サッカー女子日本代表 対 スウェーデン代表 試合前勝利予想オッズ評価は!?
決勝トーナメント一回戦でノルウェーを3−1で撃破したなでしこジャパン。
準々決勝での相手はバリバリの優勝候補アメリカを倒したスウェーデンとなりました!
どちらがきても山場と言われていた準々決勝ですが、スウェーデンの方が勝機があるのか?
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FIFA女子サッカーW杯2023優勝,得点王,アシスト王予想オッズ評価…日本代表なでしこジャパンの可能性は!?
サッカー女子日本代表対スウェーデン代表 試合前オッズ⚽️
女子日本代表の勝利🇯🇵 2.19倍
ドロー 3.20倍
女子スウェーデン代表の勝利🇸🇪 3.21倍
【得点別予想オッズ!】
上記の得点表の見方は下記になります。
日本 0-0 スウェーデン 8.88倍 | 日本 1-0 スウェーデン 7.20倍 |
日本 2-0 スウェーデン 10.53倍 | 日本 3-0 スウェーデン 20.89倍 |
日本 4-0 スウェーデン 43.10倍 | 日本 0-1 スウェーデン 9.10倍 |
etc…
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試合前予想オッズだと、なでしこジャパン🇯🇵が若干ながら有利との評価になっております。
日本代表とスウェーデン代表の過去対戦成績は、合計14試合対戦しており、5勝3分け6敗。日本が1つ負けている状況となっていますがほぼ互角と考えられますね!
2021年の東京五輪では同じく準々決勝で1−3で敗れております。
グループリーグではスペイン🇪🇸代表を4−0で撃破し衝撃を与えた日本代表!
今大会最大の山場が来ましたが、ぜひともスウェーデンを撃破しベスト4進出を決めてもらいたいですね!!
p.s.
オッズ10.39倍
さらに、
オッズ2.42倍
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サッカーファンによる日本対スウェーデン戦予想・展望
3−2でなでしこジャパンの勝利と予想!(Jさん)
日本の次の対戦相手であるスウェーデンのFIFAによる世界ランキングは、3位となっています。また、スウェーデンは、世界ランキングが1位のアメリカを破ってベスト8に残りました。スウェーデン対アメリカの試合での枠内シュートの数は、スウェーデンが1本でアメリカが11本だったので、アメリカの方が押していたのですが、両チーム共に点数が決まらず、最後にPK戦になり、5対4でスウェーデンが勝利しました。
また、スウェーデンのグループステージでの結果は、2対1で南アフリカ(FIFAランキング54位)に勝利、5対0でイタリア(FIFAランキング16位)、2対0でアルゼンチン(FIFAランキング28位)に勝利しています。
この結果から、スウェーデンの強さは、だいたい日本と同等くらいではないかと思います。
日本は、世界ランキングでは11位と、3位のスウェーデンよりもかなり順位が落ちますが、日本はグループステージで、スペイン(FIFAランキング6位)相手に4対0で勝利していますし、ノルウェー(FIFAランキング12位)相手に3対1と勝利しているので、日本の実際の強さはFIFA世界ランキングよりも上位だと思われます。
また、今大会のアメリカの試合をちょっと見たところ、あまり強さを感じませんでした。
アメリカは、一歩間違えると予選敗退の状況だったのですが、そのアメリカにスウェーデンは押されていたので、日本はスウェーデンよりも、やや強いかもしれないと思いますし、日本はチームの調子が良いと思うので、日本対スウェーデンの試合の結果は、3対2の僅差で日本の勝利と予想します。
また、キープレイヤーについては、1人は日本で一番レベルが高いと思われることから長野風花で、もう1人は今大会の現在得点王ということで宮澤ひなたを選びました。
日本のデ・ブライネ、モドリッチと言われている長谷川唯と同等か、それ以上の実力があるのが長野風花です。長野風花の実力が日本ではあまり知られていないようなので、今回は長野風花をキープレイヤーの1人に選びました。
ところで、日本対スウェーデンの試合は、120分戦って同点になり、PK戦になる可能性がかなりあると思いますが、スウェーデンのゴールキーパーは、アメリカ戦では、好セーブを連発していたので、PK戦になるとスウェーデンに分があるかもしれません。
