日本代表対スコットランド代表!試合予想オッズ・ランキング!
ラグビーW杯2019・プールA組4戦目
日本🇯🇵代表対スコットランド🏴代表
試合開始 10/13(日) 19:45(横浜国際総合競技場)
日本🇯🇵 9大会連続9回目の出場
世界ランキング 9位
成績 4勝2分け22敗
W杯最高位 プール戦敗退
優勝オッズ 151.00倍(10番手/20チーム中)
スコットランド🏴 9大会連続9回目の出場
世界ランキング 7位
成績 22勝1分け15敗
W杯最高位 4位(1991年)
優勝オッズ 41.00倍(8番手タイ/20チーム中)
※歴史的勝利をもう一度!日本🇯🇵対アイルランド🇮🇪ダイジェスト!
※ラグビーW杯2019優勝オッズはこちら。
イギリスブックメーカー「ウィリアムヒル」による試合前オッズはこちら。
【試合前オッズ】
日本🇯🇵の勝利 2.15倍
スコットランド🏴の勝利 1.83倍
引き分け 21.00倍
【他の試合オッズ】
(オッズはすべてブックメーカー:ウィリアムヒルのものです。この他にもハンデオッズや得点予想など様々なオプション(賭け方)が用意されております。試合状況によってオッズが激しく変わるライブベッティングもありますよ!)
※もちろん賭けて楽しむこともできます♪
優勝候補の1角だったアイルランド🇮🇪を破り、一気に初のプール戦突破・ベスト8進出への希望が見えた日本代表チーム。
サモア🇼🇸戦も4トライ決めボーナスポイントを獲得しての勝利と、引き続き良い流れできております!
最後の相手はスコットランド🏴。2015年大会の時に大敗した相手です。
あの時は45-10と完敗でしたが・・・、4年経った今、日本がどのような戦いを見せてくれるのか!?
楽しみです!!
p.s.
オッズ9.5倍。
オッズ2.15倍。
確かにスコットランド🏴はかつてベスト4にまでなったことのある強豪国。
前回のW杯でも力の差を見せつけられましたし・・・。
ただ、今回この日本戦へは中3日で挑んでくるという日程的な過酷さがあり、対する日本は中7日と万全の状態で臨むことができます。
ましてやW杯という重圧のかかる大会です。
また日本の気候やファンの後押しもあり、日本が勝つことも充分にあり得る!と予想しました。
※試合が近づくに連れ個人得点オッズなども発表されるので、ぜひチェックしてみてください!(僕も賭けたいと思います♪)
新規の方は下の100ドルフリーベットを獲得して自由に予想してみてください♪
【W杯限定】100ドル(10000円)ボーナスがもらえる!?超絶お得な新規キャンペーン中!
【ラグビー日本W杯2019もウィリアムヒルなら100倍楽しむことができる!】
ラグビーW杯全試合(勝敗,ハンデ,得点,トライ数など盛りだくさん)はもちろんのこと、優勝、決勝カード、ベスト4,8、プール間予想、得点王など数え切れないほどのオプションが用意されてて楽しみ方は無限大!
オッズはその都度変化していくので、ぜひチェックしてみてください。
またラグビー以外にも野球やサッカーなどの世界中のスポーツも楽しめ、1年中通して遊ぶことができますよ♪
※ウィリアムヒルにはどなたでも簡単に参加可能(登録・年会費一切無料!)です。( ^∀^)
※現在ラグビー日本W杯記念キャンペーン中!
普段は100%ボーナスですが【ラグビーW杯期間限定】で200%フリーベットボーナス!超絶お得なので、この機会をお見逃しなく!
(登録時にプロモコード「BRAVE2019」を入力するだけ!)
(登録はむずかしい作業もなくものの3分程度できますよ♪)
※ウィリアムヒルではクレジットカード会社によっては入金ができない事があります。その際はウィリアムヒルと同様に実績・信頼性共に高く、初心者でもわかりやすい「10betJapan」をオススメします!「10betJapan」ならほぼすべてのVISA・マスターカードから入金可能です!
(僕は両方登録して楽しんでます。^^)
対スコットランド戦!ラグビーファンによる予想!見所・注目ポイント・キープレイヤーは!?
21対17で日本の勝利と予想(Rさん/男性)・13日決勝トーナメント進出を決定だ!
