2022カタールサッカーW杯得点王予想オッズ評価！ゴールデンブーツは誰だ!?

4年に1度のサッカーW杯本大会がカタール🇶🇦で開催中！

英国🇬🇧ブックメーカー：賭けリンやウィリアムヒルより優勝予想オッズや得点王(ゴールデンブーツ)予想オッズが発表されております！

【決勝トーナメント後】2022カタールW杯得点王予想オッズ

 

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【決勝トーナメント後】サッカーファンによる得点王予想オッズ！

キリアン・エムバペ(フランス代表) /リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) Pさん

なぜそのように予想するのか？前提として、現状の得点ランキング
1位 5点 ムバッペ (フランス)
2位 3点 ガクポ (オランダ)、ラッシュフォード(イングランド)、メッシ(アルゼンチン)、モラタ(スペイン)、バレンシア(エクアドル)、ジルー(フランス)、サカ(イングランド)であり、

まだ決勝にいけるかどうかで変動しますが、勝ち上がった場合は残り3～4試合なので、最大9点までに落ち着くのかなと思います。そうすると決勝トーナメントの試合は堅い試合が続くかもしれないので、ムバッペの優位性は高いかなと思いました。

・選手の調子が良い
ムバッペは現状フィジカル面でも充実しており、キレ、スピードともに別格でした。最大速度も速く、初速も速いのでカウンター局面においても、狭い局面においてもどちらでも相手を抜く事が出来ています。

・チームの調子がいい
ポイントになるのは3人です。
1.左サイドバックのエルナンデス
エルナンデスが強靭なフィジカルにより、相手の攻撃的な選手を抑えているので、サイドの攻防に優位性を作り出しています。なので、ムバッペは、あまり下がることなく高いポジションでの勝負が可能になっているのが大きいポイントです。

2.中央のジルー
ベンゼマが欠場となった事から不安視されていたCFWですが、ジルーはしっかりと相手のCBとの攻防を制して相手への脅威となっている為、ムバッペへのディフェンスラインの意識が削がれているのがポイントです。

3.右サイドのデンベレ
ムバッペのドリブルだけではなく、逆サイドのデンベレがドリブルで1人、2人はがせている所から高速のクロスを繰り出しています。このおかげでディフェンスラインとボランチの間に空間が生まれて、その空間をムバッペが使うというシチュエーションが生まれています。

・トーナメントがいい
タイトルの通り、フランスが得点ランキング2位との直接対決が大きいです。フランスが決勝にいけば相対的に試合数に差が生まれてくるので、ムバッペの得点王は固くなるでしょう。

・この得点シーンでゴール量産しそう
パリSGのリーグ戦の時のように相手が引き分けからのワンチャンスのみを狙い引き気味でスペースが埋められているという試合が少ないです。なので、シチュエーションとしては2つです。1つ目が、カウンターになった時にドリブルやスピード勝負で相手のディフェンスラインの裏に抜ける局面です。2つ目は、中盤とディフェンスラインの間に生まれたスペースで受けてからミドルシュートです。
今大会のムバッペはミドルシュートが上手いので、ディフェンスする際に、通常の感覚で寄せていると正確なミドルシュートを打たれてしまいます。

 

リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)/キリアン・エムバペ(フランス代表) / Yさん

フランスのエムバペが相当調子が良いなと感じています。今、1番フリーでしかもペナルティーエリア内でボールを持たれたら危険だと思います。正直、もしエムバペが今回の大会で得点王ならばフランスが優勝だと思います。

今までは、エムバペはフリーでボールを持てる時間と、フリーでなくてもワンフェイントで抜けてシュート、かなり調子が良いからそこそこのディフェンスだと決めてきてしまうのが今のエムバペです。しかし、これからの試合ではなかなか難しいのではないかなと思っていますが、調子が良すぎて正直分かりません。チームメイトのジルーも彼なりに調子が良いみたいなのでディフェンスとしてはきついなと思います。しかし、エムバペにワンマーク出来て、仕事をさせない時間帯を作れるディヘェンダーがいればフランスは一気に流れが悪くなる気がします。

そこで、もうすでにマークはついているのにも関わらずゴールを決めているメッシです。PKでの得点もありますがメッシも調子が良いなと、感じています。何より、チームがメッシ頼みになっていない、あからさまなプレーをしていない事がチームとして考えてもいいなと思います。アルゼンチンがこのままアルゼンチンのサッカーが出来るならメッシは得点王になると思います。彼には、エムバペの若さと比べてもひけにならない実績があります。また、エムバペは精神的に少し弱い所があると思います。PKを止められるメッシも弱いかもしれませんが、もう見慣れている光景で、うなだれる事無くプレーするメッシは得点王になるべき人だと思います。

 

