浦和レッズ対セレッソ大阪 試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる!
2023Jリーグ第3節
浦和レッズ(18位)対セレッソ大阪(12位)
3/4(土)15:00試合開始
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【試合前オッズ⚽️】
浦和レッズ勝利 2.17倍
引き分け 3.24倍(90分)
セレッソ大阪勝利 3.21倍
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ブックメーカーとWINNERオッズ比較!浦和レッズ対セレッソ大阪
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賭けリン(ブックメーカー)
浦和レッズ対セレッソ大阪戦オッズ⚽️
WINNER(スポーツくじ/TOTO)
浦和レッズ対セレッソ大阪戦オッズ⚽️
(https://winner.toto.rakuten.co.jp より引用)
比較すると・・・、
賭けリン | WINNER | |
浦和 1-0 | 8.65倍 | 5.1倍 |
浦和 2-0 | 12.24倍 | 5.5倍 |
浦和 2-1 | 11.25倍 | 5.1倍 |
浦和 3-0 | 25.69倍 | 11.6倍 |
引き分け 0-0 | 11.19倍 | 9.0倍 |
引き分け 1-1 | 7.34倍 | 4.8倍 |
引き分け 2-2 | 18.87倍 | 8.3倍 |
C大阪 1-0 | 11.14倍 | 6.9倍 |
C大阪 2-0 | 20.21倍 | 6.9倍 |
C大阪 2-1 | 14.46倍 | 5.5倍 |
C大阪 3-0 | 53.39倍 | 20.0倍 |



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もっと詳しく知りたい方はブックメーカーとWINNER比較記事にまとめました。


サッカーファンによる浦和レッズ対セレッソ大阪の試合予想は!?
2−1でセレッソ大阪の勝利と予想(Mさん)



今シーズン序盤から不調の浦和レッズ。今年は、選手の放出が多く、新たに加わった選手も目立つような選手がいなかった。監督も新監督に変わり、スコルジャ監督の初陣という点でも注目を集めた。
スコルジャ監督の場合、これまでのコーチ歴は自国ポーランドのクラブチームでのものがほとんど。国内タイトルを数多く手にしているとはいえ、国際舞台での実績は少なく、どんなサッカーを志向するのか、未知な部分が少なくなかった。
それだけに、より一層興味をかきたてられたわけだが、結論から言えば、よくも悪くも新監督の色は薄かった。昨季からの大きな変化は見られなかった。先発メンバーを見ても、新外国人選手であるDFマリウス・ホイブラーテンが名を連ねていた以外は、ほぼ昨季の序列に沿った顔ぶれ。外国人監督の場合、いきなり若手をサプライズ起用するケースも珍しくないが、それもなし。
ピッチ上での試合の進め方にしても、同様。浦和の新たな武器としてハイプレスが開幕前には話題となっていたが、この試合を見る限り、それほど極端なものではなく、あくまでもオーソドックスな範囲のもの。攻撃面に目を向けても、ボランチのMF岩尾憲を中心にビルドアップしていくスタイルは、昨季以前からの継続を思わせるものだった。
そして浦和の場合、4、5月にはAFCチャンピオンズリーグ決勝という大一番も控えている。
じっくりと時間をかけ、自らのスタイルを確立していく一方で、まずはひとまずの完成形を作り上げる必要もある。これは決して簡単な作業ではない。
そん中第3節、セレッソ大阪戦いが控えている。そして、レッズのホーム戦。なにがなんでも勝ち点3を掴みたい一戦だ。
注目選手/キープレイヤー :上門知樹(セレッソ大阪)
1−1でドローと予想(Sさん)



