横浜FC対名古屋グランパス 試合前オッズは！？海外目線の客観的な予想・評価がわかる！
2023Jリーグ開幕戦(第1節)
横浜FC対名古屋グランパス
2/18(土)14:00試合開始
さて、イギリスブックメーカー「賭けリン」では試合前オッズが発表されております！
タロさ【試合前オッズ⚽️】
横浜FC勝利 2.75倍
引き分け 3.12倍(90分)
名古屋グランパス勝利 2.53倍
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タロさp.s.
タロさ
オッズ13.04倍
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あなたはどのように予想しますか？
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あなたならどのチームを予想しますか？
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ブックメーカーとWINNERオッズ比較！横浜FC対名古屋グランパス
ブックメーカーとWINNER(スポーツくじ/TOTO)のオッズを比較してみました！
賭けリン(ブックメーカー)
横浜FC対名古屋グランパス戦オッズ⚽️
(左が横浜FC、右が名古屋グランパスの得点です。例えば2:1は「横浜FC2-1名古屋グランパス」となります。)
WINNER(スポーツくじ/TOTO)
横浜FC対名古屋グランパス戦オッズ⚽️
(https://winner.toto.rakuten.co.jp より引用)
比較すると・・・、
| 賭けリン | WINNER | |
| 横浜FC 1-0 | 9.76倍 | 8.5倍 |
| 横浜FC 2-0 | 16.30倍 | 12.8倍 |
| 横浜FC 2-1 | 13.04倍 | 9.0倍 |
| 横浜FC 3-0 | 40.00倍 | 25.7倍 |
| 引き分け 0-0 | 10.45倍 | 8.5倍 |
| 引き分け 1-1 | 7.05倍 | 8.5倍 |
| 引き分け 2-2 | 18.66倍 | 19.3倍 |
| 名古屋グランパス 1-0 | 9.24倍 | 3.4倍 |
| 名古屋グランパス 2-0 | 14.64倍 | 4.0倍 |
| 名古屋グランパス 2-1 | 12.36倍 | 4.4倍 |
| 名古屋グランパス 3-0 | 34.20倍 | 5.1倍 |
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(日本の公営ギャンブルよりもブックメーカーの方がオッズ発表が早いのも好きだったりします♪競馬とかも全然早い！)
タロさ(僕もブックメーカーのフリーベットなどフル活用させてもらってます♪)
もちろんブックメーカー・WINNERそれぞれメリット・デメリットがあります。
もっと詳しく知りたい方はブックメーカーとWINNER比較記事にまとめました。
サッカーファンによる横浜FC対名古屋グランパスの試合予想は！？
１−０で名古屋グランパス勝利と予想(Kさん)
2/18に行われる2023年J1第1節、横浜FC対名古屋グランパスの試合は0-1で名古屋の勝利と予想します。
名古屋グランパスは昨年にフィッカデンティ監督から長谷川健太監督に交代し、より攻撃的なサッカーにシフトすることが期待されました。しかしながら2022年はJ1で2番目に少ないシーズン30得点に留まります。失点は35とリーグ最少で前監督から続く守備は光ったもののそれ以上に得点力不足が目立ちました。チーム得点王のマテウス・カストロは厳しいマークに遭いながらも8得点と奮起しましたが、マテウス個人に頼りがちな攻撃がうまく機能していないのは明らかでした。
そんな状況を打破するために今冬浦和レッズから期限付き移籍でやってきたのがキャスパー・ユンカー。デンマーク出身、大型で技術力も高くノルウェーリーグで得点王になった実績もあるストライカーです。昨シーズンは7ゴールとセンターフォワードとしては物足りない結果に終わりましたが実力は確かです。すぐに活躍すると期待しています。ユンカーにマークが集まることでマテウスもより自由に動けることとなり、今シーズン相乗効果で彼ら2人からの得点が多くなると予想します。
一方の横浜FCは今冬に21選手を獲得、19人の選手が退団と大幅な選手入替を行いました。井上詩音や新井瑞樹ら実力の確かな若手の即戦力には期待したいものの三浦知良の海外挑戦や中村俊輔の引退で精神的支柱が抜けたことは大きな痛手でしょう。今シーズンからJ1再挑戦ということもあり、新戦力がフィットするにはもう少し時間がかかると思います。
