2024年プロ野球優勝オッズ!日本シリーズ編(開幕前)
2023年のプロ野球は岡田監督率いる阪神タイガースが「アレ」を達成。リーグ優勝、さらには日本一に輝きました!またパリーグではオリックスバファローズが3連覇を達成。
2024年シーズンも阪神・オリックスの関西勢が有力ともみられておりますが、果たして日本一の栄冠を手にするのは一体どのチームなのでしょうか!?
日本人向けブックメーカー「遊雅堂(ゆうがどう)」などでは2024年プロ野球日本シリーズ優勝予想オッズが常時発表されております。
(オッズは常に変化します!ぜひ公式サイトでチェックしてみてください☺️)
2024プロ野球優勝オッズ⚾️<日本シリーズ勝者>
阪神タイガース 4.50倍
オリックスバファローズ 5.00倍
福岡ソフトバンクホークス 6.00倍
読売ジャイアンツ 7.00倍
千葉ロッテマリーンズ 8.00倍
広島東洋カープ 13.00倍
埼玉西武ライオンズ/横浜DeNAベイスターズ 15.00倍
東京ヤクルトスワローズ/北海道日本ハムファイターズ 21.00倍
東北楽天ゴールデンイーグルス 26.00倍
中日ドラゴンズ 51.00倍
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オッズ15.00倍
当方横浜DeNAベイスターズファンなので、、、まずは!
ここ数年期待値は高いのだけどなかなか勝ちきれない横浜DeNAベイスターズ。
今年こそ!
横浜進化!!(今年のチームスローガンです笑)
オッズ51.00倍
ネタ的に扱われてしまった2023年の中日ドラゴンズ。
正直打線はあれなのですが、、、なんといってもドラゴンズには強力な投手陣がいます。
大野雄大も帰ってきますし、若手も多いドラゴンズなので打線がもう少し活発になれば最強投手陣で一気に優勝・・・という大化けもあり得ると予想しました。
東京ヤクルトスワローズが最下位から一気に頂点に立ちましたしね!
そして何よりオッズ51.00倍が魅力すぎます。😁
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2024年プロ野球優勝オッズ!リーグ編(開幕前)
セ・リーグ、パ・リーグそれぞれの優勝チームを予想するオッズも発表されております!
こちらは同じく日本人向けブックメーカーMiki(ミキ)のオッズになります。
2024プロ野球優勝オッズ・リーグ編!
<セ・リーグ>
阪神タイガース 2.9倍
読売ジャイアンツ 3.8倍
広島カープ 4.75倍
横浜DeNAベイスターズ 6.65倍
東京ヤクルトスワローズ 7.1倍
中日ドラゴンズ 24.5倍
<パ・リーグ>
オリックス・バファローズ 3.0倍
福岡ソフトバンクホークス 3.5倍
千葉ロッテマリーンズ 6.0倍
埼玉西武ライオンズ 7.0倍
北海道日本ハムファイターズ 11.0倍
東北楽天ゴールデンイーグルス 13.0倍
こちらもペナントレースが進むにつれどんどんオッズが変わってくると思いますので、ぜひ公式サイトで確認してみてくださいね‼️
p.s.
オッズ6.65倍
がんばれ横浜DeNAベイスターズ!!
そして、、、
オッズ24.5倍
オッズ24.5倍はおいしすぎなのではないでしょうか!?笑
もし2024年シーズンを24回繰り返しやることができるのならば、、、1回ぐらいは中日ドラゴンズさん優勝するんじゃない!?笑
といった気持ちでベットしてみました。
投手力は一級品なのだから、中日ドラゴンズの優勝も全然あり得る話だと思うんですけどね。
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プロ野球ファンによる2024年優勝予想!
セ・リーグ 横浜DeNAベイスターズ/パ・リーグ ソフトバンクホークス(Tさん)
やはり今年も阪神タイガースが充実して強いかと思われるが、私は横浜DeNAベイスターズを推したい。単純に考えれば今永昇太がカブスに移籍してしまい大幅戦力ダウンだが、ここは去年最多勝を獲得した東克樹をはじめ、大貫晋一、濱口遥大、平良拳太郎、石田健大ら実績ある投手に加えて、伸び盛りの若手、坂本、京山将弥、小園健太、深澤鳳介らに期待したい!層はそれなりに厚いはず!
またなんといっても去年大ゴケしてしまったクローザーの山崎康晃。
彼だけで去年は7敗してしまっていたので、その彼が2024年復活してくれれば自然と順位も上にあがるのではないでしょうか。
そして打線は去年イマイチだった佐野恵大、そしてケガから復活するオースティンが機能すれば、牧秀悟、宮崎敏郎と楽しみすぎる打線を形成できる!もちろんドラフト1位度会隆輝も楽しみな存在です。
守備面でもキャッチャーの山本祐大も順調に成長しているし、あとはショートストップがうまくハマれば優勝も充分に狙えるのではないでしょうか!
