サッカー日本代表対エクアドル代表！ブックメーカー予想オッズは！？世界目線の客観的な予想・評価がわかる！
カタールW杯に向けての大事な国際親善試合！アメリカ戦は鎌田大地や三笘薫がゴールを決めて２−0で勝利と最高の結果になりましたね！
本番のレギュラー争いもさらに激化！
アメリカ戦に勝ったことでこのエクアドル戦も楽しみな一戦となりましたね😁
さて、イギリス最大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」では試合前オッズが発表されております。
タロさ【試合前オッズ⚽️】
日本🇯🇵の勝利 2.00
引き分け 3.25倍
エクアドル🇪🇨の勝利 3.40倍
※上記はオッズの一部分で他にも様々なオッズが用意されております。
(オッズはすべてブックメーカー：ウィリアムヒルのものです。他にもゴール数や得点するプレイヤー、時間帯など現在500近くものオプションが用意されております。試合状況によってオッズが激しく変わるライブベッティングもありますよ！)
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p.s.
タロさ
オッズ9.50倍
タロさ
タロさオッズ11.00倍
オッズ19.00倍
タロさ良い流れでカタールW杯本戦を迎えてもらいたいです🙏
あなたはどのように予想しますか？
カタールW杯が近づくに連れ、さらにオッズは変化していきますし新しいオッズも発表されていきます。
4年に1度のサッカーの祭典ということで、今後様々なキャンペーンも打ち出されるはずなので、ブックメーカー登録は無料(年会費なども一切無料)ですし登録だけしておいて色々チェックしておくのもおもしろいですよ☺️
タロさ(僕の時は4000円でした。今がうらやましい…。😂)
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タロさ
サッカー日本代表対エクアドル代表！サポーター予想は！？
2-0で日本の勝利(Aさん)：充実の攻撃陣！
三苫薫選手は、途中出場の試合が多いものの、そこでしっかりと結果を残しており、アメリカ戦でもドリブルで持ち込んでからゴールを決めていました。疲れてきた時間帯に三苫選手を投入することは、相手のディフェンス陣の脅威を与えることになることが証明され続けています。対してディフェンス面についても、守田選手、遠藤選手が相手陣地内でボールを刈り取るシーンが多く、相手のリズムにさせないところも今の日本代表の特徴であると思いました。攻撃陣の攻撃面・守備面がしっかりしている一方で、吉田麻也選手のミスからピンチを作るシーンがあったことから修正が必要であると思います。
対するエクアドルですが、9月24日に行われたサウジアラビアとの親善試合の結果が0対0でした。スタッツはボール支配率がエクアドル60％、シュート本数がエクアドル11本、サウジアラビア5本であり、エクアドルが勝っていますが、点を取れず勝ちきれない面を見ると、調子が良いとは言い切れないと思います。またエクアドルのバイロン・カスティージョ選手の出場資格を巡って、ワールドカップの出場資格を剥奪される可能性があったこともあり、エクアドル代表チームの情勢は良くないと思われます。以上の面から日本が押し気味に試合を進め、攻撃陣がしっかりとゴールを決め、2対0で日本が勝利をすると予想します。
注目選手/キープレイヤー：久保建英、三苫薫
1-0で日本の勝利(Jさん)：ドイツ・スペイン戦を想定したカウンター攻撃が機能する戦いに！
先日のアメリカ戦に関しては相手のコンディションが良くなかったこともあって前線からのプレスが効いてチャンスを多く作れていたが、本番のドイツやスペインではあいてがあれほどミスを重ねることはありえないのでゴールはなかなか難しいのではないか。またディフェンスに関しても守備をする時間が長くなると思うので、我慢を重ねてカウンター攻撃が機能するような戦い方を想定してほしい。
エクアドル戦の先発メンバーは以下の選手で臨みたい。
GK シュミット・ダニエル
DF 酒井 富安 吉田 伊藤
MF 遠藤 守田 田中碧
FW 伊東 久保 鎌田
大迫不在のFW陣では前線でタメをつくって攻めるというパターンは難しいと思う。したがって、アメリカ戦でも機能していた久保と鎌田の２シャドーという形で相手DF陣に的を絞らせないような攻めのほうがチャンスがあると思う。左SBにはドイツ1部でレギュラーとして定着している伊藤。そして中盤には守備の時間が長くなる展開が予想できるので田中碧を起用したい。普段のポジションを優先するよりも1対1でもドイツのトップ選手と戦える個人の能力が高い選手を出場させるべきだと考える。
今回のエクアドル戦はドイツと比べてかなり力が落ちるチームだとは思うが、大事なＷ杯初戦を仮想して守備的な戦いそしてカウンター攻撃で得点を狙う本番に近い戦い方を試してみたい。状況次第では3バック（冨安、吉田、伊藤）のシステムを導入してみるのも面白いと思う。
注目選手/キープレイヤー：鎌田大地
タロさ
1-0で日本の勝利(Yさん)：サッカー的ズル賢さで日本の流れに！
