2019プロ野球日本シリーズ優勝予想オッズ
2019プロ野球もいよいよ日本シリーズを残すのみとなりました!
セ・リーグからは2位に5.5ゲーム差をつけて優勝した読売ジャイアンツ。
パ・リーグからはCSを勝ち上がってきたソフトバンクホークス。
なんと「読売ジャイアンツ対ソフトバンクホークス」日本シリーズは初対決!
(ON対決で盛り上がったのはダイエー時代。)
どのような戦いになるのか楽しみですね!(・∀・)ノ
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プロ野球2019日本シリーズ優勝チーム予想オッズ
読売ジャイアンツ 1.73倍
福岡ソフトバンクホークス 2.0倍
※こちらのオッズは雑誌やテレビの取材でも使われるブックメーカーは「ウィリアムヒル」のオッズを採用しました。
※もちろん実際に賭けて遊ぶこともできますよ♪
ただ直近の日本シリーズではパ・リーグの6連勝中!
さらにソフトバンクは日本シリーズ2連覇中と、データだけ見るとかなりホークス有利な感じにも見られます。
パ・リーグ6連覇の前の優勝チームは読売ジャイアンツ。
原監督第2次政権の時になります。
原監督が再び日本一の栄冠を取り戻し「2019年は原巨人だった」という一年になるのでしょうか。はたまた常勝軍団ソフトバンクが3連覇を達成するのでしょうか!?
楽しみですね!
p.s.
オッズ2.2倍。
(変化するのがおもしろい!賭けた時のオッズがそのまま反映されます。)
原辰徳監督の1年になるのではないかなぁーと予想しました。
日本シリーズが始まったらまたいろいろと賭けてみたいと思います!
優勝オッズは状況に応じて変化していきますので、ぜひリアルタイムで楽しんでみてくださいね!(・∀・)ノ
(特に日本シリーズの0勝2敗・0勝3敗からの4連勝などではオッズがガガンと跳ね上がりますよ♪)
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当時のオッズを見比べてもおもしろいかもしれませんね!(・∀・)ノ
(CS開幕前)2019年プロ野球優勝予想オッズ発表!
2019年シーズンもペナントレースが終わり、いよいよポストシーズンに入りました!
セ・リーグからは
1位・読売ジャイアンツ
2位・横浜DeNAベイスターズ
3位・阪神タイガース
パ・リーグからは
1位・西武ライオンズ
2位・ソフトバンクホークス
3位・楽天イーグルス
が出場します!
果たしてどのチームがCS(クライマックシリーズ)を勝ち抜き、日本シリーズ出場。
さらには優勝日本一へと輝くことができるのでしょうか!?
イギリス🇬🇧人気NO.1ブックメーカー「ウィリアムヒル」より、優勝予想オッズが発表されております。
プロ野球2019/日本シリーズ優勝チーム予想オッズ
読売ジャイアンツ 2.5倍
埼玉西武ライオンズ 3.0倍
福岡ソフトバンクホークス 6.0倍
横浜DeNAベイスターズ 9.0倍
東北楽天イーグルス 15.0倍
阪神タイガース 15.0倍
※こちらのオッズは雑誌やテレビの取材でも使われるブックメーカーは「ウィリアムヒル」のオッズを採用しました。
※もちろん実際に賭けて遊ぶこともできますよ♪
オッズ1番手は、セ・リーグチャンピオンの読売ジャイアンツ。
原監督が3度目の監督に就任し、5年ぶりの優勝と見事にチームを立て直しました。
終盤に2位横浜DeNAベイスターズが追い上げを図りましたが、直接対決でもはねのけ、終わってみれば5.5ゲーム差をつける勝利。
セ・リーグを勝ち抜く確率も高いことからのオッズ1番手でしょうか。
オッズ2番手は、パ・リーグチャンピオンの埼玉西武ライオンズ。
終盤に怒涛の追い上げでパ・リーグ2連覇を成し遂げました。
菊池雄星と浅村栄斗と投打の中心が抜け不安が囁かれましたが見事に優勝。CSも大きなアドバンテージを得て、日本一への確率も高いのではないでしょうか。
3番手には日本シリーズ2連覇中。
直近5年間で4度の日本シリーズ優勝を誇るソフトバンクホークスが続きます。
p.s.
シーズン開幕前の横浜DeNAベイスターズの優勝オッズは10.0倍。
一時期は16.0倍まで膨れ上がりました。笑
(恐らく10連敗をしたときかな・・・?)
CS進出を決める前あたりは13.0倍。
(CS開幕前)プロ野球ファンによる日本シリーズ出場チーム&優勝予想!