また、宮澤ひなたがこの試合で得点を取って、得点ランキングで独走することも期待したいと思います。
注目/期待する選手:長野風花、宮澤ひなた
2−1でなでしこジャパンの勝利と予想!(Eさん)
アメリカ対スウェーデンは激闘でした。
アメリカはけが人続出で19人がワールドカップ初出場という若いチームだった。
モーガンもラピノーも全盛期を過ぎていて、頼れるのは10番のリンジーホランなどのようだった。
グループステージではふがいないドローゲームなどで批判されていたが、いざ、ノックアウトステージになってスウェーデンと対戦したらさすがアメリカというような猛攻でスウェーデンを守り一辺倒にしていた。
この試合で際立ってたのはスウェーデンのGKムショビッチのスーパーセーブだった。
チーム力ではアメリカの方が上回っていたが、GKのスーパーセーブでPK戦に持ち込んでスウェーデンが勝った試合だった。
日本はどちらのチームが手こずるかといわれるとアメリカかもしれない。
この試合でスウェーデンは高さとフィジカルプラス鉄壁のGKがいるチームだというのがわかった。
10番のヤコブソンも枠内にシュートを放つなどして健在だった。
スウェーデンの戦術としては、なでしこがノルウェー戦であっさり失点した、サイドを突破してからのゴール前にクロスを上げてヘディングシュートは確実にねらってくるだろう。
ここは一瞬マークが遅れないようにして、クロスを上げさせないようにするしかない。
遠藤がやや突破されぎみだったよう思える。
あとは、後半ノルウェーが追う立場になって前のめりで攻撃してきたとき案外パワープレーが通用して日本のゴールを脅かしたのが印象的だった。山下がスーパーセーブしたが、失点していてもおかしくないシーンだった。
案の定、まってましたのカウンターで宮澤に決められたが、前半から前のめりのパワープレーで攻めて飛び出されてのカウンター攻撃を警戒するという戦術も行けるかもしれないとスウェーデンに思わせたかもしれない。
なでしこの攻撃としてはやはり長谷川、長野のボランチを起点にしたパスワークになると思う。長谷川のそこに出すのかパスがヒットすれば決定機ができてもおかしくない。
あと長野の落ち着きのある存在感と素早いパス回しは重要だろう。
フィニッシャーが注目されがちだが、中盤の安定感がやはり重要だと思う。
余談だが、ノルウェー戦のキックオフの時におでこにゆびをあてての了解ポーズで胸キュンした男子も多かったと思う。
フォワードは植木に先発してもらって、追い掛け回す、かき回すを高い位置でやってもらってなによりクウォーターファイナルの重い緊張感を元気いっぱいキャラでほぐしてほしい。
得点の形としては長谷川のキラーパスからの得点と、今回はまっているカウンターからの得点の2点。スウェーデンはヘディングシュートの1点で、2-1でなでしこの勝利と予想します。
注目/期待する選手:長谷川唯、長野風花、植木理子
2−0でなでしこジャパンの勝利と予想!(Yさん)
スウェーデンは、FIFAランキング3位の女子サッカー強豪国です。
過去の対戦成績は、日本の5勝6敗3分けであり、ほぼ互角と言えます。
決勝トーナメント初戦のスウェーデン対アメリカは、アメリカが圧倒的にゲームを支配していました。
しかし最後までスウェーデンの固い守りに阻まれ、PK戦までもつれ込み、結果はスウェーデン勝利となりました。
今大会のアメリカは、本調子でなかったとはいえ、それでも世界最高の実力を持つチームであることに変わりはなく、日本としてはアメリカとの試合を回避できたことはよかったと言えます。
スウェーデンは強豪とはいえ、アメリカほどの攻撃力ではないため、日本は従来通りの戦いをすれば、十分に勝利の可能性があります。
今大会の日本は固い守りに加えて、攻撃陣も非常に充実している点に特徴があります。
特に宮沢ひなた選手は、今大会すでに5ゴールを決めており、世界的にも注目を集めるキープレーヤーになっています。
スウェーデン側としても、カウンターからの宮沢選手の突破は十分に警戒 しているはずです。
しかし現在の日本はゴールの可能性を秘めたプレイヤーが複数いるため、問題なく得点を重ねることもできると考えます。
日本側として警戒すべきは、やはりスウェーデンの高さですが、これは前の試合で勝利した対ノルウェー戦でも同じでした。
