【2024大相撲初場所】優勝予想オッズは…1月注目,見どころは綱取り挑戦霧島,熱海富士ら!?<東京/両国国技館>

【2024大相撲初場所】優勝予想オッズは…1月注目,見どころは綱取り挑戦霧島,熱海富士ら!?<東京/両国国技館>

2024年大相撲初場所(1月場所)。

日本人向け大手ブックメーカー「遊雅堂」では大相撲初場所(1月場所/東京・両国国技館)の優勝オッズが発表されております!海外からのデータを駆使した客観的評価がわかりおもしろいですよ☺️

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目次

2024大相撲初場所優勝予想オッズ<1月/両国国技館>

2024大相撲初場所優勝予想オッズ!

2024大相撲初場所優勝予想オッズ・ブックメーカー遊雅堂

照ノ富士 5.50倍
貴景勝 6.50倍
豊昇龍 7.50倍
琴之若 8.00倍
大栄翔 8.50倍
若元春/高安 17.00倍
北勝富士/朝乃山19.00倍
宇良/阿炎 21.00倍
熱海富士/竜電/錦木/翠富士 26.00倍
一山本 29.00倍
湘南乃海/翔猿/豪ノ山/金峰山 34.00倍
正代 41.00倍
北青鵬/平戸海 51.00倍

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大相撲ファンによる初場所(1月東京/両国)優勝予想!

優勝:霧島(大関)、注目:熱海富士(前頭筆頭)、朝乃山(前頭7枚目)<Kさん>

1月場所は待ちに待った横綱登場!

令和6年の1月場所は、年始めらしく久々の横綱照ノ富士が登場してくるのが何と言っても見どころだと思います。
照ノ富士はケガなどの身体の不調でずっと休場続きだったのですが、今年始めの1月場所で復活してくれるのは本当に嬉しいです。

ただ、身体はかなりボロボロだと思うので今のところ出場という形にはなっていますが、14日までに予定変更になる可能性はゼロではないと思います。横綱が出てくるならもちろん優勝!?と思う人が多いかもしれませんが、私の予想だと今場所照ノ富士の優勝はちょっと難しいかもしれないと感じています(勝手な予想ですが)。

なぜなら、先場所優勝の霧島や優勝争いに入った前頭筆頭の熱海富士も調子よく出てくると思うので、身体が心配の横綱がどれだけ踏んばれるかが見ものだと思っています。
熱海富士も「今度こそ優勝!」というかなり強い意気込みでやってくると思うので、同じ部屋の横綱照ノ富士が出てくるということもありますますハッスルする可能性が高いのではと。

あと、11月場所で途中から取り組みに参加した朝乃山も「今度こそ」的なかなり強い意気込みで来そうな気がしています。
横綱がどれだけ横綱としてのプライドを見せられるかも見どころですが、こればっかりは何が起こるか分からない勝負の世界なので、経験が多い横綱だから優勝というわけにはいかないかもしれません。
個人的に、霧島が横綱に昇進するまでは照ノ富士には引退してほしくないと思っています。
休場が多くても、横綱が存在しない大相撲はやっぱ大相撲らしくないので。

 

優勝:霧島(大関)、注目:熱海富士(前頭筆頭)、琴ノ若(関脇) <Mさん>

新横綱、誕生なるか!?

2024年1月場所は今年いちねんの相撲界を占う場所となることから大きな期待をしています。特に大関・霧島には新横綱への昇進の可能性があり、相撲ファンなら必ず注目している場所であることは間違いありません。霧島(元:霧馬山)は大関となった後に師匠である陸奥親方から「霧島」の名代を受け継いだことからもわかるとおり、親方や部屋、角界あげての期待のエースといえます。先場所は親方出身の九州場所で優勝を飾ったことに続き今年、引退の年を横綱昇進の花で飾ることができるのでしょうか。本人も「来場所1回で必ず仕留める」と昇進に向けて意欲的なコメントをしており、連日ストイックな稽古を続けていることから「必ずやってくれる!」と期待しています。

ただし、先に大関となっていた貴景勝も綱取りへの意地があるでしょうから必ず強くなって土俵に戻ってくるでしょうし、もう一人の同じモンゴル人力士、勝ち気な大関・豊昇龍も霧島の横綱昇進にはストップをかけたいハズです。

また、角界のサラブレッド(勝手にそう呼ばせてもらっています)関脇・琴ノ若も今年は大関昇進に向けた勝負の年といえますし、ここ数場所でぐんぐん力を付けている前頭筆頭・熱海富士も油断できない相手となります。

彼らだけでなく、ベテラン(個人的には推し)高安や阿炎、豪ノ山も霧島の昇進に立ちはだかる相手となることは間違いありません。

さらにここで力説したいのは、横綱・照ノ富士の復帰が大きなカギとなること。横綱が出場する場所では、力士たちの並々ならぬ緊張感と意気込みがテレビの前で見ている私たちにも伝わります。さらに場所が締まるとでも言うのでしょうか、行司、審判部、呼び出しなど土俵周りだけでなく観客や解説の方々も生き生きと輝いて見えるのは不思議です。「横綱は神」という言葉は全くその通りだと思います。その緊張感の中でもしっかり勝ちを積み重ねて霧島関には「真の横綱になってほしい!」「神になってほしい!」と切望しています。

 

優勝:霧島(大関)、注目:豊昇龍(大関)<Sさん>

横綱復帰も大関中心の2024年初場所となるか?