読売ジャイアンツの優勝(対埼玉西武ライオンズ)Yさん・坂丸コンビで悲願の日本一
山川穂高のバッティングのすごさやホームランを打った時の盛り上げ方が他チームを圧倒していると思います。また昨年のリーグ優勝しながらも日本シリーズを逃してしまった悔しさも今年の日本シリーズ進出を期待せざるを得ません。
セリーグでは今年の坂本のバッティングがすごかったです。特に本塁打が多く、CS、日本シリーズでも活躍が期待されると思います。その活躍の裏にはFA移籍の丸の存在が欠かせなかったと思います。今年の丸は数字こそここ数年ほどのものにはならなかったと思いますが、存在の大きさは間違いなくあったと思います。丸が日本シリーズでしっかり数字を残せばその後を打つ岡本も乗ってくるのではないかと思います。
投手陣では山口俊、菅野が踏ん張れば日本一は見えてくると思います。リリーフ陣に不安がありますが、埼玉西武も投手が充実しているイメージはないので、打撃戦の日本シリーズになっていくのではないかと思います。
ベイスターズやソフトバンク、タイガースや楽天が上がってきても面白いとは思うのですが、混戦した両リーグを制したチーム同士の本当の日本一決定戦をプロ野球の一ファンとして期待せざるを得ません。
キープレイヤーは丸佳浩 坂本勇人です。
埼玉西武ライオンズの優勝(対読売ジャイアンツ)Rさん・今年はライオンズが天下統一!
ズバリ西武ライオンズです。その理由としてまず西武ライオンズは打率が素晴らしい!
セ・リーグ覇者読売ジャイアンツの.257に対して西武ライオンズは.265!この数字はセ・リーグ3位阪神タイガースの.251を超えており、CS出場チームで最も打率が良いということです。
得点は756とセパ両リーグとも堂々の1位!打撃が素晴らしい結果がここに出ています。
本塁打に関しても読売ジャイアンツトップの坂本勇人選手40本に対し、西武ライオンズの山川穂高選手は43本。ほんの僅かな差に見えるかもしれませんが、西武ライオンズ本塁打数2位、3位、4位、5位、6位まで読売ジャイアンツを同位を上回っています。
また、盗塁数の134はセパ1位のソフトバンクに続く数字。シーズン中は足で稼ぐ野球を見せてくれました。CS、日本シリーズでも魅せてくれることでしょう。
投手陣に関しては西武ライオンズには65試合登板して防御率1.99、30セーブ、被打率.200の増田達至がいます。読売ジャイアンツには増田選手程の出場と成績を持っている選手がいないので一概に比較することはできませんが、増田選手はかなりの戦力になることは間違いありません。CS、日本シリーズでも活躍してくれるでしょう。
打撃、投手共に西武ライオンズが上です。今年の日本シリーズの優勝は西武ライオンズで間違いないでしょう!
キープレイヤーは秋山翔吾、金子侑司です。
横浜DeNAベイスターズの優勝(対西武ライオンズ)Rさん・ベイスターズ打線に注目!
その中でセリーグではベイスターズに注目してます。ベイスターズは巨人との接戦に負けてリーグ2位で終わりましたが、一時はゲーム差をかなり縮めており粘り強い野球ができています。
さらに打線が強力で、本塁打の頂点になったソト選手を筆頭に一発がある打者もいます。
ソト選手が、今年の好調をキープしてクライマックスと日本シリーズにでれば優勝の可能性も十分あります。
パリーグでは、西武が一歩抜けている印象です。ソフトバンクは、安定感があり今年も2位と好成績で強いです。ただ、そのソフトバンクを抑えて優勝した西武は今年かなり好調であり、投打共に安定感ある印象です。クライマックスでもこの好調をキープして日本シリーズに進出する可能性が高いです。
日本シリーズでは、ベイスターズとライオンズの対戦を予想していますが、かなり接戦になると思います。どちらも力がある選手が複数人いて、ホームランも多発する可能性があります。ただ、ソト選手のベイスターズが打力で上回ると予想しています。
また、ラミレス監督は予想できないような采配をしてくることもありその点でも相手からすると予想できないような状況になります。僅差でベイスターズが優勝すると予想します。
ソフトバンクの優勝(対読売ジャイアンツ)Iさん・日本シリーズはホークスが制する!