パリーグは去年大型補強したにも関わらず2位に終わってしまったソフトバンクホークス。
今年はやはり山川穂高の補強が1番の目玉だったのではないでしょうか。彼が打線にうまくハマれば破壊力抜群。FAで去年獲得した近藤健介は三冠王をとる勢いでしたし、柳田や中村晃らベテラン勢もまだまだ元気。若手も柳町達、三森大貴らをはじめ息のいい選手らが勢揃い。
単純に考えても4軍まである数の暴力で今年も素晴らしい選手がドンドン1軍で活躍してくることは間違いなく、優勝候補の1つにソフトバンクは自然と上がってくるのではないでしょうか。
オリックスバファローズはやはりエース山本由伸がドジャースへと移籍し、山崎福也も北海道日本ハムへ移籍、FAで西川龍馬を獲得したとはいえ戦力ダウンは否めないのではないでしょうか。ただ中島監督の手腕は素晴らしく3連覇して強いチームがしっかり出来上がっているので、オリックスバファローズ黄金期・・・4連覇もありますよね。
キープレイヤー 横浜DeNA:東克樹、山崎康晃 / ソフトバンク:山川穂高
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セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ オリックスバファローズ(Yさん)
38年前に日本一になった阪神タイガーズとは違った強さを見せた昨年のチームの特徴は「堅守」につきるだろう。エラー数が極端に少ない訳ではないけれども、気の抜けたようなプレーで失策を重ねるような場面は見られなかった。投手力の高さもあり、締まった試合が多く応援しているファンとしてはゆっくりビールを飲むというより緊張でカラカラになった喉を潤すために飲んでいることもしばしばだった。
連覇を目指す阪神にとって重要となるのが抑え投手だ。かつてジェフウィリアムス、藤川球児、久保田智之の3人の抑え投手をJFKと称した様に、岡田監督は圧倒的な抑え投手陣をつくろうとしていると想像する。なかでも最も重い役割を担うのが9回を抑える投手だ。昨年の岩崎優投手の活躍は早世された横田慎太郎選手への気持ちも入った粘りの投球によるものだったが、圧倒的な力で相手をねじ伏せるといった剛腕を誇るものでもなかった。ファンとしては、どうしても唸るような剛腕・速球を期待してしまう。そこで最も期待したいのは湯浅京己投手だ。昨年も終盤、いいところで復帰して健在ぶりを見せてくれました。とはいえ、調子を落とす前は、藤川球児投手を彷彿とさせるようなストレートでファンの勝利への気持ちを最大限に高めてくれていたことを考えると、今一歩というところでした。
今年は、場内アナウンスが9回の投手の交代を告げるとき、「湯浅」の名が呼ばれるとき、球場の歓声が地鳴りのようになり、相手チームの打者を委縮させることになると予想(期待)しています。
キープレイヤー 阪神タイガース:湯浅京己投手 / オリックスバファローズ:宇田川優希投手
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セ・リーグ 横浜DeNAベイスターズ/パ・リーグ オリックスバファローズ(Gさん)
まずはセリーグ。総合力では今年も阪神なのでしょうがちょっとそれでは面白くないのでベイスターズと予想します。
ただこれはあくまでバウアーさんがメジャーとの契約が出来ずにベイスターズに戻ってくるというのが大前提。中4日5日の大車輪で勝ちまくって、それこそ20勝以上して貯金も一人で15くらい作って、、ということがあればベイスターズの優勝もあるのかなと。
優勝はベイスターズ2位はタイガーズ3位はカープ4位はドラゴンズ(中田の活躍次第)5位はジャイアンツ最下位はスワローズと予想します。ちなみにわたくし昔はジャイアンツのファンでありましたが、今はどのチームのファンということは無く凄い選手の凄いプレーを楽しむ、チームよりも個人に興味をもって野球観戦を楽しんでおります。
つづいてパリーグ。大エースがドジャースに移籍した穴は大きいですがオリックスバファローズの優勝を予想します。
打線はまぁそれほど期待していないのですが、宮城投手に山下投手さらにえげつないボールを投げる中継ぎ陣と今年も投手力は抜群でしょう。
ホークスも強いと思うのですが、柳田選手もそれなり以上の成績で近藤選手も大活躍したのに優勝出来なかったことを考えると巨大戦力ではありますが2位か3位までなのかなと。個人的には色々あった山川選手に注目しています。一昨年のような活躍をしてくれればバファローズに迫ることもあるのではないのかなと期待していてそうなると優勝争いも楽しめそうです。順位予想は1位バファローズ2位ホークス3位マリーンズ4位イーグルス5位ライオンズ6位ファイターズ。毎年予想して楽しんでますが当たったことは一度たりともございません。。
