UEFAチャンピオンズリーグ2019-20シーズンは決勝「パリ・サンジェルマン🇫🇷対バイエルン・ミュンヘン🇩🇪」の戦いの末、バイエルンが7年ぶりの優勝となりました。
今シーズンはどのような結末が待ち受けているのでしょうか!?
CL2020-21シーズン優勝予想オッズが英国🇬🇧ブックメーカー:ウィリアムヒルより発表されております!
2020-21チャンピオンズリーグ優勝予想オッズ!
2020-21チャンピオンズリーグ優勝予想オッズ!
バイエルン・ミュンヘン🇩🇪 3.75倍
マンチェスター・シティ🏴 4.50倍
リバプール🏴 6.50倍
パリ・サンジェルマン🇫🇷 12.00倍
ユヴェントス🇮🇹 13.00倍
レアル・マドリード🇪🇸 15.00倍
アトレティコ・マドリード🇪🇸 17.00倍
バルセロナ🇪🇸 19.00倍
チェルシー🏴 21.00倍
ドルトムント🇩🇪 26.00倍
アタランタ🇮🇹 34.00倍
セビージャ🇪🇸/ライプツィヒ🇩🇪 41.00倍
メンヒェングラートバッハ🇩🇪/ラツィオ🇮🇹 101.00倍
FCポルト🇵🇹 151.00倍
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バリバリの優勝候補は2019-20シーズン王者バイエルン🇩🇪 3.75倍。
2番手にマンチェスター・シティ🏴 4.50倍。
3番手にリバプール🏴 6.50倍と続きます。
今季はスペイン🇪🇸勢がオッズ評価を落としており、逆に狙い目かもしれませんね!?😁
p.s.
オッズ19.00倍。
ベスト16で強豪パリ・サンジェルマン🇫🇷(2019-20準優勝)と激突するということもあってか、オッズ評価を下げていますが、、、バルセロナにも優勝のチャンスは十分にあるのではないでしょうか。19倍はおいしい!
オッズ15.00倍。
ベンゼマ兄さんお願いします🙏
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2020-21CL決勝進出チーム予想オッズ・優勝チーム国籍オッズ
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2020-21CL決勝進出チーム予想オッズ!⚽️
マンチェスター・シティ🏴 2.62倍
リバプール🏴 3.60倍
パリ・サンジェルマン🇫🇷 6.00倍
ユヴェントス🇮🇹 6.50倍
レアル・マドリード🇪🇸 7.50倍
チェルシー🏴 8.50倍
アトレティコ・マドリード🇪🇸/バルセロナ🇪🇸 9.00倍
ドルトムント🇩🇪 13.00倍
アタランタ🇮🇹 17.00倍
セビージャ🇪🇸/ライプツィヒ🇩🇪 19.00倍
メンヒェングラートバッハ🇩🇪/ラツィオ🇮🇹 41.00倍
FCポルト🇵🇹 51.00倍
※こちらももちろん「ウィリアムヒル」で賭けて遊ぶこともできますよ!(・∀・)ノ
決勝進出までを当てればいいので、こちらの方が当てやすいといえば当てやすいですね☺️
ちなみにどのチームも大体優勝オッズの半分程度のオッズになっているのですが、
なぜかチェルシー🏴だけは、、、
チェルシー優勝オッズ 21.00倍→8.50倍
と大幅に変化がありました。
また優勝するチームの国籍を当てるベット方式/オッズなど用意されております☺️
2020-21 CL優勝チーム国籍オッズ
イングランド🏴 2.25倍
ドイツ🇩🇪 3.00倍
スペイン🇪🇸 5.00倍
イタリア🇮🇹 8.50倍
フランス🇫🇷 12.00倍
そのほかの国🌍 151.00倍
その他にもウィリアムヒルではいろいろな賭け方が用意されていましたので、ぜひご自分の得意なベット方法を見つけてお互い楽しんでいきましょうー!
サッカーファンによるチャンピオンズリーグ2020-21優勝予想!
