日本対アメリカ ブックメーカーオッズは！？海外からの客観的な試合予想・実力評価がわかる
2023WBC決勝戦
日本対アメリカ
日本時間3/22(水)8:00試合開始<アメリカ/ローンデポ・パーク>
【決勝戦】
日本代表🇯🇵 ６勝 プールB組1位
優勝オッズ 5.30倍(3位評価)
アメリカ代表🇺🇸 ５勝１敗 プールC組2位
優勝オッズ 3.35倍(1位評価)
タロさ【試合前オッズ⚾️】
日本🇯🇵勝利 2.14倍
延長戦突入(ドロー) 9.32倍
アメリカ🇺🇸勝利 2.01倍
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タロさいよいよ決勝戦！！！！がんばれ侍ジャパン！全勝優勝だ👊
p.s.
タロさ
オッズ4.06倍
今日の試合を観て…一筋縄ではいかない決勝戦になると予想。
またアメリカ投手陣は野手に比べると見劣りするところからも、両チーム合計得点は10点以上いくのではないかと予想しました。
そして侍ジャパン世界一と予想しました！！
あなたはどのように予想しますか？
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日本 優勝オッズ：5.30倍！(3位評価/出場20か国中)
| WBC過去4大会成績 | |
| 2006年 | 優勝 |
| 2009年 | 優勝 |
| 2013年 | ベスト4 |
| 2017年 | ベスト4 |
【1次ラウンド プールB組】
対中国🇨🇳 ◯ 8-1
対韓国🇰🇷 ◯ 13-4
対チェコ🇨🇿 ◯ 10-2
対オーストラリア🇦🇺◯ 7-1
【準々決勝】
対イタリア🇮🇹 ○9-3
【準決勝】
対メキシコ🇲🇽 ◯6-5
村神様も復活！
(ここまで村上を使い続けた栗山監督もすごい👏)
さぁ全勝優勝だ！！！
先発マウンドは・・・横浜DeNAベイスターズ所属・今永昇太！！
アメリカ 優勝オッズ：3.35倍！(1位評価/出場20か国中)
| WBC過去4大会成績 | |
| 2006年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2009年 | ベスト4 |
| 2013年 | 2次ラウンド敗退 |
| 2017年 | 優勝 |
【プールC組】
対イギリス戦🇬🇧 ○ ６−２
対メキシコ戦🇲🇽 ● ５−１１
対カナダ戦🇨🇦 ○ １２−１
対コロンビア戦🇨🇴 ○ ３−２
【準々決勝】
対ベネズエラ戦🇻🇪 ○９−７
【準決勝】
対キューバ戦🇨🇺 ◯１４−２
アメリカ代表史上最強チーム！
迎え撃つ侍ジャパンも大谷翔平を中心に最高のチームです。
楽しみすぎる！！
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野球ファンによる予想,見どころは！？WBC2023決勝 日本対アメリカ戦
６−４で日本の勝利と予想(Aさん)
打っては復活した村上宗隆…もしくは最後マウンドに上がる大谷翔平が今大会MVPへ！侍ジャパン優勝だ！！
大事なWBC決勝戦の先発は横浜DeNAベイスターズ・今永昇太だと明かされましたね！
今永は今大会第2戦目となる韓国戦で第二投手として投げた時に自己最速の154km/hを記録。元々球の回転数が多く、急速の割には打ちづらいストレートを投げていた今永でしたが、今大会はそのストレートにさらに磨きがかかりキレキレ！また今永はコントロールも良いので、いくら史上最強アメリカ打線とはいえなかなかうちあぐねるかと予想します。
ブルペンにも右に伊藤大海や髙橋宏斗。左に宮城大弥や高橋奎二などがそろっており、経験豊富なダルビッシュ有も控えます。
打撃陣においても村神様がようやく打ってくれたことで、1番ヌートバーから近藤健介・大谷翔平・吉田正尚・村上宗隆と切れ目がなくなり、さらに岡本和真・山田哲人も期待感があり、不安要素が残るアメリカ投手陣を攻略してくれるでしょう！
大舞台に強い山田がいいところで1発打ってくれるのではと期待しています。メキシコとの総力戦を制したことで山川穂高など控えメンバーもグラウンドに立つことができたので、いいムードで決勝戦に臨めることもプラス材料ですね！逆転勝利をしたことで精神的にもかなりレベルアップしたかと思います。
そして最後は大谷翔平がマウンドにあがり、今2023WBC大会は侍ジャパン優勝で幕をとじるのではないでしょうか！？！？
キープレイヤー・注目選手：今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)、大谷翔平(エンゼルス)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ) マイク・トラウト(エンゼルス)
７−４で日本の勝利と予想(Hさん)
最後は日本野球、侍ジャパンが世界一！！
昨日圧勝で決勝まで勝ち進んだアメリカに対し、先程大接戦を制してサヨナラ勝ちで決勝に進出した日本の対決となった。
アメリカは予選ラウンドは苦しんだものの、自慢の打撃力で突破して来た。