◎霧島
昨年は、霧島と貴景勝が2回、照ノ富士と豊昇龍が1回優勝しました。現在の横綱と大関なので、この4力士が優勝争いをすることになりそうです。霧島は、横綱昇進が懸かっています。9勝、13勝と来ているので、14勝以上の優勝が条件となりそうです。年間最多勝も達成しました。親方が定年間近ということで、何としてもここで昇進したいところではないでしょうか。

◯豊昇龍
対抗は、豊昇龍です。先場所は大関で10勝したので、今場所もまずは2桁勝利したいところです。実力はあるので、あとは結果を残す年になりそうです。

横綱照ノ富士は出場するかどうかわからないので、何ともいえません。昨年は5月場所に優勝した後、1勝で途中休場し、その後は2場所連続の全休でした。稽古を再開しているので、出場する場合は、期待したいところです。貴景勝はけがをしているようなので、厳しい場所になりそうです。

そのほかでは大栄翔が年間2位の勝利数だったので、安定しています。阿炎は師匠が急死してしまったのですが、ここから這い上がってきて欲しいです。師匠を超える大関に昇進したいところでしょう。熱海富士は2場所連続で優勝争いをしています。静岡県出身者ではまだ幕内優勝した力士がいないということなので、頑張って欲しいです。横綱、大関に休場者が多いと盛り上がりに欠けるので、出場し、優勝争いを盛り上げていただきたいです。そろそろ日本人横綱も誕生を期待するとともに、活性化を望みます。

 

優勝:霧島(大関)、注目: 熱海富士(西前頭筆頭)<Kさん>

2024年初場所優勝は霧島で14勝1敗と予想!

◎霧島
令和6年の初場所がいよいよ始まります。なんといっても注目は昨年11月場所で13勝2敗で優勝した霧島であり、大関になっての初優勝、そして今場所も優勝することができれば、成績のクオリティが関係してくるとはいえ連続優勝で綱取りが見えてきます。11月場所のように力強く、自分の相撲を取りきることができれば十分に可能性がありますし、単なるまぐれや勢いだけで勝っているのではなく、真の実力をつけているのが、相撲を見てはっきりとわかります。もちろんその前に立ちはだかるのが、横綱である照ノ富士ですが、この横綱に勝って優勝することができれば、内容も十分であり横綱昇進がかなり濃厚になるに違いありません。一番注意しなければならないのが怪我であり、前に出る相撲は魅力ですが、怪我をしてしまうと本当の力を出すことができなくなりますので、その部分さえ問題がなければ、豊富な稽古量を誇りますので、自信をもって相撲を取りきってもらいたいです。

◯熱海富士
その他の注目力士としては熱海富士です。熱海出身力士であり、ここ2場所安定感のある強さを見せており11勝4敗が続いていますので、今場所も二桁を勝つことができればいよいよ上が見えてきます。熱海富士は初土俵からわずか12場所で新入幕を果たした日本人関取のホープであり、ここ2場所は連続して敢闘賞を受賞しています。終盤の大事な一戦で負けてしまうことがありますので、それを乗り越えることで、今年大関も十分に狙えますので大注目です。

 

優勝:霧島(大関)、注目:熱海富士(西前頭筆頭)<Rさん>

相撲ファンが増えました!!

あっという間に1月場所です。
先場所は男も男前と応援する霧島関が優勝を果たしました。
もちろん私もイケメンで寡黙な霧島関の大ファンです。
大関に期待のかかる場所でしたが、またもや熱海富士関が立ちはだかりわかせてくれました。
かわいいではなくかっこいいと言われたいとかわいいコメントもありました。
(やはりかわいい)
今場所は安定感のある霧島関が綱取りを目指す場所です。
場所前は、霧島関自ら熱海富士に稽古を申し出ていました。
苦手な相手にも準備万端です。
照ちゃんこと照ノ富士関はもう一歩のところで怪我で欠場。
私は照ちゃんスマイルを忘れてしまうので1月場所こそ横綱照ちゃんを観たいです。
そして、照ちゃんと霧島関、どちらを応援すれば良いの?という悩みを抱えたいです。
熱海富士は足が長く腰が高くなりがちですが、取り組みごとに一所懸命です。
上位力士には取りにくい力士です。
上位力士は星一つ落とさず一番一番頑張ってほしいです。
そして、熱海富士関はそれに立ちはだかってほしいです。
そして、幕下から元稀勢の里関の部屋に入門した大の里関が記録を塗り替えながら幕の内に上がってきました。
恵まれた身体と身体能力、スピードがあり、期待が膨らみます。
曲げがゆえるようになったのかにも注目しています。
1月場所は、霧島関が安定感を見せるか、他の大関が黙っていないか、はたまたどんでん返しとなるか、
いずれにしても楽しみな場所です。

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この記事を書いた人

スポーツが大好きな当サイト管理人。
ブックメーカーにハマり気づいたら10年近くプレイさせてもらってます。
お得なキャンペーンなどを利用しながらゆったりのんびり無理せず遊ぶことがモットーです。

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