中央学院(千葉)対報徳学園(兵庫) ブックメーカー客観的予想評価は!?
2024年第96回センバツ高校野球大会/春の甲子園 第10日。
準決勝第2試合は中央学院(千葉)対報徳学園(兵庫)の対決です。
※センバツ高校野球決勝戦・健大高崎対報徳学園のオッズはこちら!
健大高崎対報徳学園優勝は!? 2024選抜高校野球決勝戦予想評価,間木歩と今朝丸裕喜のダブルエースがカギか<春の甲子園96回大会 第11日>
中央学院は6年ぶり2回目の出場。
1回戦 耐久(和歌山)に7−1で勝利。
2回戦 宇治山田商(三重)に7−6で勝利。
準々決勝 青森山田(青森)に5−2で勝利。
報徳学園は2年連続23回目の春の甲子園。
1回戦 愛工大名電(愛知)に3−2で勝利(延長10回タイブレーク)。
2回戦 常総学院(茨城)に6−1で勝利。
準々決勝 大阪桐蔭(大阪)に4−1で勝利。
お互い優勝候補を破ってきてのベスト4入りです!
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2024春の甲子園・センバツ高校野球⚾️試合前オッズ
報徳学園(兵庫)の勝利 1.24倍
中央学院(千葉)の勝利 3.8倍
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試合前予想オッズでは大本命大阪桐蔭を破った報徳学園が優勢との評価になっておりますね。
中央学院(千葉)対報徳学園(兵庫) 甲子園出場通算成績は!?
中央学院(関東 千葉/私立) 甲子園通算成績 0勝2敗
春出場1回 0勝1敗
夏出場1回 0勝1敗
報徳学園(近畿 兵庫/私立) 甲子園通算成績 64勝34敗
春出場22回 36勝20敗
優勝 2回(1974,2002年)
準優勝 1回(2023年)
ベスト4 5回(1967,1975,1997,2009,2017年)
ベスト8 1回(1985年)
夏出場15回 28勝14敗
優勝 1回(1981年)
ベスト4 2回(1966,2010年)
ベスト8 5回(1961,1965,1978,2008,2018年)
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高校野球ファンによる中央学院(千葉)対報徳学園(兵庫) 試合予想!
報徳学園が4−2で勝利と予想(Sさん)
どちらのチームも前評判もそれなりに高かったのですが、何といっても準々決勝で大阪桐蔭を下した報徳学園の方が実力は上だといえるでしょうか。
中央学院は、蔵並龍之介と颯佐心汰が安定はしているものの、絶対的な能力があるわけではなく、報徳の打線を抑えるだけの力があるかどうかは、微妙なところです。攻撃に関しても、圧倒的な長打力、機動力も期待できない状況。
守備力を含め安定感は抜群ですが、実力的に上の報徳学園と対抗できるかどうかは難しいところです。
一方の報徳学園については、投手力は個人的には今大会ナンバーワンではないかと思います。本格派右腕の間木歩と今朝丸裕喜の2枚看板を打ち崩すのは相当厳しいと思います。必然的にロースコアのゲームになりそうですが、結果的に報徳学園の実力がものを言う試合になると考えています。
そして、なんといっても、高い守備力を誇るセカンドの山岡、ショートの橋本、さらには守りの要である徳田。ピッチャーとライヤの中心のメンバーが盤石の体制である限り、早々大崩れする事は無いと想定されます。
今大会の試合を見ていても、調査力は無いものの、センター返しを中心に確実にピッチャーを崩していく戦略はかなりレベルが高いと思います。
準々決勝から1日間をおいて、お互い平等な形で試合を行いますが、高い実力の先発、ピッチャーを複数持っている点を考えると大きな影響はないと思います。
似たような特徴を持つチームとは言え、全体のレベルは全てにおいて報徳学園が上だと思いますので、試合結果もロースコアであっても、報徳学園が勝利を収めると想定しています。
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報徳学園が5−1で勝利と予想(Sさん)
中央学院VS報徳学園です。正直言ってこの組み合わせは予想していませんでした。
中央学院は甲子園通算3勝2敗、今大会で初勝利を挙げました。耐久、宇治山田商業、青森山田に勝ちました。昨秋の関東大会では、昨春の全国大会優勝校である山梨学院に敗れベスト8でした。序盤で地区大会優勝校と当たらなかったくじ運に恵まれた感がありましたが、昨秋の東北大会優勝校である青森山田にも勝利しているので、実力があることも証明されました。3人の投手がいるので披露はあまり心配することがないのが強みといえるでしょう。勢いに乗ってきているので、侮れません。このままの勢いを持続できるのかが焦点となるでしょう。1日の休養日をどう過ごすのかがポイントです。
一方は報徳学園です。甲子園通算67勝34敗です。甲子園優勝経験校でもあります。昨秋の近畿大会は、大阪桐蔭に敗れベスト8でした。今大会は、愛工大名電、常総学院に勝利しました。いずれも甲子園優勝経験校です。昨春の甲子園に続き大阪桐蔭とも対戦しました。近畿大会では敗れましたが、甲子園では昨春に続いて大阪桐蔭に勝利しました。昨春は準優勝でしたので、今年にかけるモチベーションはかなり高いといえるでしょう。地元ですし、キャプテン間木歩と今朝丸裕喜ら2枚看板に加え充実した投手がいるので、他の学校に比べても地の利があるといえます。優勝候補筆頭です。終盤に強いのが学校の特徴です。前評判通りになるのか、波乱が起きるのか、注目の試合が行われます。
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