2023年プロ野球優勝オッズ!(CS開幕前)
2023年シーズンは阪神タイガースとオリックスバファローズの優勝となりました、、、が、まだまだこれからCSと日本シリーズが待っております!
セ・リーグは1位阪神タイガース、2位広島カープ、3位横浜DeNAベイスターズ。
パ・リーグは1位オリックスバファローズ、2位千葉ロッテマリーンズ、3位ソフトバンクホークスがそれぞれ出場となっております。
※2024年版のプロ野球優勝予想オッズはこちら!
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2023プロ野球優勝オッズ⚾️(CS開幕前 10/13現在)
オリックス・バファローズ 1.99倍
阪神タイガース 2.10倍
広島東洋カープ 13.90倍
福岡ソフトバンクホークス 14.90倍
横浜DeNAベイスターズ 25.80倍
千葉ロッテマリーンズ 31.00倍

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オッズ25.80倍
ベイスターズファンなのでここは引き続き応援したいと思います!
オッズもかなり高い😁



オッズ31.00倍
過去には史上最大の下剋上を成し遂げた千葉ロッテマリーンズ。
今年は終盤の大事な時期に7連敗を喫するなどCS出場自体が危ぶまれたマリーンズでしたが、負けたら4位という最後の最後の最終戦で楽天イーグルスにビジター(仙台)で勝利し2位を決めた勢いがあります!
吉井監督の采配もキレにキレまくっているので、マリーンズの優勝もあるのでは!?
オッズ31.00倍も魅力的です😁
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今と比較してみてもおもしろいですね!
※交流戦後7月 2023年プロ野球優勝オッズ!
2023年交流戦は横浜DeNAベイスターズが初優勝を飾り幕を閉じました。
7月現在セ・リーグ首位は阪神タイガース。
パ・リーグ首位はソフトバンクホークス。
今後どのような展開が待ち受けているのでしょうか!?
2023プロ野球優勝オッズ⚾️(交流戦後7/3現在)
福岡ソフトバンクホークス 5.00倍
横浜DeNAベイスターズ/千葉ロッテマリーンズ 6.00倍
読売ジャイアンツ 13.00倍
広島東洋カープ 14.00倍
東京ヤクルトスワローズ/北海道日本ハムファイターズ/埼玉西武ライオンズ 51.00倍
東北楽天ゴールデンイーグルス 67.00倍
中日ドラゴンズ 100.00倍
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オッズ6.00倍
開幕前の優勝オッズは8.00倍だったのでちょっとオッズが下がりましたが、まだまだ魅力的なオッズです☺️



※開幕前 2023年プロ野球優勝オッズ!
2022年は東京ヤクルトスワローズとオリックスバファローズがそれぞれリーグ2連覇。日本シリーズではオリックスが東京ヤクルトを4勝2敗1分けで制し、26年ぶり5度目の日本一へと輝きましたね!
2023年はどんな結末が待ち受けているのでしょうか!?
英国🇬🇧老舗ブックメーカー「賭けリン」では2023年プロ野球優勝予想オッズが発表されます。
2023プロ野球優勝オッズ⚾️
オリックス・バファローズ 4.50倍
東京ヤクルトスワローズ 4.75倍
福岡ソフトバンクホークス 5.00倍
阪神タイガース 7.00倍
横浜DeNAベイスターズ 8.00倍
読売ジャイアンツ 9.00倍
埼玉西武ライオンズ 13.00倍
千葉ロッテマリーンズ/東北楽天ゴールデンイーグルス 21.00倍
広島東洋カープ 36.00倍
中日ドラゴンズ/北海道日本ハムファイターズ 67.00倍
p.s.



オッズ8.00倍
去年は惜しくも2位。
ただ今永昇太・大貫晋一をはじめ石田健大・濱口遥大など実績ある先発投手に加え、東克樹・上茶谷大河・京山将弥などが成長、復活してくれれば万全の先発陣が形成されます。
またブルペン陣には伊勢大夢・エスコバー・入江大生・田中健二朗など充実。そして去年最高成績を残した山崎康晃がMLB挑戦を封印し残ってくれたのは最大の補強だったのではないでしょうか!?
元々定評のある攻撃陣に加え、京田陽太が中日から新加入。
あとはオースティンがスタメンに名を連ねてくれるようになってくれれば、横浜DeNAベイスターズが25年ぶりの日本一に輝くのも夢ではないのではないか・・・!?
とかなり願望込みで予想してみました。😂



プロ野球ファンによる2023年優勝予想!
セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ オリックスバファローズ (Tさん)



