昨日のハイライト！柴田タイムリーヒット、9回の攻防など…
9回表に2点奪って突き放した時は「勝てる！」と思ったのですけどね。
(きっとそう感じたベイファンも多かったはず！)
でも最終的には村上宗隆にサヨナラツーランホームランを浴びてしまいました・・・。
(どんだけすごいんだこの19歳は！)
でもベイスターズとしては山崎康晃まで繋いで負けたのだから、これはもうしょうがないです。
この形でここまでやってきたので、割り切っていくしかないですね・・・。
ただ待ち望んでいた東克樹投手が5回2/3を2失点(被安打3・8奪三振)と好投。
濱口遥大・石田健大に続いて、この東克樹が先発ローテーションに戻ってきたとなれば、今後も安定した戦いが望めますし、かなり好材料なのではないでしょうか！
巨人は昨日も勝ったのでこれでゲーム差は３。
ジャイアンツはカープには対戦成績ではダブルスコアで負けていたのに、ここに来て再び勢いを取り戻した感があります。
今日も負けれませんね！
絶対勝つぞベイスターズ！(・∀・)ノ
横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ！試合前オッズ評価
ブックメーカー「ウィリアムヒル」では今日の試合前勝敗オッズ(評価)が発表されております。
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(公式サイトではまだまだオッズが下に続いております。)
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タロさオッズで見ると横浜DeNAベイスターズは昨日よりも評価されております。
(昨日は1.67倍。)
予告先発は前回登板まで6連勝と安定していたルーキー・上茶谷大河！
前回の広島戦では4回1/3・6失点と散々な結果に終わってしまいましたが、しっかり立て直してくれるでしょう！
対戦成績は横浜DeNA11勝・東京ヤクルト8勝。
p.s.
タロさ
オッズ1.75倍。
タロさ
オッズ1.8倍。
昨日よりもオーバーのオッズが低くなっています。
昨日は総得点9点でしたが、さらに点の取り合い大味な試合になるとのブックメーカーサイドでの判断ですね。データがそう言っているのでしょうか！？
10点ぐらい軽くいってしまうかもしれない・・・と。
東京ヤクルト先発・高梨投手は移籍後結果が出ていませんし、ベイ打線に期待です！
p.s.p.s.
タロさ
オッズ13.0倍。
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横浜DeNA上茶谷大河対東京ヤクルト高梨裕稔！成績詳細は…！？
今日の予告先発投手は横浜DeNAベイスターズ：東克樹VS東京ヤクルトスワローズ：高梨裕稔の対決！
引用元：https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019081201/top
まずは東京ヤクルト高梨裕稔投手。
昨シーズンの成績は、
18試合(全先発 1完投)
5勝7敗 防御率4.50
2016年・10勝をあげ大卒3年目ながら新人王に輝いた高梨投手。
去年オフに「秋吉亮・谷内亮太」と「高梨裕稔・太田賢吾」のトレードで北海道日本ハムから移籍してきました。
このトレードはかなりビックリしましたよね。高梨投手もそうだし、ヤクルトでリリーフ陣を支えまくっていた秋吉投手の放出にも驚きました。
日本ハムは独自の評価システムで定期的に年俸が高くなった中心選手を放出するから、ビックリします。
高梨投手は今シーズン13試合全先発。奪三振率は10.09と高い数字をのこすものの、被打率.291・防御率6.39と安定していません。
横浜DeNAとは今季1試合して5回5失点で負け投手になっています。
ベイスターズ打線が早めに高梨投手を攻略し、点差を広げていけば、いくら荒れやすい神宮球場でも勝利をつかめるのではないでしょうか。
一方横浜DeNAベイスターズ・上茶谷大河投手。
横浜DeNAベイスターズの先発投手陣で、今永投手の次にこの上茶谷投手が投球回数を投げており、今信頼の置ける先発投手の1人となっています。
(ほんと毎年のように大卒ドラ１におんぶにだっこですね。汗)
前回登板はカープ打線に捕まりましたが、本来の打たせてとるピッチングで東京ヤクルト打線を翻弄してくれるでしょう！
今日勝って首位巨人とのゲーム差２へ！
(広島さんおねがいします！🙇♀️w)
絶対勝つぞ！ベイスターズ！
タロさ
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