キープレイヤー 横浜DeNAベイスターズ:トレバーバウアー / オリックスバファローズ:宮城大弥・山下舜平大
セ・リーグ 東京ヤクルトスワローズ/パ・リーグ ソフトバンクホークス(Tさん)
やはり今年こそ優勝を勝ち取って欲しいと思っているのが東京ヤクルトスワローズだ。
一昨年は2年連続セ・リーグ優勝と強さの目立つチームだったが去年は投手陣に強みを感じなかったり、攻守共に思うようにいかない試合が多かった。結果は残念な順位で終わってしまった。
また、村神様と言われていた村上宗隆も一昨年に比べると本塁打も少なく残念な結果になってしまった。
それが今年は下馬評でもヤクルトは上位にあるようだ。
その理由として挙げられるのが新外国人の存在と楽天から移籍してきた西川遥輝の存在だ。
新たに加わったエスパーダはパドレスに所属しており152kmの球を投げる投手である。救援投手として期待をされている。
また、西川遥輝といえば盗塁王を何度も獲得してきた瞬足の持ち主だ。
外野の守備も固く期待が高まる。
個人的に予想してみた打順が1番塩見、2番西川、3番山田、4番村上の上位打線だ。
ヤクルトはかなり今年は強いのではないかと考えている。
しかし、西川遥輝が加入したことで不安なのが山崎晃大朗や内山壮馬である。外野のポジションが1つなくなるが、今までずっとヤクルトで頑張ってきた彼らにはぜひ頑張ってほしいと思うばかりだ。
そして今年も開幕投手はヤクルトスワローズのエースである小川泰弘であってほしい。投球フォームを変化させていきながら自分にあったフォームを模索している様子が見受けられるが彼はやってくれるだろうと思う。
ヤクルトスワローズはファンへの対応もよく、チャラついた選手もいない。とても見ていて応援したいチームである。
キープレイヤー 東京ヤクルト:山田哲人、村上宗隆、小川泰弘、西川遥輝 / ソフトバンク:今宮健太、柳田悠岐、近藤健介
セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ オリックスバファローズ(Gさん)
セリーグは阪神タイガースです。1番の理由は阪神が大好きだからでまだ2年連続で優勝したことがないのでぜひ2連覇を見たいという願望と期待を込めて優勝候補の筆頭に挙げました。勿論根拠もあります。昨年の優勝は決してまぐれではなくそれまでAクラスが連続していて安定はしていましたし、昨年の勝ち方を見ると強いとか盤石という印象もとても強かったからです。そして何よりも優勝メンバーが全体的に若くてまだまだ伸びしろもかなり期待も出来ますし、岡田監督がどういう考え方であるかというのも完全に把握できたと思いますし、岡田監督を信頼すれば結果がついてくるとわかったのでチームの雰囲気も壊れる心配もないと予想します。
キープレイヤーに名を挙げた理由を一人一人紹介します。大竹選手と村上選手は実績が実質昨年の1年なので研究も沢山され今年のがより厳しい状況だと思いますし昨年のように活躍できるかどうかがポイントになります。青柳選手と湯浅選手については昨年が不調だっただけにどれだけ復活してくれるかがポイントになります。また下村選手はドラフト1位のルーキーと言う事でどのようなピッチングを見せてくれるのか今から楽しみでなりません。
野手陣については、佐藤選手は好不調の波が激しいのでいかにそれを少なくするかがポイントですし、森下選手は2年目になりどれだけ進化するのか注目をしています。
パリーグについてはあまり試合を見ないので詳しい事はわからないのですが、日本シリーズの7試合を見ただけでもオリックスの強さを相当感じましたし阪神同様若い選手も多い上に3連覇を経験していてどうすれば優勝をするかを知っている選手がまだまだ沢山いるという経験値もかなり大きいと思います。確かに大エースの山本選手が抜けるのはかなり戦力に影響はしますが、昨年も吉田選手が抜けても変わらぬ強さを発揮していましたし、若手の投手も毎年のように新星が出てきますので優勝に1番近いと思います。
宮城選手をキープレーヤーにしたのは昨年まで柱となっていた山本選手が抜けた事でエースとしての責任もより重くなり宮城選手が今度は大きな柱とならなければいけないと思ったからです。これまでは自分がもし調子が悪くても山本選手がカバーしてくれ救われた事もあったと思うのでそのような存在がいなくなった今年はどうなるか宮城選手がどう活躍するかが投手陣の最大の見どころだと思っています。
キープレイヤー 阪神:青柳晃洋選手、下村海翔選手、村上頌樹選手、大竹耕太郎選手、湯浅京己選手、佐藤輝明選手、森下翔太選手 / オリックス:宮城大弥選手
セ・リーグ 中日ドラゴンズ/パ・リーグ オリックスバファローズ(Aさん)