13日のスコットランドとの対戦は決勝トーナメント進出を賭けた真に大一番となります。スコットランドは世界ランク7位の強豪国、10位の日本から見て挌上です。スコットランドは34-0とサモアを全く寄せ付けませんでした。
しかし日本チームも自力があり、地元開催の強みでファンの後押しもあり勢いも十分、勝機はあります。何せ世界ランク1位のアイルランドに勝っていますからね。
日本が勝ち点14に伸ばしたことでスコットランドは9日のロシア戦に目一杯全力で戦わねばなりません。ただ勝利するだけでなく、ボーナスポイントも獲得せねばならない状況を日本は作りました。それでもスコットランドはロシア戦で勝ち点5を取り勝ち点10で日本戦を迎えると思われます。
【日本代表が有利の3つのアドバンテージ!】
1.ファンの後押し。この盛り上がり、ファンの歓声が日本フィフティーンの魂を引き出します。気力が違います。
2.日程の優位
サモア戦から中1週間ある日本に対して、スコットランドはロシア戦から中3日しかありません。体調面、戦術面、日本は十二分に準備して試合に臨めるので有利です。
3.監督の選手起用がずばり
選手の特徴や試合の流れを見ての選手起用が当たっています。ベテランの田中選手が途中出場していぶし銀の働きをしたり、福岡選手が快足を飛ばしてトライしたり、見事な選手起用、選手もそれに応えています。
【日本代表が注意すべきところ!】
注意したいの一つは反則。サモア戦でも自陣でオフサイド等の反則で幾つかペナルティを取られ失点に繋がりました。自陣での反則は失点に直結するの極力減らしたいです。もう一つはバックス陣のキック処理。相手にキックの上手い選手がいるので深いキックが飛んでくるので慌てずに処理して欲しいです。
日本チームで期待するのはフォアードの頑張り。サモア戦でもスクラムで負けてませんでした。自陣深くのピンチのスクラムも押して窮地を脱しました。スコットランド戦でも厳しいですがフォアード陣にスクラム頑張って欲しいです。
個人的には姫野選手と松島幸太郎選手に着たい。姫野選手のラックで相手ボールに絡んで反則を取るのは見事です。ピンチをチャンスに変えてくれます。松島選手は巧みなステップ、身のこなしから相手を躱して快足を飛ばしトライを重ねて欲しいです。
10・13は決戦です。決勝トーナメント進出を決める日です!
キープレイヤーは姫野和樹・田中史郎・松島幸太郎です。
33対28でスコットランドの勝利と予想(Uさん/男性)・日本チームの4連勝を阻んだ!
「4連勝も決して夢じゃない」という思いで臨んだスコットランド戦では、思わぬ落とし穴が待っていました。結論からいえば、スコットランドに惜敗してしまうことになるでしょう。日本チームにおごりや慢心、過信などがあったわけではありません。主将のリーチマイケル選手を中心に、福岡選手や田村選手、松島選手なども相変わらずの活躍を見せます。しかしながら、総合力という点でスコットランドの方が日本を上回るという展開が予測されます。
スコットランドには、これまでもワールドカップでは3連敗を喫しているだけに、かなりの気合いを入れて戦った日本チームですが、スコットランドのグラハム選手などの猛攻を止めることができずに、チーム内に焦りが見られるようになります。
多くのラグビー関係者が今回の日本チームの躍進の原動力としてあげているパス回しの精度にも精彩を欠くようになります。グラハム選手はウィングを務めていますが、守備にも攻撃にも長けていることで知られます。縦横無尽に走り回るグラハム選手を封じ込めることができるかどうかがカギになることは間違いありません。
キープレイヤーはグラハム選手です。
16対10で日本の勝利と予想(Dさん/男性)・日程と芝で先にスコットランドの足が止まる!?
日本がサモア戦でギリギリで掴んだボーナスポイントが効いてくる可能性があります。
スコットランドがロシア戦でボーナスポイントを取れない場合には、予選プールの勝ち点が9までにしか伸びないため、日本戦でボーナスポイントを得た上で勝利しなければなりません。
終盤まで勝負がもつれた場合、スコットランドはどうしても前がかり、キックでポイントを積み重ねる戦いができなくなります。
フェアプレイ精神云々を除けば、日本としてもトライを許さないような位置で早めにプレーを止める反則もしやすいのは事実でしょう。いわゆるプロフェッショナルファールが使いやすい試合になるのは有利でしょう。
スコットランドがボーナスポイントを得て日本戦に臨んだ場合は、直接対決でグループリーグ突破が決まるため、両チーム点を狙える場面では確実にキックを選択してくるロースコアのジリジリした試合展開になると予想がつきます。
日本としては中8日空くので日程的には確かに有利です。
但しラグビーやサッカーでは過密日程のチームが先に足が止まる場合もあれば、逆に日程的に有利のはずのチームが先に足が止まる場合もあるので、このあたりは蓋を開けてみないとわからないところでしょう。
ただし日本に少し有利かなと思うのは、サッカーファンならお馴染み横浜国際競技場は芝の状態が今年よくありません。
8月の試合では芝がかなり足に負担がかかるコンディションでマリノスやエスパルスの選手が足をつらせているシーンが見られました。
このため予想外に早くスコットランドの足が止まるかもしれません。
また台風がこの期間日本に接近する可能性が高く、強い風雨での試合になった場合には予期せぬアクシデントが試合の勝敗を左右することになる可能性もあります。
キープレイヤーは、日本:リーチマイケル選手、スコットランド:グレイグ・レイドロー選手。
ぜひW杯期間中限定の下記フリーベットを獲得して、自由に予想してみてくださいね!
コメント