キリアン・エムバペ(フランス代表) /クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)、コーディ・ガクポ(オランダ代表)、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) Sさん

若干23歳で強豪フランス代表のエースを担っているムバッペ選手。
彼のプレースタイルはなんといってもスピードと決定力と言われており、スピードに関しては初速から最高到達速度までの時間が短く、ボールを持つとすぐにトップスピードをだし、いたとも簡単たんにディフェンス陣を切り裂きゴールを量産しています。決定力に関しては今大会ワールドカップの中でも5本の指に入ることは間違い無いと確信しております。得点のバリエーションが豊富であり、ドリブル突破からそのままゴールをしたり、ペナルティーエリア外からのロングシュート、先日のオーストラリア戦では味方のクロスから、ヘディングで得点をするシーンもあり、どこからでも、どんな体制でも得点をあげる事ができる唯一無のストライカーです。

なぜ私がムバッペが得点王を予想するかと言うとまず、フランス代表ということ。
前回のワールドカップでも見事に優勝を手にする事ができ、今回は連覇を狙うフットボール大国です。個人技でも打破することはできますが、フランスのチームメイト（グリーズマン　デンベレ　ジルー　チュアメニ）との連携は見ていて惚れ惚れするほど美しいです。決勝トーナメントが始まり、フランスは優勝すると私は確信しており、試合を重ね、勝利の立役者になるのはムバッペだと思いますし、必然的に得点王になる可能性は高いです！先ほども言ったように彼はまだ23歳と言う若さなので、これからのサッカーを担っていく存在。サッカーファンとしてこれからも見届けていきたいです！

 

キリアン・エムバペ(フランス代表) /ネイマール(ブラジル代表) Mさん

日本対クロアチア戦は惜しい戦いでしたね～
日本の得点王は堂安律ですが、今大会の得点王は誰になるのか気になるところです。

ここまでの戦いでのランキングを見てみると5得点のフランスの点取り屋キリアン・エムバペが有力ではないかと思います。
前回大会で彗星のごとく現れたエムバペは今大会でも絶好調です。

しかも同僚のジルーも調子がよく、相手チームからしたらどちらを止めたらいいのかと悩ましいところ。エムバペを止めてもジルーがいて、ジルーを止めてもエムバペがいる。そんな状況ですから、次のイングランド戦でもエムバペは点を決めてくれること間違いないでしょう。

イングランド対フランス戦では、共に得点ランキング上位の選手がいるので点の取り合いになるのではないかと思います。
エムバペとジルーのフランスか、ラッシュフォードとサカのイングランドか、目が離せませんね。
この勝者から得点王が生まれてくるのではないかと思います。

一方で、ダークホース的にこの選手が帰ってきたのは嬉しいですね。それはブラジルのネイマールです。
グループリーグではケガをしたこともあったせいか無得点で終えていましたが、この選手がそれで終わるはずがありません。韓国戦で復帰して、きっちり得点を決めるあたりさすがのスーパースターですね。ここからさらに調子をあげていって、大逆転で得点王なんてストーリーを夢見るのはちょっと乱暴でしょうか？
チームとしても絶好調なところにネイマールが戻ってきて、勝ち進んでいくでしょうね。
ということで、得点王の予想としては本命がエムバペ、ダークホースがネイマールといたしました。

 

※ここから下はカタールW杯本大会開幕前のオッズ記事になります！

【大会開幕前】2022カタールW杯得点王予想オッズ！

得点王予想筆頭はイングランドの絶対的エース：ハリー・ケイン🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿7.55倍。

前回大会は6得点で2位(C・ロナルド🇵🇹/ルカク🇧🇪/グリーズマン🇫🇷/エムバペ🇫🇷/チェリシェフ🇷🇺がそれぞれ4得点)に2得点差をつけて得点王に輝きました。

続いてエムバペ🇫🇷 8.40倍、C・ロナウド🇵🇹 12.60倍と続きます。

W杯得点王の場合、個人だけではなくチームがどこまで勝ち上がれるか・・・というのも重要になってきますよね。

グループリーグとの相性なども考慮しながらベットしていきたいです。

p.s.

オッズ14.30倍。

W杯では様々な賭け方が用意されるので、いろいろ楽しんでいきましょうね！

 

【大会開幕前】サッカー日本代表得点王予想オッズ！

日本代表では、

南野拓実🇯🇵 145.00倍
浅野拓磨🇯🇵  230.00倍

2選手がオッズオプションとして出ております。

ただ今後また変わってくるでしょうね。
伊藤純也とかがオプションに出てきても良さそうです。

またアジアとなると、トッテナムでバリバリ活躍中・韓国の絶対的エース「ソンフンミン🇰🇷」が95.00倍でトップ評価です。

これからのオッズ変化にも注目ですね！

 

【大会開幕前】サッカー日本代表チーム内得点王予想オッズ！

カタールW杯では各国チーム内の得点王予想オッズも発表されております！

このチーム内得点王予想オッズオプションを用意しているのはウィリアムヒルです。

オッズ11.00倍

p.s.

