エリザベス女王杯2023 ブックメーカーオッズ発表!ウィリアムヒル
2023年11月12日(日)に京都競馬場で開催されるエリザベス女王杯。
昨年は4番人気ジェラルディーナ(Cデムーロ)が勝利!前走オールカマーからの連勝でした。
2着は同着、5番人気ウインマリリン(レーン)と、12番人気ライラック (Mデムーロ)が入りました。
今年のエリザベス女王杯はどのようなレースになるのでしょうか。
なんと、英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では早くもオッズが発表されております!(もちろん購入可能♪早めの購入でオッズ的に吉となる⁉️やり方はこちら)
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【エリザベス女王杯2023🏇オッズ】
ブレイディヴェーグ 4.00倍
ハーパー 5.00倍
ジェラルディーナ 6.00倍
ディヴィーナ 7.00倍
ルージュエヴァイユ 9.00倍
アートハウス / ライラック / サリエラ / マリアエレーナ 15.00倍
ゴールドエクリプス 21.00倍
ビッグリボン / シンリョクカ 26.00倍
ククナ 41.00倍
イズジョーノキセキ 51.00倍
ローゼライト 67.00倍
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2023年エリザベス女王杯も混戦模様!
楽しみですね!!
p.s.
ブレイディヴェーグ オッズ4.00倍→4.23倍
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某競馬サイトの予想オッズでは3.1倍なので、ブックメーカーの方が現時点ではお得です😌
ママコチャ オッズ11.00→11.88倍
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また、大阪杯ジャックドールもちょっとだけ当たりました☺️
6.00倍
こちらもJRA配当は3.6倍だったので2倍弱のオッズ。ブックメーカーのオッズの方が良かったケースです😁
ジャックドールがついにG1を手に。
鞍上には天才武豊・・・しびれました笑
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(僕の時は最大でも4000円まででした😭)
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JRAよりもオッズが良く得した例!(10倍以上のオッズ差もあるよ♪)
【桜花賞🏇】
桜花賞:デアリングタクト単勝5.50倍的中♪
JRA最終オッズだと4.2倍でした。
【宝塚記念🏇】
JRA最終オッズだと4.1倍でした。
【オークス🏇】
ユーバーレーベン単勝17.00倍当たりました🎯
JRA最終オッズは8.9倍でした。
なんと10倍近くのオッズ差!?!?😁
たまにこんなオッズ差が出るので、常にチェックしておくと美味しかったりします♪
【ダービー🏇】
シャフリヤール単勝15.00倍当たりました。
JRA最終オッズは11.7倍でした。
こちらもJRAとのオッズ差は3.3倍!
それなりにつきました^^
ちなみに中央のG1レースとかだとかなり前からオッズが発表されたりするのでそれも楽しかったりします。
JRAよりもオッズが良く得した例!(海外はデカイ!!)
【香港カップ🏇】
ノームコア単勝17.00倍🎯
JRAだと6.9倍でした。
こちらも10倍以上のオッズ差!
このノームコアちゃんは本当においしかったです😂
(前走エリザベス女王杯で典さんが逃げて大負け。ここで大きく評価を落としていたので狙い目でした♪)
キャンペーンも良く発表されますし、ブックメーカーは個人的にオススメです。(・∀・)ノ
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エリザベス女王杯2022動画&結果
復活が期待された1番人気デアリングタクトは6着。2番人気スタニングローズは14着に敗れました。
1着 18番 ジェラルディーナ Cデムーロ 4番人気
2着 13番 ウインマリリン レーン 5番人気
2着 15番 ライラック Mデムーロ 12番人気
4着 14番 アカイイト 幸英明 11番人気
5着 11番 ナミュール 横山武史 3番人気
etc…
今年もエリザベス女王杯は荒れるのでしょうか!?
エリザベス女王杯2023 競馬ファンたちの予想は!?