まず、巨人についてですが、原監督に代わり、広島から来た丸選手などの豊富な資金力で補強した選手たちが活躍しており、投手陣に関しても非常に充実しています。また、原監督に代わってから勢いが高橋監督の時と比べて違います。チーム全体もまるでタレント集団のようなコーチの起用が目立ちますが、全体的にチームが明るくなったような印象を受けます。リーグ優勝の勢いでそのまま巨人が日本シリーズに出場するでしょう。
対してホークスはリーグ優勝こそライオンズに奪われてしまいましたが、パリーグの王者といえばホークスであり、3軍までそろえている組織力と選手間での競争意識はすさまじいものがあります。選手層の厚みから主軸がケガをしたとしてもすぐに穴埋めが可能となっています。
主軸を担う選手で注目するのはやはり柳田選手だとおもいます。
この選手が十分活躍することができればパリーグから日本シリーズ出場は手堅いと思います。また、守備に関しても甲斐キャノンで知られている甲斐選手のフィールディングも注目です。
最終的には選手層で優れるホークスが日本一になると私は思います。
読売ジャイアンツの優勝(対西武ライオンズ)Tさん・今年の日本シリーズは巨人VS西武の王道対決に期待!
もちろん、戦力的な観点、ペナントレース終盤のチーム状態などなどを鑑みても順当な予想だと思いますし、この組み合わせを想像する方も多いとは思うので、ありきたり過ぎるな、とも感じます。
ただ、この2チームがプロ野球界を引っ張って壮絶な日本シリーズを繰り返していたあの時代(1980年代中盤から1990年初め)を知る者として、何よりも、この2チームの日本シリーズがどうしても見たい!そんな理屈抜きの願望があるのもまた事実です。
あの時代への郷愁あふれるこの願望が、先述した巨人VS西武という予想を私にさせているのだ、そんな実感も強くあります。
まあ、そういった感情論を抜きにしてもこの2チームの戦力はかなりのものですから、他チームが勝つのは至難の業だと思います。たとえば、巨人は岡本・ゲレーロ・坂本・丸などなど、いわゆる怖いバッターのオンパレード状態ですし、加えて山口俊を筆頭に、安定して勝てるピッチャーが揃ってます。
これに加えて、阿部の引退、というシチュエーションも選手達の精神面での集中力向上などにつながると思いますので、この状態のチームは本当に強いと思います。
また、西武も打線に関しては文句のつけようのない結果を残してます。森・中村・山川・外崎・秋山、この5人は全員ホームランを20本以上打っています。これは衝撃的な数字だと思いますし、相手ピッチャーは怖くてたまらないでしょう。まさにどこからでも大量得点を狙える打線、そんなイメージです。
また、ピッチャー陣も安定してますね。11連勝という驚異的な記録を作ったニールを筆頭に、高橋・松本などなど、今シーズンを支えた安定の先発陣は強力です。
そして、日本シリーズでどちらが勝つのか、これは本当に難しい予想ですが、わずかな差で巨人、と見ます。決め手となる理由は、ずばり、原監督の今年にかける情熱、これだと思います。選手達にはこの情熱が必ず伝わっていると思いますし、復活を遂げた原監督がこの日本シリーズで最高の結果を求められている、という現実をひしひしと感じているはずです。それは必ず選手たちのプレー一つ一つに現れると思いますし、結果にも結び付くのではないでしょうか。
やはり、最後は気持ちが強い方が勝つ、今回は巨人にそういった気持ちの選手が多いのではないか、そう思うわけです。
とにもかくにも、最高のシリーズを期待しています!
キープレイヤーは岡本和真、ゲレーロ、坂本勇人、山口俊です。
読売ジャイアンツの優勝(対西武ライオンズ)Mさん・希望的観測で予想しました!
野村克也さんも言ってましたが、日本シリーズは短期決戦で、やはりシーズンとはちょっと違いがあります。交流戦でかなりいい成績を昨年とは違って見せているので、それを教訓として活かせるのではないでしょうか。
怪我をしていた人たちも、特に菅野投手は腰痛で今年はあまりいい成績ではありませんが、休養をしっかり出来ればなんとか日本シリーズは間に合うのではないでしょうか。
また坂本選手は今年一皮むけた成績です。貧打が続いた巨人打線は、嘗ての長嶋監督時代の打線に戻りつつあるように思います。若手の打撃力がかなり成長し、それを外国人選手も追随しているので、強敵の西武打線にも遅れをとりません。
ポイントはやはり投手力だと思います。田口が中継ぎに回った事で、中間部分の層があつくなりました。それなりに必勝パターンも出てきたので、後半戦もある程度勝ち星をけが人が多いなか、維持ができています。また捕手争いも激化し、ジャイアンツ内でのポジション争いにも、成長の効果が現れています。是非今年こそは巨人が日本一になってもらいたい。
キープレイヤーは坂本勇人選手です。
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