アメリカ対キューバ ブックメーカーオッズは！？海外からの客観的な試合予想・実力評価がわかる
2023WBC準決勝
アメリカ対キューバ
日本時間3/20(月)8:00試合開始<アメリカ/ローンデポ・パーク>
【準決勝ラウンド】
アメリカ代表🇺🇸 ４勝１敗
プールC組2位
優勝オッズ 3.35倍(1位評価)
キューバ代表🇨🇺 ３勝２敗
プールA組1位
優勝オッズ 12.50倍(5位タイ評価)
タロさ【試合前オッズ⚾️】
アメリカ🇺🇸勝利 1.30倍
キューバ🇨🇺勝利 3.62倍
※上記はオッズの一部分で他にも様々なオッズが用意されております。詳しくは賭けリン公式サイトをチェックしてみてください☺️試合状況によってオッズが激しく変わる白熱のライブベッティングもありますよ！
※もちろん賭けて楽しむこともできます♪WBC賭け方
タロさ優勝候補筆頭だったアメリカは苦戦しながらも準決勝まで駒を進めてきました。古豪キューバとの対決！バチバチな試合になりそうですね😁
p.s.
タロさ
オッズ3.62倍
下馬評ではアジアで戦ったプールA組・B組よりも、アメリカで戦っていたプールC組・D組の方が実力があるとの評価でしたが、、、この準決勝でいよいよ対決ですね！
果たして下馬評通りに実力差はあったのか。
日本が火曜日にメキシコと当たりますが、そういった意味でもキューバにはがんばってもらいたいです！👊
あなたはどのように予想しますか？
タロさ詳細は下記より。
(僕の時は1万円まででした。今がうらやましい…。😂)
新規限定最大88888円ボーナスが貰えるキャンペーン中！→WBC限定10万円ボーナス！
【賭けリンならWBCも100倍楽しむことができる！】
WBC予選から全試合はもちろん、優勝予想・プール予選突破予想など数え切れないほどのオプションが用意されてて楽しみ方は無限大！
オッズはその都度変化していくので、ぜひチェックしてみてください。
あなたならどのチームを予想しますか？
またWBC以外にも日本プロ野球・MLB・韓国野球・メキシコ野球などにも賭けることができます。
もちろん野球以外にも「サッカーやテニス・バレーボール・バスケット」などスポーツ好きなら1年中通して遊ぶことができますよ♪
(カタールW杯はかなり盛り上がりを見せておりました☺️)
※賭けリンはどなたでも簡単に参加可能(登録・年会費一切無料！)です。( ＾∀＾)
タロさタロさ日本人専門のブックメーカーなので僕自身も安心して遊ぶことができています。☺️
(登録はむずかしい作業もなくものの3分程度できますよ♪)
※賭けリンにプラスして賭けを楽しみたいなら「ウィリアムヒル」がオススメ！
タロさ(僕は両方登録して楽しんでます。😁)
アメリカ 優勝オッズ：3.35倍！(1位評価/出場20か国中)
| WBC過去4大会成績 | |
| 2006年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2009年 | ベスト4 |
| 2013年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2017年 | 優勝 |
【プールC組】
対イギリス戦🇬🇧 ○ ６−２
対メキシコ戦🇲🇽 ● ５−１１
対カナダ戦🇨🇦 ○ １２−１
対コロンビア戦🇨🇴 ○ ３−２
【準々決勝】
対ベネズエラ戦🇻🇪 ○９−７
バリバリ優勝候補のアメリカ。
ただアメリカラウンド・プールC組の戦いではメキシコに敗れ、最終戦となったコロンビア戦で負けたら1次ラウンド敗退という危機もあった中で辛くも2次ラウンド/準々決勝へ。
準々決勝でも一時はベネズエラに逆転を許すなど苦しい展開。
8回に9番ターナーにグランドスラムが出て劇的な大逆転勝利をあげ、ここまで勝ち進んできました。
