FC東京対浦和レッズ 試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる!
2023Jリーグ開幕戦(第1節)
FC東京対浦和レッズ
2/18(土)14:00試合開始
さて、イギリスブックメーカー「賭けリン」では試合前オッズが発表されております!
【試合前オッズ⚽️】
FC東京勝利 2.27倍
引き分け 3.21倍(90分)
浦和レッズ勝利 3.05倍
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オッズ13.88倍
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オッズはその都度変化していくので、ぜひチェックしてみてください。
あなたならどのチームを予想しますか?
またJリーグ以外にも欧州リーグ・CL/EL・W杯・EURO・コパアメリカなどの大会や世界各国のサッカーリーグ、日本代表戦、J2,J3,なでしこリーグなど、世界中ほぼすべてのサッカーに賭けることができます。
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ブックメーカーとWINNERオッズ比較!FC東京対浦和レッズ
ブックメーカーとWINNER(スポーツくじ/TOTO)のオッズを比較してみました!
賭けリン(ブックメーカー)
FC東京対浦和レッズ戦オッズ⚽️
(左がFC東京、右が浦和レッズの得点です。例えば2:1は「FC東京2-1浦和レッズ」となります。)
WINNER(スポーツくじ/TOTO)
FC東京対浦和レッズ戦オッズ⚽️
(https://winner.toto.rakuten.co.jp より引用)
比較すると・・・、
賭けリン | WINNER | |
FC東京 1-0 | 8.96倍 | 6.0倍 |
FC東京 2-0 | 13.00倍 | 6.7倍 |
FC東京 2-1 | 11.51倍 | 5.7倍 |
FC東京 3-0 | 27.93倍 | 15.8倍 |
引き分け 0-0 | 11.20倍 | 13.3倍 |
引き分け 1-1 | 7.25倍 | 9.7倍 |
引き分け 2-2 | 18.42倍 | 17.5倍 |
浦和レッズ 1-0 | 10.82倍 | 5.7倍 |
浦和レッズ 2-0 | 18.93倍 | 5.5倍 |
浦和レッズ 2-1 | 13.88倍 | 3.7倍 |
浦和レッズ 3-0 | 48.34倍 | 8.7倍 |
さらにブックメーカーの方がベットオプションが豊富だったり、無料フリーベット獲得などお得なキャンペーン満載で、かなりおいしい内容になっております。
(日本の公営ギャンブルよりもブックメーカーの方がオッズ発表が早いのも好きだったりします♪競馬とかも全然早い!)
(僕もブックメーカーのフリーベットなどフル活用させてもらってます♪)
もちろんブックメーカー・WINNERそれぞれメリット・デメリットがあります。
もっと詳しく知りたい方はブックメーカーとWINNER比較記事にまとめました。
サッカーファンによるFC東京対浦和レッズの試合予想は!?
2−1で浦和レッズの勝利と予想(Pさん)
・注目、キープレイヤーはこの選手だ!
リンセン(浦和レッズ)、マリウスホイブロテン(浦和レッズ)
リンセンについて、浦和レッズはCFWの獲得を目指していました。ニュースではギアクマキスを契約間近といわれていましたが結果的にアトランタに移籍をしてしまいました。現在では1番手にリンセンが使われていますが、リンセンの献身的なプレッシング、力強さが割と戦術にハマっていて、新たなCFWの獲得が中途半端に終わってしまうようであれば、むしろ必要ないのではないかといわれているほどです。練習試合では右サイドバックの酒井とのコンビネーションで得点を挙げるなど日に日に存在感は増しています。
マリウスホイブロテンについて、現代サッカーでは4バックでもCBに左CBと右CBという要素の重要性が増しています。そして、個々人のアスリート能力の重要性が高まっているのもあり、CBもSBと同様に足の速さであったり、1体1の力強さ、ボールの持ち運びの上手さというのが要求されています。そこで左利きでスピードもあり強さも兼ね備えているCBの獲得というのは、今までのリカルド監督のポジショナルプレーからの繋ぎという要素に、ハイラインハイプレスという要素を入れたスコルジャサッカーにおいて重要なピースになると思われます。
・この選手に期待!
