Jリーグ22シーズンは横浜Fマリノスが川崎フロンターレにわずか勝ち点2差での優勝となりましたね！
今2023年シーズンはどのような結末が待ち受けているのでしょうか！？
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2023Jリーグ優勝予想オッズ
2023Jリーグ優勝予想オッズ
横浜Fマリノス 2.75倍
川崎フロンターレ 3.50倍
鹿島アントラーズ 5.50倍
浦和レッズ 6.00倍
名古屋グランパス/セレッソ大阪 17.00倍
FC東京 21.00倍
柏レイソル/サンフレッチェ広島 23.00倍
ヴィッセル神戸 29.00倍
コンサドーレ札幌 34.00倍
ガンバ大阪/横浜FC 67.00倍
サガン鳥栖/湘南ベルマーレ/アルビレックス新潟 81.00倍
アビスパ福岡/京都サンガ 101.00倍
※オッズは「ウィリアムヒル」のものになります。もちろんで賭けて遊ぶこともできますよ！(・∀・)ノ
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サッカーファンによる2023Jリーグ優勝予想！
優勝予想：横浜Fマリノス / ダークホース：名古屋グランパス(Mさん)
カタールワールドカップも終わり、今年もJリーグがもうそろそろ開幕します。
そんなか今年も優勝候補となるチームは、横浜Fマリノスを予想します。
今季の補強は、特に目立った人は取らなかった印象ですが、今年はACLも控えている為、ほとんどの選手が残留しています。また、今年マリノスに加入した選手は、25歳以下の将来性のある選手が多い印象もありました。
昨年、JリーグMVPにも輝いた岩田智輝選手の抜けた穴は大きいですが、現在いる選手の中でも若手注目選手、藤田譲瑠チマ選手や、新たに加わった上島拓巳選手などがマリノスのスタイルにフィットできるかに注目が集まります。
また、エドゥアルド選手に加え、畠中槙之輔選手、角田涼太朗選手らも控えており、シーズンを戦い抜く選手層にも厚みもあり
そして、今のマリノスには欠かせない選手でもある、喜田拓也、渡辺皓太選手を軸に、山根陸選手の台頭にも期待できます。トップ下は昨季まさかの無得点に終わったマルコス・ジュニオールが復活しなければ、西村拓真にかかる負担が大きくなるだけに不安が残りますが、3トップもレギュラーの顔触れは変わらない為、水沼宏太、エウベル、アンデルソン・ロペス選手らを中心に、昨夏加入したヤン・マテウスの適応や宮市亮の復活を待ちたいところです。仲川輝人選手と2年連続2ケタ得点のレオ・セアラ選手が抜けたのは痛手だが、J2から個人昇格した植中朝日や井上健太に期待にもかかります。
昨季の王者、横浜Fマリノスは、新陳代謝を図りながら強さを維持しようとしています。今のマリノスのサッカースタイルには、確実な補強と言えると思います。
2023年ＡＣＬも控えているマリノス。今年も前年度の勢いに乗ってくれるのか！？注目です。
キープレイヤー/注目選手：喜田拓也選手
2026サッカーW杯優勝予想オッズ！日本代表の評価,可能性は!?<カナダ,アメリカ,メキシコ大会>
優勝予想：セレッソ大阪 / ダークホース：ヴィッセル神戸 (Mさん)
今年のJリーグの優勝は去年5位とまあまあな成績を残したセレッソ大阪だと予想しています。いつもいい調子で勝っていても、ここぞというときに勝てないセレッソですが、今年はいい若手、中堅、ベテランのバランスがよく、上手く融合されたチームに仕上がっていて優勝を本気でねらってくると思います。
まず、GKは言わずと知れた不動の守護神キム・ジンヒョンですが、ヤン・ハンビンの加入で絶対的と言うものがなくなり、ポジション争いからより安定感が生まれると感じています。DFはいるだけで安心のマテイ・ヨニッチを中心に松田陸も安定感があり、船木翔、山下達也など中堅、ベテランが層を厚くしており問題はないかと思います。中盤は神村学園から大迫塁が入りました。高校選手権で見せてくれた巧みなドリブル、キラーパス、そして左足のシュートなど、Jリーグ1年目からよりパワーアップしたモノを期待しています。奥埜博亮、原川力など近年のセレッソを強くしている中堅組と上手く調和してくれるでしょう。
