステレンボッシュが雪辱して1冠目を戴冠しました。近年の傾向通りの硬い結果になりました。今週の皐月賞の傾向は共同通信杯からの馬が5勝していて王道路線になりますが結果はどうなりますか。

◎レガレイラ
本命は紅一点の牝馬レガレイラにしました。暮れのG1ホープフルSからの臨戦になります。ホープフルSでは後方3番手から徐々に進出して直線大外に出す横綱相撲で楽にシンエンペラー交わして余裕のゴールでした。中山コースではなかなかできない芸当です。昨年のリバティアイランドと同じ位かそれ以上の器です。今回も同じコースで大外ブン回しで楽勝でしょう。牝馬で牡馬3冠馬にならないかとワクワクしてます。アーモンドアイを越えてください。

◯ビザンチンドリーム
対抗はビザンチンドリームにしました。こちらも前走きさらぎ賞では出遅れ最後方からの競馬で直線一気の競馬で重賞ウイナーの仲間入りをしました。馬体は最高の馬体をしています。今回は中山2000mで同じ競馬ではだめでしょうが、ムルザバエフ騎手もその辺は考えて騎乗するでしょう。大外からレガレイラと2頭で追い込んでくる姿が目に浮かびます。

▲ジャンタルマンタル
単穴は川田さんのジャンタルマンタルにしました。リーディングの川田さんが選んだ馬です。臨戦過程も王道の共同通信杯組です。ジャスティンミラノに負けたのは大事を取って大外回しをしたのと久々の分の負けです。朝日杯FSの様な卒ない競馬で抜け出してきても驚けません。

△シンエンペラー、ジャスティンミラノ
他にもたくさんいますが連対キープしているシンエンペラーや2連勝中のジャステインミラノなどに期待しています。レガレイラがイクイノックス張りの名馬であると信じてます。ルメールはいませんが大丈夫です。頑張れレガレイラ！！

 

本命・シンエンペラー、対抗・メイショウタバル、穴・レガレイラ (Rさん)

◎シンエンペラー
私が期待している2024年の皐月賞の本命馬は、シンエンペラーです。シンエンペラーを皐月賞の本命に推す理由は、2023年の11月に開催された京都2歳ステークスで勝利しているからです。このレースは途中まで団子状態が続きましたが、最後の直線でシンエンペラーが他の馬から抜け出したので、レースに勝利することができました。この勝利の原因となったのは、シンエンペラーの終盤での加速能力であると私は考えているため、2024年の皐月賞でも、途中まで団子状態が続いた場合にもシンエンペラーが持ち前の終盤の強さを見せて、逃げ切ると思います。

◯メイショウタバル
シンエンペラーに勝つ可能性がある対抗馬として私が推しているのは、メイショウタバルです。メイショウタバルはデビュー戦こそ勝てませんでしたが、その後徐々に調子を上げてきて、最近ではつばき賞や毎日杯で連勝しています。今回の皐月賞に出走する馬の中でも、メイショウタバルは今一番調子が上向きの馬であると思うので、シンエンペラーを抑えて1位になる可能性も高いです。

▲レガレイラ
この2頭以外の馬で私が注目しているのはレガレイラです。レガレイラに注目している理由の一つは、今回の皐月賞に出走する馬の中で唯一の牝馬だからです。レガレイラは非常に高い能力を持っている馬なので、牡馬が出走しているレースでも勝利したことがあります。私が今回の皐月賞でレガレイラを大穴に推す理由は、このレースの本命馬であるシンエンペラーに勝ったことがあるからです。レガレイラがシンエンペラーに勝利したのは2023年に開催されたホープフルステークスで、レガレイラは逆転で優勝しました。牝馬がホープフルステークスを制したのは21世紀になってから初めてのことなので、皐月賞での活躍も期待できます。

 

本命・シンエンペラー、対抗・メイショウタバル、穴・サンライズジパング (Sさん)