特にセリーグに関してはもともと、地力があった阪神タイガース、読売ジャイアンツが自滅気味のシーズンを送ってしまった感が否めません。2023年度に関しては同じような失敗がないような気がします。岡田監督になった阪神タイガーズは期待できるものの1年目から急に優勝は厳しいのではないでしょうか。むしろ、今年こそ、地力がいきてくるのは東京読売ジャイアンツです。間違いなく、キャプテンに指名された岡本についてはホームランだkではなく、打率もあげてくるでしょう。そのわきを固める中田、丸、ウォーカーも健在。そして何よりWBCではなく、選手生命をかけてシーズンを選んだ坂本。これだけでも野手陣は間違いなく顔触れが変わらなくても自力発揮です。投手陣も全盛期のチカラは望めないとしても菅野、そして一皮むけた戸郷に昨年、シーズンを通じて活躍できなかった若手投手陣が何人かは自立するはずです。
一方、パリーグについては吉田が抜けたとはいえ、森が加入し、投手陣はほぼ昨年と同じ。勤続疲労を起こすような使い方もしていないので相当強力です。もちろん、他チームも対抗してきますが、今のところ自陸では1枚上手と考えてもよいでしょう。
まだまだ、わかりませんが現状の自力だけ見ればこの2チームです。
キープレイヤー 巨人:菅野智之、岡本一真 / オリックス:山本由伸、森友哉
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セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ ソフトバンクホークス(Tさん)



2023年は両リーグとも圧倒的なゲーム差がつくかも!?
セリーグに関しては、ジャイアンツの優勝を予想します。
打撃に関しては、4番奪取に成功するであろう岡本和真選手がキープレイヤーになり、数多くの打点を稼ぐシーズンになるでしょう。その前後を打つであろう、ウォーカーや丸が、チャンスメイクをしてくれる流れが確立され、打線はいうことはありません。もちろん中田も、ここぞというところで打点を稼いでくれます。ジャイアンツは、打線というよりも投手陣に不安を抱えているわけですが、今年も、戸郷を中心とし、先発が安定することを期待しています。ジャイアンツに欲しいのは、新しい風であり、今年一気にブレイクするであろう選手が出てくるかどうかが1つの鍵になりますが、投手では井上、打の方では、大型選手である秋広、このあたりが出てくれば、一気に独走する可能性があります。
一方パリーグでは、昨年最後の最後まで優勝争いをしていながら、一歩及ばずだったソフトバンクが、強さを遺憾なく発揮すると予想しています。
特に打の方では、柳田悠岐を中心とし、新加入の日本ハムから移籍した近藤健介が、抜群の安定感と、確実な打撃でチャンスメイクをし、クリーンナップで得点を得るスタイルが確立していきます。投手陣は、絶対的エースだった千賀がメジャー移籍してしまったのが不安要素としてあるものの、それに応じた補強をしており、レンジャースから有原航平、阪神からガンケル、即戦力としての期待がかかる大津亮介投手や松本晴投手の獲得に成功しており、若手がブレイクすることで、フレッシュな戦いで、他球団を圧倒する予想をしています。
キープレイヤー 巨人:岡本和真 / ソフトバンク:柳田悠岐
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セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ 埼玉西武ライオンズ(Yさん)



まずはパリーグです。正直、ピッチャー、特に先発陣のあの防御率の高さは驚異的でした。今年もエースの貫禄が見える高橋、年々力をつけている今井、今年から先発に志願転向することになった平良などなど。とにかくだれかが故障したとしても控えで先発が枚挙にいとまがないほどです。今年も安泰でしょう。逆に平良が、先発に回ることになったので8回、9回についてはだれを軸にしていくか検討が必要だと思います。次に野手陣です。もちろん、森が抜けた穴は大きいのですが、打線は外崎、山川、源田、中村、栗山などベテランも含めてまだまだ元気。特に源田はチームリーダーとして守備でも引っ張って行ってくれると信じています。この上がり目を狙って今年は西武ライオンズに期待です。
セリーグですが、今年こそはこの戦力ならということで阪神タイガースです。岡田監督が固い守りの野球を目指すことは見えています。7回からのリリーフ陣が充実していくことを想定して、ここまで実績十分の先発陣、西や青柳がさらに楽になれば、相乗効果が期待できます。防御率の割に点を取られているイメージが強い、大事なところで失点が多い、こんな悪評もなくなっていくのではないでしょうか。野手陣ですが確実にレギュラーをはるであろう近本や大山、佐藤などは間違いなくある程度の実績を残します。他のメンバーも競争で上がり目があることを考えるとかなり強力です。
キープレイヤー 阪神タイガース:西勇輝、青柳晃洋、大山雄輔、佐藤輝明 / 埼玉西武ライオンズ:髙橋光名、源田壮亮
セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ オリックスバファローズ(Dさん)



