サッカー日本代表対キルギス代表!試合オッズは!?世界目線の客観的な予想・評価がわかる!
カタールW杯アジア2次予選!
サッカー日本代表対キルギス代表
日本代表🇯🇵(28位)VSキルギス代表🇰🇬(99位)
※順位は2021.5.27に発表されたFIFAランキングです。
前回の対決ではアウェーで2-0で勝利している日本代表。
南野拓実と原口元気がそれぞれ1ゴールを決めております。
メンバーはセルビア戦とは大幅に変更して臨むキルギス戦。楽しみです!
さて、イギリスブックメーカー「賭けリン」では試合前オッズが発表されております!
【試合前オッズ⚽️】
日本🇯🇵の勝利 1.005倍
キルギス🇰🇬の勝利 29.25倍
引き分け 16.75倍
※もちろん賭けて楽しむこともできます♪
得点数などもバッチリ当てて、楽しんでいきましょう♪
p.s.
オッズ12.25倍。
オッズ33.00倍。
オッズ69.00倍。
前回アウェーでの戦いで2-0での勝利。
オッズ7.50倍。
今回は日本のホームでの戦いですし、さらに今現在の日本のこの蒸し暑い気候。
海外選手には相当堪えるのではないかと考え、このように予想しました。
あなたはどのように予想しますか?
(僕の時は4000円でした。今がうらやましい…。😂)
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日本代表VSキルギス代表!サポーターの予想は!?
3-0で日本が勝利(Pさん):NEXT吉田麻也選手、大迫勇也選手は見つかったのか
大迫勇也選手が離脱したことにより、攻撃でのスピード感というのは攻撃のひとつのキーワードになっていました。
1topの候補である浅野拓磨選手もオナイウ阿道選手も前線でタメをつくるというような選手ではなく、どちらかというとスピードや動きだしで起点になるような選手です。そこで、FWを孤立させない伊東純也選手のスピードは大切になってくると思います。
もっとも、セルビア戦で痛んでいたので、キルギス戦は温存するような気がしています。
・この選手に期待!
オナイウ阿道選手
セルビア戦で1topのスタメンに入ったのは古橋選手でしたが、あまりうまく機能はしなかったかのように思います。器用であり、動き出しが上手くそのあたりを期待されて使われたようですが、普段のポジションとは異なった為に、機能不全は仕方のなかった事かなと思いました。さすがにFWとMFは動きだしの質や必要性、異なることは多く、役割としても鎌田大地選手と被る部分が多かったといえます。
それに対して、オナイウ阿道選手は、フィジカルにしてもスピードにしてもセルビアの屈強な選手相手に負けておらず、1topに適した動きだしで前線でチャンスを作り出していました。セルビア戦では合格といってよかったのではないでしょうか。あのクオリティを続けられるのであれば、今の日本代表のオプションのひとつになるといえるでしょう。
谷口彰悟選手
セルビア戦においては、吉田麻也選手が抜けた穴を感じさせることなくディフェンスラインを統率していました。統率力という点では申し分なかったのではないでしょうか。
もっともフィジカルの部分については、植田直通選手に頼る部分が多かったように感じられました。
今後世界のトップクラス相手にどれほどフィジカルやスピード、1対1でのつよさで迫れるのか、この点が今後吉田麻也選手の後継になりうるのかのポイントになるでしょう。
・監督の采配、スタメンはこうだと予想する!
ベースとしてはセルビア戦のメンバーがベースになると思います。個人的には、1topにオナイウ阿道選手、ディフェンスラインに谷口彰悟選手は試してくるのではないかなと思っています。
・ゴールを決めるのはこの選手だ!
セルビア戦では、オナイウ阿道選手は高いクオリティを見せてくれましたが、そこは1topここからはクオリティのみならず得点能力という結果はマストになってくると思います。今後定着できるかどうかはキルギス戦でまず得点を取れるかどうか。今後を見据えてここに期待したいと思います。
・この戦術で点が取れる
1topが浅野拓磨選手やオナイウ阿道選手が入ることが予想され、前線は流動的になるでしょう。
ディフェンスの裏のスペースに走らせて、そこを起点として、2列目の選手が絡んでいくというシチュエーションが多くなると思います。
セットプレーでは恐らくニアサイドでヘディングをさせてコースをずらして、ファーサイドの選手が詰めるという相手の高さ、フィジカルが強い時の戦術をら突きつめて実践してくると思います。
注目選手は谷口彰悟選手、オナイウ阿道選手です。
5-0で日本が勝利(Tさん):主力がいない中で誰がアピールできるか?