一方日本は相手打線を最少失点に抑えつつ、打線は日替わりヒーロー的な理想的な展開で日本ラウンドを制して来た。勝敗のポイントは投手力になるだろうと考えられる。アメリカは一級品の投手が軒並み招集を渋り、絶対的な投手が不在な状況。一方日本は日米を代表する投手陣を揃えており、準決勝の戦いを見る限り、米国のマウンドも問題なく投げられていると考える。
日本のキーマンは村上。準々決勝より徐々に調子が上がって来ているとみる。準決勝で決勝タイムリーを打ち、気分良く決勝に臨める点も日本にとっては良い事だ。栗山監督は腹をくくったと思う。村上がダメなら日本が負ける、一切の責任を負うという事になるだろう。そんな覚悟が窺えた先程の準決勝の采配だった。
アメリカで怖いものはアドバンテージとなる米国開催な点。観客の大半が米国人。審判もMLBから出て来る事を考えると、判定も辛めになる可能性が高い。過去には故意とも思える誤審があったものの、今ではリプレー検証制度もあり、あからさまな誤審はないと信じたい。日本の先発が誰になるかは現時点では不透明だが、短いイニングを投手リレーで乗り切って欲しいと考える。打線は軸は変えずに、後ろは調子のよい選手をあてがって欲しいと考える。アメリカの連覇か、日本の最多となる3回目の優勝か、明日の大一番は何としても今後の日本野球を考えても日本勝利を期待したい。
キープレイヤー・注目選手：村上宗徳（東京ヤクルトスワローズ）
４−３で日本の勝利と予想(Nさん)
当然双方決戦に向けて入念に研究、調整してくるので、そう簡単にはどちらか一方の大勝とはいかないだろう。1イニングで大量点を取るのが難しい以上、接戦の決定打となるのはホームランを含む長打と予想する。日本選手で長打が期待できる山川、大谷、吉田あたりが一発で決める可能性がある。村上も調子を上げてきているので、期待ができる。もちろん日本以上にパワーがあり、長打が打てるアメリカを投手陣がなるだけ少ない点に抑えるかが前提になる。最初から点を取り合う打ち合いになってはアメリカに勝つ可能性は低くなってしまう。とにかく前半を日本の投手陣がアメリカの強力打線をどう抑えるかだろう。接戦の展開に持ち込むのが日本の勝利の方程式だ。
守備については、けがから戻ってきた源田が要で、アメリカに負けることはないだろう。アメリカはアレナド、ゴールドシュミット、トラウトだけではなくベッツ、ターナーも長打力があり、打線のどの部分も警戒が必要だ。最初にアメリカに大量点を取られてしまうと、一方的な試合になる公算が強い。しかし打線が強いものの、投手陣がいいというわけでもないので、日本もある程度は点は取れると思う。決勝なので、双方総力戦で、投手をフルに使える。しかし大谷には投手ではなく打者に専念してほしい。そのほうが打者としていい結果が出ると思う。雰囲気的にはもちろん地元アメリカが有利だが、日本もこのところ優勝していないので、今回は絶対優勝するという気持ちで全体がまとまっているので、それほどモチベーションで差は出ないだろう。
キープレイヤー・注目選手：山川穂高(埼玉西武ライオンズ)、大谷翔平(エンゼルス)、吉田正尚(レッドソックス)、源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
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５−２でアメリカの勝利と予想(Yさん)
準決勝はさよなら劇的で勝利できてチーム全体、観客、テレビで応援している人たちも盛り上がりました。野球に関しては素人同然ですが、メキシコの先発投手に対してはほとんど日本の打者は抑えられていました。中継ぎで変わった若手の選手の乱れから点を取れたのがとてもラッキーだったかと思います。予選から日本の試合を見ていると国内所属の選手の活躍がイマイチ見れていないように感じます。準決勝の最後では村上選手が打てましたし吉田選手、投手の佐々木選手などは毎回塁に出たり活躍をコンスタントに感じますが特に下位打線の中野、山田選手や源田選手、甲斐選手などは打てているイメージがありません。
毎年の日本のプロ野球では活躍されている凄い選手なのかもしれないですが、現日本代表の上位打線に比べるとテレビを通して試合を見ていてもあまり期待できません。予選の弱い相手には全員が打ててガッツポーズなどは見えますが、相手のレベルが上がると球威に抑えられていたり変化についていけなかったり頼りなさを感じます。
決勝のアメリカ相手にもメジャー所属、移籍予定などの選手はいい戦いができるのかもしれないですが、下位打線は完全に抑えられて大量得点は期待できないのではないかと不安になります。
投手陣もいい成績を残せているとは思いますが、決して全て０点で抑えているわけではないので日本側も点数を取って援護できないと勝利は難しいと思います。上位打線だけ頑張っていても大した点数を取れないので国内の下位打線陣がどれだけ１２０％力を出せるかが大事だと思いますし、そこがネックとなりあまり点数が取れず、ヌートバー選手や大谷選手は研究され抑えられてしまうのではないかと思います。
数人が奮起し活躍するかもしれないですが周りがびびってしまい点数につながらない場面が増えると予想します。
キープレイヤー・注目選手：山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)、源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)など下位打順の選手
