慶應義塾(神奈川代表)対北陸(福井代表) 客観的予想評価は!?
2023年夏の甲子園6日目!
第3試合は慶應義塾(神奈川代表)対北陸(福井代表)の対決・2回戦となりました。
慶應義塾は5年ぶり19回目の出場。
北陸は7年ぶり4回目の出場です。
ブックメーカーカジ旅ではデータに基づいた客観的試合前予想オッズ評価が発表されております。
2023夏の甲子園・高校野球⚾️試合前オッズ
慶應義塾の勝利 1.16倍
北陸の勝利 4.5倍
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試合前予想オッズでは神奈川県代表・慶應義塾の方が強いのではないかとのオッズ評価ですね。
慶應義塾(神奈川代表)対北陸(福井代表) 甲子園出場通算成績は!?
慶應義塾(神奈川県代表) 甲子園出場成績
夏の甲子園・5年ぶり19回目の出場
甲子園通算成績 19勝19敗
春 出場10回 5勝7敗
ベスト8 2回(1960,2005年)
夏 出場18回 14勝12敗
優勝1回(1916年)、準優勝1回(1920年)、ベスト8 3回(1917,19,2008年)
神奈川大会参加校167の頂点に立った慶応。
(167校は愛知の173校に次ぐ2番目の多さ。)
神奈川大会準決勝では東海大相模を6回コールド12−1で破り、決勝では名門中の名門・横浜高校に6−5と逆転勝ちをし、二回戦から7回勝ち抜き見事に夏の甲子園の切符を手に入れました。
エースは2年生の小宅くん。最速140km/h強のストレートは2600回転とスピン量も多く、スライダーやカットボールなども投げ込む本格派右腕。4番には同じく2年生の加藤くんが立ちます。
またチーム打率は.377、特に1番を打つ丸田くんは.625で機動力を絡め相手を掻き回してきました。甲子園でも彼の足は相手に脅威を与えそうです。
北陸(福井県代表) 甲子園出場成績
夏の甲子園・7年ぶり4回目の出場
甲子園通算成績 4勝5敗
春 出場2回 1勝2敗
夏 出場3回 3勝3敗
ベスト8 1回(1992年)
神奈川県とは逆に参加校28校の福井県大会。
(高知・鳥取の23校に次ぐ少なさです。)
福井県大会では第4シードから4試合を戦い抜きました。
特に決勝では名門・福井商相手に9回ウラ一打逆転サヨナラ負けの危機を踏ん張り6−5と接戦を勝利してきました。大きな経験を積み、甲子園でも過去ベスト8以上の成績を目標に挑みます!
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高校野球ファンによる慶応 対 北陸 試合予想!
慶應義塾が5−1で勝利と予想(Sさん)
慶應義塾VS北陸です。両校ともに今年の春の選抜に出場し、初戦で敗退しています。しかし、北陸は昨年秋の北信越大会の優勝校です。明治神宮大会では英明に勝利しているので、実力は充分にあるといえます。福井県は、敦賀気比が5季連続出場していて絶対王者だっただけに敗退は意外でした。しかし、北陸はそれに負けないくらい実力があるので、全国大会でも期待できます。川上投手が県大会にすべての試合に登板しているので、甲子園でもエースとしての活躍が望まれます。夏は、敦賀気比が3年連続で2勝しているので、今年はそれに続きたいところでしょう。
一方の慶應義塾は、秋の関東大会ベスト4、(慶應義塾に勝利した専大松戸は準優勝)、春の選抜は昨年夏の優勝校である、仙台育英に延長戦の末敗退、春は神奈川県大会優勝、関東大会は初戦で木更津総合に敗れたものの、木更津総合はその大会で準優勝とくじ運にもあまり恵まれてはいないような気がしますが、相当な実力があるといわれています。小宅投手は春の選抜で仙台育英相手にかなりいい投球内容でした。この時のような投球ができれば、今大会も活躍できることでしょう。清原さんの息子が注目されていますが、チーム全体で打撃力が上がってきているので、バランスの取れた野球をすれば、勝ち上がっていくと思われます。
この勝者が、今大会上位に進出する可能性が高いと思われるので、注目の一戦になるような気がしてなりません。慶應義塾は応援団もすごいので、そこも注目のポイントです。
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慶應義塾が5−1で勝利と予想(Sさん)
いよいよ大会も6日目。
第1試合:いなべ総合(三重) vs 沖縄尚学(沖縄)。(沖縄尚学、戻ってきました!)
第2試合:立正大淞南(島根) vs 広陵(広島)。
第4試合:文星芸大附(栃木) vs 宮崎学園(宮崎)。
そして、第3試合の慶應義塾(神奈川) vs 北陸(福井)の予想したいと思います。
いよいよ5年ぶり19回目の慶応義塾高校の登場です。生まれ故郷の埼玉代表、浦和学院が早々に敗退してしまったので、第二の故郷、神奈川代表には頑張ってもらいたい!
神奈川県大会では、強豪相手に得点を量産し圧勝、決勝では甲子園常連校の横浜高校に1点差と逆転勝利、地方大会から盛り上がりを見せてくれました。
この夏の慶応は何かが違う?。
何と言っても、慶応には、あの清原ジュニアこと清原和博氏の次男で2年生の清原勝児がいます。お父さん世代を知っていて良かったとニヤついております。そのお父さんを彷彿とさせる、バッティッグ、見事です。そして、慶応義塾らしい「文武両道」はもちろん、髪型自由、長時間練習なし、選手が練習メニューを決めるそうです。
それを率いるのが、森林貴彦監督。コーチング理論を学んだ現代版の監督。AI社会で勝ち残るためには・・・。と野球にもAI登場。そしてそして、「データ班」とやらもいるとのことです。
暑い、甲子園球場で、どこまで知力が通用するのか!も見どころです。そして「KEIO日本一」の笑顔を楽しみにしています。
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