前回大会・2018ロシアW杯の時のオッズはこちら。

画面下半分「チーム得点王」が日本チーム内得点王の予想オッズです。

1位は岡崎慎司 5.50倍、2位に大迫勇也 6.00倍、3位に原口元気と本田圭佑 6.50倍。

(ゴール得点者なしに13.00倍というなかなかいいオッズがついているのも悲しいですけど…。涙)

僕は・・・、

19.00倍の乾貴士選手を予想しました！

乾選手はW杯開幕前の練習試合から調子良さそうでしたし、彼のドリブル突破力、思い切ったプレー、そして何かしてくれるんじゃないかというワクワク感に賭けてみました♪

しかもオッズは19倍ですからね。(・∀・)ノ

そしてバッチリ的中！1万円ゲットです😁

これは本当においしかったw
乾貴士選手はこのオッズが発表された時(ロシアW杯開幕前)はサブ的な位置付けの選手でしたからね。オッズメーカー(オッズをつける人たち)も岡崎・大迫・原口といったレギュラー陣のオッズを低くせざるを得なかったと思います。

今カタールW杯でもこのような魅力的な賭け方がこの先ドンドン出てくると思います。

魅力的なキャンペーンもガンガン打ち出してくると思います！

なんてったって4年に一度のワールドカップですもの😁

お互いブックメーカーでカタールW杯をさらに思いっきり楽しんでいきましょう♪

 

【大会開幕前】サッカーファンによる得点王予想オッズ！

カリム・ベンゼマ(フランス代表) /ハリー・ケイン(イングランド代表) Cさん

私がこのように予想する理由は２つあります。
まずはベンゼマの調子がいいということです。
ベンゼマは大柄であるにもかかわらず、身のこなしの柔らかさとテクニック、シュート精度の高さを兼ね備えております。何でもできるイメージがあり、万能型と言えるでしょう。
直近の成績はレアル・マドリードでの２０２１－２２シーズンではリーグ戦27得点で得点王。
そして直近のチャンピオンズリーグでも15得点で得点王、チームを優勝に導いています。
この活躍により２０２２年バロンドールも受賞しています。
とても良いイメージを持って今大会に臨めるのは非常に優位性が高いのではないかと思います。
ベンゼマは現在３４歳でありますので、年齢的にも今大会が最後になる可能性もあります。
なので、今大会にかける思いは強いはずですので活躍が期待できるでしょう。

そして2つ目はフランスが優勝候補であるということです。
今回のフランスが属するＤ組の予選組み合わせは、フランス、豪州、デンマーク、チュニジアとなっております。
ＦＩＦＡランクではフランス4位、豪州39位、デンマーク10位、チュニジア30位となっております。高い確率で予選は突破してくるものと思われます。
波乱がなければ、上位にいくと予想します。勝ち進んでいけば、試合数も増えるので得点王の可能性も高くなるでしょう。

ひとつ心配なことは、今回は異例の１１月開催ということで、選手のコンディションにどのような影響が出るかがわからないところです。
ケガや体調不良などがないことを祈ります。
以上２つの理由から、今大会の得点王はベンゼマと予想しました。

 

キリアン・エムバペ(フランス代表) /リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) Tさん

・選手の調子が良い
フランス代表のベンゼマ選手がワールドカップ直前のここ最近の試合を欠場していました。そうなると、もしかしたらワールドカップのスタメンのCFWでは、ジルー、ムバッペ、グリーズマンが候補となりますが、基本的に現状の調子の良さではムバッペが1歩リードしているのかなという感じがします。

・チームの調子がいい
洗練されてきてバロンドールをとったベンゼマ、アシストも潰れ役もできて良い距離感でプレーしてくれるグリーズマン、ドリブラーとして現在世界最高クラスのデンベレなど周りを固める相棒役も強力な選手が揃っています。また、とても個性的でいかなる守備組織が相手であっても打開策を見つけることが出来ると思います。

・選手とチーム戦術の相性がいい
現在のアスリート化したフィジカル、アジリティで激しく、スピーディに展開されるサッカーにおいて、ムバッペ、ベンゼマ、デンベレのショートカウンターは、現状世界最高だと思います。ベンゼマはアシスト能力も高く潰れ役もでき、デンベレはアシスト能力が開花しはじめているので、ムバッペの得点機会というのは、他チームの選手達に比べて非常に多いものになると思いますし、それを決める力も持っていると思います。