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６−５で日本の勝利と予想(Sさん)
アメリカ相手にはなかなか厳しい戦いかもしれません。実力的にはアメリカの方が上だといえるでしょう。また、短期決戦で勢いがあるチームが有利なのではと言う考え方も、準決勝の勝ち方を両チーム見ていると、同じような勢いがあると言えるでしょう。
そこで、重要になるのは、アメリカのスーパースター軍団である野手抑えるための日本の投手陣の役割になると思います。ダルビッシュ選手か、今永選手が先発と第二先発を務め、アメリカのバッターをどれだけ抑えることができるかが勝負になるのではないかと思います。
個人的にはダルビッシュはすでにアメリカのマスターが経験があるだけに捉えられやすいのではないかと思います。また、これまでのピッチングを見ても、まだまだ本調子には程遠く、不安は残ると思います。そこで、今の今永投手に期待したいと思います。左ピッチャーであれだけのスピンの効いたボールを投げる、それだけでも大きな武器になります。少なくとも一巡目までは捉えられる事はないでしょう。
逆に、日本の打線が、アメリカの投手陣を打ち崩す事はそれほど難しいことではないと思います。これまで通りの働きができれば5点か6点は何とかなると思います。このようなゲームプランを実現することができれば実力的にはアメリカの方が上でも一発勝負で日本が勝つことも可能だと考えます。アメリカの打線をどれだけ今永投手が抑えることができるか、これが大きなポイントになるのではないでしょうか。
キープレイヤー・注目選手：先発今永昇太
５−４で日本の勝利と予想(Tさん)
日本対メキシコの試合は本当に痺れました。逆転サヨナラで、ここまで不振の村上選手は、ここぞというところで結果を出しました。粘り強く村上を使い続けた栗山監督も見事であり、最高のムードでアメリカ戦を迎えることができます。頂上決戦の相手として不足はなく、かつてない熱い戦いになるのは間違いありません。
キープレイヤーになるのは大谷翔平選手です。ここまで抜群の安定感と、勝負を決める打撃も、つなぐことも、そしてゲームを熱くすることもできる万能プレイヤーぶりをいかんなく発揮してくれています。大谷のホームランが飛び出すような予感がしていますし、きっとそうなるでしょう。
投手の出来が大きく左右するゲームになるのは間違いなく、明日の先発は今永ということですが、国際試合にめっぽう強く、切れの良い球で超重量打線に向かって行ってくれます。トラウトなど、スター選手が揃っていますので、多少の点を取られてしまうのは仕方がありません。それよりも各自がミスをしないこと、ファインプレーを心がけること、そして選手1人1人の力を信じること、誰よりも勝ちたいという思いを持つこと、後悔しないプレーをすることができれば、必ずアメリカに勝つことができます。まだ1度も負けていない、アメリカにも勝ったメキシコを打ち破った侍ジャパンですので、世界一のチームであることは間違いありません。大谷の投手としての出番があるかもしれず、投打に大活躍し、有終の美を飾ることでしょう。
キープレイヤー・注目選手：投打に活躍するエンゼルスの大谷翔平選手
４−３で日本の勝利と予想(Rさん)
ここまで神がかり的な勝利をおさめてきた日本チームですが、アメリカとの決勝戦は日本の強さをまざまざと見せつける展開となりました。土俵際まで追い込まれたところから、逆転劇を見事に演じた準決勝戦の勢いが残っていたと言えるのかもしれません。
決勝戦のマウンドを任されたのは、ダルビッシュ有投手です。この日のダルビッシュは、前半から制球に苦しむ状態。さすがに、この大会を先頭に立って牽引してきた疲れが出ていた様子です。いつもの投球とは異なり、序盤はストライクが入らずファーボールを連発。アメリカチームのクリーンアップに痛打され、3失点を許します。本調子ではなくても、試合を壊すことなく終わらせるのがダルビッシュの持ち味。
(※日本代表先発投手は今永昇太が明言されております。)
何とかダルビッシュを援護したい打線は、アメリカチームの投手陣に歯が立たない状況でした。3-0から、この日は野手として出場した大谷のタイムリーヒットで1点を返すのが精一杯。絶体絶命のピンチを救ったのは、ヤクルトスワローズの主砲である村上選手でした。ここまでの3打席を完全に抑えられた村上選手ですが、同じような凡打を繰り返すわけには行きません。迎えた第４打席は、ノーアウトでファーボールで出た二人のランナーが塁上を埋める絶好のチャンス。村上は相手投手の変化球に狙いを定め、ツーボールからの3球目をとらえます。村上の打球はあっという間にライトスタンドに吸い込まれていきます。まさに「ムラカミ様」と称する活躍ぶり。日本に勝利をもたらしました。
キープレイヤー・注目選手：村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)
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