UEFAチャンピオンズリーグ2020-21もベスト16がそろいましたね☺️
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2020-21決勝T ベスト16対戦オッズ&組み合わせ
2020-21決勝T ベスト16 1leg試合予想オッズ!⚽️
ライプツィヒ🇩🇪VSリヴァプール🏴
ライプツィヒ 3.00倍
引き分け 3.40倍
リヴァプール 2.20倍
バルセロナ🇪🇸VSパリ・サンジェルマン🇫🇷
バルセロナ 2.05倍
引き分け 3.90倍
パリ・サンジェルマン 3.25倍
セビージャ🇪🇸VSドルトムント🇩🇪
セビージャ 2.40倍
引き分け 3.30倍
ドルトムント 3.00倍
FCポルト🇵🇹VSユベントス🇮🇹
FCポルト 4.20倍
引き分け 3.20倍
ユベントス 2.00倍
ラツィオ🇮🇹VSバイエルン・ミュンヘン🇩🇪
ラツィオ 4.80倍
引き分け 4.20倍
バイエルン・ミュンヘン 1.65倍
アトレティコ・マドリード🇪🇸VSチェルシー🏴
アトレティコ・マドリード 2.60倍
引き分け 3.10倍
チェルシー 2.90倍
メンヒェングラートバッハ🇩🇪VSマンチェスター・シティ🏴
メンヒェングラートバッハ 7.50倍
引き分け 5.00倍
マンチェスター・シティ 1.40倍
左に書かれているチームのホームです。
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※チャンピオンズリーグ優勝予想オッズなども発表されています。こちらも要チェック!
1番の注目カードはやっぱり「バルセロナ🇪🇸VSパリ・サンジェルマン🇫🇷」でしょうか!
この試合の結果次第で得点王争いもグッと変わってくるので、こちらも注目ですね!☺️
ネイマールとメッシが激突です!
p.s.
オッズ12.00倍。
バルセロナがホーム・カンプノウでパリ・サンジェルマンを迎え撃つ一戦!
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サッカーファンによるチャンピオンズリーグ2020-21ベスト16勝ち抜き予想!
ライプツィヒが勝ち抜き(VSリバプール) <Kさん>:最強の矛を折れるのか!?
そこで私がこの戦いの勝者を予想したいと思います。ズバリ!ライプツィヒかと思われます。
理由は大きくこの3つです
1 リバプールの絶不調
2 ライプツィヒの守備意識
3 攻守の切り替えの速さ
まず1つ目はリバプールの絶不調です。これは様々な理由があるのですがその中で大きいのはファンダイクの欠場によるDF陣の負担とジョタの欠場です。ファンダイクの影響を特に受けているのがアレクサンダーアーノルドと考えます。サイドバックの彼がファンダイクの穴を埋めるため中央よりに居なければならず、それによってサイドからのクロスの回数、質ともに低下しているのです。
まだ年齢も若く経験が少ないので仕方ないのですがそれによってなのか前まで無かったミスが多く目立ちます。そこに追い討ちをかけるのがジョタの欠場による攻撃力不足です。昨年の勢いは何処へやら。サラーしか調子が良くないように見えます。
そして2つ目はライプツィヒの守備意識の高さです。個人的な見解ですがこの守備意識の高さはリバプールにも比肩し得るのではないかと考えています。特に前線からのプレスは試合を大きく変えることもあります。
この守備意識の高さは3つ目の攻守の切り替えの速さにも直結します。またキーパーにも精神的に余裕を与えることが出来ます。そのおかげかグラーチの調子が良い気がします。それと対極的なリバプールのDFや余裕の無いアリソンのパスミスをライプツィヒは逃さないと思います。
これら全ての結果からライプツィヒvsリバプールのファーストレグで2対1でライプツィヒが勝ち、セカンドレグで1対1の引き分けで結果ライプツィヒが勝つのでは無いかと予想しています。
キープレイヤー:グラーチ、マネ、サラー
<Kさん>
ライプツィヒが勝ち抜き(VSリバプール) <Cさん>:けが人の多いリヴァプールが難敵ライプツィヒを克服することが出来るか
特に戦術面で幅のあるライプツィヒ、ユリアン・ナーゲルスマン監督がどのようなフォーメーションでリヴァプールに挑むのかが注目点の一つだと思います。
一方、リヴァプールは怪我人が多く、また直近のリーグ戦でも絶不調で勝ち星から見放されており、チームはまさに絶不調の状況にあると思います。
特に攻守の要のフィルジル・ファン・ダイクが離脱中なのが痛く、対人守備の圧倒的な強さ、正確なロングフィードに加えて、高い空中戦勝率を生かしてセットプレーでの強みを持つこの選手がいないことが、ライプツィヒにベスト16 勝ち抜きに希望を与えていると思います。
