2021年 CS・日本シリーズ優勝予想オッズは…!?
2021年ペナントレースは東京ヤクルトスワローズ&オリックス・バファローズが優勝し、感動のフィナーレとなりましたね!
※2022年優勝オッズはこちら
ちなみに開幕前の両チームのオッズは…、
東京ヤクルトスワローズ 25.00倍
オリックス・バファローズ 25.00倍
両チームとも12球団最下位の優勝オッズでした😂
(100円が2500円。400円が10,000円になります✨)
さて!
老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では2021年日本シリーズ優勝オッズがCS突入後も引き続き発表されております。
現在のオッズはどのようになっているのでしょうか・・・!?
2021年 プロ野球優勝予想オッズ(CS開幕前)⚾️
東京ヤクルトスワローズ 3.10倍
オリックス・バファローズ 3.20倍
千葉ロッテマリーンズ 7.00倍
阪神タイガース 7.00倍
東北楽天イーグルス 9.00倍
読売ジャイアンツ 9.00倍
p.s.
オッズ 7.00倍
かつては史上最大の下剋上を完成させた千葉ロッテ。
ちなみに・・・、
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(↑これらは以前行われたプロ野球開幕キャンペーン!かなりおいしかった!)
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ちなみに・・・、
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2021年プロ野球開幕前優勝オッズ!
※ここからは過去の記事になります。開幕当時の優勝オッズもおもしろいですね!
去年はコロナ禍で開幕自体が危ぶまれましたが、120試合とはいえ最後まで熱いペナントレースの戦いが繰り広げられました。
2021年も楽しみですね!
英国🇬🇧老舗ブックメーカー「ウィリアムヒル」では毎年プロ野球優勝予想オッズが発表されます。
2021プロ野球優勝オッズ⚾️
読売ジャイアンツ 5.50倍
埼玉西武ライオンズ 7.50倍
千葉ロッテマリーンズ 9.00倍
東北楽天ゴールデンイーグルス 9.50倍
横浜DeNAベイスターズ/阪神タイガース 10.00倍
広島東洋カープ 14.00倍
中日ドラゴンズ/北海道日本ハムファイターズ 16.00倍
オリックス・バファローズ/東京ヤクルトスワローズ 25.00倍
p.s.
オッズ 10.00倍
横浜DeNAベイスターズファンなので☺️
プロ野球ファンによる2021年優勝予想!
セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ 福岡ソフトバンクホークス:2021年のプロ野球はこのようになる(Kさん)
セ・リーグの読売ジャイアンツは岡本選手が今年以上の活躍をする可能性もあり、丸選手も広島時代に多くのタイトルを取りましたが今年はその当時の活躍が期待できそうです。
ほかのチームでは去年は大野投手の活躍で2位になった中日ドラゴンズも驚異的ですが、最下位のヤクルトスワローズも村上選手は三冠王を狙える可能性もあり手強くなる可能性もあります。広島カープも守備力が抜群ですが、さすがに丸選手がいないと打線がつながらないような感じです。しかし、森下投手が新人王を取りましたし楽しみな部分があり、どのように躍進するか興味があります。
パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが今年も日本一になる可能性が高く、節目の年や世の中が厳しい状況になったときに強いイメージがあります。去年はバレンティン選手が不調でしたが柳田選手が三冠王を狙う勢いで活躍し、投手も育成選手で入団した千賀投手をはじめモイネロ投手が中継ぎとして支えました。今年も不安要素がなく去年の周東選手のように育成選手で大きな戦力になった選手も登場する可能性もあり、ファンとしても楽しみです。
ライバルは埼玉西武ライオンズですが、去年は山川選手や森選手が不調でしたが今年は盛り返してくる可能性もあります。東北楽天ゴールデンイーグルスも東日本大震災から10年という節目の年ですし、去年は浅村選手が大活躍でしたし今年も驚異になる可能性が高いです。田中将大投手もメジャーから帰ってきましたしね。
キープレイヤー 巨人:岡本和真・丸佳浩 / ソフトバンク:千賀滉大・柳田悠岐
セ・リーグ 東京ヤクルトスワローズ/パ・リーグ オリックスバファローズ:今年こそオリックス!(Aさん)
セリーグはヤクルトスワローズでは山田哲人をはじめとした強力な打撃陣がしっかりと得点を稼いでくると思いますし、青木選手などメジャーを経験したベテランもおり、高津監督率いる東京ヤクルトスワローズがセリーグを優勝に導いてくれるのではないかと予想しています。
そしてパリーグでは今年こそオリックスバファローズが優勝してくれるのではないかと予想します。
個人的には長年応援しているのですが、昨年はシーズン途中で監督交代という失態を演じており、いつものオリックスバファローズという感じで残念だったのですが、2軍監督だった中嶋監督に代わるとシーズン途中から少し希望が見え始めたと思います。また、キープレイヤーとしては4番と勤めている吉田正尚がチームを牽引してくれると思います。