私が今年のプロ野球で優勝するチームについてはパリーグは盤石のオリックス・バファローズ。セリーグは大穴狙いで中日ドラゴンズが優勝するのではないかと思います。パリーグについてオリックス・バファローズが優勝する要因としては監督として人望も力量も十分な中嶋監督が引き続き指揮を執ること、そして昨年の日本シリーズで悔し涙を流した宮城投手が大きく成長するのではないかと思います。オリックスは生で球場に見に行ったこともありますが、チームの雰囲気が12球団の中で一番良いのではないかと思います。
また、若手の選手が多いチームでありお山の大将型の選手がいないことからそれぞれの選手の個性が出しやすく萎縮しないチームだと思います。プロ野球選手は身体能力や野球に対する能力はズバ抜けていると思いますが、大切だと思うのはそれぞれの選手が自分の能力を100%発揮できる環境なのかどうかだと思います。そういった意味ではオリックス・バファローズはチーム全体の一体感も感じることができますし雰囲気を悪くする選手やコーチ、監督といった存在がないことから来年も盤石の優勝をするのではないかと予想します。対する
セリーグは地元である中日ドラゴンズが優勝することを願います。来季は全くホームランどころが得点も期待できない状況でしたが、読売ジャイアンツから中田翔選手が加入することによって長年の問題であった得点力の改善は見込めるでしょう。そして投手力については柳投手をはじめとして涌井投手など抑える力はあると思うので大穴狙い・地元贔屓で優勝する!と私は予想します!
キープレイヤー 中日:柳裕也 / オリックス:宮城大弥
セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ オリックスバファローズ(Oさん)
2023年シーズン、セパ共に制したチームが連覇と予想しました。
・セリーグ優勝 阪神タイガース
2023年は2位チームと11.5ゲーム差で優勝したチーム
チーム成績を見てみると打撃成績に圧倒的強者の成績はないが投手成績の防御率が2.66と12球団で見ても1位の成績
この防御率は驚異的かつ2024年メンバーもほとんどが2023年で貢献した選手が多いので2024年も投手成績は期待できる
打線を見ても大砲と呼ばれる選手は少ないが大山、近本、中野、木浪、佐藤、森下、坂本等、2023年シーズンに好成績を残した選手がそのまま2024年シーズンも在籍するので安定感は継続を期待できる。
セリーグの他チームを見ると(順位は2023年シーズン)
2位 広島
チーム内打率No.1の西川がオリックスへFA移籍し得点力低下が考えられる
投手陣は勝ち頭の床田、セットアッパーの矢崎、栗林と軸はしっかりなので好成績を残すだろう
3位 横浜DeNA
今永のメジャー挑戦による流出、バウワーの去就不明等投手陣の軸がいなくなったので投手成績の低下が懸念材料
東がどれだけ引っ張れるか
打線も宮崎、牧、佐野といった実績ある選手はいるが厚みがなく、外国人も不透明なのでAクラス入りもどうかなと言うところ
4位 巨人
野手は岡本 投手は戸郷 と一流選手はいるが野手も投手も実績ある選手が少ない
坂本、菅野のベテランの成績に期待したい
5位 ヤクルト
村神様の2023年の成績が期待より良くなかった(それでも好成績)
ヤクルトは村神様を軸にチームなので期待したい
6位 中日
落合監督が退任してからチーム成績は低下しているチームを立浪監督になってから期待できるかと思われたが成績は芳しくない
巨人から中田翔を獲得し、昨年現役ドラフトで細川を獲得し大砲と呼ばれる選手が増えたが打線の厚みというものはまるでないので期待できない
・パリーグ優勝 オリックス
山本由伸が抜けたのが大きくチーム成績を左右すると思うが山本の影に隠れて好成績な選手が多いので安泰と考える
打線に広島から西川が加入したので得点力がさらに期待できる
・2位 ロッテ
佐々木朗希がシーズン通して活躍できたら上位順位が考えられる
・3位 ソフトバンク
山川を獲得し打線の爆発力が爆増したが千賀抜けてから投手の軸がいないのが懸念材料 Aクラスは固いと思うが
・4位 楽天
マスコミの情報だけしか知らないがチーム内状況があまりよくないの風に見えるので選手が頑張る気持ちになるかどうか
・5位 西武
毎年のようにFA移籍される球団で戦力低下しているようにみえるがなんだかんだ成績を残るイメージがある
とはいえ大きな好材料は聞かないので2024年の成績はよろしくないかと
・6位 日本ハム
清宮がケガした情報がタイムリーで入ってきたが、清宮云々どころじゃなくチーム全体の底上げをしないと好成績は難しい
キープレイヤー 阪神:森下 村上 / オリックス:宮城
ぜひ限定ボーナスをGETして、お互いさらにプロ野球を楽しんでいきましょう!(・∀・)
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