智弁学園(奈良代表)対徳島商(徳島代表) 客観的予想評価は!?
2023年夏の甲子園第8日!
第2試合・二回戦は智弁学園(奈良代表)対徳島商(徳島代表)の対決!
智弁学園は2年ぶり21回目の出場。
一回戦では英明(香川)に7−6で勝利。
徳島商は12年ぶり24回目の出場。
一回戦では愛工大名電(愛知)に2−1で勝ち上がってきました。
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2023夏の甲子園・高校野球⚾️試合前オッズ
徳島商の勝利 3.5倍
智弁学園の勝利 1.25倍
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試合前予想オッズでは奈良代表・智弁学園の方が強いのではとのオッズ評価ですね。
智弁学園(奈良代表)対徳島商(徳島代表) 甲子園出場通算成績は!?
徳島商(徳島代表) 甲子園出場成績
夏の甲子園・12年ぶり24回目の出場
甲子園通算成績 41勝41敗
春 出場19回 20勝18敗
優勝1回(1947年)、ベスト4 3回(1937,65,2003年)、ベスト8 1回(1949年)
夏 出場23回 21勝23敗
準優勝1回(1958年)、ベスト4 1回(1960年)、ベスト8 2回(1993,97年)
2023夏の甲子園成績
一回戦 2−1 愛工大名電(愛知)
古豪というイメージの強い徳島商。
徳島大会ではノーシードから5試合勝ち抜き12年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めてきました。決勝では鳴門に4−1で勝利。
さらに徳島商の快進撃は止まりません。
夏の甲子園一回戦では、2023年の地方予選で出場チーム最多を誇る愛知(173チーム)を勝ち抜いた優勝候補の一角・愛工大名電を2−1で撃破!
勝利の立役者は何と言ってもエースの森煌誠投手。
愛工大名電打線を9回・被安打5・10奪三振・1失点の快投で捩じ伏せました!最速147km/hのストレートとスプリットのコンビネーションで愛工大名電打線をキリキリ舞い。
森影監督が大会前から徳島商業のカギはエースの森煌誠投手と言っていましたが、その通りの活躍となりましたね!
今度は強打智弁学園との対戦。
どちらに軍配が上がるのか楽しみです!!
智弁学園(奈良代表) 甲子園出場成績
夏の甲子園・2年ぶり21回目の出場
甲子園通算成績 42勝32敗
春 出場14回 16勝12敗
優勝1回(2016年)、ベスト4 1回(1977年)、ベスト8 2回(1976,2021年)
夏 出場20回 26勝20敗
準優勝1回(2021年)、ベスト4 1回(1995年)、ベスト8 1回(2011年)
2023夏の甲子園成績
一回戦 7−6 英明(香川)
強力打線が売りの名門・智弁学園。
奈良県大会でもその破壊力を見せつけ、準決勝は9−2で7回コールド、決勝の高田商戦も8−1と圧倒的な強さで甲子園に勝ち上がってきました。
夏の甲子園一回戦・英明との戦いでは、2点ビハインドの展開も8回に1点、9回に1点と得点を重ね追いつくと、延長10回タイブレークでは見事サヨナラスクイズを決めて辛くも勝利!一回戦突破を決めました。
劇的な逆転勝利をあげたことで、奈良大会を圧倒的な強さで勝ち上がった智弁学園がさらに強くなることは間違いなさそうです。
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