愛工大名電(愛知代表)対徳島商(徳島代表) 客観的予想評価は!?
2023年夏の甲子園2日目!
第四試合は愛工大名電(愛知)と徳島商(徳島)の対決となりました。
※2024年春の甲子園 愛工大名電1回戦の試合はこちら!
2024選抜高校野球 愛工大名電対報徳学園予想評価は!?名門校1回戦で激突,今朝丸裕喜投手は<春の甲子園 第5日 3月22日>
ブックメーカーカジ旅ではデータに基づいた客観的試合前予想オッズ評価が発表されております。
2023夏の甲子園・高校野球⚾️試合前オッズ
愛工大名電の勝利 1.25倍
徳島商の勝利 3.5倍
※もちろん実際に賭けて遊ぶこともできますよ♪方法は下記ページにまとめました。
2023甲子園(高校野球)全試合賭けれるブックメーカー【最新】賭け方,試合予想オッズ
※ブックメーカーカジ旅とは!?
試合前予想オッズでは愛知県代表・愛工大名電の方が優勢だとの評価ですね!
愛知県代表・愛工大名電は3年連続15回目となる夏の甲子園出場。
甲子園通算成績は24勝22敗。
優勝1回(2005年)・準優勝1回(2004年)・ベスト8 3回(1968,84,2012年)
愛知県大会決勝では中京大中京を4−3で下し、全地区最多となる173チームの頂点に立ち、3年連続で夏の甲子園への切符を手に入れてきたまさに名門校です。
一方徳島商は12年ぶり24回目となる夏の甲子園出場。
甲子園通算成績は41勝41敗。
優勝1回(1947年)、ベスト4 3回(1937,65,2003年) ベスト8 1回(1949年)
古豪というイメージの強い徳島商。
徳島大会ではノーシードから5試合勝ち抜き12年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めてきました。決勝では鳴門に4−1で勝利。
超絶お得なのでこのチャンスをお見逃しなく✨
カジ旅100ドルフリーベット&50回フリースピンキャンペーン中!
カジ旅100ドルフリーベット&50回フリースピンキャンペーン!
【カジ旅ブックメーカー】初回入金フリーベットボーナスやり方獲得方法!
高校野球ファンによる愛工大名電対徳島商 試合予想!
愛工大名電が10−9で勝利と予想(Rさん)
今年のカードは第一日目に仙台育英と浦和学院という優勝に近い高校同士の好カードが出たりと波乱の幕開けとなりました。
熱中症対策として途中、30分の休憩をとるという大会側の判断は仕方の無いことですが、
スポーツ上、選手達にとっては流れが変わってしまうかもしれない、本当に予想が難しくなりました。
8月7日の対戦をみると、偶然にも西日本の戦いです。
第1試合(1回戦)は川之江 (愛媛) – 高知中央 (高知)と高知中央が強い。
第2試合(1回戦)は履正社 (大阪) – 鳥取商 (鳥取)とこれまた好カードです。昔は、高校野球と言えば商業高校が圧倒的に強かった。
ですが今は、文武両道、というにふさわしく、常連校が先に姿を消すこともありました。
鳥取商業も履正社相手にうかうかしていられません。
第3試合(1回戦)は英明 (香川) – 智弁学園 (奈良)とまた智弁学園です。常連校ですが、高校野球では本当に何が起こるかわかりません。
私は9回裏、9点を返し、一点差で逆転した球児達の試合を観ました。そんなことが高校野球では起こってしまう。
そして第4試合(1回戦)は愛工大名電 (愛知) – 徳島商 (徳島)です。これは明るいうちに試合が終わるかという好カード中の好カード。
高校野球は監督の采配あってですが、甲子園には何が起こるか分からない、第一日目も得点を量産してしています。
どの試合も楽しみですが、やはり第4試合、愛工大名電対徳島商業から目が離せません。
コメント