【2024Jリーグ第2節】浦和レッズ対東京ヴェルディ 試合前オッズは！？海外目線の客観的な予想・評価がわかる！
2024Jリーグ第2節
浦和レッズ(19位)対東京ヴェルディ(17位)
3/3(日)16:00試合開始
開幕戦は浦和は広島に０−２、東京Vは横浜FMに１−２と勝利で飾ることができなかった両チームの対決です。
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タロさ【試合前オッズ⚽️】
浦和レッズ勝利 1.60倍
引き分け 3.80倍(90分)
東京ヴェルディ勝利 5.25倍
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p.s.
タロさ
オッズ5.25倍
広島に０−２と完敗してしまった浦和。
ただ今回はホーム・埼玉スタジアムでの戦いです！ここは2024年初勝利となるのではないでしょうか。
タロさ何より当たった時は気持ちいいですよー😁
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あなたはどのように予想しますか？
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ブックメーカーとWINNERオッズ比較！浦和レッズ対東京ヴェルディ
ブックメーカーとWINNER(スポーツくじ/TOTO)のオッズを比較してみました！
遊雅堂(ブックメーカー)
浦和レッズ対東京ヴェルディ戦オッズ⚽️
(左がホーム：浦和レッズ、右がアウェイ：東京ヴェルディの得点です。)
WINNER(スポーツくじ/TOTO)
浦和レッズ対東京ヴェルディ戦オッズ⚽️
(https://winner.toto.rakuten.co.jp より引用)
比較すると・・・、
| 遊雅堂 | WINNER | |
| 浦和 1-0 | 4.75倍 | 5.1倍 |
| 浦和 2-0 | 5.25倍 | 3.5倍 |
| 浦和 2-1 | 6.5倍 | 4.9倍 |
| 浦和 3-0 | 8.5倍 | 5.6倍 |
| 引き分け 0-0 | 7.5倍 | 8.3倍 |
| 引き分け 1-1 | 6.0倍 | 6.8倍 |
| 引き分け 2-2 | 15.0倍 | 17.3倍 |
| 東京V 1-0 | 9.0倍 | 10.2倍 |
| 東京V 2-0 | 19.0倍 | 13.9倍 |
| 東京V 2-1 | 13.0倍 | 9.3倍 |
| 東京V 3-0 | 51.0倍 | -倍 |
※ブックメーカー遊雅堂(ゆうがどう)の方がオッズが高いものに赤線を引きました。
赤線(ブックメーカー)は6本・線なし(WINNER)は5本。
2026年W杯優勝予想オッズもすでに発表中！
上記のオッズではブックメーカーの方が高く設定されているオッズが若干多いです。
また、ブックメーカーの方がベットオプションが豊富だったり、無料フリーベット獲得などお得なキャンペーン満載で、トータルで考えるとかなりおいしい内容になっております。
(日本の公営ギャンブルよりもブックメーカーの方がオッズ発表が早いのも好きだったりします♪競馬とかも全然早い！)
タロさ(僕もブックメーカーのフリーベットなどフル活用させてもらってます♪)
もちろんブックメーカー・WINNERそれぞれメリット・デメリットがあります。
もっと詳しく知りたい方はブックメーカーとWINNER比較記事にまとめました。
サッカーファンによる浦和レッズ対東京ヴェルディの試合予想は！？
１−０で浦和レッズの勝利と予想(Kさん)
・注目、キープレイヤーはこの選手だ！
松尾祐介(浦和レッズ)
前節サンフレッチェ広島戦では、ほぼマンツーマンで近い形のディフェンスに対して、縦のスピードを活かそうとして左に関根貴大、右に松尾祐介を配置しました。これはプレシーズンでも使われておらず、相手のマンツーマンを崩す為の解答にもなりえずに、相手の強度の高いディフェンスを前に攻撃が沈黙する要因となってしまいました。