◎シンエンペラー
凱旋門賞馬ソットサスの半弟という世界的良血、シンエンペラーが本命です。
先行、追い込み自在の脚質で抜群の競馬センスを見せており、世代でも上位の力を発揮しています。
2連勝で重賞制覇のち挑んだ昨年末のG1・ホープフルSでは、好位からの横綱相撲で勝利目前のところレガレイラに交わされて惜しくもG1制覇はなりませんでしたが、存分に力を見せてくれました。
休み明けを挟んで挑んだ前走・弥生賞では、仕上がり途上、またスタートでの不利がありながらも2着に入り、改めて能力の高さを証明しています。
一叩きし状態万全の今回、前走よりさらに動ける状態に仕上がっている模様。
今回は坂井騎手への乗り替わりとなりますが、乗りやすい馬なので問題ないでしょう。
自在な脚質はいかにも皐月賞向き。
今後、日本だけでなく世界進出も視野に入るほどの逸材で、ここは勝ち負けに期待です。

◯メイショウタバル
対抗にはメイショウタバルを指名。
デビューより素質を感じさせる馬でしたが、前走の京都新聞杯が圧巻で、道悪をものともせず逃げて後続を6馬身突き放す圧勝劇を披露しました。
現状、逃げが合っているようで、逃げれば簡単には止まらない脚力を持っています。
強力な逃げ脚は直線の短い中山向きで、前走と同じレースができればここでも有力でしょう。

▲サンライズジパング
穴はサンライズジパング。
昨年末のG1では3着に好走し、前走の若駒Sでは大外からレベルの違う末脚で圧勝しています。
あまり人気はありませんが、実力は上位なので警戒が必要です。

馬券は、シンエンペラー軸で勝負します！

 

本命・ダノンデサイル、対抗・エコロヴァルツ、穴・サンライズジパング (Gさん)

◎ダノンデサイル
本命はダノンデサイルです。皐月賞と同じコース、同じ距離の重賞の京成杯を前走で勝利しているのが大きなアピールポイントです。勝ちタイムもまずまずで上がり3ハロンも2頭目に速かったのですが、その数字以上に末脚が物凄く強烈な印象を残しましたし、皐月賞と言えば小回りの中山の芝2000mのフルゲートのトリッキーコースで器用に立ち回れてしまいの脚はビュンと切れるタイプの方がどちらかと言えば有利なイメージもあるので、同じ条件で重賞を勝利しているアドバンテージは相当大きいと思います。
またデビューからずっと横山典弘騎手が騎乗していて最近ではデビューから同じ騎手でクラシックを勝利する事も以前よりは減ってきただけに、まさに人馬一体でクラシックホースに昇り詰めたというのも競馬のロマンを感じますし、管理する安田調教師は地方G1勝利はあるものの中央競馬でのG1はまだで今回はとてもチャンスがあると思いますしぜひ安田先生の中央の初G1及び初クラシック制覇はこの馬で達成して欲しいです。
横山典弘騎手と安田先生とのタッグはこれまで何度も重賞制覇をしてきている名コンビとも言えますし、ぜひこのコンビでのクラシック制覇も見たいです。

◯エコロヴァルツ
対抗はエコロヴァルツです。武豊騎手にはもう1頭前走の若駒Sで祖父のディープインパクトが同じく若駒Sで見せたような直線でまるで飛んでいるかのような鋭い末脚を披露したサンライズジパングというお手馬がいてこちらもかなりの魅力を感じたものですが、それでもこのエコロヴァルツを選択したということはこちらにより魅力と可能性と将来性を感じたと想像します。
これまでのレースを見ていると折り合い面に不安もありとても乗り難しいそうな印象もあるのですが、しっかりと能力を出し切る事が出来れば相当な力を発揮するとも言えますし、この馬の元々の能力の高さに期待します。

▲サンライズジパング
穴は先ほど挙げたサンライズジパングです。若駒Sはコースは違えど皐月賞と同じ距離なので距離の不安は全くありませんし、何よりも先ほどお話したようにまるで飛んでいるかのようなあの鋭い直線の脚をテレビでリアルタイムで観戦していた時のインパクトが強烈すぎて脳裏に焼き付いているので皐月賞でもあの脚の再現を期待したいです。

 

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