日本は相手の高さに対してしっかり対応しており、固い守りは揺るいでいません。
また、スウェーデンはアメリカとの試合で延長をしており、日程でも日本よりも1日遅く試合をしているため、休養面でも日本の方が優位といえます。
注目/期待する選手:植木理子、宮澤ひなた
3−2でなでしこジャパンの勝利と予想!(Tさん)
日本VSスウェーデンの試合は、両国の強豪チーム同士の対戦として非常に注目されるでしょう。日本とスウェーデンはいずれもサッカーの強豪国であり、技術的なスキルと戦術の面で競り合いが予想されます。
日本女子代表は長年にわたり堅実なプレーと確固たる守備戦術で知られています。テクニカルなプレーヤーを擁し、ボールを保持し、素早く展開する攻撃力は抜群です。また、チーム全体が綿密に連携し、守備面でも非常に組織的なプレーを見せることができます。特に、豊富な経験を持つベテラン選手と新鮮な若手選手が組み合わさった戦力があります。
一方、スウェーデン女子代表も精力的なプレースタイルと強力なフィジカルを持ち合わせています。ワールドクラスのストライカーやアスレチックな選手たちが攻撃陣をリードし、強力なセットプレーからも得点できる可能性が高いです。また、守備でも経験豊富な選手がしっかりと組織し、相手の攻撃を封じ込める力を持っています。
試合の展望を考えると、日本VSスウェーデンの対戦は白熱した戦いになるでしょう。両国ともに攻守に優れたプレーを見せることが期待されますが、試合の行方は細かな点で決まるかもしれません。
日本はボールポゼッションを重視するため、スウェーデンの厳しいプレスに対してどれだけ対応できるかが重要となります。また、日本のスピードとテクニックを活かし、スウェーデンの堅固な守備を突破できるかもポイントです。
一方、スウェーデンはフィジカルの強さを武器に、日本の攻撃陣を抑え込むことを狙うでしょう。特に、セットプレーからのチャンスを生かすことができれば、試合を有利に進めることができるかもしれません。
両チームの戦術とプレースタイルの違いがこの試合の魅力であり、どちらがその日の調子を上げて戦えるかが重要な要素となります。また、個々のプレーヤーの活躍や怪我の有無も結果に影響を及ぼす可能性があるため、試合前のチームの状態や情報を把握することも重要です。
サッカー女子W杯は常に予測が難しい大会ですが、日本VSスウェーデンの対戦は世界が注目する一戦となることでしょう。どちらのチームが勝利を掴むのか、その結末を楽しみに待ちたいところです。
注目/期待する選手:清水梨紗選手、植木理子選手
3−0でなでしこジャパンの勝利!(Sさん)
快進撃のなでしこジャパンが止まりません。FIFA女子ワールドカップ2023の準々決勝が8月11日にニュージーランドのオークランドで開催されます。なでしこジャパンの相手はスウェーデン。スウェーデンは世界ランキング3位です。初戦では南アフリカに勝利。次のイタリアにも勝ちました。その後、アルゼンチンにも勝利し、グループ1位でトーナメントに進んだ強豪チームです。女子ワールドカップには9大会すべてに出場しています。優勝こそありませんが、表彰台には4度も上がっています。今回の優勝候補としても注目されているチームです。
そしてスウェーデン代表で特にキープレーヤーとして警戒しなければいけないのは、フォワードのスティナ・ブラックステニウス選手。現在27歳の彼女は10代の頃から瞬く間にスターの階段を駆け上がりました。非常に身体能力が高いことで評判です。そしてもう一人、正確なパス回しに定評のあるミッドフィールダーのフィリッパ・アンゲルダールです。一方、なでしこジャパンはザンビア5-0、コスタリカ2-0、スペイン4-0と快勝。そして8月5にノルウェーと対戦し3-1で準々決勝を決めました。
なでしこジャパンの強みは海外でプレーしている選手がとても多く、経験値が高いので全体としてのレベルが上がっているという所にあります。さらに選手一人ひとりが自分の長所を理解し、テクニックとしてそれを出せているのです。今回のスウェーデン戦もなでしこジャパンの強みを見せてくれると思います。目が離せません。
注目/期待する選手:スティナ・ブラックステニウス選手、フィリッパ・アンゲルダール選手
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