・グループリーグがいい
グループリーグは、フランス、オーストラリア、デンマーク、チュニジアになりましたが、確かにフィジカルという点には定評があり、テクニック面で優れている選手も何人かいます。しかし、欧州のトップチームに所属している選手が多く、欧州の最新のフィットネス、筋力トレーニングを受け続けています。フィジカル、走る能力では絶対に負けないと思います。これは、内田篤人が欧州と日本では競技が違うと言うほどでした。とすれば、あまり劣るポイントが見当たらないのかなと思います。そういった最新の理論のトレーニングを受けていない選手は、身体が大きい事に比例してスピードに劣るので、ムバッペ、デンベレがマークを外すのには良い相手になってしまうと思います。

・この得点シーンでゴール量産しそう
中盤にはボールを刈り取る能力が高いく、パスの上手い選手が揃っています。前線から中盤にかけて素早い段階でプレスをかけてボールを奪い一気にムバッペ、ベンゼマ、デンベレへと展開していくスピーディなショートカウンターは、今のトレンドでは非常にハマる戦術だと思っています。

 

ネイマール(ブラジル代表) /リシャルリソン(ブラジル代表)、キリアン・エムバペ(フランス代表)、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) Bさん

ワールドカップで得点王になるためには個人の高い決定力はもちろんですが、チームが勝ち進めることも大事だと思います。単純に試合数が多いほど有利ですからね。さらにそのうえで大量得点を狙える試合があるかというのもポイントになると思います。

それらを踏まえて、今回のW杯の得点王予想はブラジルのネイマール選手を推します。個人の高い得点力はもちろんですが、現在FIFAランキング1位のチーム力も後押しすると思います。さらにグループリーグの組み合わせが比較的恵まれてたことも理由です。グループリーグを楽に突破できればチームとしての選手のコンディションを管理して決勝トーナメントを有利に戦うことができるでしょう。また、前がかりになった格下のチームから大量得点なんてシーンはよく見る光景ですよね。思い出したくもない記憶ですが我が日本もドイツ大会ではブラジルに4失点、ブラジル大会ではコロンビアに4失点・・・いずれも勝利しかない状況でのことでしたね。また、ネイマールは恐らくはPKのキッカーになると思いますのでこれも有利に働くと思います。もしもネイマールがゲームメイクに徹するような展開ならトットナムのリシャルリソン選手にも注目しています。ネイマールとともに東京五輪で金メダルを獲得し、チーム得点王と決定力も申し分ない選手です。

ブラジル以外の選手だと前回大会のMVPのフランスのエムバペ選手はやはり注目ですよね。まだ23歳と若くそれでいて実績はすでに十分な選手です。フランスチームとしてはポグバ選手とカンテ選手の欠場は痛いですが、それでも選手層は厚く優勝を狙えるチームだと思います。ブラジル同様グループリーグの組み合わせにも恵まれたと考えています。
その他はアルゼンチンのメッシ選手にも注目です。あらゆる栄光と実績と手にしてきたスーパースターですが、ワールドカップ優勝の栄冠だけはまだなので頑張ってほしいものですね。初戦のサウジアラビア戦で勢いに乗ればアルゼンチンも優勝を狙えるチームですし得点王の可能性もあると思います。

これまでのワールドカップを振り返っても事前に名前の挙がった選手は案外、得点王になっていないものです。スーパースターの戴冠か、はたまたニュースターの誕生か、もちろん優勝の行方や素晴らしい選手たちのその瞬間の素晴らしいプレイの数々も含めてとても楽しみですね。

 

伊東純也(日本代表代表) /ネイマール、ハリー・ケイン Bさん

伊東純也選手にとっては、一つ一つの活躍が輝かしい活躍が無かったことが幸いし、とても刺激的なものになるでしょう。ですから、ワールドカップ中の活躍が刺激になって、どんどん自信と成長に良い影響を与え、ワールドカップ参加選手の中で一番進化すると予想します。フランス1部リーグのスタッド・ランスに所属して、高速ドリブラー伊東純也としてゴールを決めたり、アシストをしたりとそのテクニックの高さ、サッカーセンスは抜群である事が証明されています。クラブではフォワードやミッドフィルダーを任されていることも、得点王の潜在能力がある事のお墨付きを得ているようなものです。伊東純也選手のスピードを生かしたドリブルは、さらに進化し、右サイドの選手として輝きを放ち、精度の高いクロスボールのアシストが上達するだけではないはずです。シャープに中に切り込んで素晴らしいゴールシーンを我々に何度も見せてくれるでしょう。アジア最終予選では日本選手最多に並ぶ4試合連続ゴールをしていますし、日本は7大会連続7度目のワールドカップに出場し、常連国として着々と力を付けていますので、スペインやドイツを倒してもおかしくはありません。ですから試合数も増えて得点チャンスも増えることでしょう。例え、日本が守備的になるゲーム展開だとしても、一生懸命走って、何度もカウンターからゴールを狙えるでしょう。