【2024年プロ野球】セリーグ・パリーグ最多奪三振王予想オッズ
2023年はセリーグは横浜DeNA・今永昇太投手が174奪三振を奪い、2位中日・高橋宏斗投手に30個差をつけダントツで最多奪三振王に!
パリーグはオリックス・山本由伸投手が、2位千葉ロッテ・種市篤暉投手に12個差をつけタイトル受賞となりました。
2024年はどのような奪三振王タイトル争いとなるのでしょうか!?
ブックメーカーでは、2024年最多奪三振王予想オッズが発表されております。
2024最多奪三振王予想オッズ!⚾️
<セントラルリーグ>
髙橋宏斗(中日) 4.50倍
戸郷翔征(巨人) 5.00倍
村上頌樹(阪神) 7.00倍
小笠原慎之介(中日) 8.00倍
東克樹(横浜DeNA) 10.00倍
才木浩人(阪神) 11.00倍
菅野智之(巨人) 11.00倍
九里亜蓮(広島) 12.00倍
サイスニード(東京ヤクルト) 13.00倍
大野雄大(中日) 17.00倍
<パシフィックリーグ>
佐々木朗希(千葉ロッテ) 4.00倍
平良海馬(埼玉西武) 5.50倍
山下舜平大(オリックス) 5.50倍
種市篤暉(千葉ロッテ) 7.50倍
伊藤大海(北海道日本ハム) 9.00倍
今井達也(埼玉西武) 11.00倍
隅田知一郎(埼玉西武) 11.00倍
有原航平(福岡ソフトバンク) 13.00倍
宮城大弥(オリックス) 13.00倍
田中将大(東北楽天) 15.00倍
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2024年プロ野球優勝予想オッズ評価!CS勝ち抜き,日本シリーズ優勝候補は!?
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セリーグ・パリーグ共に去年の最多奪三振タイトルを受賞した今永昇太・山本由伸がメジャーリーグ挑戦ということで、誰にもタイトル受賞のチャンスが巡ってきました。
どの選手が今年は最も三振を奪うのでしょうか!?
ノーマークの若手が覚醒して球界に新たな旋風を起こしてくれることはあるのでしょうか!?
楽しみです!
p.s.
オッズ 10.00倍。
去年は大車輪の活躍で16勝をあげダントツで最多勝を獲得した東克樹投手。
新人王を受賞した1年目は155個の三振を記録しており、彼が最多奪三振王に輝くのも可能性充分かと予想しました!(当方横浜DeNAベイスターズファンというのもあります笑)
また、
オッズ4.00倍
もし佐々木朗希投手がシーズンをフルで中6日で投げることができるのならば、彼のタイトル受賞は間違いない・・・のではないでしょうか!?
シーズンオフにはちょっと球団と揉めた様子の佐々木朗希投手。シーズンではより気合が入っているのではないかと思い、彼に賭けてみました!
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プロ野球ファンによる2024年セ・パ最多奪三振王予想は!?
セリーグ:高橋宏斗(中日ドラゴンズ)、パリーグ:山下舜平太(オリックスバファローズ)<Sさん>
2024年度のセ・リーグ、パ・リーグの球界の流れを考えたときにチャンスがあるのは若い選手だと思っています。それはここ数年間の実績からも間違いないのではないかと。
ずはセ・リーグについては中日ドラゴンズの高橋宏斗です。2023年度の勝ち星は恵まれませんでしたが、完全に一流投資の仲間入りをする位の素晴らしい等級をしていました。あのストレートがあれば、セ・リーグの打者はシーズンが始まって慣れてきたとしても、なかなか打ち返す事は難しく、三振率もかなり高いものになるのではないかと思います。それと同時に以外のタイトルも彼には期待できるのではないかと思います。
そして、パ・リーグです。ロッテの佐々木朗希を想定する方も多いかもしれませんが、1年間満足にシーズンを送ることが難しいことを考えると、最も近いのはオリックスの山下舜平大です。2023年度もメジャーリーグから注目されるほどのピッチングを展開し、投球そのものは既に日本のトップと考えても良い位でしょう。ストレートと分かっていても空振りを取れるボール。個人的には絶頂期にあった元阪神タイガースの藤川と同じレベルになるのではないかと思います。
エースだった山本由伸が抜けたことにより本人の自覚も高まり、シーズン25試合以上を先発で乗り切ることを考えると、奪三振のタイトルは最も近い位置にいる事は間違いないでしょう。
このように、セ・リーグパ・リーグとも若い選手が、たくさんタイトルを獲得する可能性が高いシーズンになると思います。
【2024年プロ野球】セリーグ,パリーグ最多勝予想オッズ!村上,東,戸郷,宮城,佐々木朗希らは
セリーグ:才木浩人(阪神タイガース)、パリーグ:佐々木朗希(千葉ロッテ)<Yさん>
いよいよ3月29日に開幕を迎える、日本プロ野球。
大谷選手・山本選手のドジャース移籍でついつい、そちらの方に興味がいってしまいますが、われわれの母国のリーグについてもきっちりと関心を向けていきましょう。
公式戦も始まっていないうちから、個人タイトル争いに言及するのはとても気が早すぎますがここではどこよりも早い奪三振王予想をやっていきたいと思います。
まずは去年の成績確認。
昨年のセリーグ奪三振王は元横浜DeNAベイスターズの今永昇太選手、パリーグ奪三振王は元オリックスバファローズの山本由伸選手。皆様ご存じのとおり、お二人は今や立派なメジャーリーガーになられました。
