アジアカップ・サッカー日本代表対ベトナム代表！試合前予想オッズは！？世界目線の客観的な予想・評価がわかる！
いよいよ始まるアジアカップ！
グループD組に入った日本代表の初戦はベトナムとの戦いになります。
ここまで快進撃を続ける森保ジャパン。
アジアカップでも好調を維持し一気に優勝へ！前回準優勝の雪辱を晴らしてもらいたいですね。
AFCアジアカップ2023優勝予想オッズ,サッカー日本代表評価,優勝の可能性は…!?
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日本🇯🇵の勝利 1.02倍
引き分け(90分) 12.00倍
ベトナム🇻🇳の勝利 31.00倍
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サッカー日本代表対ベトナム代表！サポーター予想は！？(アジアカップ)
６−０で日本代表の勝利と予想(Yさん)
AFC アジアカップ カタール 2023が2024年1月12日から2月10日の日程でカタールで開催されます。前回大会は、日本は決勝でカタールに敗れ、森保ジャパンとしては是が非でも撮りたいタイトルのひとつでしょう。
故障者等の影響もありフルメンバーの招集が危惧されていましたが、次回Wカップ前の大きな大会はアジアカップで最後となるので、本番のテストのためにも、ほぼベストメンバーが呼ばれることになりました。
アジアカップ初戦はベトナムと1月14日に対戦。
故障を抱えた主力も現時点で多いことから、まだ代表歴の浅い選手を中心に使ってきそうな気がします。
予想フォーメーションは４-２３-１。
GKは、鈴木彩艶、ディフェンスは左から中山、町田、谷口、菅原、 ボランチに遠藤、佐野、ミッドフィルダーは、左から中村、南野、伊東、ワントップに上田とのスタメンを予想します。
注目選手は、佐野海舟選手。ミッドフィルダーのスタメン争いは激しさを増していますが、対人能力・ボール奪取能力は、スバ抜けたものがあるので相方の遠藤とともに、即時奪回の起点となり鬼神の働きをしてほしいと思っています。
対するベトナムは日本よく知るトルシエ監督。過去の日本対ベトナムの対戦では日本の3勝０敗の成績が残つていますが、おそらく秘策を練ってくるのではと思っています。
ベトナム側の注目選手は、エースのグエン・バン・トアン選手。代表キャップ50を超えるエースがチームコンパクトにまとめて、一発カウンターで日本を沈めれれるか注目です。
注目選手/キープレイヤー：佐野海舟、グエン・バン・トアン
2026年W杯の優勝オッズも発表中！
2026サッカーW杯優勝予想オッズ！日本代表の評価,可能性は!?<カナダ,アメリカ,メキシコ大会>
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３−０で日本代表の勝利と予想(Hさん)
細谷選手は、若手の中で特に注目している選手です。決定力があり、スピードやテクニックにも長けているので、この試合でも得点してくれることでしょう。
守備陣で気になるのが、富安選手。怪我から復帰して間もないなか、どの程度やれるのか。この試合は、そのあたりのことを見極めるいいタイミングになると思います。早めに点を取って、後半の中盤辺りで、投入するのが理想ですがどうでしょう。
さて、ベトナムは、ランキング的には日本よりも下ですが、決して侮れないチームでもあります。かつて日本を率いたトルシエ氏が育成に関わるなど、近年急速に力を付けているチームの一つで、サッカー人気も凄まじいものがあります。順当にいけば、日本の勝利で間違いないと思いますが、勢いのあるこういう成長途上のチームは侮れません。前述したとおり、早めに点を取って、あとはうまく試合をコントロールしながら（流しながら）試合終了のホイッスルを聞きたいところです。中三日、中四日程度の短期決戦の場合、間違いなく選手のスタミナ管理が必要になってきます。日程や、対戦相手、果ては天候や気候、スタジアムの環境など、細かいところまで目を向けて、チーム一丸となって戦ってほしいですね。
ワールドカップで優勝するようなチームは、それができていると思います。テクニックなんかはあって当たり前の要素で、そこのプラスアルファの、なんというか、こういう抜け目ない準備・管理ができているチームが、優勝に近づくのだと思います。というわけで、監督の采配であったり、コーチやスタッフ陣のサポートだったりにも、注目していきたいと思います。
注目選手/キープレイヤー：細谷真大、富安健洋
５−０で日本代表の勝利と予想(Sさん)