優勝 レアル・マドリード/準優勝 バイエルン・ミュンヘン (Gさん):カリム・ベンゼマがレアルを優勝に導く
チャンピオンズリーグで優勝となるとスター選手一人だけでは優勝するのは非常に難しいとは思いますが、レアルマドリードはスタメン選手全員が各国の代表選手を取り揃えており、銀河系最強チームの名前にふさわしいクラブだと思います。
その中でもスター選手が揃うレアルマドリードでストライカーの座を守り続けているのがカリム・ベンゼマです。フランス名門のリヨン下部組織出身のベンゼマは着々とキャリアを積み上げていき2010年にはついにレアルマドリードのレギュラーを奪取します。
当時の絶対的エースだったクリスティアーノ・ロナウドとのコンビは過去最高といってもよい関係性でチームを大きく牽引しました。重戦車の異名をとるほどゴールに突き進み高い得点力を誇る選手です。名門レアルマドリードでも長く活躍してきた選手なのできっと今回も活躍してチームの優勝に大きく貢献することは間違いありません…。ベンゼマはプライベートでは恐喝事件を起こしたり無免許運転でフランス代表を追放されたりと性格に難がある選手ですがレアルマドリードは選手の育成に関してはトップクラスのチームなのでうまく飼いならして優勝に突き進むと思います。
コロナの影響で暗く沈んでいる世の中を明るくしてもらうためにもレアルマドリードが優勝してサッカー界を盛り上げてほしいと思います。
キープレイヤー:カリム・ベンゼマ
優勝 マンチェスター・シティ/準優勝 バイエルン・ミュンヘン (Sさん):補強も成功!プレミアリーグでも優勝候補筆頭のマンC
2016-17シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督を招聘して以降、ペップ独自の戦術の定着、加えて適切な補強によって着実に力を伸ばし続けており、就任4年間で2度プレミアリーグを制覇している。
また、唯一の不安要素であったCBも昨夏の補強で獲得したルベン・ディアスが主力として定着し、さらにこれまで度重なる怪我で真価を発揮できていなかったジョン・ストーンズも安定したプレーを見せ始めた。この2人のDFによって攻守ともに隙がなくなったといえる。
21節終了時点で首位に立っているプレミアリーグでは格下のチームと対戦することが多く、引いた相手をいかに崩すか、といった試合がほとんどである。それに対し世界のビッグクラブと戦うチャンピオンズリーグでは、シティがポゼッション戦術を取れない場合も考えられる。しかし、昨夏の補強でバレンシアから加入したフェラン・トーレスを始め、前線にはスピードに長けた選手も多く、仮に戦い方が変わったとしても十分に対応できるだろう。
次点はバイエルン・ミュンヘンである。シーズン初めは調子が振るわなかったものの徐々に調子を戻してきており、ブンデスリーガ首位の座をしっかりキープしている。しかし高いDFラインを保つ戦術のためにライン裏を狙われての失点が多く、守備陣の中心としてCBを務めるダビド・アラバに関しては契約更新が難航している。逆に言えばリスクはその点だけであり、補強等で修正されればチャンピオンズリーグ優勝の可能性は十分あるだろう。
キープレイヤー:ルベン・ディアス、ジョン・ストーンズ
優勝 チェルシー/準優勝 リヴァプール (Rさん):拮抗する優勝争い!カギを握るプレイヤーとは…
このシーズンの戦いについては、これまでとは単純に比較することができない要素も含まれています。
世界的な蔓延を見せている、新型コロナウィルスの脅威を感じながらの戦いを余儀なくされています。その点を考慮しても、プレイヤーとフロント、サポーターなど関係者全てが一丸となっているチェルシーが優位にシーズンを進めて行くのではないでしょうか。
チェルシーといえば、個々のプレイヤーの能力が優れていることでも有名。レギュラーと控えにまわるプレイヤーとの力がほとんど無いこともチーム力の底上げに繋がっています。タレント揃いの面々の中でも、最も注目度が高いのがティモ・ヴェルナーです。サッカーの本場であるドイツで1996年に生まれたティモ・ヴェルナーは、身長180センチ体重76キロとサッカープレイヤーとしては標準的。しかしながら、個々のプレーにおける完成度の高さは並々ならぬものがあります。とりわけ、彼が得意とするのがショートカウンター。卓越したドリブルテクニックで相手チームのディフェンスをかわします。もちろん、ゴールを決めることにも長けており、これまでのシーズンでも多くの得点を挙げています。
今大会でもティモ・ヴェルナーの存在感の大きさが改めて示されるでしょう。リバプールやマンチェスター・シティなどの強豪チームとの熾烈な優勝争いの末、チェルシーが僅差でチャンピオンの栄冠を勝ち取るのではないでしょうか。
キープレイヤー:ティモ・ヴェルナー
優勝 マンチェスター・シティ/準優勝 バルセロナ (Mさん):総合力と勢いでマンチェスターシティが優勝!