しかし、流れの中で左サイドに入った時のドリブルのキレは健在で、東京ヴェルディ戦では大きな武器のひとつに変わると思っています。
前田直輝(浦和レッズ)
サンフレッチェ広島戦では、後半途中からの出場でしたが、相手のパフォーマンスが落ちてきたのもあり、右サイドから攻撃を活性化させていました。
中央のチアゴサンタナへのマークが厳しく、相手のディフェンスを剥がすほどのパフォーマンスが見られない現状では、前田直輝がドリブルで侵攻する事によりチアゴサンタナまでも活かし、中央にインサイドハーフの小泉、伊藤が侵入してくる時間、信頼性を与えてくれると感じています。
・この選手に期待！
グスタフソン(浦和レッズ)
サンフレッチェ広島戦では、マンツーマンでグスタフソンを消すという守備戦術をとられていましたが、それでもプレッシャーを感じさせずに長短のパスを出していました。
未だにディフェンスラインとの信頼性が希薄なのか、あまりチャレンジするパスがショルツ、ホイブラーテン、西川からグスタフソンに入るシチュエーションが少なく、このホットラインが出来上がってくれば、グスタフソンがプレスを回避してチームを前に向かせる解決策となると思っています。
・相手のこの選手,攻撃に気をつけろ！
山田楓喜(東京ヴェルディ)
前節横浜Fマリノス戦では、とてもクオリティの高いフリーキックを決めていました。
いくら浦和レッズのディフェンスラインが強固といわれていても、飛び道具になりうる素晴らしいフリーキックを前には、無に帰す可能性すらあります。
強度の高いプレスを集中力高く続けられるか、疲労で雑になりファールを重ねてしまうか、これによって失点の可能性が格段にかわってきてしまうと思われます。
注目選手/キープレイヤー ：前田直輝、松尾祐介(浦和レッズ)、山田楓喜(東京ヴェルディ)
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AIに聞いてみた！浦和レッズと東京ヴェルディの2024年2月時点の特徴・ストロングポイントとウィークポイント
浦和レッズ
新監督ヘグモは4-3-3を好むとされています。
その中で、以下の特徴やポイントが挙げられます
特徴
SB（サイドバック）がやや不足しており、昨季終盤のように関根を回す、あるいはFC東京で経験した渡邊で対応する機会もありそうです。
ストロングポイント
各ポジションで役割が決まっているため、幅広く動く中盤よりも良いのかもしれません。
ウィークポイント
大久保は負傷で開幕は難しいとみられ、左利きの武田や早川は右WG起用も考えられます。
東京ヴェルディ
特徴
東京ヴェルディは、2024年シーズンに16年ぶりにJ1に昇格しました。その特徴は以下の通りです。
若くフレッシュなチーム：33名中14名が新加入し、平均年齢は25歳以下です。
堅守のメンバー：GKマテウスと共にリーグ最少失点を誇った堅守のメンバーがJ1へ挑戦します。
多機能な選手：サイドアタッカーとして昇格したライバルクラブ・町田から翁長、出場機会に飢えていたG大阪・山見、京都・山田を獲得しました。
ストロングポイント
団結力と組織力：昨季もJ2で前評判が決して高くなかったチームであるが、団結力、組織力の高さを武器に年間を通じて安定して戦いをで上位をキープ出来ました。
堅守：リーグ最少の失点数31、1試合平均失点数0.74はＪ2 歴代4位タイ、無失点試合率は55.0 ％でＪ2歴代2位タイとしっかりと結果も残しJ1昇格を成し遂げました。
ウィークポイント
個の質：個の質では劣るところは大きく、見劣りする選手編成であることは否めません。
攻撃力：中原を引き留めることが出来なかったのは痛手あるが、G大阪から山見、京都からU22日本代表候補の山田楓喜、いわきから永井を獲得し厚みを持たせました。
タロさあなたならどのように予想しますか！？
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