Jリーグ2021年シーズン優勝予想オッズが英国🇬🇧老舗ブックメーカー：ウィリアムヒルより発表されております！
タロさ2021Jリーグ優勝予想オッズ！
2021Jリーグ優勝予想オッズ！⚽️
川崎フロンターレ 2.87倍
鹿島アントラーズ 6.50倍
ガンバ大阪 8.00倍
名古屋グランパス 9.00倍
セレッソ大阪 10.00倍
横浜F・マリノス 11.00倍
FC東京 13.00倍
ヴィッセル神戸 15.00倍
柏レイソル 21.00倍
サンフレッチェ広島 26.00倍
浦和レッズ 29.00倍
コンサドーレ札幌/大分トリニータ 51.00倍
サガン鳥栖/横浜FC/清水エスパルス 67.00倍
徳島ヴォルティス 81.00倍
アビスパ福岡/湘南ベルマーレ 101.00倍
ベガルタ仙台 151.00倍
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バリバリの優勝候補は2020年王者：川崎フロンターレ！
ここ4年で3度の優勝。2番手の鹿島ともかなりオッズ差ができており、ダントツ評価を受けておりますね。
2番手に鹿島アントラーズ 6.50倍。
3番手にガンバ大阪 8.00倍と続きます。
Jリーグは海外と比べても波乱の起きやすいリーグ！
大穴に賭けて楽しむのも悪くないですよね⁉️😂
p.s.
タロさ
オッズ11.00倍。
日程的にも去年よりはゆるくなるはずだし、、、攻撃力を武器に2年ぶりの優勝へ！
タロさ
オッズ26.00倍。
オッズ29.00倍。
オッズ51.00倍。
今年もコロナ禍は続き、波乱含みのシーズン・・・ということで、今後も手広く楽しんでいきたいと思います☺️
まぁ終わってみたら順当に川崎・鹿島・名古屋あたりの争いかもしれませんが、、、😂
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タロさ(僕は両方登録して楽しんでます。＾＾)
サッカーファンによるJリーグ2021優勝予想！
優勝 浦和レッズ/準優勝 ガンバ大阪 (Mさん)：新生レッズの優勝に期待と願望を込めて一票
今季より浦和レッズは新監督リカルド・ロドリゲスのもとで、非常に現代的で洗練されたサッカーに取り組んでいます。それは基本的にはポゼッションサッカー、いわゆる仕掛けるサッカーです。高いディフェンスラインを保ち、サイド、中央と縦横無尽に相手とのギャップを作り出します。これがハマれば、スタートダッシュが成功すれば、優勝は決して夢物語ではありません。
徳島ヴォルティスをJ2優勝に導いた野心家リカルド・ロドリゲス監督。駆け引きの引き出しも多く、優秀なモチベーターでもあります。在籍する選手のクオリティーは間違いない訳ですから、この素晴らしい新監督との化学変化次第ではとても強いチームになることが予想されます。
昨季までの浦和レッズは、どちらかというと安パイなサッカーに徹していました。それは勝つためにするサッカーというよりかは負けないためのサッカー、少なくと観戦者にそのような印象を抱かせるものでした。勿論、ネガティブな要素だけではありませんでしたが、成績も振るわなかったこともあり、非常に残念な側面が目立つシーズンでした。ことサッカーというスポーツにおいて、戦術に絶対的な正解はありません。自チームの選手、状態、相手との相性、運、いろいろな要素が複雑に絡み合い、そして結果が導き出されます。蓋を開けてみなければ分からないと言ってしまえば元も子もありませんが、少なくとも浦和レッズのキャンプや練習での雰囲気はとてもポジティブなものでした。程よい緊張感と穏やかな空気感が感じられ、期待せずにはいられません。
期待する選手は新キャプテンの阿部勇樹。彼のようないぶし銀のベテラン選手がコンスタントに試合に絡んでくると面白いですね。と同時に若手の躍動と活躍。選手間で適切な競争があれば、それは必ずチーム力の向上につながるでしょう。
キープレイヤー：阿部勇樹
優勝 柏レイソル/準優勝 名古屋グランパス (Dさん)：高校時代の悔しさをバネに飛躍！柏レイソルを牽引するプレイヤー
いずれにしても、このところのサッカー界について言えるのは、チーム戦力が拮抗しているということです。そのため、一つのミスプレーなどから、一気に流れが変わることも不思議ではありません。
2021年のシーズンに関しても、各チーム横並びの中、最終的には柏レイソルが優勝を勝ち取ることになるのではないでしょうか。私がキープレイヤーとして挙げるのは、成長著しい神谷優太です。神谷優太は1997年生まれと、まだまだ若いですがサッカープレイヤーとしては最も充実している年齢と言えるかもしれません。彼は青森山田高校在学中に國學院久我山高校に決勝戦で負けるという経験をして以来、自らの果たす役割について厳しく考えるようになりました。
元々、天才プレイヤーとして周囲から一目置かれる存在でしたが、その悔しい経験を機に人一倍努力を重ねることの大切さに目覚めます。2016年に入団した湘南ベルマーレでは、その才能を開花させることに成功。次々とゴールを決めていきます。