本命・ブレイディヴェーグ、対抗・ジェラルディーナ、穴・ライラック(Wさん)
2023年エリザベス女王杯の行方を占うにあたり、緻密な分析を行い、注目の一頭を浮き彫りにします。皐月の風がまだ肌寒い中、京都の大舞台は新たな女王を迎える準備が整いました。
◎ブレイディヴェーグ
まず目が向くのは、1番人気の「ブレイディヴェーグ」です。ルメール騎手とのコンビでここに来てから安定した走りを見せています。しかし、今回の注目は人気薄から逆転を狙える馬です。
▲ライラック
私の眼は「ライラック」に止まりました。戸崎圭太騎手との相性も良く、前走では運に恵まれなかったものの、調教の動きは抜群。コース適性、展開の読み、血統の面からもこの舞台での活躍が期待されます。
コース分析を踏まえると、外回りの京都2400mはスタミナとタクティカルなレース運びが要求されます。ライラックは前走で不運なレースを強いられましたが、血統背景から見ても長距離に適性を持っており、前走の不完全燃焼が今回の燃料となるでしょう。
さらに、京都芝は向正面から3コーナーにかけての上りと4コーナーからの下りがキーポイントです。ここをスムーズに立ち回れるかが鍵を握ります。ライラックにはこれまでにも京都コースでの好走歴があり、戸崎騎手の読みの良さが合致すれば、最後の直線での末脚を活かす展開が期待できます。
人気馬「ハーパー」「ジェラルディーナ」も決して侮れませんが、レースはそれぞれの一戦一戦の積み重ねであり、今回の「ライラック」にはそれまでのレース内容が噛み合い、巻き返しの舞台が整っています。京都の芝は時に英雄を生みますが、今回は隠れたポテンシャルを持つ「ライラック」に光を当てたい。
エリザベス女王杯は名実共に女性馬たちの頂点を極める舞台。次の女王の誕生を目撃する準備はいいですか?「ライラック」の煌めく一戦にご期待ください。
※早くも(早すぎる!?)ジャパンカップ2023オッズも発表されております!
【ジャパンカップ2023】ブックメーカーオッズ,競馬予想評価は…JARより良い配当!?イクイノックス対タイトルホルダー対リバティアイランド
本命・ジェラルディーナ、対抗・ディヴィーナ、穴・ハーパー(Sさん)
京都競馬場で開催されるエリザベス女王杯は、2200メートルという2000メートルや2400メートルの根幹距離ではないこともあり、得意不得意が出やすいコースでもあります。そして、圧倒的な力の差がない限りは、このような特殊な距離の実績がものを言うと思います。
◎ジェラルディーナ
このような観点から注目したいのはジェラルディーナです。
初重賞制覇が中山2200メートル、初のG1タイトルが2200メートルのエリザベス女王杯。同じように男馬相手の中山2500メートルの有馬記念でも3着と好走しています。
決闘は、父親がモーリス、母親がジェンティールとクラシックディスタンスに強いイメージを抱かせますが、実際にはそうでは無いようです。そして今年のメンバーを見渡したときに、女馬同士では既に実力がはっきりしているメンバーしかいません。そして3歳についてもリバティアイランドが出ていない以上は負ける事は考えにくいと思います。
馬券を購入する際にも、1着固定で勝負したい、それぐらいの実力差があるのではないでしょうか。
◯ディヴィーナ
そして、対抗にあげたいのは、ディヴィーナです。距離多少不安はありますが、男馬を相手にしても、常に上位に食い込む力はこの程度のメンバーなら、距離適性以上に26で力で押しきることができるのではないかと思います。
▲ハーパー
そして、穴馬におしたいのが3歳のハーパーです。リバティアイランドの影に隠れてクラシックでは勝ちきることができませんでしたが、長い距離での安定感も含めて、このメンバーでは上位に食い込む事は間違いないでしょう。
とにかく、本命以外は、距離適正も混戦が予想されます。
本命・ブレイディヴェーグ、対抗・ジェラルディーナ、穴・ビッグリボン(Rさん)
一昨年は二桁人気のアカイイトが一着で三連単は300万超え、去年は同じく二桁人気のライラックが2着と大荒れのイメージが強いエリザベス女王杯ですが、今年はそこまでの大荒れはないと予想します。
◎ブレイディヴェーグ
本命はルメールジョッキー騎乗のブレイディヴェーグです。前走のローズステークスは、秋華賞で女王リバティアイランドにあと少しまで迫ったマスクトディーヴァに次ぐ2着でした。出遅れ癖が最大の懸念材料ではあるものの、それを補って余りある末脚が最大の魅力です。秋華賞をパスして、コンディションを整えてきていることも好材料です。オークス2着、秋華賞3着と堅実に結果を残しているハーパーを蹴って、こちらに騎乗するルメールジョッキーも好材料です。秋G1は堅め決着が多いので、一番人気にはなるでしょうが、軸には最適です。
◯ジェラルディーナ