セリーグは巨人が優勝します。
巨人は、軸となる選手がしっかりしているからです。坂本、中田、丸、岡本、ウォーカー、大城、吉川。これだけ、数多くの計算できる選手がいます。20本以上、ホームランを量産できる選手ばかり。期待せずにはいられません。
ピッチャー陣でいうと、菅野、戸郷、大勢が中心でしょう。若手でいうと、秋広、中山、増田が期待できます。この3人は、1軍経験もありますが、2軍でじっくり力を蓄えた印象です。ファームで、しっかりと実戦を積み、結果も残しました。
今年は、1軍のレギュラーをつかめるように頑張ってほしいです。首脳陣からの、期待値も大きいでしょう。
ここ数年は、ヤクルトスワローズに優勝をとられています。
悔しいおもいも多く、今年こそ!という気持ちがつよいです。
パリーグの優勝は、オリックス・バッファローズと予想します。
先発投手ですが、山本由伸、宮城大樹が軸になってきます。2人とも、球界を代表するピッチャーです。2桁勝利を計算できるピッチャーが2人いるのが、オリックス・バッファローズの強みです。他にも、山岡、山崎、田島といったピッチャーもいるので、選手層があついです。
野手での注目は、杉本祐太郎と森友哉です。
今年は、あまり調子が良くありませんでしたが、30本以上のホームランを期待できる選手です。去年の反省をふまえ、今年は、やってくれるでしょう。
森は、FA移籍してきて、はじめてのシーズンとなります。首位打者や、ベストナインにも選ばれたことのあるスター選手です。攻守両面で、頑張ってほしいです。
キープレイヤー 巨人:坂本勇人、中田翔、岡本和真 / オリックス:山本由伸、宮城大樹
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セ・リーグ 中日ドラゴンズ/パ・リーグ オリックスバファローズ(Pさん)



セリーグ優勝候補はズバリ中日ドラゴンズです!理由は初年度は選手に遠慮がちだった立浪監督が嫌われるのもいとわずに本気でチーム改革に舵を切ったから。基本監督業は3年程度と言われていますが、さずがに2年連続Bクラスでは3年目はないと考えます。結局落合監督以降、3年連続で監督をした人物はなく、今年結果が求められるからです。今年は京田や阿部を放出し、投手陣をさらに強化する事で絶対的に点を取られないチーム編成を目指しています。ヤクルトの村上や巨人の岡本、阪神の大山や佐藤が幾ら強打者とはいえ、抑えられたらそこまでです。中日の強さは昔から投手陣が牽引してきました。下手に恐竜打線といったキャッチフレーズで打線を強化しようとしても、早々上手く行くものではありません。広島は新井監督1年目、横浜は今年はさずがに各球団からマークされ、昨年の様にうまくはいかないと思います。キーマンは小笠原慎之介。彼が覚醒してこそ、中日はVに近づくと考えます。
パリーグはオリックス・バファローズのV3と考えます。対抗は間違いなく大型補強したソフトバンクホークスです。ただ昔の巨人の様に大型補強してもそれが結果に繋がる事が中々難しいのがプロ野球の常。藤本監督の手腕は買っていますが、ここは堅実な中島監督に軍配が上がると考えます。キーマンは杉本裕太郎。絶対的なキーマンだった吉田が抜け、昨年は基本絶不調だった杉本。研究されていたからこそ、2022年はまったくいいところなしでしたが、今年は修正してくると考えます。投手陣は山本に宮城といった柱は健在、中継ぎ陣も怪我さえなければ盤石の布陣です。ホークスは全体的にレギュラークラスの高齢化が進んでおり、若手の成長がありません。そういった土壌に大戦力補強となれば、かつての巨人の二の舞になるでしょう。他球団は基本団子状態。楽天は石井監督に能力がない事は良くわかったので消え、西武は松井監督、ロッテは吉井監督1年目という事でなし。日本ハムは面白そうですが、昨年さっぱり結果が出なかった事を考慮するとさすがに今年も難しいかなと思いました。
キープレイヤー 中日:小笠原慎之介 / オリックス:杉本裕太郎
セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ 北海道日本ハムファイターズ(Kさん)