実際に球場に行って試合を見たことがありますが、いつものオリックスの試合でエラーで失点、チャンスはつぶすという展開になった時に大体の選手たちが落ち込んでいるのかあきらめているのかという様子だったのですが、彼だけは怒りに燃えているような様子で、これはまだ捨てたもんじゃないと思いました。
あきらめてしまったり、闘志がなくなってしまえばスポーツはそこでほぼ終わりですが、怒るエネルギーがあればまだ希望はあると思います。2021シーズンこそ万年Bクラス、10連敗しても動じないチームという汚名を返上してもらいたいと思います。
キープレイヤー 東京ヤクルト:山田哲人 / オリックス:吉田正尚
セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ 東北楽天イーグルス:2021年はセリーグは巨人でパリーグは楽天(Cさん)
ここぞというところで打てる勝負強さとそして打点を稼ぐ力を持っており、昨年の勢いが続くと、今シーズンは40本への期待が高まります。彼が40本ホームランを打つことができれば、ジャイアンツの優勝はかなり濃厚ではないかと予想しています。ただ少し懸念しているのが菅野で、昨年大リーグへの移籍でもめたうえで結局巨人に残留ということになりましたので、なかなか波に乗れないかもしれず、下手をすると10勝が危ういような気配を感じます。とはいえ、他の選手がカバーし、日本シリーズの昨年の屈辱をばねに、今年こそは強い巨人を魅せてくれるに違いありません。
楽天は、十分な戦力を持っており、そこにメジャーから帰国したバリバリの田中将大が加わりました。石井監督体制で大型の補強が進んでおり、打撃では浅村がチームを牽引し、投手では則本がいますので、かなり強いのではないかと思います。
もちろんソフトバンクという無敵のチームに挑むので容易ではありませんが、パリーグは2強で試合が運び、最後まで僅差のまま、最後は勢いで楽天が勝り優勝するというシナリオを思い描いています。日本シリーズは巨人対楽天で、接戦の末に巨人が強さを見せて優勝するでしょう。
キープレイヤー 読売ジャイアンツ:岡本和真 / 東北楽天イーグルス:田中将大
セ・リーグ 読売ジャイアンツ/パ・リーグ 福岡ソフトバンクホークス:両リーグとも圧倒的(Tさん)
まず、セ・リーグですがメジャーリーグに流出予定だった菅野が日本に残り、昨年後半はスタミナ切れしましたが戸郷は独り立ちをし、中継ぎ陣も底上げを行ったことにより、どうしてもセ・リーグの中でも阪神やベイスターズに比べると先発陣の能力が劣るものの、トータルの防御率で行けば投手陣の能力が高いと思います。
打線に関しても岡本、坂本、丸といった圧倒的な能力を持ったレギュラー陣に加え、レギュラーの座をつかみつつある吉川をはじめ、2軍で実力を蓄えてきた若手が脇を固める布陣はセ・リーグでもナンバーワンの能力だと思います。
続いてパ・リーグです。楽天イーグルスが田中の補強等により、強力な先発のメンバーを固めましたが全員が活躍できるとは限りません。中継が遅いなどを加味するとどうしてもソフトバンクホークスの能力には至らないと判断する方が正しいと思います。また、野手陣においても、昨年ショートのレギュラーであった今宮を怪我で欠いても全く影響がない成績を残す代わりのメンバー。まず、誰が怪我をしても勝敗に影響が出るレベルがないメンバーが何人もいる事は誰の目にも疑う余地がないはずです。
例年通り圧倒的な能力を見せつける事は間違いないと思います。
当たり前の予想ですが今年度も昨年度と同じく日本シリーズで両チームの争いが見られることになるのではないかと思います
キープレイヤー 読売ジャイアンツ:菅野智之、岡本和真、坂本勇人 / 福岡ソフトンバクホークス:石川柊太、千賀滉大
セ・リーグ 阪神タイガース/パ・リーグ オリックスバファローズ:2021年プロ野球は関西のこの球団がシーズンを盛り上げる(Kさん)
まずはセ・リーグから。昨年は読売ジャイアンツの独走を許しましたが、今年最も注目するのは昨年2位の阪神タイガース。四番として大山が独り立ちできそうですし、投手陣では今年も西勇輝がローテーションの中心を担うでしょう。
新入団の佐藤輝明もキャンプ、練習試合を見る限り新人らしくない風格さえ感じます。開幕一軍どころか先発もあり得るのではないでしょうか?その他にキーとなるのが藤浪晋太郎の復活でしょう。昨年はリリーフも経験し、投手としての視野が広がったのではないでしょうか。練習試合を見る限りでは右打者のインコースにすっぽ抜ける球も見られ復活に向けてはまだまだといった感じですがタイガース優勝のためには背番号19の復活なくしてはありえません。
次にパ・リーグ。こちらは期待を込めてという思いが強いですが同じ関西のオリックスに注目します。昨年までは戦力うんぬんを語る前に戦術的に問題があったのではないかと考えます。福良、西村時代は何故?と首をかしげてしまうような采配が随所に見られました。昨年途中から代行を務めた中島監督には二軍監督の経験を活かして選手のやる気を引き起こすような積極的な采配を期待します。戦力的にはローテーション中心の山本に加え、昨年4勝ながら規定投球回に達した田嶋、体調不良からの復活を期す山岡の3本柱が機能すれば優勝争いも夢ではないと考えます。
3月26日に無事に開幕ができることを願うばかりです。
ぜひ100ドル(1万円)フリーベットをGETして、お互いさらにプロ野球を楽しみましょう!(・∀・)ノ
(僕の時は4000円だったので羨ましいです。笑)
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