対抗は、ムーアジョッキー騎乗のジェラルディーナです。昨年の優勝馬ですが、ここのところは結果が出ていません。二走前の宝塚記念では、イクイノックスに勝つために早めに動いていっての4着でした。前走はレースでは騎乗していないものの、調教ではよく騎乗していた団野ジョッキーとの初コンビでしたが、休み明けもあってか結果を残せませんでした。この馬は、休み明けよりも一度叩いてからの方が結果を残す傾向があります。また、昨年のエリ女と有馬記念で結果を出しましたが、非根幹距離+腕っぷしのいいジョッキーが好走材料のように思います。今回は世界的名手のムーアジョッキーですので、そのタクトに注目したいです。
▲ビッグリボン
穴は西村ジョッキー騎乗のビッグリボンです。前走は、牡馬も混じったレースで結果を残せませんでしたが、少し距離が長すぎたように思います。適正距離は2000mぐらいに見えますが、前走からの距離短縮は好材料です。牝馬限定のレースでは結果を残していますし、G1を賑わせたキセキの妹ということもあって応援したい気持ちがあります。西村ジョッキーは、天皇賞秋ではガイアフォースに騎乗し、1000m57秒台という超ハイペースを2番手で追走し、前が総崩れになる中、5着に残す強い思い切った競馬を見せました。今回も思い切った競馬をして、一発穴を開けてほしいです。
本命・ハーパー、対抗・ライラック、穴・イズジョーノキセキ(Bさん)
まず予想するにあたって、開催される京都競馬場に注目してみました。超高速馬場にならないようにリニューアルオープンしたおかげで時計が出やすい馬場ではないです。ということで、非根幹距離の2200mで行われるエリザベス女王杯では東京などの王道の高速レースで結果を残した馬は不利だと考えています。
◎ハーパー
注目馬の1頭目としてはハーパーです。この馬は中長距離向きでまだまだこれからの馬と言われながらレベルの高い3歳牝馬クラシックを善戦してきた馬です。トビの大きい馬で京都の外回りはあっていそうです。クイーンカップを勝っていますが、ここまでそれほど速い上がりを繰り出してません。これまで得意な条件で走っていないのに善戦しているのは能力の高い証拠でしょう。前走の秋華賞では全く仕上げていない調教も追い風になるかもしれません。
◯ライラック
2頭目としては、昨年阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯で2着のライラックです。オルフェーヴル産駒は非根幹距離で行われるレースを得意としており、今回のレースでもかなり相性がいいです。雨馬場ではかなりの好成績を出していて、馬場状態が良くないほうがプラス要素になりそうです。前走の好走はかなり意外でした。かなりのプラス体重での出走で得意とは思えない高速馬場で3着に好走しました。これは能力が一段階上がった可能性があります。十分に上位争い可能だと考えます。
▲イズジョーノキセキ
3頭目としては、イズジョーノキセキをあげます。この馬は能力自体はかなり高いですが好走条件がはっきりとしています。ロスの少ない内よりの枠だとかなり成績がいいです。近走は外枠に泣かされました。あとは良馬場でないと能力が発揮できません。条件が整えばチャンス十分の穴馬です。
本命・ジェラルディーナ、対抗・ハーパー、穴・アートハウス(Nさん)
◎ジェラルディーナ
エリザベス女王杯には、三冠牝馬のリバティアイランドが出走しません。牝馬の頂上決戦のはずが、本当に強い牝馬はジャパンカップなど、牡馬との対決を選択するようになりました。その点で少し寂しいレースになりそうな今回のエリザベス女王杯ですが、本命はジェラルディーナというよりムーア騎手です。今年も短期免許で来日し、あっという間に勝ちまくっています。もはや驚くことではなく、むしろ勝たないときの方が驚きです。一応、馬にも目を向けて見ると、昨年のディフェンディングチャンピオンでもあります。昨年も弟デムーロ騎手で勝っているくらいで、外国人ジョッキーと相性がいいのでしょう。今回はジェラルディーナから勝負です。
◯ハーパー
対抗はハーパーです。リバティアイランド不在の今回、3歳馬代表として臨むことになります。川田騎手もこの馬を選んだということは、自信があるのでしょう。牝馬三冠路線でも安定した成績を残していますし、その延長でエリザベス女王杯も大崩れしないと思います。この馬が勝てば川田騎手は変則的な牝馬四冠達成で、騎手目線で買うのも面白いです。
▲アートハウス
最後に、穴馬としてはアートハウスを挙げます。アートハウスも、かつては川田騎手のお手馬でした。昨年のクラシックから注目していましたが、いまいち勝ちきれずに終わりました。ローズステークス(中京)や愛知杯を見ると左回りが合っているようにも見えますが、ここで勝ってもおかしくない馬です。鞍上も成長著しい坂井騎手で、穴馬としては妙味があります。以上、総括すると、騎手目線で見ることが多い私としては、ムーア騎手を信じていれば大丈夫、対抗もリバティアイランドじゃなくても川田騎手で大丈夫という結論です。
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