史上最多の、優勝4回を誇る日本代表。いよいよ4年に一度のアジアカップの初戦が近づいてきました。初戦の相手のベトナムとは過去4勝1分けで負けたことはありません。ライバルは、優勝3回のサウジアラビア、イラン、優勝2回の韓国ではないかと言われております。
海外組は、シーズン中のため、何人召集出来るかが問題でしたが、けが人を除く現在のベストメンバーが組めたのではないかと思われます。そのため、3大会ぶりの優勝が期待されます。2011年大会で優勝した後は、ベスト8、準優勝でした。今回はワールドカップカタール大会とほぼ同じ会場ですし、そこで、日本がドイツとスペインに勝利しているので相性は問題ありません。国内組はシーズンオフの期間ですが、海外組はシーズン真っ只中のためコンディションはいいはずです。
日本代表は昨年、国際A代表の試合で新記録となる9連勝を記録しました。歴代最強ともいわれています。この勢いのまま優勝目指して欲しいです。海外で活躍している選手も大幅に増えたため、歴代最強の呼び声もあります。後は退いて守ってくる相手が多くなるようなので、一発カウンターさえ気をつければ順当に勝ち進めるのではないかと思われます。今年はこの後パリ五輪も控えているので、初戦から圧勝し、サッカーブームを巻き起こしていただきたいです。決勝トーナメントを見据えて、圧勝し、選手も疲労具合を考えて交代しながらいかに戦うかが焦点となりそうです。
注目選手/キープレイヤー：久保建英
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３−１で日本代表の勝利と予想(Rさん)
さて、アジアカップ、ベトナム戦です。
FIFAランキングでは日本が優位ですし、今のサムライジャパンならやってくれると信じています。
ところが・・・です。対戦相手のベトナムの監督が、元日本代表監督のトルシエ氏。
森保監督はその時はコーチでした。しかも恩師と仰いでいます。
これはやりづらい。
というのも、日本代表は身体能力、個々の技術、能力、欧州での経験者が多数在籍など今までより格段に上手く、強くなりました。
ところが、日本代表としての戦略はそれほど大きく変わっていません。
フォーメーションもトルシエ監督時代からありましたが、今もその形はほぼほぼ同じです。
強くなったのは、同じようにフォーメーションを組んでも個々の能力が上がり攻撃力が増したということです。
となると、そのときにコーチをしていた森監督率いる日本代表の動きはトルシエ監督にはお見通しである可能性があります。
たとえお見通しであってもベトナムの選手が対応しきなければ日本が強いことには代わりありません。
ところが、厄介なのはマークです。
マークはサッカーの流れが止まります。
ベトナムの選手は決死の思いでマークに付いてくると思います。
注目の堂安律選手や、負傷中の三笘薫選手のマークが強くなれば
良いところが出しきれない可能性もあります。
今回は、監督の采配次第で、何が起こるか分からないと思って勝ちに行って欲しい試合です。
注目選手/キープレイヤー：堂安律
６−０で日本代表の勝利と予想(Yさん)
ベトナム代表チームには過去に日本と大きく関わった方達がいます。
まずはベトナムの心臓「グエン・トゥアン・アイン」。彼は2016年に横浜FC(当時J2)でプレし、天皇杯に2試合出場し1ゴールを決めております。
次にベトナムの守護神「ダン・バン・ラム」。
2021・22年に名門C大阪へ移籍。天皇杯に1試合出場しており、J1リーグ史上初となるベトナム人選手となりました。
また先日ACLでハノイFCが浦和レッズに２−１で勝利。
その時にプレーした選手たちもベトナム代表チームに何人も招へいされております。特に決勝点を決め孫悟空ポーズで話題にもなった「ファム・トゥアン・ハイ」は要注意でしょうか。
そしてやはりなんといっても監督の「フィリップ・トルシエ」でしょう。
日韓W杯ではサッカー日本代表の監督を務め、日本初となるグループステージ突破という偉業を成し遂げました。当時のエース中村俊輔を代表から外したり、ディフェンスラインを３人で揃える「フラット３」を導入するなど革新的なチームづくりが話題にもなりましたね。
現在68歳にしてなお第一線で活躍するフィリップ・トルシエ。トルシエが日本にいたのはもう20年以上も前になりますが、彼との対決も楽しみですね！
注目選手/キープレイヤー：久保建英、フィリップ・トルシエ
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