怪我人のいないリヴァプールに勝つことが難しいのは近年の圧倒的な結果を残していることが証明しているが、逆にリヴァプールの怪我人の多さがこのカードを面白くしているともいえると思います。
さらにリヴァプールは3トップのモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネが健在にも関わらず、得点力に陰りが見える点、先ほど挙げたファン・ダイクの欠場がここにも影響を与えているのかもしれないが、この点もリヴァプールは気がかりな点だと思います。
一方ライプツィヒは3バックでも4バックでも戦えるチームで、戦術的にも昨年のモウリーニョ-スパーズやシメオネ-アトレティコに見事な戦い方を見せており、今回のリヴァプール戦でもなにかしらの対策を立てて臨むと思われるが、その際厄介なのがロベルト・フィルミーノでよいタイミングで中盤に下り、うまく試合を組み立ててしまうところがある。そのためこの試合のキープレイヤーはロベルト・フィルミーノにしました。
キープレイヤー:ロベルト・フィルミーノ
<Cさん>
バルセロナが勝ち抜き(VSパリ・サンジェルマン) <Kさん>:大量得点の試合
そこで今回私がどんな結果になるのかを予想をしたいと思います。ズバリ!バルセロナが勝つと思います。
理由としましては以下の3つです
1 バルサの攻撃力
2 ぺドリの成長
3 個の依存度
まず1つ目のバルサの攻撃力についてです。
最近バルセロナは前線3人の調子が良く得点を量産しています。特にグリーズマンとメッシの連携が非常に良くなっています。ここにマークを集中させたとしてもデンベレのスピードと切り返しての左があり数的不利の状況でも得点に繋げる力があり今のパリサンジェルマンには止めきれないような気がします。
そして2つ目はぺドリの急成長です。もともと上手い選手ではあったのですが最近のぺドリは攻撃、守備ともにバルセロナに相応しいレベルになっています。特に攻撃の面での加担は3人をまとめる力を要していてまさに鬼に金棒状態です。
最後に3つ目の個の依存です。個人的な見解ですがバルサとパリサンジェルマンの個の依存度を比較するとパリサンジェルマンの依存度が高いように思えます。ネイマール、ムバッペといった個で打開するタイプの選手の多いチームなので仕方ない部分はありますがどうしてもマークの多い二人にボールを預けることが多くなってしまいます。当然ですがマークの数が多いと突破は難しくなります。ただそれでもなお突破してきたのがパリサンジェルマンなのでバルセロナとしては注意したいところだと思います。そしてパリサンジェルマンのカウンターは世界トップクラスなので攻撃と攻撃のぶつかり合いになり見応えある試合になると思います。
以下の3つをもちましてバルセロナはパリサンジェルマンにファーストレグで2対3で負けるもセカンドレグを4対2で勝ちベスト8に駒を進めるのではないかと考えています。
キープレイヤー:メッシ・ペドリ・グリーズマン・ネイマール・ムバッペ
<Kさん>
パリ・サンジェルマンが勝ち抜き(VSバルセロナ) <Wさん>:リーグ戦での明暗がどこまで影響するか!?
バルセロナは首位アトレティコに勝ち点差8をつけられ4位、得点ランキングでもメッシはスアレスに次いで15得点で2位と波に乗れていません。その要因としてけが人の多さが挙げられます。
アンスファティ、ピケ、ブライスワイト、ピャニッチ、コウチーニョ、セルジ・ロベルト、デスト(アラベス戦メンバー入り)の主力級を欠き、戦力ダウン必至の状態です。シーズン開幕前は若手とメッシ、グリーズマンら攻撃陣の融合で期待されましたが、相次ぐケガ人とメッシと若手の性格面での対立もありなかなかうまくいっていません。クーマン体制初年度であり、開幕前にはメッシの移籍騒動があった中でその移籍先有力候補になりうるパリには何としても負けられない1戦となります。
一方のPSGもリーグ内で圧倒的な戦力を誇りながら25試合を終えて首位リールに勝ち点差1の2位につけています。ただ、こちらのエースのムバッペは絶好調で得点ランキング首位を走っています。PSGはチーム内でのコロナウイルスのクラスターによりサテライト、ユースの選手でリーグ戦を戦うことを余儀なくされていたためこの順位かと思います。ただ、ネイマール、ディ・マリアらをケガで欠く状況なので満身創痍の状態は変わらないかと思います。
この対決はボールを保持するバルセロナとカウンターを狙うPSGの構図になるかと思います。ボールを保持しながらもムバッペのスピードをケアし続けられのか、カウンターを意識しすぎるとDFとMFの間があいてしまい悪循環に陥ります。DFリーダーのピケ不在が予想される中、どのようにゲームを運ぶのかボールを持てるのか、持たされるのか、注目です。
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