2022川崎フロンターレ優勝オッズ
2021年はわずか2敗(28勝8分2敗)と圧倒的な強さを見せ連覇を果たした川崎フロンターレ。
夏に三苫・田中・そして冬には旗手と主力が軒並み海外移籍による戦力ダウンな印象ですが、2022年はどのような闘いっぷりになるのでしょうか。
※イギリス老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」による2022年川崎フロンターレのJ1優勝オッズはこちらです。
川崎フロンターレ 優勝オッズ 1.25倍(オッズ1番手)
タロさ当然とはいえあり得ないオッズ差。バリバリの優勝候補筆頭です！！
2番手に横浜Fマリノス 6.00倍。
3番手にヴィッセル神戸 11.00倍。
川崎フロンターレの目標はやはりACL制覇でしょうか！
J1リーグ3連覇にも期待がかかります。
p.s.
タロさ
オッズ11.00倍！
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川崎フロンターレの優勝と予想したJリーグファンの声！
盤石の川崎フロンターレと融合が鍵のFC東京 (Kさん・男性)
昨年はシーズン途中に三苫薫と田中碧の主力2人が海外移籍するものの変わらないポゼッションスタイルと圧倒的な攻撃力でJ1を制覇した。
そしてシーズンオフにはこちらも主力であった旗手怜央と長谷川達也がチームを去ったが、代替戦力として、瀬古樹とチャナティップを獲得し、この2人のフィット感や出来次第というところもあるが昨年以上のクオリティが出せる可能性もあると考える。
また、大卒組の早坂勇希と佐々木旭と松井蓮之はいずれも大学サッカー界トップの選手であり、すでに即戦力として活躍できる能力は持っているに違いない。最低限の補強に留まっている感も否めないが、鬼木達監督としては優勝するためのメンバーは揃っていると言ったところだろうか。
私の準優勝予想は、FC東京です。
昨年途中に長友佑都が海外から復帰、そこまでのインパクトは残せていないもののやはり彼がチーム全体に与える影響は大きく、今シーズンも経験豊富なベテランとしてチームを盛り上げて良い方向に持っていく役割が期待される。
海外移籍した渡辺剛と田川亨介に代わり、山下敬太と木本恭生とエンリケ・トレビザンを補強。シーズンオフにはこちらも堅実な補強をし、代替戦力となれるかは少々怪しいが、現有戦力が充実していることを考えると、その融合次第では優勝争いをするのではないかと考える。
また、青森山田高校から加入した松木玖生は飛び級で世代別の日本代表に招集される超大物。高卒ルーキーに過度な期待は禁物だが、彼は1年目からやってくれそうな雰囲気を持っている。
優勝予想：川崎フロンターレ
対抗：FC東京
注目選手(キープレイヤー)：大島僚太、レアンドロ・ダミアン
変わらないチーム哲学で連覇へ (Yさん・男性)
新加入選手の中でも目玉は、28歳という経験もキャリアも積んだ年齢で攻撃的MFのポジションを担い国内史上最高クラスとも言われる移籍金で北海道コンサドーレ札幌から加入したチャナティップ・ソングラシンです。北海道コンサドーレ札幌でも大活躍していましたが、今季は連覇の立役者でもある鬼木達監督によってどのように変化を遂げるのか注目している点です。
また今季はさらには、横浜FCから獲得した瀬古樹は、豊富な運動量とポリバレント性で中盤に厚みをもたらします。それらに加えU-18から昇格した五十嵐太陽は、田中碧や板倉滉らと同様にジュニア年代からフロンターレでプレーしてきた生粋の生え抜きの選手です。さらに、佐々木旭は大学屈指のタレントで、松井蓮之はU-22日本代表にも選出された万能型MFでもあります。大卒ルーキーの2人が昨季の橘田のように出場機会を伸ばすことができれば、選手層の厚さをカバーすることができます。
出場選手の面から川崎フロンターレは、昨シーズン主力選手がこぞって海外移籍をしたものの、全体的な戦力は落とさずに2022シーズンを迎えられると感じます。あとは何よりも鬼木監督が変わっていないところが大きいと考えます。チームの戦術や哲学がはっきりしているのでチームとしての高い完成度があり優勝するのは間違いないと予想します。
優勝予想：川崎フロンターレ
対抗：ヴィッセル神戸
注目選手(キープレイヤー)：チャナティップ・ソングラシン
今年も川崎フロンターレの優勝は手堅いでしょう！ (Yさん・男性)
ほかにも良い選手が多いですし、この先さらに数年は川崎フロンターレの牙城は崩れないものだと思います。2位はガンバ大阪を予想しましたが、最近は苦しんでいるため報われるように願っています。去年はサガン鳥栖やアビスパ福岡などが躍進しましたが、今年も勢いに乗れそうな気がします。今年のワールドカップは冬の開催でシーズンが終盤になるタイミングですが、それまでに順位が決まっている可能性もありそうです。
しかし、感染拡大などでスケジュールが厳しくなると予想も大きく外れることも考えられるため、個人的には開幕前までに落ち着ける状況になってほしいです。そのほか、浦和レッズも上位を狙ってくる可能性もあり、昇格したジュビロ磐田が盛り返せるかに注目しています。
最近では下馬評を覆す傾向があるため意外なチームの躍進の可能性があり、新スタジアムができて初のJ1の舞台に立つ京都サンガも興味深いです。今年は去年のようにオリンピックはないですが、シーズンの終盤にワールドカップがあるためどのようになるか注目しています。優勝予想は川崎フロンターレにしましたが、今年も去年以上の熱戦になるか楽しみです。また、かつての強豪でもかなり苦戦を強いられる可能性もあり、今年はその傾向が強いと感じています。
優勝予想：川崎フロンターレ
対抗：ガンバ大阪
注目選手(キープレイヤー)：山根視来
タロさフリーベットを獲得してお互いブックメーカーを楽しんでいきましょう♪
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