確かに前回の覇者バイエルンはかなり強敵ですし大本命のひとつですが、まず各国のリーグ戦のレベルを見てもプレミアリーグが一番高い事に多くのサッカーファンは異論はないと思います。
他の国は殆どが二強か下位との実力差が有り過ぎます。それだけでも、チャンピオンズリーグが順当に進めばプレミアの強豪チームのレベル高さが要所要所で勝負を分けてくるので、最終的に現在最も調子が良いマンCが栄冠を手にすると思っています。
次の理由としては、他の強豪チームは結局のところクラックの調子いかんでチームがあまりにも左右されるからです。パリならネイマール、バルセロナはメッシ、バイエルンはレヴァンドフス等々で、正直なところこの様なスター選手が派手なプレーで試合を決めた方が面白いですが、決勝トーナメントに入りコンディションを維持していくのは難しいです。そして、大抵は攻撃力だけでなく守備力高いチームも勝ちあがってくるので、そうすると決勝に辿り着く前に敗退する可能性も極めて高くなります。
最後は監督の実力を考慮して、グアルディオラ率いるマンCは私の中で一歩抜きん出ています。パリとバルセロナは新監督になりチャンピオンズリーグのハイレベルでの戦いは采配が不透明、バイエルンのフリック監督は名将ですが先ほどのクラックに頼ったチーム作りを理由にマンCよりも劣りますし、後はリーグ戦レベルでブンデスリーガは他よりも劣るのがマイナス評価です。
この様な理由からマンCを優勝の本命と予想しますが、個人的にはメッシがバルセロナのラストイヤーで優勝すれば最高の餞(はなむけ)であり劇的なフィナーレになり、コロナ渦のチャンピオンズリーグ優勝として記憶に残る事は間違いなしです。
キープレイヤー:ケヴィン・デ・ブライネ
優勝 ユヴェントス/準優勝 バイエルン・ミュンヘン (Mさん):カギを握りディバラの起用法
クリスティアーノ・ロナウドを擁する攻撃陣は欧州でも屈指の力がありますが、ロナウドも年齢を重ね、いつまでもロナウド頼みの戦術では不安が残ります。前線で違いを作れるもう1人がパウロ・ディバラでしょう。
ロナウドと同じセカンドトップタイプで、控えに回されることが多かったのですが、彼が中盤に下がる形でゲームメイクに専念すれば、ロナウドのスピードと経験を十分に活かすことができます。かつてイタリア代表でもトッティとデルピエロを似たタイプという理由で同時に起用せず、交代で出場させていましたが、マークがどちらか一方に集中し、ワールドカップではドイツ大会の優勝以外、良い成績を上げられませんでした。
ロナウドとティバラを同時起用すれば、下手をするとチームのバランスが崩れるかもしれませんが、うまくいけば前線で違いを作れる場所が2つになり、バイエルン・ミュンヘンなど固いディフェンスラインを持つチームに対しても、脅威となるはずです。2人のキープレイヤーを同時に前線に配し、バランスを保ちながら、チャンピオンリーグを戦い抜くのは、新人監督のピルロに難題かもしれませんが、これを実現させたとき、久々の欧州王者が見えてくるのではないでしょうか。
キープレイヤー:パウロ・ディバラ
優勝 マンチェスター・シティ/準優勝 バイエルン・ミュンヘン (Fさん):シティー初制覇なるか!?
それぞれのリーグで首位に立っていて好調を維持しているのと選手層が厚いのがポイントだと思います。
ベスト16の対戦を占うと・・・、
ライプツィヒ対リバプール: ファンダイクの負傷が痛いリバプールは、フェルナンジーニョ、ヘンダーソンではカバーしきれない守備が不安。ライプツィヒが1st regでいう試合が出来れば勝ち進む可能性あり。
バルサ対パリサンジェルマン: メッシが調子を取り戻したバルサが有利か。ムバッペの調子いかんではパリも勝機あり。
セビージャ対ドルトムント: バルサ戦でも良いパフォーマンスを見せたセビージャがリーグ戦で調子の出ないドルトムントを追い詰める展開か。
ポルト対ユベントス: こちらは順当にユーベか。
アトレティコ対チェルシー:個人的には面白いカード。リーグでも好調、CLでも強さを発揮するアトレティコがやや有利か。
ラツィオ対バイエルン: こちらも順当にバイエルンか。個人的にはラツィオが好き。
アタランタ対レアル・マドリード: 昨年のような圧倒的な攻撃力が発揮できればアタランタもありかと。
ボルシアMG対マンチェスターC: よっぽどのことがない限り順当にマンチェスターシティー
シティーは、デブライネやアグエロを怪我で欠いてますが、フィルフォデンの台頭、ジョンストーンズの復活によるルベンディアスとの最強CBコンビで得点力を維持しつつ守備が安定しており、今の時点では最強かなと思います。
バイエルンは最近試合を見れてませんが、昨年並みの強さを維持していると考えるとやはり強い。
なおCLを盛り上げるために、昨年旋風を巻き起こしたアタランタとライプツィヒに是非とも頑張ってもらいたいと思います。
今からベスト16の試合が待ち遠しいです!
キープレイヤー:ギュンドアン、フィルフォデン、ルベンディアス、ジョンストーンズ、スターリング
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