相手が格上だろうが勝つ気持ち、ズル賢さで自分達の流れに持っていこうとするやり方は勝てば勝つ程スキルよりも求められると思います。最近では、日本の選手も海外に移籍していて試合の始まった瞬間に一気に相手のペースに合わせに言ってしまうような、いわゆるリスペクトし過ぎな感じにはなりにくくはなっていると思います。そういった時には、やはりベテランが大事になってくると思います。
吉田麻也はかなり経験を積んでいるのでチームを落ち着かせるのには居なくてはいけない選手だと思います。そして、前線では鎌田大地です。彼の落ち着き様は周りの選手を落ち着かせるのに一番必要だと思います。昨日のアメリカ戦では、見事に勝てたと思います。鎌田大地はゴールまで決めているので今の日本代表には欠かせない存在です。彼1人、他の選手にはない違いを生み出せ生み出したものを他の選手にパス等で分け与える事がきちんと出来ているからです。
そして、やはり、今の日本代表の最大の武器はスピードなので、南米選手特有のリズムにも負けずにゴールを決めてほしいと思います。ジョーカーとしては、やはり三笘薫に期待したいです。三笘をスタメンに抜擢するのもありですが、相手が少し疲れた後半に出場する事でその違いは倍になると思います。
注目選手/キープレイヤー：鎌田大地
3-1で日本の勝利(Sさん)：キリンチャレンジカップ２連勝で本戦へ！
エクアドルは、ワールドカップに3回出場し、４勝１分け５敗と、７回出場している日本の５勝５分け１１敗には実績で劣るものの、すべて出場した大会で１勝以上あげているので、なかなかの実力です。過去の対戦成績は日本の２勝１分け負けなしということなので、今回も勝利したいところです。FIFAランキングを見てもエクアドルは４４位、日本は２６位なので、負けてはいけません。おそらくカタールW杯で日本と対戦するコスタリカを想定した戦いになると思うので、引くことなく、攻撃中心の試合展開を期待したいです。
アメリカ戦で活躍した鎌田大地選手や三苫薫選手を中心に、前田大然、伊東純也、久保建英選手とどこからでも得点できるチームにならないと、カタールワールドカップ本番でのドイツやスペイン戦は苦戦することでしょう。エクアドルはアメリカよりもFIFAランクで下なので、最低でも３点以上取って勝ちたいところです。この試合が終わると、ワールドカップ直前まで代表の試合がないので、重要度が増してきます。ヨーロッパはネーションズリーグという公式戦を戦っている最中ですので、それ以外の地域である日本は苦戦するのは仕方がない面もありますが、大量得点を取って勝ち切っていい流れのまま、本番を迎えてほしいです。
注目選手/キープレイヤー：久保建英
4-1で日本の勝利(Iさん)：メンバー発表前ラストマッチ！最後のアピールに成功するのは！？
【予想スタメン】
GK：谷晃生
DF：長友佑都・谷口彰悟・瀬古歩夢・山根視来
MF：田中碧・柴崎岳・相馬勇紀・南野拓実・原口元気
FW：古橋亨梧
今回の2試合で全員出場させると予想した上で、思い切ってアメリカ戦未出場選手で固めました。フォーメーションは4-2-3-1ですが、攻撃的MFは予想が難しいです！左から相馬・南野・原口としておきます。
【注目選手】
GK：谷晃生
東京五輪の正GKですが、A代表では控えに甘んじている印象です。本大会に登録されるGKが3名だとすれば、谷はこの試合で猛アピールが必要。権田は当確、川島はベテラン枠として濃厚と見ており、残り1枠を争う構図です。勝負強いセービングだけでなく、足元も含めた安定感を見せたいですね！
DF：瀬古歩夢
こちらも東京五輪の選手から。でも瀬古はまだ国際マッチ出場経験がありません。板倉の不参加で得たともいえるチャンスを掴めるか？冨安がクラブ事情で離脱したため、出場の可能性は極めて高くなりました！守備力はもちろん、両足から繰り出せるフィードも楽しみです。
MF：柴崎岳
代表常連とはいえ、かなり危うい立場にいると思います。ここで低調に終わると最悪メンバー漏れもあり得ます。MFは3列目以降もポジション争いが激化していて、4-2-3-1でも4－3－3でも柴崎はファーストチョイスになりきれていません。クラブではしっかり出場できているので奮起して欲しい。レアルを追い詰めた柴崎をまた観たい！
FW：上田綺世
スタメン予想には入れていませんが、チャンスは来るはずです。メンバー入りのためには、ゴールは最低限のノルマです。他にもキープ力や味方を活かすプレーなどで高いクオリティを示したいところ。アメリカ戦の鎌田以上のパフォーマンスができれば一気に前進できるでしょう。上田のポテンシャルならきっとできる、後は発揮できるかどうか！
スコア予想：4－1で日本の勝利
アメリカ戦は無失点で切り抜けましたが、エクアドルには失点を許すと思います。アメリカ戦に出なかったメンバーをテストすることで、特に守備陣に綻びが出ると予想。谷口と山根の川崎Fコンビを中心に引き締めてほしいところです。もし失点するとしても、先制点でなければ逃げ切れるでしょう。本大会で勝つためには、エクアドル相手に最低3点は取れる攻撃力が欲しいです。願望も込めて予想は4点にしました。9月27日（火）20:55キックオフ！全力応援です！
注目選手/キープレイヤー：谷晃生、瀬古歩夢、柴崎岳、上田綺世
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