意外にも興梠慎三選手の調子が良いです。36歳19年目というベテランになりながら、今年のプレシーズンは特に身体を作り込んできたようで、練習試合での仕上がりの高さを見せていました。そうするとかつてのマルキーニョス興梠のコンビのように、リンセン興梠のコンビの爆発も見られるのではないかなとも思います。
注目選手/キープレイヤー :リンセン、マリウスホイブロテン、興梠慎三(浦和レッズ)
2−1でFC東京の勝利と予想(Yさん)
この試合はFC東京が2-1で競り勝つと予想しました。
浦和レッズとしてはマチェイ・スコルジャ氏を新指揮官に迎えるも、岩波拓也や酒井宏樹らが別メニューで調整している点が懸念材料。また今オフではこれまで攻撃を牽引してきた江坂任とキャスパー・ユンカーが抜け、攻撃陣がやや手薄な印象です。
また、快足とドリブルが武器の松尾佑介がベルギーへ移籍となり、昨季ほどの得点力は、見込めない状況だと感じております。
もちろんブライアン・リンセン、ダヴィド・モーベルグ、アレックス・シャルクら枚数は揃っていますが、スコルジャ監督の目指すサッカーにフィットするのにも時間を要するかと思います。
伊藤敦樹や岩尾憲、安居海渡や柴戸海ら若手の有望株も多数在籍していますが、今季はチームをもう一度地道に作り直すシーズンになるんじゃないかと思います。
一方、FC東京はアルベル監督と契約を延長し、2年目のシーズンに突入します。
昨季積み上げてきた「ポジショナルプレー」に実績のある新たな選手を適材適所で加え、磨きをかけていくと考えています。
特に注目の選手は2年目の松木玖生。昨季は1年目から攻撃参加やフィジカルコンタクトで当たり負けせず、飛躍した1年となりました。物怖じしない性格で、既にチームの顔になりつつあり、今季は更に爆発するのではないかと思います。今季から小泉慶が加わり、更に中盤に厚みが生まれたと思います。
それから昨季ステップアップしたバングーナガンデ佳史扶は積極的なオーバーラップと中への侵入が持ち味を更に発揮するだろうと考えます。
また、横浜マリノスから2019年に得点王にも輝いたことのある仲川、シャペコエンセからペロッチも加入し、ディエゴ・オリベイラ・アダイウトン、レアンドロらと共にJリーグ屈指の破壊力を誇るチームになると考えています。
恐らく、前半は様子見の展開が続くかと思いますが、FC東京の攻撃力に対して浦和レッズDF陣が持ちこたえることが出来ず、決定力とチャンスメイクの差がこの試合の勝敗を分けると思います。
もちろん、両指揮官の采配にも注目が集まりますが、この試合は最終的にFC東京がものにすると思いました。
注目選手/キープレイヤー :松木玖生(FC東京)
1−1で引き分けと予想(Yさん)
FC東京は、DFに「ブラボー」で有名な、長友佑都選手がいます。
長友佑都選手は、1986年9月12日に、愛媛県で生まれています。FC東京の他、イタリアのインテル・ミラノやトルコのガラタサライSK等海外の強豪クラブで活躍した、日本代表の常連です。
その他、注目すべき点として、FC東京のコーチには、佐藤由紀彦氏がいます。佐藤由紀彦氏は、1976年5月11日に、静岡県富士市で生まれた、元プロサッカー選手です。20年近く日本のJリーグで活躍しています。印象的だったのが、FC東京で活躍した後、横浜・Fマリノスに移籍し、岡田武史監督の下、クラブのJ1完全制覇に主力として貢献した人です。プレースタイルの似た、MFの東慶悟選手や、横浜F・マリノスで活躍した、FWの仲川輝人選手が、チームでうまくかみ合えば面白い試合になると思います。
対する浦和レッズは、GKに日本代表経験のある西川周作選手がいます。
西川周作選手は、1986年6月18日に、大分県宇佐市で生まれています。大分トリニータ、サンフレッチェ広島、浦和レッズというクラブで安定した実績を残しています。
DFには、酒井宏樹選手がいます。酒井宏樹選手は、1990年4月12日に、長野県中野市で生まれているDFです。柏レイソルや、ドイツのハノーファーや、フランスのマルセイユというクラブで活躍しています。日本代表でも、DFでハードマークをする印象があります。
FWには興梠慎三選手がいます。興梠慎三選手は、1986年7月31日に、宮崎県宮崎市で生まれています。元日本代表で、Jリーグで多くの得点を決めている決定力のあるFWでスピードもあります。
どちらのチームも代表クラスの選手がいて、戦力的には互角であるといえます。1対1のドローになると予想します。
注目選手/キープレイヤー :長友佑都(FC東京) 西川周作、酒井宏樹、興梠慎三(浦和レッズ)
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