史上最強メンバーを揃えたアメリカがこれほどまでに苦戦するとは…WBC世界大会の難しさを知らされましたよね。
ただ最強軍団であることには変わりないアメリカ！
かつての最強キューバー代表とどのような死闘を演じるのか楽しみです！
キューバ 優勝オッズ：12.50倍！(5位タイ評価/出場20か国中)
| WBC過去4大会成績 | |
| 2006年 | 準優勝 |
| 2009年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2013年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2017年 | 2次ラウンド敗退 |
【プールA組】
対オランダ戦🇳🇱 ● ２−４
対イタリア戦🇮🇹 ● ３−６
対パナマ戦🇵🇦 ○ １３−４
対台湾戦🇹🇼 ○ ７−１
【準々決勝】
対オーストラリア🇦🇺戦 ○４−３
1次ラウンドで1番の混戦(全チーム２勝２敗)だったプールA組を1位通過したキューバ代表。
WBC開幕当初は自慢の打線が振るわなかったものの、試合を重ねるに連れ勢いを取り戻してきました。
元NPB所属デスパイネ選手(元ソフトバンク)も14打数6安打3打点と活躍！
他にもグラシアル(元ソフトバンク)、アリエル・マルティネス(日本ハム)、サントス(元千葉ロッテ)、ガルシア(元中日・阪神)、モイネロ(ソフトバンク)、ロドリゲス(中日)、マルティネス(中日)とNPBにゆかりのある選手が勢揃いで、プロ野球ファンとしても応援したくなってしまいますよね。
アメリカ対キューバのガチンコ対決！楽しみです！！
タロさぜひお得なフリーベットやボーナスを獲得して、楽しく予想してみてはいかがでしょうか！？
WBC期間中バンバンキャンペーンが打ち出されているので、今がチャンス！☺️ブックメーカーやり方始め方！
WBCなど大きな大会ではそれぞれのブックメーカーから様々なキャンペーンが発表されております！ぜひこの機会にお得にブックメーカーを楽しんでみてください😁
野球ファンによる予想,見どころは！？WBC2023準決勝 アメリカ対キューバ戦
６−５でキューバの勝利と予想(Yさん)
予選から苦労したキューバが準々決勝見ると、かなり勢いを取り戻していると見ます。特に日本のプロ野球で活躍した実績を持つプレイヤーがデスパイネを始め、投手ではモイネロなどがかなりの活躍をすることがアメリカ戦でも予想されます。個人の能力だけで行くと、もちろん、アメリカの方が有利な事は間違いありませんが、投資意欲の面においては、キューバの方が上手ではないでしょうか。アメリカの投手陣は、直前にドジャースのエースであるカーショウが代表から離脱するなど万全とはいいがたいと思います。ある程度の打撃戦になると思いますが、後半以降の投手を考えたときに、キューバの方が上回る可能性があります。
これまでのアメリカの戦い方を見たときにも、いわゆる先発陣は優秀ですが、第二先発、中継、抑えに行くにあたり、かなりの力が落ちる事は否めません。キューバ打線からすると、この辺を打ち込むことはそれほど難しいことではありません。
逆に、アメリカの後半、投手陣の能力から、グラシアル、アルエバルエナ、デスパイネ、ムヒカ。間違いなく捉えてくるでしょう。打撃戦の末に後半、勝負強さと打撃陣の好調さが生きて、キューバが勝つ。これが私の予想です。もちろん野球ファンとしては決勝で、日本とアメリカの対決を見たいところですが。あと、アメリカのスーパースター軍団のトラウトを始めとした打撃陣が爆発することを期待するしかありません。いずれにせよ、大激戦が予想されます。
キープレイヤー・注目選手：マイク・トラウト(エンゼルス)、デスパイネ、グラシアル
2023年プロ野球優勝予想オッズ評価!CS,日本シリーズ優勝候補,3連覇可能性は!?