セルビア戦で決勝点を挙げた伊東も足を痛めて交代したこともあって欠場の可能性が高い。
そんな中で代わりに出る選手たちがどうアピールできるか。
CBは谷口・植田のコンビがセルビアの屈強な攻撃陣を相手に完全にシャットダウンできたのは、一番の収穫であると言ってもよい。昌子や中谷などといった他の選手もその姿を見て奮起しているに違いない。
左SBはキャプテンマークを巻いた長友がそつなくこなしたが、佐々木など後に続く選手に期待したい。この結果次第では、酒井高徳や登里といった今回未招集のベテラン組にもチャンスが回ってくる可能性がある。
酒井宏樹のいない右SBは室屋と山根の台頭が目を見張る。セルビア戦に出場してそれぞれの持ち味を存分に発揮した両者は酒井のバックアップとして十分に計算できる。
ボランチでは守田がフル出場で不動の存在として定着してきた一方、OAの遠藤と組んだ試合と比べると攻撃の組み立てに課題が残った。橋本と川辺は守備からいい形を作った場面もあったが、ゲームを組み立てるポジションとしてアイデアを持ったプレーに期待したい。
攻撃陣は絶対的エース大迫がいない中で1得点という最低限の結果は残したものの、満足している選手はいないだろう。鎌田、南野、伊東の二列目は連携を深めるごとに頼もしくなっているが、ボールを収められる大迫不在という現実を厳しく見せつけられた試合でもあった。森保ジャパンの攻撃の中心として流れの中でフィニッシュしたかったのは本音だ。
そんな中で、最も輝きを放ったのは後半から出場したオナイウ阿道だ。大迫の代役として緊急招集され、セルビア戦で初出場。本調子とは言えなかった前半の課題を受け、後半は彼を中心に攻撃が活性化された。フィジカルの強いセルビアディフェンス陣に当たり負けせず、ボールを失う場面もほとんど見られなかった。周囲を見てボールを散らし、華麗にスルーする場面もあり、Jリーグでの活躍とはひと味違った姿に衝撃を受けた人も多かったに違いない。(マリノスサポーターも含め)
古橋、浅野といったスピードや飛び出しを得意とした選手が多い中、ポスト大迫としての役割は十分に果たせたと言ってもよいだろう。キルギス戦ではスタメンでの出場もあり得る。疑惑の判定で取り消された初ゴールを期待したい。
個人的なキープレイヤーとしては前述のCB谷口だ。3年半ぶりの代表招集となった王者川崎のキャプテンはリーグでの勢いままにセルビア戦でもクリーンシートに大きく貢献した。身長に劣るセルビアの攻撃に対して落ち着きのあるプレーで、危ない場面をほとんど作らなかった。持ち前のビルドアップや前線へのパスもしきりに見せ、代表ではボランチでもプレーできるユーティリティさもアピールできた。伊東のゴールを生み出したセットプレーでの頭のフリックも見事で、リーグでの充実ぶりが結果として表れた。鉄壁の吉田・冨安がいないCBの三番手として名乗りを挙げたと言ってもよい。キャプテンシーも含め、キルギス戦では後列からゲームを作る存在として期待したい。
注目選手は谷口彰悟選手です。
2-0で日本が勝利(Rさん):ベテランの経験がキラリと光る!
ゴールキーパーを含めた主力プレイヤーを欠いたキルギスチームを相手に、本来であれば大差をつけたワンサイドゲームに持ち込みたいところですが、決定力という面において精彩を欠いたプレーが目立ってしまうことに。何度もキルギス陣地に攻め込みますが、シュートを放つまでに持ち込めない状況が続きました。再三にわたる得点のチャンスを逃していた日本チームの守備を支えたのが、長友佑都です。若返りが進む日本チームにおいて、年齢的にも豊富な国際経験からも、まとめ役として先頭を切ってプレーを続けています。後半早々には日本チームの不用意なパスミスから招いてしまった絶体絶命のピンチの場面も、長友の身体を張ったプレーで乗りきりました。
長友と共に日本チームを引っ張る活躍をしたのが、原口元気です。原口といえば、ここ一番という場面での強さは折り紙つき。この試合であげた2得点も原口が起点となって作ったチャンスをフォワード陣がものにした得点でした。
注目選手は長友佑都、原口元気選手です。
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