さて、彼らに続く奪三振王は誰になるのか、リーグごとに予想をたててみましょう。
セリーグでは、本命として阪神タイガースの才木浩人選手をあげたいと思います。右の本格派で昨シーズン前半戦はエースとして間違いない地位にいましたがシーズンを終えて8勝とやや物足りなさを感じる成績でした。しかし投球回数118.2回に対して奪三振は107。今シーズンはフルに活躍して奪三振はもちろん他タイトルも狙いたいところです。
対抗には、読売ジャイアンツの戸郷翔征をあげます。今や菅野をわきに追いやり巨人のエースとしての風格も出始めていますが、2022年にも奪三振王のタイトルを獲得。今シーズンのタイトル奪還を誓います。昨年の投球回数170回に対して奪三振は141。奪三振率をもう少しあげたいところではあります。
続いてパリーグ。大本命にあげたいのはやはり千葉ロッテの佐々木朗希選手。昨年のオフにいろいろと世間を賑わせてしまいましたが、ここは実力で奪三振のタイトルをもぎ取って欲しいところです。昨年の投球回数91回に対して、奪三振は135。ローテーションを外れることがなければ間違いなくこのタイトルは彼のもの。
対抗としては、西武ライオンズの平良海馬選手をあげます。昨シーズンは先発に転向して見事11勝と二けた勝利を記録。コツをつかんだ今年は何かしらのタイトル争いに加わってきそうです。昨年の投球回数150回に対して奪三振は153。抑えや中継ぎ時代には劣るものの高い奪三振率を誇っています。
【2024年プロ野球】セリーグ,パリーグ打点王予想オッズ!岡本,村上,牧,近藤,柳田,山川らは
セリーグ:髙橋宏斗(中日ドラゴンズ)、パリーグ:佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)<Kさん>
セ・リーグの奪三振王予想は、ドラゴンズの髙橋宏斗投手。
最速158km/hの極上のストレートと、鋭い変化球を駆使する日本球界のホープです。
昨年、若干20歳ながら侍ジャパンに選ばれると、WBC本戦では度胸満点のピッチングで活躍。
あの山本由伸投手をはじめ、多くの投手や関係者から素質を絶賛されています。
昨年は初めてシーズンを通してローテーションを守り、145奪三振を記録。
1位の今永昇太投手とは29個差でしたが、それでも堂々の2位となりました。
上々の成績を残した昨年ですが、ポテンシャルを考えるとやや物足りなかった印象も。
WBCの疲労が尾を引いたような印象でしたが、今年は状態は万全。
今永投手がメジャーリーグに移籍した今年、奪三振王候補の堂々の主役としてのパフォーマンスに期待が集まります。
パ・リーグの奪三振王には、マリーンズの佐々木朗希投手を指名します。
もはや説明不要の令和の怪物は、常時159km/hを記録するとんでもないストレートと、落差の大きいフォークで三振を量産しています。
佐々木投手もWBCの影響か、昨年は15試合の登板に留まりましたが、91投球回に対し135奪三振と、とんでもないペースで三振を奪いました。
シーズンを通して1軍でローテーションを守れば、200奪三振以上は確実でしょう。
今オフは、メジャーリーグ挑戦を直訴し、契約更新が遅れるなどゴタゴタしたオフになってしまった印象ですが、早期のメジャーリーグ挑戦を実現するためにも、圧倒的な成績を残す必要があります。
今シーズンは、リミッターを外した佐々木投手が見れるのではないでしょうか。
【2024年プロ野球】セリーグ,パリーグ盗塁王予想オッズ!近本光司,周東佑京,小深田大翔らは
セリーグ:柳裕也(中日ドラゴンズ)、パリーグ:佐々木郎希(千葉ロッテマリーンズ)<Pさん>
柳裕也は2021年の奪三振王です。縦のスライダーが勝負球で変化のキレは見事です。ストレートは140キロ台と大したことはないように見えますが、こちらにもキレがあります。チェンジアップなどの変化球を効果的にまとめてのストレートは打者からするとなかなか手が出ません。投球術で三振を奪うタイプでしょうね。円熟期にさしかかっており、今年も期待が持てます。なかなか援護が貰えないタイプでここ2年は大きく負け越している成績が続いていますが、中田翔の補強などで野手陣もある程度めどは立っているかと思います。援護に安心を感じつつの安定したピッチングを期待したいですね。
佐々木郎希の奪三振王は恐らく鉄板だと思います。日本人投手として球筋が異次元です。勝負度良さ、大きなケガがなければ間違いないでしょう。先発投手の奪三振率は昨シーズンは現カブスの今永にダブルスコア近い差をつけており、とんでもない数字を記録しています。対抗馬としては平良か種市といったところでしょうが勝負になりそうもありません。
軽い騒動もありましたが、メジャー挑戦がそろそろ現実味を帯びています。しかしまだ成績が伴っていません。同年齢のオリックス宮城に数字は劣っています。これはケガや育成方針の違いもあるのでしょうが、そろそろ強烈な数字を残したいところ。
大谷やダルビッシュ、山本、千賀、田中などパリーグを席巻したメジャーの投手に近づくためにも実績と、チームの優勝が必要です。本人にとっても捲土重来の気持ちで臨むでしょう。まあ、完全試合の実績が凄まじすぎるので、やればできるのハードルはかなり低いかと思います。
【2024年プロ野球】セリーグ,パリーグ本塁打王予想オッズ!岡本,村上,浅村,近藤らは
ぜひブックメーカーで楽しく予想してみてくださいね!
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