６−１でアメリカの勝利と予想(Cさん)
スター軍団と言われる今大会のアメリカ代表は、優勝候補の筆頭です。激しい打ち合いとなった準々決勝のベネズエラ戦では、僅差でしたが、アメリカの打撃陣がホームランなどの長打攻勢で打ち勝った試合となりました。
トラウト選手などのスター選手が主力ですが、2022年の本塁打王で、ダルビッシュの天敵とも言われているフィリーズ所属のシュワーバーに大注目です。走攻守の三拍子が揃った外野手ですが、特にホームランを打つ能力に優れており大リーグでも様々なタイプの投手からホームランを量産をしているモンスタークラスの選手です。キューバ投手陣も層は厚く色々なタイプの投手がいますが、シュワーバーがいかにキューバ投手陣を打ち崩すかが、準決勝の見所の一つであります。
打撃陣に比べて少し見劣りするアメリカ投手陣ではありますが、読売ジャイアンツでもプレーしたカージナルス所属のマイコラス投手に期待が高まります。決勝戦に向けて温存するかもしれないとも言われていますが、キューバとの準決勝も大一番になってくると思うので、先発してキューバ打線を抑え込めればアメリカの勝利が近づくと思います。
一方、五輪で金メダルを3回獲得しているカリブの古豪であるキューバですが、選手層もアメリカと比べて遜色ないメンバーがスタメンを連ねています。特に、ホワイトソックス所属している三塁手のモンカ選手を筆頭に大リーガー組が投打ともに活躍してチームの勝利に貢献しているので、アメリカ投手陣を早い回から打ち崩すせれば、勝利が見えてくると思います。いずれにせよ、見応えのある準決勝になることだけは間違いありません。
キープレイヤー・注目選手：マイルズ・マイコラス(カージナルス)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)、ヨアン・モンカダ(ホワイトソックス)
【2023年最新】MLB優勝予想オッズ,優勝候補は!?日本人選手所属チーム評価は…
５−４でキューバの勝利と予想(Sさん)
ここの能力ではアメリカだが・・・！？
ベネズエラに逆転満塁本塁打で勝利したアメリカと、１次リーグで苦戦を強いられたものの、準々決勝でオーストラリアに勝利したキューバの対戦となりました。
アメリカは前回大会で優勝しているので連覇がかかっており、キューバは第１回大会以来の決勝進出がかかっています。
キューバは、第２回大会以降は２次ラウンドで敗退しており、プレミア１２も6位と10位、東京五輪は本戦に出場すら出来なかったので、以前に比べると弱体化していると思われていたため、今大会で復活した印象があります。アメリカは、東京五輪で銀メダル、プレミア12で準優勝と4位ですが、この時はメジャーリーガーが出ていないので、メジャーリーガーが出場している今大会は優勝候補との呼び声が高いものの、1次ラウンドで、メキシコに敗れ、他の試合も苦戦が続いています。打撃はいいものの、投手の出来はあまりよくないようです。
アメリカは2日続けての試合、キューバは台湾と日本で試合を行い、アメリカに移動しての試合で時差の影響が心配されています。個人の能力では圧倒的にアメリカでしょうが、チーム力ではキューバは侮れません。序盤キューバがリードする展開になれば、そのまま逃げ切ることもあるでしょう。日本に比べるとアメリカは、代表の集合開始が遅かったため、チームの完成度があまり高くないのかもしれません。勝利したほうが、決勝戦で日本と対戦するかもしれないのですが、最終的には、投手の出来次第といったところでしょうか。
キープレイヤー・注目選手：マイク・トラウト(エンゼルス)
５−２でアメリカの勝利と予想(Kさん)
キューバは政治的鬱憤も重なる！？
アメリカの代表チームには、今回のWBCに出場する20チームで唯一、選手30人全員が大リーグの選手で構成されていて、日本ハムやソフトバンクでもプレーしたパドレスのマルティネス投手もいます。
一方、キューバの代表チームには、アマチュア選手もいますが、優れた実力を持つ選手たちも多数います。特に、強力な打撃力を誇る千葉ロッテマリーンズや福岡ソフトバンクホークスでプレーしたアルフレド・デスパイネや同じく元ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手、日本ハムのアリエル・マルティネス捕手、ヨエルキス・ギベルト、投手陣ではソフトバンクのリバン・モイネロ、中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手、ヤリエル・ロドリゲス投手、フランク・アルバレス投手、メジャー経験者では、カブス傘下で通算133試合登板の左腕ロエニス・エリアス、かつて中日と阪神でプレーしたオネルキ・ガルシア投手らもいます。
注目のメジャー組は、ルイス・ロベルト外野手とヨアン・モンカダ内野手（ともにホワイトソックス）、アンディ・イバネス内野手（レンジャーズ）らが代表入り。元メッツのヨエニス・セスペデス外野手、元ロッテのロエル・サントス外野手、元日本ハムのヤディル・ドレイク外野手等、誰がキープレーヤーになるか、なかなか難しいです。