試合は個人のプレーは光るもののなかなか噛み合わない横浜FCをグランパスのディフェンダー陣がシャットアウト、横浜FCを0点に抑えて、攻撃ではユンカーが早速ゴールを決め、0-1で勝利すると予想します。新加入の外国人ストライカーの活躍で生まれ変わった名古屋グランパスの攻撃に要注目です。
注目選手/キープレイヤー ：キャスパーユンカー、マテウス（名古屋グランパス）
２−０で名古屋グランパス勝利と予想(Mさん)
今年もあと少しでJリーグ開幕。サポーターでもある名古屋グランパスについて、開幕戦は0-2で勝利すると予想。
昨年、得点不足に悩まされた名古屋グランパス。今年の補強は、キャスパーユンカーを初め、センターラインの補強や、レンタルしていた米本選手の戻り、また、和泉選手の復帰等。メディアの補強評価ではA判定。相馬選手の海外移籍はかなり痛手だが、昨年レギュラー定着した、DF藤井選手の活躍も期待できる中、今年のグランパスは、大量得点に期待ができる選手を補強している。また、サポーターの中でも感じていた、そこもで活躍できなかったACL要因で獲得した高額年俸の選手や、長谷川監督の元ではフィットしなかった選手を今年の移籍でグランパスから切ったのもかなり期待がもてた。本当に必要な選手だけを残し、また、他のチームから取ってきた動きを見せた。そんなグランパス。今年は、上位順位を期待したいところ。
そして、横浜FC。
昨年目立っていた小川航基選手。ジュビロ磐田の頃から注目選手ではあったが、横浜FCに移籍してかたら好調ぶりを見受けられる。だが気になる点が1つ。先日クラブから、「フロントが主体となって応援エリアやコールリーダーと太鼓を募集」の発表があった。
サッカーだと珍しいケースで、個人的には応援がフロント主体なのは応援を作られている感じで好ましくない。応援は自発的にする事だと思うのと、横浜FCは確かに雰囲気や応援が独自な部分はありますが、それが全て観客が集まらないせいにしている感じがちょっと嫌かなと。団体の方々は弾幕や色々な事など率先してやっていて少なからず信頼関係があるので応援が成り立っている訳で、今まで何もしていない人に土足で入られたら自分だったら嫌ですしきっと去る。自分の予想としては、今までのゴール裏な方は鳴り物無しの分裂応援が始まるんじゃないですかね。横浜フリューゲルスのような荷の前にはなってほしくないのが本音。
2023シーズン、横浜FC対名古屋グランパス。どちらが勝利となるのか。注目の一戦。
注目選手/キープレイヤー ：キャスパーユンカー、マテウス（名古屋グランパス） 小川 航基（横浜FC）
１−０で横浜FC勝利と予想(Kさん)
横浜FCのフォーメーションは４－４－２で、スタメンはGKブローダーセン、DF左から橋本、ガブリエウ、ンドカ、岩武、MF左から長谷川、ユウリ、井上、山根、FW左から小川、ヒアンで、
名古屋グランパスのフォーメーションは３－４－３で、スタメンはGKランゲラック、DF左から丸山、野上、中谷、MF左から内田、米本、稲垣、森下、FW左から永井、ユンカー、マテウスだと予想します。
試合展開は横浜FCが昨季開幕時のようにポゼッションの戦術で来ると、名古屋が横浜FCにボールを持たせカウンターで点を取って逃げ切り、２－０名古屋勝利で終わると思いますが、昨季終盤戦のようにカウンターの戦術でくると思うので、横浜FCが１－０で勝利すると思います。理由は、名古屋のFW陣はカウンター特化の選手ばかりだからです。戦力的に名古屋がボールをもつ時間が多くなると思いますし、昇格組の横浜FCはまず点を取られないことを第一にプレーすると思うので、カウンターで攻めることができず、引いて守る横浜FCに対して人数をかけて攻めたところをカウンターでやられると予想します。
横浜FCは昨季終盤戦、２位にいるチームとは思えないくらい、守って守ってカウンターから１点で勝つ展開が多かったので昇格できるか不安でしたが、J1ではその守って守ってカウンターで勝ってきた経験が生きて、いい順位までいくと思います。名古屋は今年も良い選手が多く、戦術にあったユンカー選手も獲得できたので、早くフィットしたら去年よりもいい成績になりそうで楽しみです。どちらのチームもストライカーの選手が今シーズンの鍵をにぎっていると思うので、シーズンを占う大事な開幕戦、小川選手とユンカー選手に特に注目です！
注目選手/キープレイヤー ：小川航基（横浜FC）、キャスパーユンカー（名古屋グランパス）
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【賭けリンならJリーグも100倍楽しむことができる！】
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タロさ日本人専門のブックメーカーなので僕自身も安心して遊ぶことができています。☺️
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