2023年のプロ野球はセリーグは阪神タイガース、パリーグは北海道日本ハムファイターズが優勝すると思います。
阪神が優勝すると思った理由は監督が岡田彰布に変わりチームの雰囲気が変わったと思います。投手の起用法や野手のポジションコンバートにより選手の競争意識が高くなり選手一人一人の能力が上がっているように見えます。特に佐藤輝明選手が2022年はライトとサードの2つのポジションを守っていましたが岡田監督はサードでポジションを固定すると明言しており、これにより守備の負担が減ってバッティングの成績が上がるんではないかと注目しています。佐藤輝明選手が安定した打撃成績を残せば、近本選手、大山選手などと得点に絡み昨年の得点力不足を解消できると見ています。投手陣は藤浪晋太郎選手がメジャー移籍で抜けましたが、西勇輝投手、岩貞投手、岩崎投手がFA移籍せずに残留し、西純也投手、才木投手と若手の活躍も期待され安定した投手層だと思います。YouTubeや他のSNSで情報を見てますが優勝できるチームになっていると思います。岡田監督が言っているアレに向けていいチームになっていると思います。
北海道日本ハムファイターズは若手が中心で主力だった近藤選手がFAでソフトバンクに移籍しましたが中日からAマルティネス選手、オリックスから伏見選手を獲得し、トレードで戦術に必要な選手を取り入れ補強できていると思います。ビッグボスこと新庄監督の采配にも注目です。清宮幸太郎選手が今年は本塁打王に輝くと思い、清宮選手の活躍次第で日本ハムの優勝が近づくと思います。
キープレイヤー 阪神:佐藤輝明 / 北海道日本ハム:清宮幸太郎
セ・リーグ 中日ドラゴンズ/パ・リーグ 埼玉西武ライオンズ(Pさん)



2011年を最後に優勝から遠ざかっている中日ドラゴンズ。
2020年こそ与田監督の下で3位になるも、2012年を最後にクライマックスシリーズへの出場を果たせていない。12球団の中で最もクライマックスシリーズ出場から遠のいている球団である。
近年ドラゴンズが低迷している原因は何といっても得点力不足である。しかし、今年は盤石な投手陣に加え、オープン戦の結果を踏まえると強竜打線復活の兆しを見せている。
攻守にわたって注目するべきは正捕手の木下拓哉選手だろう。木下選手は昨シーズン12球団で唯一規定打席に到達した捕手である。立浪監督はオフシーズンに捕手の獲得へ積極的に動き、加藤匠馬選手の獲得こそあったものの、第二捕手としての役割を期待されての獲得だっただろう。味谷大誠選手や山浅龍之介選手は若く、石橋康太選手は怪我で出遅れているため、今年も木下選手が多くの試合でマスクを被ることが予想される。実績は十分であるが、彼が優秀な投手陣からの信頼を全面的に寄せられるようになり、打撃では5,6番に座り、.270 15本 60打点程度の成績を残せるようになるとチームとしても非常に助かるだろう。
また、得点不足解消のカギになるのは石川昂弥選手だろう。昨シーズンも春先はブレイクの兆しを見せたものの、またしてもケガに悩まされた。高橋周平選手と争い合いながら、彼がサードで万全に出場できるようになると、一気に打線に厚みが増すだろう。龍空選手や新人でアピールを続けている村松開人選手・田中幹也選手などセンターラインにトップレベルの走力・守備力の高い選手がそろっており、ビシエド選手やアルモンテ選手が守ることが予想されるファーストとともにwOBAが向上すると、一気に強固な内野陣と化すだろう。アベレージヒッターの岡林勇希選手・大島洋平選手と長打が期待されるアキーノ選手・鵜飼航丞選手・細川成也選手らによる熾烈な外野手争いにも注目である。
投手陣に目を向けると大野雄大選手・柳裕也選手・小笠原慎之介選手の三本柱に加え、松葉貴大選手と新加入の涌井秀章選手も1年間通してローテを守ってくれそうな安心感がある。侍ジャパンのメンバーにも選ばれ、昨年驚異の奪三振率で球界を驚かせた高橋宏斗選手は今年から登板間隔が短くなることが予想される。高橋選手が1年間しっかりと投げ続けられれば、ドラゴンズは優勝へとグッと近づくことが出来るだろう。清水達也選手・ジャリエルロドリゲス選手・ライデルマルティネス選手らによる盤石な勝ちパターンの救援陣は今年も他球団にとって脅威だろう。昨シーズンに投手転向した根尾昂選手の成長にも注目である。
キープレイヤー 中日:木下拓哉・高橋宏斗・石川昂弥 / 埼玉西武:外崎修汰・蛭間拓哉



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