予想スタメン
■予想スタメン
浦和レッズ
GK:西川
DF:大畑、ホイブラーデン、ショルツ、酒井
MF:岩尾、伊藤、大久保、小泉、モーベルグ
FW:興梠
セレッソ大阪
GK:清水
DF:山中、西尾、マテイヨニッチ、毎熊
MF:為田、原川、奥埜、Jクルークス
FW:上門、レオセアラ
試合プレビュー
■プレビュー
レッズは開幕2連敗、セレッソは1分1敗と未勝利で第3節を迎える両チーム。
勝てていないのは同じだが、2試合とも得点はできているセレッソに対して、レッズは未だノーゴール。久々の駒場開催のホーム開幕戦、レッズは何としても今季初ゴールとともに初勝利を挙げたいところ。
但し、現状その道筋が定まってはいない。前線からのプレスはまだまだ単発気味で連動性に乏しく、個々がバラバラにやみくもに仕掛け、次第に疲れてペースダウンするだけ。
GK西川含めた守備陣からボランチの岩尾、伊藤あたりまでの動きは悪くないが、攻撃は難ありと言わざるを得ない。
大久保は左サイドでは持ち味のカットインがやりづらそうだし、右のモーベルグは調子が上がらず仕掛けてもボールロストが多い。
小泉はプレスの意識こそ高いが、周囲の動きの悪さもあるがパスもシュートも中途半端で脅威を与えられず。
スタメンのワントップのリンセンは一発で裏を狙うばかりで有効なクロスを受けられる訳でもなく全く仕事ができていない。
現状ではやはり2試合とも後半から起用されたベテラン興梠の技に頼るしかないか。
CFにもプレス強度を求める指揮官としては理想のサッカーの具現のためにはリンセンがファーストチョイスであることは変わらないだろう。
しかし、発展途上のチームを崩壊させないためには、即効性のある現実的な解決策として興梠の先発起用も考えるべき時だと思う。
一方のセレッソは、開幕前に色々と出鼻を挫かれた感はある。
小菊体制3年目を迎え、成績も上々でさあタイトルを目指そう、といった矢先にチームの核となる清武の負傷による長期離脱が発表された。
今オフ最大の話題と言えば香川真司の電撃復帰だが、彼自身のコンディションや完成されつつあったチームにどのように融合させるか、はたまた10年以上離れていた独特なJリーグへの再アジャスト…。とても清武の穴をすぐに埋められる材料とは思えない。
実際、2試合に途中出場したが、香川が個人的に大きな違いを生み出せたかというと疑問符だ。
開幕戦の同点ゴールにつながったスルーパスがメディアで盛んにもてはやされていたが、果たしてあれが香川でなかったらあそこまで騒がれるプレーだっただろうか?
元々守備は安定しているし、清武がいなくても2試合で3得点できている若い攻撃陣の活躍はポジティブな材料だが、本当にタイトルを目指すなら、清武が帰ってくるまでに香川がスペシャルな存在感を出せるくらいに復活することが必要不可欠か。
そんな両チームがぶつかる第3節の試合結果予想は1-1のドロー。
互いに大きなミスがなければ守備は計算が立つ。
レッズは目指すハイプレスから奪ってのショートカウンターでの1点が理想か。
それが叶わないなら興梠のキープ力を活かし、前線で収めてから2列目が前を向く形への切り替えを。
セレッソは2試合不発のレオセアラが不気味な存在。このあたりで1発決めてくる可能性は大いに感じる。
どちらが初勝利を掴むのか。注目の1戦となる。
注目選手/キープレイヤー :興梠慎三(浦和レッズ)、レオセアラ(セレッソ大阪)
1−1でドローと予想(Sさん)



過去の対戦成績は、C大阪の25勝12分20敗となっています。
昨年のJリーグでは、C大阪が連勝しました。昨年、一昨年と連続してルヴァンカップでは、C大阪が勝ち抜いて、準優勝を果たしています。相性からすると、C大阪が有利なように思えてなりません。
タイトル数は、浦和レッズが、Jリーグ優勝1回、ルヴァンカップが優勝2回、天皇杯が優勝4回、ACLが優勝2回で、4,5月に決勝戦を控えています。C大阪は、ルヴァンカップと天皇杯優勝1回ずつとなっています。
今シーズンはというと、浦和が開幕に出遅れました。2試合続けて0-2で敗れて、まだ1点も取れず最悪な展開となりました。次は浦和のホームなので、ここらで巻き返してほしいです。Jリーグ通算得点2位の、興梠慎三選手のような経験豊富な選手が得点してチームの雰囲気を変えられるかがポイントとなります。浦和はこの後、ACLの決勝戦があるので、それまでに、一定の成果を残しておかないといけません。
一方のC大阪は、香川真司選手がJリーグに戻ってきました。昨年の末に手術したばかりなので、まだ完全に回復したわけではありませんが、試合に出場しているので、今までの実力を見せつけてほしいです。C大阪は開幕戦引き分け、2戦目1-2で敗れ、こちらもまだ勝利がないので、ここで勝利して勢いをつけてほしいです。予想外に出遅れたチーム同士の対戦となりますので、負けると巻き返しが大変となります。熱い戦いを期待したいです。
注目選手/キープレイヤー :香川真司(セレッソ大阪)、興梠慎三(浦和レッズ)



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