2020年に柏レイソルに完全移籍を果たした彼の活躍ぶりは取り立て説明することもありません。フォワードの要として2021年のシーズンにおいても、相手チームを翻弄していきます。シーズン序盤からゴールの量産体制に入ります。得意のドリブルは精度を増し、相手チームのディフェンスをあざ笑うかのようにかいくぐります。
彼の強みとも言えるのが、臨機応変なプレーです。時にはチャンスメイク役として、チームの勝利に貢献します。そんな神谷優太率いる柏レイソルと優勝争いをするのが名古屋グランパス。シーズン終盤まで、もつれることになりますが、最後には柏レイソルに軍配があがることになるでしょう。
キープレイヤー：神谷優太
優勝 名古屋グランパス/準優勝 清水エスパルス (Aさん)：優勝チームとダークホース
昨季、3位フィニッシュを決めてACLをストレートインしたこのチーム。補強もガンガン進み、セレッソの柿谷曜一朗選手や川崎の齋藤学選手、浦和の長澤和輝選手などを加えた新生チームで2021を挑みます。
この補強を見ると優勝だけではなく、ACLのことも考えての補強ではないかと思われます、そして、ダークホースとなりそうなチームが今季は登場します。J2を1位2位とフィニッシュした、徳島ヴォルティスとアビスパ福岡です。
徳島ヴォルティスはJ2一位の座をもぎ取り、昇格しました。
ブラジルリーグとフランスリーグから外国の選手を獲得し、さらに監督はU-18レアルの率いたことがある監督です。アビスパ福岡は2位でフィニッシュしました。なんといっても固い守備が見どころのチームです。昨季の10連勝のうち、7試合は完封勝ちだそうです。今季のJリーグのチームは見どころ満載です。
他にも昨季優勝した川崎フロンターレ、中村憲剛選手は引退しましたがどうなるのか？
柏レイソルは必ずゴールを決めるオルンガ選手が移籍した後どのように変わったのか？
不調だった鹿島アントラーズは今季はどこまで上り詰めるか？
テレビやネットで注目の浦和レッズは今季立て直せることができるのか？
そして、なんといっても4チーム降格の中に入るチームはどれなのか？たのしみです！
コロナの状況でスタジアム応援ができるは分かりませんがテレビの前、DAZNの前からでも応援出来ます。みんな、サッカーを見て元気になろう！
キープレイヤー：相馬勇紀
優勝 川崎フロンターレ/準優勝 ガンバ大阪 (Hさん)：川崎フロンターレ政権が続く
前年の2020年シーズはまさしく圧倒的というほどの強さを誇り、川崎フロンターレというチームに死角がないということを立証しました。
高い攻撃力を誇り4試合を残して２年ぶり３回目のJ1史上最速の優勝を決めた川崎フロンターレは2021年シーズンでも大本命ということは間違いありません。チーム全体の方針を表すコメントとして川崎フロンターレの鬼木達監督は「毎試合3点以上」を目標にして2020年を戦ったということから得点力に非常にウエイトを置いていることがわかります。
また、サッカーは失敗することが多いスポーツですが、2020年に優勝後のインタビューで鬼木達監督が語った「今までの経験をチームとして捨てて、新しいものにチャレンジした。選手たちが失敗を恐れずやってくれた」というコメントから過去の経験に囚われずに革新的にサッカーを改革していく様子が見られ、ミスを恐れないというチーム全体の姿勢が高い攻撃力を実現したのだと思います。
注目選手に挙げたレアンドロ・ダミアン選手をはじめ、川崎フロンターレは得点を挙げるフォワード陣はもちろんのこと、家長選手など得点の起点となるべき選手も多いことからチャンスメイクが非常にうまいチームだと思います。2020年シーズンの戦いを見ているともうしばあく川崎フロンターレ政権は続くと思います。
キープレイヤー：レアンドロ・ダミアン
優勝 川崎フロンターレ/準優勝 横浜F・マリノス (Mさん)：今年も川崎フロンターレが熱い！
そのため、わたしの今年の一位予想は、去年同様の川崎フロンターレで、2位が横浜F・マリノスです。
圧倒的な強さで去年は優勝したので、その勢いを今年も殺すことなくダントツで勝ってくれることを期待しています。
川崎フロンターレの攻撃重視のサッカースタイルは今の選手層にあっていると感じています。ぜひ今年の得点王も川崎フロンターレから出して欲しいなと思い応援したいと思っています。
また攻撃だけではなく、守備もがっちりと固めていると感じたため、そう簡単に崩れないと思い期待しています。
選手は、三笘薫、田中碧、家長昭博としっかり今年も揃えているところがなんといっても熱いと思います。
また、新しく今年加入された選手層も熱く、大卒ルーキー橘田の活躍もとても楽しみです！ボランチの中で視野が広く、得意のパスでボールを動かしてくれるスタイルがカッコよく応援したくなります。また、パスだけではなくドリブルも器用でうまいと思います。
2021年シーズンのキャッチフレーズとして「New Front.」が出ましたが、若手選手の育成にも力を入れているとのことで活躍がより楽しみだと感じています。
既存も固めつつ、若手も固めていて、どちらも揃えて固めてきているからこそ隙がなく、今年も川崎フロンターレが優勝すると私は期待しています。
他のチームが今年はどう川崎フロンターレに対抗してくるかも楽しみの一つです。
キープレイヤー：三笘薫
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