試合展開については、アメリカの方が個々の選手の実力が高いため、攻撃面で有利になることが予想されますが、キューバは、トランプ政権下での政治的なフラストレーションをここぞとばかりに野球に転化してものすごいエネルギーを爆発させるかもしれません。
そのため、アメリカが1次ラウンドのグループCで8人のピッチャーの登板の末11対5でメキシコに敗れたことやキューバが17年ぶりに準決勝進出とノリにノッていること等から、まさに勝負は蓋を開けてみなければわからないところもあります。
また、WBCは大会形式が異なり、通常のプロ野球とは異なるルールや戦術が要求されるため、アメリカ代表チームも苦戦することがあるかもしれません。
いずれにしても目が離せない試合になりそうです。
キープレイヤー・注目選手：モンカダ（ホワイトソックス)
５−４でアメリカの勝利と予想(Nさん)
WBCアメリカは、野球界の中でも最高峰の選手たちが揃ったチームであり、その強さは折り紙付きです。メジャーリーグベースボール（MLB）で活躍するトップクラスの選手たちがWBCアメリカ代表として出場し、スキル、経験、実力を兼ね備えた選手たちが集結します。また、チームは非常に緻密な戦術と野球センスを持っており、試合の中で適切な戦術を選択し、柔軟に対応することができます。さらに、彼らは野球に対する情熱とプライドを持っており、常に勝利に向けて全力で戦います。そのため、WBCアメリカは常に優勝候補として注目されており、その強さは他のチームに比べて一目瞭然です。
マイク・トラウトはアメリカのプロ野球選手で、現在はロサンゼルス・エンゼルスで活躍しています。彼は大柄で強打者であり、守備でも優れたパフォーマンスを発揮します。2012年にはメジャーリーグの新人王に輝き、その後も数々の賞を獲得しています。彼はスピードとパワーを兼ね備えたバッターとして知られており、ホームラン数やOPS（打率＋出塁率＋長打率）などの統計でも常にトップクラスの成績を残しています。
彼がWBCでキープレーヤーとして注目される理由は、その能力だけでなく、彼のプレーにかける情熱にもあります。彼は過去にWBCに出場したことがあり、アメリカ代表チームでプレーしました。その際には、国を代表するために全力でプレーし、その情熱的な姿勢がファンやチームメイトに多くのインスピレーションを与えました。
また、彼はチームのムードメーカーでもあります。常にチームメイトとコミュニケーションを取り、ポジティブな雰囲気を作り出します。彼がチームメイトを鼓舞する姿勢は、WBCのような大会での勝利に欠かせないものであり、彼がチームの中心的存在になることが期待されます。
最後に、彼は野球ファンにとっても大きな魅力を持っています。彼のプレーには常に驚きと感動があり、観客を魅了し続けています。WBCにおいても、彼のプレーに期待が高まっており、アメリカ代表チームの勝利に貢献することが期待されます。
キープレイヤー・注目選手：マイク・トラウト（エンゼルス）
WBC2023 アメリカ対キューバ戦 ライブ生中継無料視聴方法！
WBC2023、日本戦以外・アメリカラウンドも思いっきり楽しみたい方へ！
最初に結論を言ってしまうと、WBC2023日本戦以外のライブ生中継を見るならばJ SPORTS
一択！JSPORTSが独占配信することになっております。
／
いよいよ
あす3/8(水)開幕✨
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™
＼
J SPORTSでは
1次ラウンド～準々決勝まで
39試合を生中継／LIVE配信⚾
日本全試合と準決勝・決勝は
4月に録画放送／配信⚾放送／配信スケジュールは🔽https://t.co/AuQmvEThcf #WBC #WBC2023 #WORLDBASEBALLCLASSIC pic.twitter.com/345FTvqRlF
— J SPORTS 野球好き【公式】 (@jsports_yakyu) March 7, 2023
WBCは日本戦は地上波・AmazonPrime・Abemaなどでライブ中継しますが、日本戦以外の試合はJ SPORTS一択となっております。
そして、このJ SPORTSなのですが、なんとAmazon Primeに加入している方ならば14日間無料体験でJ SPORTSを楽しむことができちゃいます😁
これはめっちゃくちゃお得！！😁
もちろんAmazonPrimeに加入していない方はこの無料視聴はできませんが、AmazonPrimeは月額500円と破格のお値段で映画やアニメ・漫画なども見放題。
さらにAmazonPrimeも30日間の無料体験があります！
しかもAmazonPrimeは日本戦全試合ライブ中継してくれるので、AmazonPrimeとJ SPORTSのコンビでWBCを完全に楽しめることができます😁
タロさ
コメント