そして何といっても清武弘嗣がセレッソ攻撃陣だけでなく、セレッソチーム全体をまとめ、優勝へと導くキーマンになってくれると信じています。開幕前から調子がいいことをアピールしています。その調子で、ホームで迎えアルビデックス新潟との開幕戦から飛ばしてくれるでしょう。そしてもう一人攻撃陣を引っ張ってくれると期待しているのが、北野颯太です。去年は高校生ながらルヴァンカップで大活躍でした。今年はリーグ戦でも大量得点をしてくれるでしょう。そんな若手、中堅とベテランたちが、加入が噂されている香川真司の入る隙間もないほど頑張ってくれ優勝へ導いてくれると信じています。
キープレイヤー/注目選手：清武弘嗣
優勝予想：川崎フロンターレ / ダークホース：鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸(Bさん)
正直なところ優勝チームを現時点で予想するのは困難ですが、所属選手の戦力やここ数年順位などを冷静に判断すると川崎フロンターレの筆頭ではないかと思います。確かに三苫や田中に旗手と中心選手は抜けてしまったし、昨年は準優勝とマリノスに後一歩及びませんでしたが、それでも家長を始めとして戦力は十分に揃っていますし、新人の台頭もあります。何よりもW杯での日本代表の活躍からも分かるように、フロンターレは良いサッカーをします。個のスキルとチームでのパスサッカーの完成度は、欧米強豪相手でも対等に渡り合えると思えるぐらいです。
弱点を挙げるならトップのFWであるレアンドロ･ダミアンが年齢からかつての無尽蔵な活躍が出来なくなった事や移籍の噂があり、もしかしたらチームを離れる可能性がある事です。小林悠も左足骨折というニュースが伝わり、最悪なら2枚看板が抜ける事態ですが、それでも川崎フロンターレが優勝すると予想するのは、個人的にはフロンターレのパスサッカーにはどっしり型のフォワードは不要だと思っています。パスサッカーでいくなら、最後のフィニッシャーは後ろから抜け出す選手が決める方が合っているからです。ですから、トップの選手は日本代表方式で運動量が豊富で足が速い若手に任せれば、さらにフロンターレのサッカーは完成するのではと勝手ながら思います。
もし川崎フロンターレが優勝を逃すようなら、もっと面白いサッカーをしてくるチームだと思うので、それはフロンターレ以上のパスサッカーを極めてウイングはガンガンドリブルをしてくるはずなので、それなら優勝を逃しても悔いはなくJリーグや日本代表に還元されるなら大歓迎です。
キープレイヤー/注目選手：家長、大島
優勝予想：川崎フロンターレ / ダークホース：サンフレッチェ広島(Tさん)
優勝予想チームは川崎フロンターレ。昨シーズンに限らずここ数年安定したチーム力を誇っており、移籍で主力が抜けていない点も推しの理由となる。攻撃陣ではマルシーニョに家永を始めとしたアタッカー陣は健在。中盤からの得点能力も個々で高い。不安点は見当たらない。
優勝争いは昨シーズン優勝の横浜マリノス、3位のサンフレッチェ広島あたりが競る展開になると考える。マリノスは昨季チーム得点王の一人、レオセアラの退団が居たいところ。元々外国人助っ人次第というチーム特性もあり、今期は厳しい戦いが予想される。
ダークホースという見方ではサンフレッチェ広島が面白そうである。昨季からチームの指揮をとるミヒャエルスキッべ監督2シーズン目となり、戦術がより浸透してくれば圧倒的な強さで優勝まで突っ走る可能性も高いとみている。昨季からの陣容に加え、今シーズンはポジション毎に課題とされていた補強も上手く行った。昨季加入1年目でリーグ戦9得点と結果を残した満田誠は2年目となる今シーズン、更なる成長が望まれる。またU19日本代表でもあった棚田遼についても期待の持てる逸材と考える。スキッペにより持っているポテンシャルを如何なく引き出せればブレイク候補の一人ともいえる。唯一の不安点は怪我くらいかと考える。
今年の高校選手権を制した岡山学芸館の様にJ加入内定選手といったキーマンが居なくとも、チーム力で優勝出来る様な形で今シーズンのJ1も展開していくのでは、言い換えると日本代表クラスが居なくとも監督の手腕で上位に食い込むチームがあっても現代サッカーにおいては不思議な事ではない。個人的には次世代の日本代表が生まれる事を願うばかりだ。
キープレイヤー/注目選手：満田誠、棚田遼
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